【ライアー×ライアー】原作ネタバレ!キュンだけじゃなく涙と笑いもあり?

ライアーライアーネタバレ

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2021年2月19日(金)に公開される映画【ライアー×ライアー】。
累計発行部数190万部を突破した、金田一蓮十郎さんの大人気コミックが、松村北斗さんと森七菜さんのW主演で映画化されました。
本記事では【ライアー×ライアー】の原作ネタバレ、キュンキュンするだけじゃなく、泣けて笑えるポイントについても書いていきます。

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映画【ライアー×ライアー】について

出典:公式HP

この映画は、2015年に第39回講談社漫画賞・少女部門にノミネートされた、金田一蓮十郎さんの大人気コミックが映画化されました。
監督は【暗黒女子】などのメガホンを取った、耶雲哉治さん。脚本は【翔んで埼玉 】や今後公開される、【ルパンの娘】などを担当した徳永友一さんです。
出演は「SixTONES」の松村北斗さんと森七菜さんがW主演されます。
今、とても旬なお二人です。
若手注目株の小関裕太さんや、最近ドラマなどに引っ張りだこの、堀田真由さんなども出演されます。ストーリーはイケメンでモテモテな義理の弟と、地味な女子大生の姉のラブストーリーです。姉が派手なJK(女子高生)の格好をして、弟と出会い恋に落ちるという「嘘」がテーマになっています。

映画【ライアー×ライアー】のキャスト

ライアーライアーキャスト

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  • 大学生で湊の義理の弟→高槻透:松村北斗(SixTONES)
  • 大学生で透の義理の姉(JKに扮したみな)→高槻湊(みな):森七菜
  • 湊の幼馴染→烏丸真士:小関裕太
  • 湊の親友→野口真樹:堀田真由
  • 透の親友→桂孝昭:七五三掛龍也(Travis Japan / ジャニーズJr.)
  • 日本史研究会の会長→川西純太:板橋駿谷
  • 透と湊の父→高槻紀行:竹井亮介
  • 透と湊の母→高槻ひとみ:相田翔子

今、大注目の主演のお二人に加え、子役のころから活躍した、若手イケメン俳優の小関裕太さんや、朝ドラや話題ドラマに連続出演の堀田真由さん、松村さんと同期の七五三掛さんとの共演も楽しみです!

女性

堀田さん演じる真樹は、漫画の中ではチャキチャキでちょっと言葉が荒かったりするので、今までの彼女の役とはギャップがあり、映画ではどう演技されているのか気になります。

【ライアー×ライアー】の原作ネタバレ

みなと透・湊と烏丸

地味な大学生の高槻湊(森七菜)は高槻透(松村北斗)と義理の姉弟で同じ大学に通っている。イケメンで女遊びの激しい透のせいで、湊は今まで恨みを持った女たちから散々嫌なことをされてきた。そのせいで2人の関係はギクシャクしていた。
ある日親友の野口真樹(堀田真由)の引っ越しの手伝い中、高校の制服を見つける。ブレザーに憧れていた湊は真樹の提案で、着替えてメイクして渋谷に行くことに。ブラブラしていた時、弟の透とぶつかる。とっさに別人だと嘘をついた湊。透は連絡先を渡してきた。すぐにバラすつもりだったが、優しい言葉をかけられて、さらに透から専用の携帯を渡され言い出せなくなる。名前は「野口みな」と嘘をついた。それがきっかけで、2人は付き合うことになる。
透は、みなのために今までの遊んできた相手を全て切ったり、みなが自分を諦めさせようとねだった、10万の財布も買ってくれた。湊は優しい透に、子供の頃、初めて動物園で会って仲良くなったことを思い出した。さらに弟が真面目になってくれるならいいと思い、みなとして付き合うことにした。
そんなある日、別の大学とのサークルの飲み会で、幼馴染の烏丸真士(小関裕太)と再会し、惹かれていく。みなとして、透と別れて、湊として烏丸に告白しようと思うも、みなとしてのデートでいつもはない透の優しさに迷う湊。そんな中、烏丸から告白される。

2つの別れ

透と別れるまでは付き合えないと、烏丸へ返事を待たせていた湊。
みなへの透は一途で、ドーナツ屋で見た可愛いキーホルダーをたくさんドーナツ食べて買ってくれたり、会いやすいように一人暮らしまで始めてしまう。しかし、みなはエクアドルに親が転勤になったと嘘をつき、透と別れ、烏丸と付き合った。しかしキスされそうになると、避けてしまう。透の親友の桂(七五三掛龍也)から、「透と連絡が取れない」と言われ、心配になり湊が家に向かうと、部屋は汚い、目の下にクマ作り、ボロボロだった。それが心配で、みなに戻ると決心。クリスマスという最悪のタイミングで、サークルのパーティーの後、烏丸に気になる人がいるという理由で別れを告げた。
その後、みなになって透に会いに行った。

透への膨らむ気持ち

湊は透の気が済むまでみなとして付き合うことにした。2人で初詣にも行った。キス以上求められそうになり、「家がカトリックで結婚するまでできない」とまた嘘をつくみな。「じゃあ結婚しよう」と言う透に、今は大学受験と言って断った。
バレンタインに初めて手作りチョコケーキを作って透に渡したみな。そこで初めて桂に会うが、知ってる人にそっくりとびっくりされる。みなは、透に「誰とそっくりなの?」と聞いてみるが、「あんまり喋りたくない人。」と冷たく言われた。自分がそんなに嫌われてるのかと落ち込む湊。3月7日のみなの誕生日に、一泊で箱根に温泉旅行に行くことになったみなと透。すっぴんを見られてしまい、湊とバレると思ったが、透は「すっぴんの方がいいじゃん!」と言って気づかなかった。
サークルの集まりの幹事になってしまった湊と烏丸。普通に話してくれる烏丸に感謝していた。湊の恋愛を、「友達だろ応援するよ。」と言ってくれた。
湊として好きになってもらうため、まずは透と仲良くなると決め、料理を作って持っていったり、終電なくなったと泊まりに行ったりした。透から「髪下ろしてる方がいいよ」と言われ嬉しくなる湊。しかし。みなとして会うとやっぱり透が優しくてベタベタしてくるのが嬉しくて、それを、堪能してしまっていた。
ある日みなとして外で透と待ち合わせしていたら、烏丸に見られてしまい、湊の携帯にかかったら烏丸からの電話に出てしまい烏丸にバレてしまった。

湊にやってきたモテ期

透と烏丸がはちあわせしたが、烏丸がその場の空気を読んで透にバレることはなかった。
後日、烏丸に直接会って事情を説明したが、「姉弟で好きなんて、気持ち悪い。応援できない」と言われてしまう。
そんな中、透とみなと桂で海に行った。その帰り透の部屋に泊まることにしたみな。「最後までしていい」と言うみなに、今はやめておこうと、大切にしてくれる透。そこでもみなは優しくされていいなと思う湊だった。
ある日、みなの格好でサークルの塚口先輩と出会い、服を汚してしまったきっかけで友達になり、好きな子の相談に乗ることに。その相手がなんと湊だった!サークルの飲み会で塚口に、烏丸は湊と付き合ってると嘘をついた。それに驚く湊。
次の日大学で透に話しかけられる湊。今まで大学で近づくの禁止にしていたが、「これからはいいよ。」と言った。透と少し笑って話せただけで嬉しくて泣く湊だった。

複雑な5角関係とサークル合宿

それから大学でちょくちょく話すようになる湊と透。
サークルでも姉弟なのが話題になり、透は友達がいないと湊が言うと、サークルの会長から弟くんにもサークルに入ってもらおうと提案され、透がサークルに入った。思ったより楽しそうでほっとしたが、透の歓迎会で烏丸もいて気まずい湊。透はその後サークルに馴染んでいって、友達も増えた。サークルでクリスマス会をやろうと言うことになり、幹事が烏丸と湊になってしまう。気まずいと思うが、優しく接してくれる烏丸に感謝する湊。
クリスマス会当日、クリスマス会の後、みなとしても透に会うことになり、かなりハードスケジュールになってしまった。みなとして透へのプレゼントは「自分」という事にしたが、寝てしまって結局何も無かった。それからは、冬コミでコスブレしたり、年明け、サークルのみんなで初詣行ったり楽しくすごした。
その後サークルでスキー合宿に行くことになる。烏丸と透が話す機会があり、みなと湊のことを知っている烏丸は、透に「お姉さんと間違えないの?」と嫌なことを聞く。透はみなの顔のことを「姉には絶対言わないでくれ」と頼んだ。

烏丸の復讐?

合宿中、烏丸と2人になった湊。みなと透のことを聞かれ、春には別れるつもりと伝えた。「そのあとはどうするの?応援なんかしてないし、それ聞いてまだ、チャンスあるかもって思ってる。」と言われてしまう。烏丸に辛い思いをさせていたと泣く湊。一方透からは、「サークル入れてよかった。感謝してる」と言われホッとする。
塚口先輩からは映画に誘われ、その帰りに告られるが、困った湊を見て、冗談だよ!とはぐらかされた。みんな優しい嘘をついてくれるのに自分は自分の為の嘘をついていることに罪悪感を感じる湊。
サークルのバレンタインチョコを代表で烏丸に渡すことになり、烏丸と会った。その時に「みなが透と別れるなら俺は付き合いたい。まずは透に本当の事を言うべきじゃないか。何なら俺が言おうか?」と言われ、「絶対言わないで!」と拒否した。黙っている見返りに、俺と付き合ってと言われ、ヨリを戻すことになった。
烏丸に家に送ってもらった時、母(相田翔子)にばったり会い、湊の部屋に入る烏丸。透も家にいて、3人で湊の部屋にいる時に烏丸がみなのことをバラしそうになったため、透と烏丸が揉める。
数日後の週末、朝から湊の行きたい彦根城に烏丸とデートで来ていた。
烏丸は泊まりのつもりでホテルの部屋も取っていた。脅されるように部屋に入る湊。「このまま帰ったら透にみなのことバラす」と言われ、「バレても仕方ない」と言う湊。「弟のために、どこまでできるか見せてよ?」とシャワーを勧められて、従う湊。「なんでそこまでできるの?」と聞かれ、「烏丸くんにこんな事まで言わせて申し訳ないから…」と言う湊。烏丸は「本当はまた付き合って、嫌なとこ見れば諦められると思ってそれを確認したくて付き合った。けど無理だった。それなら無理させて嫌われようとしたけどそれもできなかった。付き合わせてごめんね。」と言って、自分は近所の漫画喫茶で泊まった。烏丸のやさしさを再確認した湊だった。

みなと透の別れ

みなの受験が終わり、透にカミングアウトすると決めた湊。いざ会うと、透から別れを告げられた。透は実は姉の湊の事が好きで、愛しているとまで言った。そっくりな、みなの事なら好きになれると思い付き合い、好きだったが、このままではダメだと思ったと言う透。家族になりたがっている姉に好きとは言えず、今までずっと隠して生きてきたとも言った。みなもエクアドルに戻ると言って2人は別れた。
湊はこのまま好きな気持ちを出さずに一緒の家にいるのが無理だと思い、就活頑張って、家を出ると決めた。心配な母から条件として、透と一緒に住むなら許すと言われ、ルームシェアする事になった。今まで通り意外とすんなり2人で暮らしてしばらくしていた。しかし、また透が女子を連れているのを見るようになった。心配な湊は透と言い合いになり、「私は透が好きなの」と告白してしまう。

念願の両思い

湊の告白は、冗談だと信じてもらえなかった。しかし、透は何日も家に帰ってこなかった。透は同じ部屋にいたら取り返しつかなくなると思って桂の家に泊まっていた。湊は、帰ってきてほしくて、「あれは嘘だから」と透に言った。
そんな時、透はサークルの飲み会で烏丸から湊と別れた理由は自分だと言われる。「弟くんが好きなんだってさ。」と。その後、クリスマスに実家で楽しく過ごす湊と透。こんな楽しい家族を壊したくないと思う透だった。
年が明けてサークルのスキー合宿に2人は行った。部屋は姉弟だからと2人同じだった。透は湊に「何もしない自信がない」と部屋を変えてもらうと言うが、お互いの気持ちをやっぱり好きなんだと確認しあい、手を繋いだ。2人はついに、つきあうことになった。
日常に戻った湊は、一緒に寝ようと誘い、イチャイチャを期待するが透は寝てしまう。透にとって湊は聖域なので簡単に手は出せないらしい。みなの時はいっぱいイチャイチャしたのにと思いみなの携帯を見ながら寝てしまう湊。翌朝その携帯を透が見てしまい、なんで湊が持ってるんだ?と混乱する。

湊へ初めてのプレゼント

携帯がなくなり焦る湊。一日中探したが見たからなかった。帰ってきた透からあっさり渡され、お互いにごめん!と謝った。湊は嘘をついていたこと、透はみなが湊と気づけなかったことに。それからはお互いにあの時こうだったと答え合わせをしていった。
2人でみなと透が行った箱根に旅行に行く事にした。今度はちゃんと湊と透で旅行を楽しんだ。いい雰囲気になった時、母から電話があった。作りすぎた料理を届けたいと言ってたが「今はいない」と言って電話切った。2人には両親に話すと言う大きな課題があった。2人とも大学を卒業し、無事就職。透からの「あんた」呼びをやめてもらいこれからは、名前で呼んでもらう事にした。透は初任給で湊に指輪を買ってくれた。今までのみなへのプレゼントではなく、今度は湊への初めてのプレゼントだった。両親にも初任給でプレゼントを買って渡した。2人で料理する姿を見て母が「最近あなたたち仲良いわね」と言った。とっさに、湊が「私たち付き合ってるの」と母に言った。

両親の反応

フリーズする母に、湊はなーんて冗談だよ!とごまかした。母は、笑いながら、「お父さんになんて言ったらいいか困るじゃない。」と言った。その後の4人での食事中、2人で仲良く料理して夫婦みたいだったと言う母に、父(竹井亮介)が「2人が結婚するのもアリだな」と言った。母も確かに2人は血が繋がってないからそれもいいわね!と同調した。今しかないと、透が「俺たちほんとに付き合ってる」と言った。湊が「家にはあまり帰らないようにする」と言うと、「私たちが引っ越せばいい」という母。さらに結婚したら孫ができるなーと想像し、喜ぶ両親だった。嬉しくて泣く湊。それから2人は入籍し、家族で結婚写真を撮った。さらに湊の悩みでもあった、セックスレスも無事克服。サークルのみんなにも報告し、プチ結婚式をしてくれた。
2人で休みの日に透が行きたいところがあると言い、2人が初めて出会って、楽しかった動物園に行き、手を繋いで一緒にペンギンを見ていた。子供のころと同じように2人は笑っていた。

まとめ

漫画の内容は、次から次へと展開早くて、どんどん読み進めたくなりました。連載ではなく、全巻まとめて読めて良かったです(笑)烏丸と湊が別れる時の彼の切ない気持ちや、湊と透が両親に付き合っていることを言うところが、ちょっと感動しました。
上記のあらすじより、漫画自体は目が白目も多かったり、セリフ自体もコメディ要素もありました。キュンだけじゃなく、涙、笑い、が全部詰まっていると思いました。コミケに行ってみんなでコスプレもしていますが、そこが、映画でどう表現されているかも楽しみです!

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