映画『キャプテン・マーベル』のキャストを徹底解説!新鋭の女優が出演する注目作品!

キャプテン・マーベル

出典元:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/about.html

2019年3月に公開を迎えたマーベル映画『キャプテン・マーベル』は、注目の女優が集うなどただ単にヒーロー映画という訳ではありません。
むしろヒーロー映画として括ってしまうには、もったいないほどに個性的で魅力のあるキャストが集う、本作の出演者たちを解説します!

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キャプテンマーベルの概要

キャプテンマーベル2
出典元:Marvel Studios’ CAPTAIN MARVEL©Marvel Studios 2019

2019年3月15日に公開したMCU第21作品目にあたる、『キャプテン・マーベル』。
監督は、アンナ・ボーデン&ライアン・フレックのふたり。
このふたりは、2008年公開の『シュガー』から連名で作品を作っており、高い評価を獲得しています。
そして、主演はブリー・ラーソン。
『ルーム』で高い評価を得て、アカデミー賞主演女優賞を獲得しています。
その他も、ジュード・ロウ、ベン・メンデルソーン、などMCUのお馴染みのキャスト以外にも魅力あふれる俳優人が集う作品です。
これまでのMCUのヒーロー単独作品は、若手もしくはまだブレイクしていない俳優を主体にキャスティングが行われていましたが、主演や脇役に至るまでも名優が集っていることでも話題になっています。

映画『キャプテン・マーベル』について

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映画『キャプテン・マーベル』について詳しくは、上記リンク先の記事をご覧ください。
あらすじなど、ネタバレなしで掲載していますのでご安心を。
この映画、『キャプテン・マーベル』を楽しむために詳しく解説しています。

映画『キャプテン・マーベル』のキャスト

キャプテン・マーベル/ブリー・ラーソン
ニック・フューリー/サミュエル・L・ジャクソン
タロス/ベン・メンデルソーン
ヨン・ロッグ/ジュード・ロウ
フィル・コールソン/クラーク・グレッグ
マー・ベル/アネット・ベニング
マリア・ランボー/ラシャーナ・リンチ
ロナン・ジ・アキューザー/リー・ペイス
コラス・ザ・パーサー/ジャイモン・フンスー
ミン・エルヴァ/ジェンマ・チャン

映画『キャプテン・マーベル』の出演者たちを紹介

キャプテンマーベル撮影風景
出典元:Marvel Studios’ CAPTAIN MARVEL©Marvel Studios 2019

ここからは、映画『キャプテン・マーベル』に出演するキャストたちに注目していきます。
それこそ、アベンジャーズに匹敵するほどの豪華出演陣が集っている作品です。
単独作品として一括りにしておくには、本当にもったいないくらいに様々なキャストが集っている事が理解できるでしょう。

ブリー・ラーソン(キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース/ヴァース)

キャプテン・マーベル
出典元:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/character/captain-marvel.html

本作の主人公、キャプテン・マーベルを演じたブリー・ラーソンは、とても苦労人。
俳優としては2001年頃から始めていますが、女優としてご飯を食べられる様になるには10年以上も掛かっています。
ブリー・ラーソンは、音楽活動もしておりデビューを果たしていますがパッとせずに結果として失敗に終わっていますが、一応メジャーデビューを果たしているので、YouTube上にも過去のMVが残っています。
食べられない時期にはクラブDJとして生計を立てていた事も、後に明かしていました。
その後、端役やTV作品などにもげバードボックスと出演するなどでキャリアを積んでいきますが一向にブレイクの兆しが見えないブリー・ラーソンでしたが2013年の映画『ショート・ターム』に主演したことで広く知れる様になります。
そして2016年の『ルーム』の主演に繋がるのでした。
『ルーム』の演技が高く評価され、アカデミー賞を獲得。
そして彼女の長い下積みを経て、ようやく女優として花開くのです。

サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー)

ニック・フューリー
出典元:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/character/nick-fury.html

MCUにおいて最重要人物とも言えるニック・フューリーをシリーズ通して演じ続けているサミュエル・L・ジャクソン。
彼のキャリアはとても古くから活躍しており、多くの人が知る中では、やはりクエンティン・タランティーノ監督の『パルプフィクション』。
それ以前では1980年代後半のブラックムービーの金字塔、『ドゥ・ザ・ライト・シング』でのラジオDJ役は、最も有名かもしれません。
しかしその2つの作品でもまだ、サミュエルの売れていない頃の出演作品のひとつにしか過ぎません。
彼がブレイクを果たしたのは、ブルース・ウィリス主演の大ヒットアクションシリーズ『ダイ・ハード3』の出演です。
この作品の出演で、人気俳優のひとりに数えられる様になっていった俳優です。
そしてサミュエル・L・ジャクソンで最も有名なのは、”マザーファッカー”。
この言葉をとにかく連呼するのが代名詞となっており、MCUでもネタにされていました。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のエンドクレジットで、「マザーファッ…」と全てを言わせずに消えてしまう、といういじられ方をしているのです。
それだけ彼の言葉は愛されており、ニック・フューリーとして長年マーベルと共に歩んできた俳優なのです。

ラシャーナ・リンチ(マリア・ランボー)

マリア・ランボー
出典元:Marvel Studios’ CAPTAIN MARVEL©Marvel Studios 2019

この『キャプテン・マーベル』は、名優だけが集っている作品ではありません。
しっかり若手俳優も、キャスティングしています。
それがこのマリア・ランボー役のラシャーナ・リンチ。
若手といえど、もう30代を迎えている女優でイギリス人です。
しかし彼女のブレイク作品は確実に、この『キャプテン・マーベル』と言えるでしょう。
それまでの出演映画に日本公開作品はなく、ドラマなどにも名を連ねるもヒット作は少ないというものでした。
この『キャプテン・マーベル』のマリア・ランボー役で広く知れ渡る様になり、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に次代の007として登場するなど、抜擢されています。
今後、大きく活躍していく女優のひとりとして、注目されている新鋭です。

ベン・メンデルソーン(タロス)

タロス
出典元:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/character/talos.html

渋すぎるオヤジ俳優として、近年脚光を浴びている俳優ベン・メンデルソーンは、スクラル人のタロスとして、またはシールドの長官のケラーとしてニック・フューリーの上司として登場。
ベン・メンデルソーンは、本作の監督アンナ・ボーデン&ライアン・フレックの前作『ワイルド・ギャンブル』にも主演しています。
しかし彼の1番の有名な作品は、『ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー』のオーソン・クレニック役が印象的です。
中間管理職として、部下には大きい顔をして上司には弱いという典型的な役を演じ、ダメな帝国軍の象徴的な役割を担い大きな印象を与えています。
しかしながら、『キャプテン・アメリカ』ではタロス役として大きな役割を演じ、MCU作品『スパイダーマン・ファー・フロム・ホーム』にも登場するなど今後マーベル作品にとって重要な存在になっていくかもしれないキャラクターを演じていました。

ジュード・ロウ(ヨン・ロッグ)

ヨン・ロッグ
出典元:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/character/starforce.html

90年代から00年代を代表するイケメン俳優のひとりとして、その名が知られているジュード・ロウは、この作品の最大のサプライズだったヨン・ロッグとして登場。
彼は、大きな当たり役はないながらもアカデミー賞にノミネートする作品にも度々出演し、実力派俳優として知られている存在です。
その中でも、同じくMCUでアイアンマンを演じているロバート・ダウニー・Jr.とコンビを組んだ新時代の『シャーロック・ホームズ』でワトソンを演じ、印象的な役割を披露していました。

リー・ペイス(ロナン)

ロナン2
出典元:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/character/ronan.html

MCU作品で2014年の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のメインヴィランとして登場したロナン役で再び登場したのは、リー・ペイス。
彼が最も有名なのは不名誉ながらも、今でも人気ドラマとして知られている『プッシング・デイジー 〜恋するパイメーカー〜』の主人公を演じていた事。
不名誉というのは、結果として視聴率不調により打ち切りになっていたドラマという事。
しかしながら賞も受賞するなど、今でも知られた作品です。
そんなリー・ペイスは、190cmを超える長身という事で、大柄なロナンにぴったりな風貌の持ち主。

ジェンマ・チャン(ミン・エルヴァ)

ミン・エルヴァ
出典元:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel/character/minn-erva.html

クライマックスで、キャプテン・マーベルと対峙した時に、元から嫌いだったと暴露していたミン・エルヴァを演じているのはジェンマ・チャン。
彼女は、ここではクリー人の特殊部隊スターフォースの一員としてヴィランを演じていましたが、これから公開予定の他のMCU作品にも別役でキャスティングされています。
それは『ジ・エターナルズ』で、メインキャラクターのひとり”セルシ”を演じます。
『ジ・エターナルズ』に関しては、下記リンク先でご覧ください。

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アネット・ベニング(マー・ベル/ローソン博士)

マー・ベル役として登場していたのはアネット・ベニング。
世界の映画界でも名優として知られており、広く知れ渡る存在です。
しかし名優として評され、キャリアも長い人物ながらもアカデミー賞などの主要映画賞を獲得していない未冠の女優としても知られています。
アネット・ベニングは、映画人に好まれる女優で、いわゆるブロック・バスター作品に見る大作映画にはあまり出演する傾向が少なく、隠れた名作的なものに多く登場している、知る人ぞ知る名優とされている女優です。

まとめ


出典元:Marvel Studios’ CAPTAIN MARVEL©Marvel Studios 2019

以上、映画『キャプテン・マーベル』のキャストをまとめてきました。
これからが楽しみな若手女優から、ベテランまで様々な俳優が集い、ここまで多彩な人たちが出演するのも珍しい作品です。
マーベル作品は、主要人物以外にも細かく注目して観るとまたより一層面白くなるので、ぜひそんな見方もお勧めできる映画シリーズとなっています。

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