【ハニーレモンソーダ】原作ネタバレ!読者が主人公に共感できない理由は?

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出典:映画【ハニーレモンソーダ】公式HP

映画【ハニーレモンソーダ】が2021年7月9日(金)に公開されます。
主演は、この映画のために髪をレモン色に染めた、ジャニーズの人気グループ「Snow Man」ラウールさん。ヒロインは子供のころから演技に定評のある、注目若手女優の吉川愛さんです。

注目の若手ぞろいのキャストで、どんなキュンがあるのかとても楽しみな映画です!

本記事では、【ハニーレモンソーダ】の原作ネタバレ、読者が主人公に共感できない理由について書いていきます。

映画【ハニーレモンソーダ】キャストと相関図!ラウールのファンが坂東龍汰に感謝した理由とは?
出典:映画【ハニーレモンソーダ】公式Twitter 2021年7月9日(金)に映画【ハニーレモンソーダ】が公開されます。 主演は、この映画のために髪をレモン色に染めた、ジャニーズの人気グループ「Snow Man」のラウールさん。ヒロ...
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映画【ハニーレモンソーダ】について

出典:映画【ハニーレモンソーダ】公式HP

2016年から「りぼん」で連載中、集英社の「実写化してほしいマンガランキング・第1位」となった、「ハニーレモンソーダ」が映画化されました。作者は村田真優むらたまゆさんです。
監督は、『ピーチガール』(17)など、高校生の青春ラブストーリーに定評のある神徳幸治さん。気脚本は、『PとJK』(17)などを手掛ける吉川菜美さんです。この2人の強力タッグで、胸キュン、青春の甘酸っぱさや葛藤も感じられる、さわやかな作品を作り上げました。

原作村田真優
監督神徳幸治
脚本吉川菜美

ストーリー

ハニーレモンソーダネタバレストーリー

出典:映画【ハニーレモンソーダ】公式HP

中学時代“石”と呼ばれいじめられていた自分を変えるため、自由な高校に入学した石森羽花いしもりうか(吉川愛)。そこで出会ったのはレモン色の髪をした三浦界(ラウール)。実は彼こそが、その高校を選んだ理由だった。クールで自由奔放、基本塩対応なのに人気者。彼はなぜか自分を “石森係” と呼び、羽花の世話を焼いてくれるようになる。
距離が近づき2人は付き合うことになり、幸せな毎日を送っていたが
実は、界には羽花に伝えられていない秘密があった…

キャスト

ハニーレモンソーダネタバレキャスト

出典:映画【ハニーレモンソーダ】公式HP

  • イケメンでクールな主人公・三浦界:ラウール(Snow Man)
  • 真面目で内気なヒロイン・石森羽花:吉川愛
  • 界の元カノ・菅野芹奈:堀田真由
  • あゆみの幼なじみ・瀬戸悟:坂東龍汰
  • 羽花の親友で悟に片思い中・遠藤あゆみ:岡本夏美
  • みんなのよき理解者でミステリアス・高嶺友哉:濱田龍臣
  • 柳ゆり菜
  • 柳美稀
  • 野々村はなの
  • 村田凪
  • 小山内花凜
  • 香音
  • 坂東彦三郎

映画初主演のラウールさんですが、クールだけど優しい「三浦界」をどう演じるのか、とても楽しみです。他のキャストの方もそれぞれのキャラにぴったり合っていて映画も必見です!
上記のキャストを想像しながらネタバレを読んでみてください!

【ハニーレモンソーダ】のネタバレ

ハニーレモンソーダ原作

出典:映画【ハニーレモンソーダ】公式HP

界との出会いと高校へ入学

中学時代“石”と呼ばれいじめられていた自分を変えるため、自由な八美津高校に入学した石森羽花いしもりうか吉川愛)。そこでレモン色の髪をした三浦界(ラウール)と出会う。
実は出会いは中3の時、街で頭のいい真聖高校に行くことをクラスメイトに馬鹿にされ、しゃがみこんで泣いていた羽花。そこに界がきて八美津高校のパンフを指さし「こっちのほうがいいんじゃね?オレも行くけど」と言って去っていた。界は覚えていないと思ったが羽花にはそれがすべてで、真聖高校ではなく八美津高校に入学した。
ある日、中学の同級生にいじめられているところを界が助けてくれ「次コイツに何かしたら俺が許さないから」と言ってくれた。クラスメイトには、瀬戸悟(坂東龍汰)、高嶺友哉(濱田龍臣)、悟の幼なじみの遠藤あゆみ(岡本夏美)がいる。
いつも自分を助けてくれる界のことが好きだと気づく羽花。
いつまでも“石”だと思いなかなかみんなに近づけない羽花に界は「おまえは宝石なんだよ!もっと欲張れ。おまえの幸せは始まってる」と言う。翌日あゆみに「友達になってください!」と話しかける羽花。「もう友達だと思ってた!」とあゆみが言い、喜ぶ羽花。
席替えで、高嶺と界の隣の席になる。そこから界がいろいろ世話を焼いてくれる。ある日、界が物置に隠れて昼寝をしているところを見つけた羽花。そこで笑顔で話し2人の距離が縮まる。

好きな気持ちと元カノ

新入生歓迎遠足が行われた。羽花は登山部の様な大きなリュックで参加。みんなでハイキング途中道に迷ってしまい慌てる羽花を界が「落ち着け石森!」と言って抱きしめ、界のおかげでなんとか他のクラスと合流できた。
界との距離が近づくと妬んでくる女子もいる。高嶺から「界が女子を構うのは珍しいから、そういうことはある。石森ちゃんに界と2人でいることって実はどうなんだろう?」と言われてしまう。
翌日学校で遠足の写真をもらう。その様子からあゆみに界への気持ちがばれてしまうが、「全力で応援する!」と言ってくれた。こんな友達ができたことにも新鮮さを感じる羽花。
勇気を振り絞り、あゆみを勉強に誘う羽花。ファミレスでやることになったが、なぜか界と高嶺もいる。そこで、界の元カノの菅野芹奈(堀田真由)に会う。芹奈はかわいくて入学式から話題になっていた。芹奈は4人で来たがそのうちの1人が、羽花の門限が5時なことをからかった。すると「やめろって言ってんだろ!」と芹奈がその女子に水をかけた。羽花がお礼を言うと、「ごめんね。あいつらが言ったこと気にしないで。」とさわやかな笑顔を見せた。翌朝、昨日の3人に水をかけられる芹奈。喧嘩になりビンタされそうになった瞬間、羽花がかばってビンタを受ける。「うちの門限が5時なせい。菅野さんはかばってくれただけ。文句があるなら私にどうぞ!」と言い切った。界が芹奈に「今度はオレを呼べよ」と言う。羽花はそれがショックだった。

元カノはライバル?

別の日、界が眠くなったと言うので物置に2で行く。「痛かっただろ?腫れた?」と界に頬を触られドキドキする羽花。物置を出ると芹奈たちが界を探していた。「知らない」と言う羽花に「ほんとは知ってるでしょ?4階の物置あたりが怪しいな。内緒にしておいてっていうのも私の時と一緒。今の石森さん昔の私と立場似てるね。」と言う芹奈。ショックを受ける羽花だった。
文化祭が近づき、羽花は実行委員に立候補する。みんなに無理だと言われながらも、企画書などしっかり仕事をこなした。クラスの出し物は「メイド喫茶」に決定。準備の途中、芹奈と界が楽しそうに話しているのを見て自分はやっぱり2人とは住む世界が違うと思う。しかし、界は羽花の知らないところで自分は「石森係」と公言していた。

芹奈と界の過去

文化祭当日、羽花は界と話すことを目標に決める。メイドではなく裏方として頑張った。界を好きな女子たちから「石森係」ってことは、あなたが1人で大丈夫になったら界くんは離れるよね?と言われ、いつか界がいなくなってしまうと気づき落ち込む。
メイドが足りなくなり、結局メイドの格好をする羽花。フィーリングカップルでステージにあげられてしまうが、界が助けにきてくれた。
「私三浦くんがいなくても大丈夫です。でもできる限り近くにいたいので、強くなる努力を怠りません」
「心配しなくてもいなくなんねぇから。ずっと見届ける。」
その後、高嶺から「石森ちゃんに恋愛感情はないんだよね?」と聞かれ「撤回する」と答え、界も羽花への気持ちを認めた。
1-Bの「メイド喫茶」は特別賞を獲り、みんなが羽花の頑張りを認めてくれた。
別の日、芹奈が3年の女子たちから絡まれていた。彼氏が芹奈のことをカワイイと言っていると言いがかりをつけられた。界が芹奈を心配しその3年の彼氏と話に行った。
その間に羽花は芹奈から界と付き合っていた時のことを聞く。
いじめにあっていた芹奈を界が助けてそこから2人は付き合った。しかし芹奈は羽花とは逆で、界に依存して弱くなっていった。界が何を考えているか分からないところもあり別れたのだった。
今でも芹奈が界を好きだと知った羽花は、界にはあこがれてるけど恋とかそういうのじゃない。と嘘をつく。
夏休みに入り、あゆみが誘ってくれて夏祭りに行く羽花。そこで芹奈を見かけるが界と一緒じゃない。「羽花ちゃんがいるからだよ」と言われ、あゆみも悟と行ってしまい自分はみんなの邪魔だと思う。そこへ界が現れた。逃げようとするが、手を離さない界。羽花はつないだ手を振りほどいて芹奈に「私は三浦くんが好きです。嘘ついてごめんなさい。」と言いに行った。

羽花が転校させられる?

みんなで海に来た。そこに中学のいじめっ子がいたが、羽花は勇気を振り絞って話しかける。相手は驚いていたが、自分から話せて嬉しかった。芹奈が界に告白するが、界が羽花を好きなのを分かっていて自ら離れた。
携帯のメールのやりとりに慣れてきてはいたが、あゆみや芹奈を遊びに誘うこともできなかった。そんな中、図書館で界と会いカフェでお茶することに。嬉しくて舞い上がる羽花。友達のところに戻る界に自分から連絡先を聞くことができた。界も知りたいと思っていて、「何あったらすぐ飛んでいくから俺を一番に思い出せ」と言ってくれた。
羽花は幼いころから父から過保護に育てられてきた。父から「お父さんの手はもう必要ないんだな」と言われそれを少し気にしていた。
夏休みも終わり、門限まで時間があったのでみんなでカラオケに行った。その帰り界たちといるところを父に見られる。「三浦くん、私お父さんを裏切ってる?」と聞いた。
父が家に帰ってくると羽花を八美津から別の学校に編入させると言い出した。「あんな金髪にチャラチャラしたやつらと一緒にいるなんて許さない。」と。羽花は界のことを説明したが聞く耳を持ってもらえない。次の日から学校を休む羽花。父に友達たちが説得しようとするが、中学の時いじめられていたことを父は知らなかった。皆勤賞で毎日楽しく学校に行っていると思っていた。携帯まで取り上げられてしまう。そんな時、界が羽花の部屋に会いに来た。「どっちも好きだったら両方守るしかない。おまえならできるだろ?」と励まされた。

羽花を突き放す界

羽花が中学の時いじめられていたことを両親に告白し、今がすごく楽しいことを伝える。また、今の友達や中学のいじめっ子の説得により、羽花の編入の話はなくなった。
翌日、同級生から界が「あんたが悪いやつらと夜つるんでるの見たことある。あんたの世界は本当にそっちなの?」と言われる。羽花もふと何かを考えこみ、冷たい目をする時がある界が気になっていた。ある日、物置が立ち入り禁止になっていた。再度行ってみるも同じ。界に寝る場所を変えたのか聞くと、「ここ埃くさいしな。もう見つけるなよ。」と言われ突き放されたように感じる羽花。
しかし、界のバイト先のカラオケボックスに行く羽花。ナンパされそうになり界に助けられる。「おまえもう俺の心に入ってくんな」と言われるも「私しぶといので!」とあきらめない。
今度は3年と喧嘩して足をくじいた界の手当てをして羽花が助ける。「いつでも私を呼んでください」と言う羽花。そのしぶとさが功を奏し、界から次の昼寝場所の屋上を教えてもらえたのだった。

お互いの告白

後日、界のバイト先に友達に連れていかれる。羽花の好きなタイプを聞かれ、界の特徴を言うと「それって俺のこと?」と界が現れ一緒に帰る2人。界は学校でも助けてくれ、「もうおまえを守るのが癖になってる」と言われる。
体育祭でリレーの選手に立候補した羽花。頼まれると断れず、Tシャツにみんなの似顔絵を描いた。体育祭の途中で界がいなくなり、3年に物置に閉じ込められたところを羽花が助ける。「守られるだけじゃなく守りたい。三浦くん私を頼って」と言った。リレーは界たちのクラスが優勝した。
羽花は貧血で倒れ保健室のベッドで目を覚ます。そこに界がいた。
「三浦くん好きです。彼女になりたいです。」
界は羽花にキスをした。
翌日、今度は界から「石森よく考えたか?昨日オレに言ったことは後悔してないか?心の準備はできてるか?オレは石森が好きだ」
「三浦くんが大好きです」
そして界は羽花にキスをした。やっと2人の気持ちが通じ合った。

界の決意と新学期

羽花が登校しようとすると、界が待っていて2人で手をつないで学校に行く。友達に聞かれると界が「両想い」と言ってくれた。羽花はあゆみたちから「付き合ってるの?」と聞かれ「付き合うって何?」と言う。界は悟に「付き合わなくていいの?」ときかれ「まだそこまで求めてない」と言う。それを聞いた羽花は改めて「三浦くん付き合ってください!」と告白。界も告白し、めでたく付き合うことになる。
学校の先生たちにも2人の付き合いが分かり、気が緩んでいると注意される。その後少し2人は距離を置き、揃ってテストで100点をとった。そして界は羽花の知らないところで彼女の父に「心配させるようなことは誓ってしません。2年間、羽花さんが笑って幸せに過ごせるように僕が全力で守り抜きます」と頭を下げていた。
2年になり、羽花はB組、界はF組で校舎まで離れてしまう。高嶺だけは同じクラスになった。羽花が美術部に入ったことと、携帯を変えてLINEができるようになったことを他人から聞かされ怒る界。自分でちゃんと報告し、仲直りのキスをした。

羽花に似ている奈乃

クラスに誰もいなくても、自分の力で何とか友達を作ろうと努力する羽花。
そんな中、界にぶつかって「ごめんなさい」と言う女子を見て、高嶺が「石森ちゃんみたいだね」と言う。その女子の存在が気になっていた羽花。ある日、羽花は教科書を水に落としてけがをしていた女子を助けてあげる。名前は岩川奈乃。彼女が界と同じクラスのその羽花に似ている女子だった。奈乃は界が好きなのか問い詰められると、「石森さんが好きです!」と言った。1年の時から羽花みたいになりたいと思っていた。羽花は奈乃という新しい友達ができて素直に喜ぶ。界とも上手くいって幸せすぎて怖かった。
奈乃は羽花の初期のころのように界にいろいろ助けてもらっていた。だが、界は奈乃が羽花の真似をしていることに気付いてそれを奈乃に言う。奈乃はそれを認め、「やってみて分かった。虫唾が走る」と言った。
翌日、奈乃はみんなに怪しまれながらも羽花に昨日はごめんと謝る。「そして羽花ちゃんと替われたらいいのに」と無表情で言う。界との秘密の場所の屋上に行くこうとすると奈乃がいた。「どうして三浦くんに取り入ったの?」と聞かれ「教えない!」ときっぱり答える羽花。「不安と嫉妬で変になりそう。三浦くんは私のだもん」と泣く羽花を抱きしめる界だった。

あゆみと悟の関係

奈乃は羽花に嫉妬していた。自分と似ているのになんで羽花だけが何でも手に入るのかと思っていた。しかし、羽花は「本当の奈乃ちゃんが知りたい。大好きになるから。」と言う。奈乃は泣きながら謝る。
ある日、羽花と界は遊園地に行っておそろいのキーホルダーを買う。幸せな日々だった。
高校で初めての泊まり行事の林間学校が始まった。夜は寝るだけだと思っていた羽花はダサいTシャツのため、部屋でこもっていた。そこに界が来て自分のシャツを貸してくれる。そして裸の界に抱きしめられキスをした。
そして肝だめし。最初は羽花とあゆみ。界と悟のペアだったが、界と羽花の後押しであゆみと悟がついに互いに告白し、2人は付き合うことになった。

羽花の父と界

林間学校最後の夜、界と一日触れ合えなかった羽花は思い切って、「触れてほしい」と伝える。界はキスをするがそれ以上止められなくなる前に羽花を戻らせた。羽花の父との約束を思い出してそれ以上は進めなかった。
林間学校も終わり、休日にあゆみの家で女子会をすることに。ジャンクフードも食べたことがなかった羽花はマックやミスドも初めて食べた。友達とこんな風にすごせるようになるなんて夢のようだった。
ある日界のバイト帰りに羽花の父が待っていて、両親のことを聞かれる。
「母は幼いころ亡くなり、父は中3の時消息不明になりました。今は叔父の経営するマンションに一人で暮らしています。すみません。余計不安になられたかと思います。」
羽花はこのことを知らない。
「頼れる大人はいるのか?」
「いえ…」
父は界に自分の名刺を渡す。
「毎日あの子が楽しそうだ。今は友達の固有名詞も出てくる。中学の時なぜ気づけなかったんだろう。気づかせてくれてありがとう。何かあったら頼りなさい。できることは力になる」
泣きそうになる界だった。
夏休み、バイトで忙しい界に遠慮して会わずにいた羽花。バイト先に行くと辞めたと言われ心配になる。探していると界は別のカフェでバイトしていた。父にイメージがよくなるようカラオケではなくカフェで働くことにしたのだった。
新学期、界のことをもっと知りたいと思った羽花は質問表を作る。気になっている『家族構成』の部分をついに聞く。切ない顔をする羽花に、「そういう顔させたくなかったから言わなかった」と言う界。「それじゃ私がいる意味ない」と伝え、お互いのことをもっと知ることができた。

界のライバル登場!

界が家に遊びにくるよう誘ってくれた。1人でもちゃんと生活している界を見て安心する羽花。掃除洗濯をして、一緒に界の作ったご飯を食べる。「今日は守りにきてくれたんんだろ?オレは大丈夫だよ。」と言う界。そして羽花は界を花火大会に誘う。羽花が敬語をやめることを条件に一緒に行けることになった。花火大会当日、本当は界が花火や人混みが苦手なことを知る。心配する羽花だが、「遠慮せず好きなようにやる!」と界に言われ安心する。浴衣の着付けを見つけてやってもらう羽花。戻る途中で下駄の鼻緒が切れた女の子を助けてあげた羽花。花火は界がとっておきの場所を見つけてくれていて2人きりで見た。帰りに、いちごあめを持った男子に、「妹がお世話になりました。」と声をかけられる。「気持ちだけ受け取るね。」と断った羽花だった。
後日、あゆみたちと華宮高校の文化祭に行くことに。そこでいちごあめをくれた男子と再会する。滝沢宙という名前だった。羽花との再会に喜ぶ宙。そして仲良くなり宙がサッカーで羽花にカッコイイところを見せる。
華宮高校と八美津高校のサッカーの練習試合が行われた。宙も来ていて、界と仲良くなる。そして宙は「羽花のことが好きだ」と界に打ち明ける。宙は文化祭でのミスターコンでの勝負を挑んだ。そして文化祭前に羽花は宙から告白される。「返事は文化祭の日に聞くね。」と言って去っていった。
文化祭当日のミスターコン。羽花はマイクで「私はどんなことがあっても世界で一番三浦くんが大好きです!」と宣言する。界も「付き合って1年。おまえの初恋にずっとつきあうわ。羽花好きだよ」と言って抱きしめた。号泣する羽花。そしてミスターコンは界が優勝した。

1年記念日と新学期

界と付き合って1年記念日が来た。羽花が界をデートに誘う。本当はペアのものがよかったが、羽花はピアスを用意していた。界は急いでブックカバーをプレゼントし、お互い趣味は違っても好きな気持ちを確認しあう。
昼休みあゆみたちはそれぞれ彼氏をお弁当を食べるため、羽花は1人になっていた。お弁当を作ってきて、一緒に界と食べたいと思うがそういうのが嫌いと知り、遠慮していた。それに気づいた界が誘ってくれて一緒にお弁当を食べてくれた。
3年生になり、あゆみたちとはクラスが離れ、界とは隣のクラスになった。
隣とはいえすれ違う2人だったが、さみしくなった羽花が界に「かまってほしい」と言い、界は羽花を抱きしめてキスをした。携帯の画面もお互いの写真が写ったお揃いの画像になった。

黒髪の界

界が羽花をかばおうとして腕を骨折してしまう。そんな中でもお弁当のお礼としてケーキを作ってくれた。しかも両親にも。喜ぶ羽花。
高校生活最後の泊まり行事の修学旅行がやってくる。準備で友達たちは新しい下着を買っている。羽花も勧められて新しい下着を買った。界にそれがばれてしまい真っ赤になる羽花。髪につけていたピンにも気づいてくれた界。
羽花の修学旅行での目標は「界を下の名前で呼ぶこと」だ。心の中で何回も「界くん」と呼んでみる。バスガイドさんのぱるちゃんが界の小学校のご近所さんだった。
ついに「界くん!」と羽花が呼んだ。恥ずかしくなって逃げる羽花。「無理に呼ばなくてもいいでも呼んでほしい。修学旅行終わるまで2人の時キスした後は呼べよ」と抱きしめながら言う界。
ぱるちゃんがいきなり界に「なんで金髪にしたの?反抗じゃないの?知ってた石森ちゃん?」と言ってきた。それを聞いて羽花は動揺する。界がいなくなったと思ったら髪を黒く染めてきた。「石森には全部見せる」羽花は「見たかった」と言った。ぱるちゃんは「何なの他人も自分も救わない冷たいやつだったのに…」と悔しそうだった。

修学旅行での勇気

修学旅行二泊目、羽花は勇気を振り絞って、界に「お部屋に泊めてください」と言う。しかし界は「帰れ」と突き放す。羽花を守りたいからだった。そして髪も金髪に戻した。界と一緒にいたい羽花は再度チャレンジ。今度は部屋に入れてもらえる。界のわがままは自分の服を着てほしいというもの。手をケガしているため羽花が手伝って脱がせる。そしてそれを羽花が着る。「卒業しても一緒にいてください」と言う羽花に「おまえいがい誰がいるんだよ」と答える界。約束通り羽花からキスをして「界くん」と名前で呼んだ。
修学旅行が終わり3回目の夏休み。羽花は予備校、界はバイトで忙しくなかなか会えなかった。勇気を出してみんなを遊びに誘う羽花。界に会うと「レモンソーダが不足しています」と言い、キスをしてもらった。2人は今度海に行く約束をした。

キュンだけじゃない!泣けるポイント紹介!

筆者はこういう青春ラブストーリーの漫画で泣けたことは今までありませんでしたが、この漫画では泣けました!
羽花の父が界から両親がいないという話を聞き、自分の名刺を渡して「何かあったら頼りなさい。できることは力になる」と言う場面です。
最初は2人の交際に反対していた父がそんなこと言うなんて、お父さん「優しすぎ!」と思って泣けました。映画ではこの場面があるか分かりませんが、あったら間違いなく泣くと思います!

読者が主人公に共感できない理由は?

ネットのレビューでは主人公の界と羽花、両方に共感できないという意見がありました。

主人公の女の子にイライラします。
私自身がいじめられた経験があるからかな。
実際はいじめられている人間と、界くんのようなイケメンくんが、恋に落ちるようなことはないよな…と思いながら、読んでいます。
主人公の女の子の鈍臭さにイライラし、全く魅力を感じず、男のコも目が大きくて可愛らしい感じになってしまっていて、私のタイプではありませんでした。
ダメだこういう子ら観てるとイライラする。
マイナス方向に自分の貴重な青春つぎ込んで、自分から自分の黒歴史作って、人生損してる。
主人公の男の子の方が俺様気取りでなんか、ムカつく!笑 こうゆう俺様な人が引っ込み思案なおとなしい女の子と恋するってゆう下手な内容なんでしょ?
確かに羽花はネガティブすぎて見ててイライラするし、界は俺様キャラではあると思いましたが、これはこれで「シンデレラストーリー」で筆者は面白かったです。
ただ、現実にこんなカワイイいじめられっ子も、金髪でこんなキュンワードを連発する男の子もなかなかいないだろうなーとは思いましたが…
ラウールさんと吉川愛さんがどう演じているのか映画を観るのが楽しみです!
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