ドラマ【キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~】のネタバレとあらすじを最終回まで解説&感想ありで紹介します。原作、最終回結末、展開予想考察もお届け!
【キンパとおにぎり】は、主演赤楚衛二、ヒロイン、 カン・ヘウォンで送る日韓恋愛ドラマ。日本人の長谷大河(赤楚衛二)と韓国留学生のパク・リン(カン・ヘウォン)の恋を描くときめきキュンキュンのピュアラブストーリーです。
大河とリンの恋の行方は?気になるふたりの恋をラストまで詳しくお届けします。
2026年1月期・テレビ東京ドラマプレミア23放送(毎週月曜日11時6分から)日韓共同制作ドラマ
本記事はネタバレが含まれています。
- 【キンパとおにぎり】ネタバレとあらすじを最終回まで
- 【キンパとおにぎり】の最終回はどうなる?ドラマ予想と展開
- 【キンパとおにぎり】キャラクター
【キンパとおにぎり】ネタバレとあらすじを最終回まで
ここでは【キンパとおにぎり】ドラマのあらすじとネタバレを最終回まで紹介します。各話ごとに気付いた点や伏線回収なども解説していきます。
はじまりのひとくち 1話ネタバレ・あらすじ・感想
はじまりのひとくち
脚本:イ・ナウォン
あらすじ
小料理店「田の実」でアルバイトを始めて3年になる長谷大河(赤楚衛二)は、かつては大学駅伝のエースとして将来を期待されていたものの、成績不振で挫折した過去を持つ。今は特別な夢があるわけではないが、店主に新メニュー考案を任せられるなど少しずつ仕事にやりがいを感じ始めていた。一方、アニメーションを学ぶため、韓国から留学している大学院生のパク・リン(カン・ヘウォン)は、課題の制作に追われる日々。なんとか課題を締め切り間際に提出し安堵したのもつかの間、今度は学生寮を退去してほしいとの解約通知が…。しかし外国人には、日本での住まい探しは一筋縄ではいかず心身共に疲弊していく…。そのとき2人は「田の実」で偶然の出会いを果たす。大河が振る舞ったおにぎりに感動し、空腹と疲れた心がじんわり満たされていくリン。おいしそうに頬張るリンの笑顔に目を奪われる大河。そして目が合った瞬間、あらがえないほどのときめきが、2人の間を駆け抜けた。
ネタバレ・感想
互いに思いあうものの、すれ違いが生じる。連絡先を交換したものの、連絡がこないことに不安になるリン。一方の大河はリンがカン・ジュンホ(ムン・ジフ)といるのをみて彼氏だと早合点していた。
そんな中、リンは美味しい店があるとカンを「田の実」に誘う。ところが、この日は定休日。ガッカリするリンの前に大河が現れる。大河は自分が誤解していたと知る。
新メニューの考案中の大河はリンに韓国料理について教えてもらう。さらに、試食をしてもらう。リンが物件探しに苦労していると打ち明けると大河は「僕が手伝います」と。
外にでると雨が降ってきた。傘がないふたりはハンカチを相合傘にして走り出す。
リン「映画みたい」だと笑う。
美味しそうな料理がたくさんでてきます。リンも大河も互いに思い合っているのが感じられる展開。ラストシーンは可愛いキュンシーンに仕上がっています。
ガオリにねがいを 2話ネタバレ・あらすじ・感想
あらすじ
大河(赤楚衛二)はリン(カン・ヘウォン)の部屋探しを手伝う中で、彼女が一年後に帰国する現実を知ってしまう…。家の内見を重ねるほどふたりの距離は縮まるが、将来への不安からリンへの想いを胸にしまう大河。一方、雰囲気はいいのにデートに誘われず落ち込むリンは親友のユンギョル(ソ・ヘウォン)から文化や国境を越える恋の難しさを告げられる。迷い続けた末、大河はリンを水族館へ誘い―ふたりの初デートの行方は…?
ネタバレ・感想
リンはバケットリストを作っている。大河もすすめられるが自分には何もないと思う。
そんな中、デートの約束をするふたり。大河は水族館デートに向けてしっかりと下調べをしてプランを練る。しかし、アクシデント続きで計画通りにはいかなかった。
大河は申し訳なく思うがリンは「ワクワクする」という。リンの前向きの姿勢に大河は凄いと思う。
リンはおにぎりと和食のお弁当を作ってきた。「私なりに頑張りました」
閉館の時間ギリギリ。大河はリンが見たがっていたエイを見ようと走りだす。警備員の好意でエイを見ることができる。大河はリンといると前向きになれると思う。「好きです、付き合ってください」と告白。
リンは「はい」と返事。
こうしてふたりは付き合うことに。リンは大河を紹介するためムン・ジフを「田の実」に連れていく。挨拶もそこそこにムン・ジフは仕事だと言って店を出ていく。
実は、ムン・ジフはリンに振られたことがショックだった。ひとりでお酒を飲む。
大河は異性であるムン・ジフをいきなり連れてきたことに驚く。リンは韓国では常識だという。日本とは違う。
大河とリンは、ちょっとでもおかしいことは言い合おうと約束。
大河はバケットリストが見つかったと言いリンにキスをする。
リンはそういうのは違うを笑いながら「でもうれしい」と大河に抱き着く。
水族館でエイを見るシーンがとても素敵です。大河とリンが大きな水槽の中にいるような映像になっています。互いに思っている様が可愛らしく感じるストーリー。キスまでたどりつきました。展開早いですね!大河は走ることで挫折をしてきた男ですが、リンによって立ち直れそう。いい感じです。
センイルチュッカヘ! 3話ネタバレ・あらすじ・感想
あらすじ
恋人となった大河(赤楚衛二)とリン(カン・ヘウォン)。ふたりで探した家も無事に決まり、リンはその喜びを大河に伝えようとメッセージを送るが、大河は仕事に追われ、なかなか既読にならない。そんな中、リンの誕生日が間近に迫っていることが明らかに。連絡頻度の問題を抱えたまま迎えた誕生日前日、ふたりは束の間の甘い時間を過ごすが、そこに突然、日本での恋が絶対にバレてはいけない人物が現れる――リンのオンマが来日!?
ネタバレ・感想
大河とリンがキスをしそうなところに、リンの母・チェ・ミエ(パン・ウンヒ)が韓国からサプライズでやってきた。慌てたリンは大河を追い出す。リンは大河に連絡を取るが、大河から返事がない。急なバイトでスマホを手にする時間もない大河。そうとは知らず、リンは大河に不信感を持ってしまう。
そして、リンの誕生日。午前零時。リンのスマホには友人から「おめでとう」のメッセージがたくさん届く。大河からはない。
大河はリンがマメに連絡が欲しいと言っていたことを習慣が違うからかと思っていた。しかし、マスター(吹越満)はそういうことじゃないとアドバイス。
大河はリンが好きだといっていた作家の本をプレゼントに用意していた。大河はそのプレゼントをリンの部屋に持っていく。リンは大河のプレゼントを見て、大河が自分が言っていたことを覚えていてくれと気づく。
互いに相手を思う気持ちより自分優先していたことを反省し仲直りをする。
リンはとにかく連絡がないとそれだけで疑心を持ってしまう女性。仕事をしていたら返事はこないと思えない様子でした。しつこい女だと思わないところが、大河のいいところ?純粋なのね。
返事がすぐほしい、何してるか知りたい、話がしたい、という感情は好きならよくあることなので、リンも同様かと思えば納得もできます。でも、ちょっと怖いと思ったのは私だけでしょうか。
大河は仕事にかなり入れ込んできました。最終的にはお店を大河が受け継ぐと予想されます。
ヌルンジと涙 4話ネタバレ・あらすじ・感想
あらすじ
初めての喧嘩を乗り越え、お互いをもっと知ろうと誓った大河(赤楚衛二)とリン(カン・へウォン)。育った環境の違いを受け止め、2人はリンの新居で初めての朝を迎える。リンの母・ミエ(パン・ウンヒ)が用意したわかめスープに心が温まる大河。しかし帰宅後、兄からの一本の電話が幸せな時間を現実へ引き戻す。父の法事で実家に帰ってこいという。大河はなぜ実家を避け続けているのか。ついに明らかになる、大河の過去とは?
ネタバレ・感想
リンは母から卒業したら専門学校の講師になるよう言われる。「好きなことが仕事にはならない」と厳しい母の言葉に反感をもつ。
大河は大学時代に陸上に打ち込んでいた。推薦で入学したものの記録がのびず選手から外されてしまう。行き場を失った大河は上京。東京で暮らしていたのだった。
帰省した大河は兄からこれからのことを問われる。現在のアルバイトで頼りにされていると告げると「誰でもできる仕事だ」と否定されてしまう。母は大河を気づかい優しいが、それさえも傷をえぐる結果に。
期待されていない自分が情けなく感じながら東京に戻る。
大河は田口茂雄(吹越満)とともに市場に行く。そこで店を運営するには魚の見聞きも必要なことを知る。
リンは大河にキンパを作る。大河はリンのキンパで元気になる。
田口が急きょ、姉のもとに行くことになり、3日間大河が店を任される。
そこに、スポーツ栄養士の作本栄治(三浦誠己)が客として訪れる。作本は大河の料理を気に入る。帰り際、大河に名刺を渡す。
好きなことで食べてはいけないというリアルなリンの母の考えにある意味、納得もします。だけど、そうじゃないでしょ、と思うリン。確かにそれだけじゃないって思う部分もあります。難しいテーマではありますが、大河の心情がとても丁寧に描かれています。
大学時代に挫折をした大河がリンによって立ち直ることができました。キンパがとても美味しそうです。大河が笑顔で頬張るシーンが可愛い。リンの母はかなり強引な部分がありますね。リンは歯向かえないようですが、卒業したら韓国に帰るのかが今後のポイントですね。
やりがいって何だっけ? 5話ネタバレ・あらすじ・感想
あらすじ
店を任された大河(赤楚衛二)は手応えを感じ始める一方で、リン(カン・ヘウォン)はまだ夢を模索中。さらに大河と元恋人・真澄(深川麻衣)が再会し…2人の関係を大きく揺るがす!?
ネタバレ・感想
「田の実」でケータリングを開催することになり、大河(赤楚衛二)は店主の田口茂雄(吹越満)からすべてを任される。出版社が主体のケータリング。担当者は石田玲子(遊井亮子)と宮内真澄(深川麻衣)。真澄と大河は大学時代に付き合っていた。再会には驚くも大河の心はリンひと筋。
一方、リン(カン・ヘウォン)は将来を左右する文化祭が迫っている。出品作品が評価されれば就職口もみつかる。日本で就職できれば大河の傍にいられると思うリン。しかし、作品はうまくできず焦っていた。
「今すべきことに集中する」と気づいたリンは作品を仕上げ文化祭に挑む。
迎えた文化祭当日。
リンの作品はおにぎりをモチーフにしたもの。大河との出来事がアニメ化になっていた。
大河はケータリングの日と重なり文化祭に行くことができなかったが、ビデオ通話でリンと話す。
リンの作品を気に入ったと星海亜沙子(渡辺真起子)が声をかける。リンは嬉しくなる。
大河と真澄。真澄は突然別れたのは自分が仕事でいっぱいいっぱいだったからだと打ち明け謝罪する。大河はリンのことを話す。
母から就職口への返事を急かされたリンは勢いでポストに作品を投函。その足で田の実に行く。
大河と真澄を目撃する。
大河は真澄に現在の心情を打ち明けています。将来が見えたら言えることがある。今はまだ仕事も頑張り期間。しっかりとした未来があるわけじゃない。本当はリンと一緒に過ごしたいと思っているけど、言えないのでしょう。そんな大河の気持ちにリンは気付いていません。歯がゆいですね。
元カノといるのを目撃したリン。どうやら、一波乱ありそうです。
季節外れの恋人たち 6話ネタバレ・あらすじ・感想
あらすじ
大河(赤楚衛二)が元カノ・真澄(深川麻衣)と会っている瞬間を目撃してしまったリン(カン・ヘウォン)。2人きりではもう会わないと約束する大河だったが、リンの不安は消えないまま。気を取り直してリン念願の温泉旅行へ向かう2人だったが、元カノと仕事で関わり続ける大河へのモヤモヤが晴れず、せっかくの旅行も険悪ムード…。そんな中、真澄から大河にまたもや連絡がきたことをきっかけに、大ケンカに発展してしまう…!
ネタバレ・感想
旅行1日目。リンは終始元気がない。ギクシャクした関係にとまどう大河(赤楚衛二)はこっそりと「仲直りの方法」を検索する。夜、リンは疲れたと言って先に布団に入ってしまう。
そのころ、真澄(深川麻衣)は石田(遊井亮子)と飲んでいた。石田から後悔していることは何かと聞かれ、真澄は大河を傷つけ別れたことだと思い知る。
翌日、絵画展に行くもリンと大河の距離は開く一方。真澄からのメッセージが引き金になり、言い争いになる。大河は「勘弁して」と言ってしまう。宿に戻る。
リンの携帯に応募していた会社から不採用の通知が届く。母に証明するためにどうしても採用されたかったリンに大河は「それは違う」と否定する。これからどうしたい?とリンに聞くも、リンは分からないと言い、大河への不満をぶちまける。
大河は未来のことを保証できない。だからリンを引き止められない。
リンは理屈は分かっていても引きとめてほしいのだと泣きながら告げ、部屋を出ていく。
大河が追うがリンは背を向けたまま歩き続ける。
リン「あの時戻っていたら違ったのかな」
元カノの存在がリンの恋心を壊してしまいました。大河がリンといるのを承知でメッセージを送る真澄もちょっと意地悪よね。作為的なものを感じます。
別れの原因は、元カノの存在だけじゃなく、互いの気持ちが寄り添えなかったこと。文化の違いだと思っていたけどそうじゃないとリンは気づきます。
国が違わなくても男女にありがちな別れのパターンのひとつだと感じます。ただ、リンは日本に知り合いが少ないのもあって、大河に依存する度合が強いかな。そこを大河が汲み取るべきかもしれないけど、そこまで器が大きくはない。大河はまだ若い。未来を考えたとき、自分のことでいっぱいになってしまうのは仕方ないことなのでしょう。
君にとって僕は 僕にとって君は 7話ネタバレ・あらすじ・感想
あらすじ
幸せな思い出になるはずだった旅行で別れたリン(カン・ヘウォン)と大河(赤楚衛二)。互いに未練を抱えながらも連絡は取らないまま季節はクリスマスに。大河は仕事で真澄(深川麻衣)と顔を合わせる機会が増え、リンのもとにはジュンホ(ムン・ジフ)が通い続けていた。ある日、大河の店にパーティーのケータリング依頼が舞い込む。前回好評だったリン直伝のタッコムタンを再び出してほしいと注文される。
ネタバレ・感想
ジュンホはリンを連れて染島乃愛(片岡凛)のスナックに行く。カラオケで歌いまくるリンは酔いつぶれる。この日、リンは乃愛の家に泊まる。
大河はパーティーの依頼を受ける。作本(三浦誠己)が担当していると知る。
そんな中、同窓会が開かれる。大河は同窓会に出たことがない。周りから疎外されていると思っていたからだ。真澄(深川麻衣)とともに出席し自分の思い過ごしだったと気づく。同級生と楽しく過ごした大河は前向きになれたのはリンのおかげだと思う。
パーティー開催。大河のタッコムタンは好評。作本のホームページを参考に栄養面も考えて作ったレシピだ。「なぜ、韓国料理?」と作本に問われ「大切な人の影響」と答える大河。
大河は作ったタッコムタンをリンの部屋のドアノブに吊るして帰ろうとする。そこでジュンホと鉢合わせ。ジュンホは「リンを惑わすな」と大河に警告。大河のタッコムタンを捨てようとしたができなかった。
大河は店に戻ると真澄から「好きになった」と告白される。答えは焦らないという真澄。
リンは大河からのタッコムタンを食べて元気になる。
大河はリンに電話するが繋がらず、家も留守。大河は走って公園に。そこにリンがいた。
離れていて思いに気付いた大河はリンに「もう一度俺と付き合ってください」と告げる。リンもOK!
リンは広告会社からインターンの誘いがあった。それを大河に伝えたかったという。
ふたりはクリスマスイルミネーションの中、ラムネを飲む。
離れて気づいた互いの存在。リンと大河は別れたことで、相手のことを思いやることにも気づいたでしょう。この先、うまくいくかと思われますが、真澄がちょっと怖い。なんか「今ならうまくやれる」なんて上から目線なのがどうかと思ってします。
そこいくとジュンホはいい人過ぎ。リンを思って告白もしない。日本でのリンの心の拠り所でいるために「兄のような立ち位置」を守り続けます。大河とリンの橋渡しをしたのはジュンホ。リンに「ドアを開けて」と電話をしています。それでリンが大河のタッコムタンに気付きました。カラオケで切ない恋心を歌うジュンホ。ムン・ジフさんが甘い歌声を披露しています。
雪が降ってきてクリスマスイルミネーションをバッグにはしゃぐリンと大河のラストシーンが強烈可愛い!素敵な映像になっています。
なりたい自分の探し方 8話ネタバレ・あらすじ・感想
あらすじ
復縁した大河(赤楚衛二)とリン(カン・ヘウォン)は、再び恋人として幸せに包まれながら新年を迎えた。元日には「田の実」で田口(吹越満)と新年会を開き、乃愛(片岡凜)も加わって、にぎやかな正月を過ごす。だがその裏で、新年早々パチンコで大負けした秋紀(福山翔大)は、怪しい投資話に手を伸ばそうとしていた。投資資金など持っているはずもない彼が頼ったのは、まさかの人物だった。
ネタバレ・感想
大河はリンとの未来を考える。ちゃんと向き合おうと話し合う。リンは日本で就職をしない限りは卒業したら韓国に戻らなければいけない。ずっと一緒にいたいという思いはリンも同じ。未来のためにできることをしようと決める。真澄にはきっぱりと断る。
秋紀はカン・ジュンホ(ムン・ジフ)に乃愛のためと嘘をつきお金を借り、配当金を貰う。そのお金で買い物をしまくり之愛にプレゼントも。怪しいと睨んだ乃愛は秋紀がジュンホから借金をしたと知る。
田口(吹越満)はいずれ「田の実」を閉めるという。作本(三浦誠己)の影響から食でアスリートと関わっていきたいと考える大河は管理栄養士を目指すことに。なるべく早く働きたいという大河は、作本から働きながら実績を積むようにとアドバイスをもらう。大学の食堂など働き口をさがし始める。
乃愛はジュンホに秋紀が借りたお金を返そうとする。しかし、ジュンホは秋紀が借りたお金だから乃愛のお金は受け取らないと突き返す。
乃愛はリンに泣きながら胸のうちを打ち明ける。そして、秋紀と別れる決意をした。
秋紀は乃愛の部屋から出ていく。
大河は試験を受けることに。
リンはインターンシップの会社でコンペに参加。作品を手掛けている。
お正月にふたりで行った神社のおみくじをまだ読んでいなかった。リンはおみくじを読んでみる。「大きなものをなくす」と書いてあった。
大河とリンは将来を具体的に考え始めました。リンが今の会社で卒業しても働けるようになるかも?そしたら、ふたりは日本で一緒にいることができます。一緒にいたいという気持ちがふたりを突き動かしています。物事はいい方向にと思いきやおみくじの内容が不吉です。大きなものってまさか大河のこと?そうならないようにと祈るばかり。
乃愛はひも男の秋紀と別れました。やっとです。これまでチラチラとクズ生活が描かれていましたが、8話は乃愛のラブストーリーがメインぽかったです。泣いて泣いて決断した乃愛。別れたあとは、涙をみせず。これでいいんだという決意の表情が。乃愛も前に進み始めました。今度はクズ男に引っかからないようにしないとね。
思い出はキンパの味 9話ネタバレ・あらすじ・感想
あらすじ
大河(赤楚衛二)は管理栄養士の社会人枠の入学試験に挑む。挫折を乗り越え、夢を語る表情には自信がみなぎっていた。リン(カン・ヘウォン)も修了制作と並行して広告会社のコンペに挑み、仕事への手応えを感じ始める。未来に希望を抱くふたりだったが、リンが母・ミエ(パン・ウンヒ)に日本での就職活動を伝えていないことを大河は気にかけていた。そして、またもや突然来日した母に、交際がバレてしまう。
ネタバレ・感想
・リンはコンペで採用されなかったが、次へのステップと前向き。日本で就活をする覚悟を決める。希望は広告会社。
・勇気を振り絞り母に電話をする。
・日本にやってきた母と大河はリンの部屋で鉢合わせする。
母はリンの就活に反対し猛烈に激怒。リンは大河を帰し母と向き合う。
しかし、話は並行線。リンは母の束縛が窮屈だと「ほっといて」と言ってしまう。
母はリンの頬を叩き部屋を飛び出す。
母はどこに行ったのか。心配になったリンは大河に協力を求め、ふたりで母を探す。
大河は公園にいた母を見つける。互いに心のうちを話すも言葉は伝わらない。大河は母を田の実につれていきリンから教えて貰った「キンパ」をご馳走する。
そこにリンがやってきた。大河はリンに通訳をたのむ。
リンが家族を思っていることを伝える。帰れる場所があるから頑張れるとも。
そして「リンが進む道を信じて見守ってほしい」という。リンは「私が進む道を…」と主語を自分に置きかえて母に伝える。
母はいつまでもリンに頼ってほしかった、それが一番の幸せだと泣く。リンは母に抱きつく。
母はリンの就活を認め、帰国した。
結末
・大河は合格する。
・リンに星海亜沙子(渡辺真起子)から連絡がある。コンペの作品に興味をもった広告会社からのオファーだ。しかし、その広告会社は韓国。
・大河はそれを聞き、リンを応援するという。
9話は、キンパをキーフードにして家族愛、親の愛、子供の成長を描いています。リンが傷つかないように、後悔しないように、そう考えてリンの就活を反対していた母。母はリンにずっと頼ってほしかった、自分の手を離れていくことが怖かったのだと泣きます。子供の成長は嬉しい反面悲しみも伴うと、子供には安全な道を歩いてほしい、と思う親心が伝わります。
大河と母は言葉が伝わらないのですが、キンパがふたりを繋げます。食は大事よね。心と心を繋げる。これでハッピーエンドと思いきや、まさかの韓国行き!?
大河は理解をしていると言ってはいますが、とても複雑な顔。やっぱり、離れるのは嫌だよね。ふたりは離れ離れになってしまうのでしょうか。次回も楽しみです!
アンニョンの先に 最終回(10話)ネタバレ・あらすじ・感想
あらすじ
大河(赤楚衛二)は、専門学校に合格。リン(カン・ヘウォン)はオファーをもらった韓国の広告のコンペに参加。リンが就職を選ぶことは、ふたりの遠距離恋愛の始まりを意味していた。大河は「リンが望んだ道に進めるならそれが一番」だと受け入れようとするが、徐々に離れ離れになることへの不安と寂しさに襲われる。
ネタバレ
リンのコンペは成功し、韓国に戻ることが決まる。大河の合格祝いとリンの就職祝いを「田の実」で開く。ジュンホ(ムン・ジフ)、乃愛(片岡凛)、茂雄(吹越満)がふたりを祝う。
大河は自分が生まれ育った町にリンを連れて行く。母と兄と会う。学校に行くこと、リンが帰国すること、洗いざらいを話す。母も兄も大河の思いを受け止め、ふたりを応援する。
リンの卒業。卒展の作品は「おにぎり」。鑑賞会では拍手喝采をあびる。
そして、リンは帰国。成田空港では「毎日の挨拶をすること」と約束をし涙を流しながらキスをする。
ビデオ通話で挨拶をし話をし、大河の誕生日にはリンが日本にやってくる。順調だったふたり。
大河は「田の実」の仕事と学業で忙しい。リンも仕事で忙しい。ビデオ通話で眠ってしまうことも。
3年後。
大場秋紀(福山翔大)はジュンホにお金を帰す。ライターの仕事をしている。
乃愛はニューヨークに住んでいる。茂雄とはビデオ通話で連絡を取り合う仲。
【韓国】
リンはイ・ユンギョル(ヘ・ウォン)と飲む。おにぎりを頼む。おにぎりが好きなのは「元カレの影響」だと話す。
【日本】
大河はアーティスト向けの料理としてキンパを提案。採用される。作田(三浦誠己)らに「(キンパは)昔、大事な人に教えてもらった」と話す。
<完>
「遠距離恋愛でも大丈夫」だと言っていたリンと大河。信頼しあえていれば大丈夫という茂雄らの応援もあり。成田での別れを前にして、過去を振り返るためのスポットシーンが流れていきます。このまま順調なのかなと思いきや、3年後には別れていたという結末です。
遠距離恋愛がダメだったのか、忙しすぎる関係がダメだったのか。はたまた国の違いか。きっと全部が絡み合っているのでしょう。
今もまだ互いを思い合っているかは微妙。ふたりとも過去として割り切っているように見えました。
国境を超えた愛の成就はならず。かなりリアルな結末は考察どおりでした。続編あるといいな。
映像が綺麗な作品。ストーリーともに楽しめました。
ネタバレは放送後に更新します。
【キンパとおにぎり】の最終回はどうなる?ドラマ予想と展開
【キンパとおにぎり】は韓国ドラマや漫画などの原作はなく、イ・ナウォンさん 山田能龍さん横尾千智さん畑中みゆきさんと4人の脚本家が描くラブストーリーです。
原作がないので最終回、結末は白紙状態ですが気になる大河とリンの恋の行方を予想します。
ほぼ一目惚れと思われる大河とリン。相思相愛になることは間違いないですね。
国が違うふたりは、互いの思考や習慣の違いに戸惑いながらも愛を深めていくでしょう。
これならふたりは結ばれハッピーエンドかと思いきや、最終的には別れるのでは。
ラブストーリーでありながらも大河やリンの成長も見どころとなっている【キンパとおにぎり】。挫折を味わいのらりくらりとしていた大河が目標を持ち成功していくかと思います。料理人になるかも。一方、リンはアニメを学びに日本に来ているので卒業したら韓国で仕事に就き帰国。
離れ離れになるふたりは、互いの成長を認めながら別れを選ぶののでは。よく、韓国ドラマだと数年後に再開して復縁なんてストーリー展開がありますが、そこまで描かないと思います。
仮にそこまで描くとしたら「続編」にもってくるかなと予想しています。
果たしてどんなラブストーリーが展開していくのでしょうか。原作がないドラマなので、ときめきとともにあれこれと予想しながら鑑賞してみましょう。楽しみが倍増します!
【キンパとおにぎり】キャラクター
- 長谷大河役/赤楚衛二…小料理屋「田の実」のアルバイト。
- パク・リン役/カン・ヘウォン…日本に留学中の韓国人学生。
- カン・ジュンホ役/ムン・ジフ…リンの先輩
- 宮内真澄役/深川麻衣…大河の学生時代の元恋人。
- 染島乃愛役/片岡凛…「田の実」の常連客。
- 大場秋紀役/福山翔大…乃愛の恋人。
- 田口茂雄役/吹越満…「田の実」の店主。
- イ・ユンギョル役/ソ・ヘウォン…リンの親友。
- チェ・ミエ役/パン・ウンヒ…リンの母。
- 石田礼子役/遊井亮子…宮内真澄の先輩。
- 長谷ひろ子役/中島ひろ子…大河の母。
- 作本栄治役/三浦誠己…スポーツ栄養士
- 星海亜沙子役/渡辺真起子…広告会社勤務。
放送局
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
毎週月曜夜11時6分~放送 & 放送と同時にNetflix世界独占見放題配信
