映画【そして僕は途方に暮れる】あらすじ・ネタバレ!藤ヶ谷太輔を嫌いになる?その理由とは?

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出典:映画【そして僕は途方に暮れる】公式HP

映画【そして僕は途方に暮れる】が2023年1月13日(金)に公開されました。
休養中の中居さんの代役やMCとしても活躍されている、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが主演を務めます。
2018年の舞台が映画化されたことでも話題になっています。

藤ヶ谷くん最近テレビでよく見る!クズの演技も楽しみ!

本記事では、映画【そして僕は途方に暮れる】のネタバレについて書いていきます。

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映画【そして僕は途方に暮れる】の概要

スタッフ・主題歌

原作・監督・脚本三浦大輔
主題歌大澤誉志幸「そして僕は途方に暮れる」
  • 原作・監督・脚本は【愛の渦】や【何者】など、多数の衝撃作を手掛けてきた、三浦大輔さんで、彼が演出し、2018年に上演された舞台が原作です。
  • 主題歌は、大澤誉志幸さんの「そして僕は途方に暮れる」で、この作品のために2013年バージョンにアレンジされた、大人のジャズの雰囲気がある楽曲です。

登場人物

そして僕登場人物

出典:映画【そして僕は途方に暮れる】公式HP

  • 主人公でフリーター・菅原裕一:藤ヶ谷太輔
  • 裕一と5年間同棲している彼女・鈴木里美:前田敦子
  • 裕一の親友・今井伸二:中尾明慶
  • バイトの先輩・田村修:毎熊克哉
  • 大学の後輩:加藤勇:野村周平
  • 裕一の姉・菅原香:香里奈
  • 裕一の母・菅原智子:原田美枝子
  • 裕一の父・菅原浩二:豊川悦司
映画【そして僕は途方に暮れる】キャストと相関図!自然に痩せる?藤ヶ谷太輔が語る撮影秘話!
出典:映画【そして僕は途方に暮れる】公式HP 2023年1月13日(金)に映画【そして僕は途方に暮れる】が公開されます。 主演は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんで、ばつが悪くなるとすぐに逃げ出してしまうクズ男・菅原裕一を演じま...

映画【そして僕は途方に暮れる】のネタバレ!

ここからは映画【そして僕は途方に暮れる】のあらすじを整理していきます!
(※ネタバレ注意!)

彼女と親友

自堕落なフリーター・菅原裕一(藤ヶ谷太輔)は、鈴木里美(前田敦子)と5年間同棲している。
里美に頼りっきりで何もせず、さらに浮気までした裕一に耐え切れず、今後のことを話したいと詰め寄る里美。
しかし裕一は話もせずに家から出てしまう。

地元の苫小牧からの親友・今井伸二(中尾明慶)に連絡し、泊めてもらうことに。
1週間後、裕一は伸二の部屋で自分の家のように過ごし、自分は居酒屋でバイトしてるから朝は起こさないように静かにしてとか、俺の布団しいといてとか、上から目線な態度。
あまりのクズさに伸二も怒り、また逃げ出す裕一。

先輩と後輩

今度は、バイトの先輩・田村修(毎熊克哉)に連絡し家に行く。
浮気相手は実は田村の飲み会で紹介された女だった。
裕一は伸二の家にいた時とは変わり、火事をやったり必要なものを買ってきたり気を利かせる。
しかし、田村からここに女連れ込んでもいいんだぞ、連絡しろと携帯を取り上げられそうになり、突き飛ばしてしまう。気まずくなりそこからも逃げ出した。

今度は大学の後輩・加藤勇(野村周平)に先輩風をふかし電話。
ファミレスで会い、今までの状況を話し泊めて欲しいと言おうとしたとき、加藤から今度はどこに行くんですか?と聞かれ、言えなくなってしまう。
撮影の仕事をしている加藤から、結末がどうなったか教えてください。と言われ別れた。
ファミレスを出たら、ずっと使ってきた自転車が盗まれた。

姉と母

次は東京に出てきて1人暮らししている姉・菅原香(香里奈)に連絡する。
話があると言って家に行くと、金を借りに来たと決めつけられ怒られる。
母にお金を借りると自分が貸さなきゃいけないからやめるよう説教もされ、すぐに家を出た。

最後は苫小牧に1人で住んでいる母・菅原智子(原田美枝子)へ電話した。
母は喜んでくれて、何を食べたいか何度も聞いてきた。
家に着くと、クリーニング屋を1人で切り盛りしていた。
リウマチのせいで、右足をひきずり右手も動かしにくくなっている母。
それでも好物の餃子や筑前煮などを作ってくれた。
1人で大変そうな姿を見て、母に帰ってきて一緒に暮らそうかな。と声をかけると、帰ってくるなら今自分が入っている宗教に入って欲しいと言う。
青い粉を溶かして飲むと、リウマチも良くなった気がすると言う母。
怖くなり、逃げようとすると、お父さんにも香にも裕一にも捨てられた!と怒る母。
結局裕一は実家からも逃げ出した。

父のクズっぷり

雪の中でバス停に1人座っていると、家を出て行った父・菅原浩二(豊川悦司)と10年ぶりに再会し、家に行くことに。
姉から父は再婚したと聞いていたが、浮気がバレてすぐに離婚し1人で暮らしていた。
父は逃げるために、携帯を切る。そして1人になった時におもしろくなってきやがったぜとつぶやくんだ。と裕一に教えた。

クリスマスにはパチンコで勝ったとたくさんの景品のお菓子をもらってきた。
父から何か動くよう言われ、里美に電話したが留守電になったため、「帰ったらちゃんと話します。」とメッセージを残した。
すぐに電源を切り、大晦日になり、カップの年越しそばを2つ買う裕一。
昼に父がピザでも取ろうと言うので、携帯の電源を入れたら、里美から大量の着信があった。
留守電のメッセージには、母が倒れて病院に運ばれたから行って欲しいと残っていた。
急いで病院に向かおうとするが、父は動こうとしない。
自分は行っても気まずいだけだという父に、こんな時にも逃げるのかよ!と怒る裕一。
父はお前には言われたくないと言い返す。
俺はあんたとは違う!と言って飛び出し、病院に向かった。

号泣謝罪

病院に向かう途中で里美と会う。
母は、回復しすでに退院していた。だが心配なので里美は家まで見に来たと言う。
そこに里帰りして里美と待ち合わせしていた伸二も来る。

実家へ行くと姉もいて、母は元気になっていた。
5人で食事をすることになるが、席が足りず裕一はこたつで食べる。
みんなに何も言わない裕一に腹が立ち、姉がキレる。
そこで初めて裕一は、号泣しながらみんなに謝罪した。

里美を伸二と一緒に駅まで送り、伸二と笑顔で話しながら帰った。
俺は裕一がダメなやつでも親友だと言う伸二と笑顔で別れた。

家に帰ると年越しそばの準備を母が始める。
そこへ父が裕一が買ったカップそばを持って家に入ってきた。
忘れ物だと裕一に言いつつ、母の体調を気遣った。
そして俺は頑張ったぞ!と裕一に胸を張った。
久しぶりに家族4人で一緒にそばを食べて年を越した。

逃亡の末どうなった?

東京に戻った裕一は、田村に謝罪に行く。
田村は必要ならバイトに戻れるように店長に言ってやると答えてくれた。

そして、里美のマンションへ。
帰ってきた里美に改めて土下座し謝る。
しかし、里美の方が土下座して泣きだした。
他に好きな人ができて別れたいと言う。そしてその相手は伸二だった。

何もなくなった裕一は、

おもしろくなってきやがったぜ

とつぶやいた。
結局は、自分が逃げたせいで、恋人も親友も失ってしまった裕一だった。

藤ヶ谷太輔を嫌いになる?その理由とは?

映画館で観てきました!
予告では、珍しいストーリーで最後が全く予想できず、幸せになることはなさそうだなーとは思っていました。
しかし、大晦日の号泣謝罪で家族もそろい、幸せになれるんじゃない?
と期待したのもつかの間、まさかの親友と彼女がくっつくとは…

監督は、この映画を通して、自分が逃げ続けたら幸せは逃げていくということが伝えたかったのかな?と勝手に解釈しました。

Twitterの感想でもありましたが、藤ヶ谷君の彼女と伸二に対する態度がクズすぎて、イライラしました(笑)
そう思わせるほど、彼のクズの演技がハマっていて素晴らしかったです。
だんだん、顔や唇が黒ずんでいってる感じで、撮影の壮絶さも物語っていました。
インタビューで藤ヶ谷君も「いい思い出が何もない」と語っていました。

藤ヶ谷君のクズっぷりをみなさんも映画館でぜひ観てください!

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