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【Disney+(ディズニープラス)】について、徹底解説!利用方法、動画以外の特典など詳しく紹介!

ディズニープラス

© 2020 Disney and its related entities

2020年6月11日に、遂に日本にローンチしたDisney+(ディズニープラス)
これまで展開していたディズニーデラックスをさらにパワーアップしたようなコンテンツで、その概要を徹底解説!
映画にドラマ、ドキュメンタリー、20世紀スタジオ作品などDisney+(ディズニープラス)の魅力をたっぷりお届け!

Disney+(ディズニープラス)とは?

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ディズニープラスは、2020年6月11日に日本でもサービスが開始された、アメリカのウォルト・ディズニーがグローバル展開する動画ストリーミングサービスです。
今や全世界で6千万人に到達しようかという、モンスターコンテンツです。
ネットフリックスが王様として、登録者数は随一で君臨するものの、長年かけて増やしてきたことを考えてみても、ディズニープラスの勢いは、凄まじいものがあります。
ネットフリックスが10年近くかけて達成した1億8千万人の利用者は、ディズニープラスはローンチよりたった半年で半分に到達しようとしています。
この加速的な、ディズニープラスの勢いを物語るほどのこのコンテンツの魅力について、下記より徹底解説していきます!

Disney+(ディズニープラス)の登録方法

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ディズニープラスの登録方法は、以前日本独自のサービスとしてスタートしていた、ディズニーデラックスと同様の方法になります。
まずは、ドコモのサービスであるdアカウントを取得。
そのご、ディズニープラスのサイトにて、指示に従い登録します。
少し面倒くさいのは、dアカウントを持っていない場合に、dアカウントとディズニーのふたつのサービスで、会員にならないといけないという点。
ちなみに、dアカウントは無料で会員登録可能ですので、手間さえ感じずにアカウント取得できるのであれば、そんな難しいことではありません。

Disney+(ディズニープラス)の料金

ディズニープラスの料金は、700円(税抜き)です。
ディズニーデラックスと、料金形態は変わりません。
ちなみに、新規登録者の初月は無料になっています。
700円(税抜き)で、ディズニーの膨大なコンテンツに加え、ドラマやドキュメンタリーを視聴することができるというのは、すでにAmazonプライムビデオやNetflixに引けを取らないボリュームになっているのも特徴です。

ディズニーデラックスはなくなった?

これまで、日本で展開されてきたディズニーデラックスは、どうなったのでしょうか?
それは、ディズニープラスはディズニーデラックスがリニューアルしたもの、と考えるとわかりやすいもの。
なので、ディズニーデラックスが6月11日より名称がディズニープラスに変わり内容も一新され、新たなサービスに生まれ変わっているのです。
結果として、ディズニーデラックス利用者は、スライド式にディズニープラスを利用することになっていました。

Disney+(ディズニープラス)の魅力

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ディズニープラスの魅力をお届け!
ディズニーデラックスには無かった、ディズニープラスだけの魅力を徹底解説!

オリジナルコンテンツ

ディズニープラス4© 2020 Disney and its related entities

スターウォーズの初の実写ドラマである『マンダロリアン』は、ディズニーデラックスでも視聴が可能でしたが、実際にディズニープラスのオリジナルコンテンツは、それだけしか観れませんでした。
しかしディズニープラスになったことで、これまで日本では視聴することができなかったオリジナルコンテンツを余すことなく堪能することができるようになっています。
『わんわん物語』の実写映画、『ハイスクール・ミュージカル:ザ ・ミュージカル』などが、アメリカではディズニープラスのサービス開始と共に配信されていました。
その他、ドキュメンタリー『マンダロリアン』の製作過程を密着したドキュメンタリーなど、豊富なコンテンツが現在配信中です。
さらには、今後MCUのドラマシリーズなどの配信も控えており、より一層充実したオリジナル作品がラインナップされていきます。

その他の動画

ディズニープラス5© 2020 Disney and its related entities

ディズニープラスには、ディズニーの映画やドラマだけでなくその他の傘下になっている会社のコンテンツも視聴することができるのは大きな強みです。
映画では、20世紀スタジオ、旧20世紀フォックスの作品が存在します。
しかしまだ配信の数はそこまで多くなく、『シザーハンズ』、『アバター』、『ザ・シンプソンズ』と数えるほどしかありません。
今後さらなるラインナップの拡充に期待するところ。
そして、ディズニープラスにおける1番お強みと言えるのが、ナショナル・ジオグラフィックの存在です。
日本では、日本テレビのバラエティ『世界の果てまでイッテQ』で海外の絶景を撮るような企画で、日本のNHKと競合していて豊富な資金力で、ネイチャー系番組を作るならば世界でもトップクラスの実力を誇る制作会社です。
そんなナショナル・ジオグラフィックは、自然や宇宙など様々な環境に配した映像を作っており、それはハリウッド俳優も製作に携わっているものがあるなど、世界でも積極的に取り組まれているプログラムです。
そんなナショジオ作品も、ディズニープラスで視聴できるのは、とても魅力的なコンテンツのひとつとされています。

動画以外のコンテンツ

ディズニープラス7© 2020 Disney and its related entities

最後に、これはディズニーデラックスの記事でも紹介しましたが、スマホやタブレットでは、動画視聴の他に、ディズニーのコンテンツをより楽しむために、DisneyDX、Marvel DX、Star Wars DXというようなアプリが存在します。
ディズニープラスでもこのアプリは健在で、よりディズニープラスに特化したコンテンツに進化を遂げています。
これまでのような様々なニュースや、スマホなどを彩る壁紙などのダウンロードなども含めて、よりディズニーの世界をSiriことができるコンテンツになっています。
以上、ディズニープラスの大まかな解説でした。
今後、さらなるライなんぷの拡充に期待がかかるビッグ・コンテンツだけに、是非とも加入して楽しんでいただけると幸いです。
家でも、充実したディズニーライフをお送りください!

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