日本テレビ新日曜ドラマ【10回切って倒れない木はない】のネタバレ・あらすじ、伏線回収を全話まとめて紹介します。
秋元康企画、川崎いづみ脚本で描かれる本作は、ミンソク/青木照(志尊淳)と桃子(仁科紗和)が織りなす波乱の純愛ストーリーです。志尊淳が流暢な韓国語を披露することでも話題を集めています。
本記事では最終回まで各話放送後に随時更新し、感想を交えながら結末やミンソクと桃子の恋の行方について詳しく解説していきます。
【10回切って倒れない木はない】全話ネタバレとあらすじ(最終回まで)
【10回切って倒れない木はない】全話のネタバレあらすじを最終回まで、放送後に随時更新しながら紹介していきます。
1話ネタバレ・あらすじ
あらすじ:日本で生まれ韓国で育ったキム・ミンソクこと青木照(志尊淳)と診療所の医師の河原桃子(仁科紗和)の23年振りの再会を描く。義母と義兄の企みで居場所を失ったミンソクが桃子と出会い、忘れていた過去の記憶へと引き寄せられていく。
※ここからネタバレを含みます
<ミンソクの転落>
韓国・ソウル。ミンソク(志尊淳)は、7歳で両親を亡くし韓国財閥の養子として引き取られる。そして、30歳になった現在『ファングムホテルグループ』の新社長に就任するも、養父キム・ジョンフン(オ・マンソク)の死をきっかけに社長の座を失う。
さらに、横領の濡れ衣を着せられ東京の系列ホテルへ左遷させられる。これは、義兄のキム・ヒソン(キム・ドワン)と義母のキム・キョンファ(キム・ジュリョン)による仕組まれた罠だった。
ホテルでも支配人の水島(矢柴俊博)からの監視と妨害をうけ追い詰められていく。
<桃子との出会い>
ミンソクは、階段から転げおちた観光客を助け、診療所に行く。そこで、河原桃子(仁村紗和)と出会う。実はこの観光客もキョンファの差し金。
桃子は疲弊しているミンソクの体調を心配する。診療所ではこども食堂が開かれており、子どもたちと過ごす時間が生まれる。院長の風見進(でんでん)とも打ち解け、少しずつ笑顔を取り戻していく。
韓国では、ヒソンが富裕層向けの経営方針へ転換し、慈善事業を切り捨てることを宣言。それはジョンフンの意思に反すること。さらにヒソンは「お前を弟だと思ったことはない」とミンソクを冷たく突き放す。
失意のどん底にいるミンソクを救ったのが桃子。診療所に行くとこども食堂にミンソク専用の椅子が用意されていた。ミンソクは嗚咽する。
<義母の策略>
その頃、韓国ではキョンファがヒソンと共にミンソクの失脚計画を進めていた。キョンファは絵本を手にして「あの女許さない」と言っていて…。絵本のタイトルは「10回切って倒れない木はない」。作者は青木未希。新海映里(長濱ねる)はその会話を聞いていた。
ミンソクはこども食堂の椅子でぐっすりと眠る。桃子がそっと毛布を掛けるのを拓人(京本大我)がこっそりと見ている。
ミンソクは幼き頃の夢を見る。夢の中では、少女と幼きミンソクがいて、父から教えてもらった「10回切って倒れない木はない」の言葉が響いていた。
解説
初回となる1話では、ミンソクの過去シーンを織り交ぜながら、現在に至るまでの背景が丁寧に描かれています。成人式でヒソンと乾杯する場面が印象的に描かれていることから、その後の裏切りがより強く衝撃的に感じる演出です。
一方で桃子の生活も描かれています。姉との穏やかな日常が桃子の優しさの背景になっていることがうかがえます。両親を失いながらも明るく生きる姿は、ミンソクの現実とは対照的です。
ラストシーンでの志尊淳さんのこらえきれない涙が胸を熱くしました。こっそりと様子を伺う映里と拓人が今後どのように動いていくのかも注目される展開でした。
2話ネタバレ・あらすじ
ネタバレは放送後に更新します。
【10回切って倒れない木はない】考察まとめ・タイトルの意味と伏線回収
ドラマのタイトル「10回切って倒れない木はない」は韓国語のことわざです。「どんな困難でも何度も挑戦を続ければやがて成功に至る」という意味です。
この言葉は物語全体のテーマにも深く関わっており、随所に伏線として描かれていくとみられています。
ここでは、各話の内容と照らし合わせながら、タイトルの登場シーンや伏線回収について考察していきます。
1話の考察
キム・キョンファが手にしていたの絵本の作者はミンソクの実母=未来(橋本マナミ)です。タイトル「10回切って倒れない木はない」がドラマと同じであることから、この絵本が重要なキーアイテムと見てよさそうです。
キム・キョンファがあの女といっているのは、未来のことだと考察できます。若き頃、ミンソクの実の父・優を巡って争いがあり、嫉妬や憎しみが復讐へと繋がっている流れが想像できます。未来が亡き現在、その矛先がミンソクにという展開です。
また、ミンソクが夢の中でいた女の子が桃子である可能性は高く、今後は、過去の記憶が徐々に明らかになっていくと予想されます。
ラストで怪しく登場した新海映里の立ち位置は現時点では不明。キム・キョンファの動きを把握していることから、今後ミンソク側に関わる存在になる可能性も。
一方で拓人は、桃子とミンソクの関係に対してかなり複雑なようす。今後はミンソクに嫉妬を抱き、ふたりの恋の邪魔者になりそうな気配です。
【10回切って倒れない木はない】原作なしの完全オリジナル!
ドラマ【10回切って倒れない木はない】は、韓国ドラマや漫画など原作がない、日本テレビがおくる完全オリジナルのストーリーです。
企画は秋元康。「あなたの番です」「真犯人フラグ」など大ヒット作を手掛けた実績から注目を集めています。
脚本は、川崎いづみと松島瑠璃子が担当。互いの持ち味をいかしたストーリー展開に期待が高まります。
【10回切って倒れない木はない】最終回の結末は?ミンソクと桃子は別れる?
本作にはベースがないため、結末はあくまで予想となります。ここでは番組情報をもとに、ミンソクと桃子の関係を軸に最終回の展開を考察します。
ハッピーエンドの可能性
【10回切って倒れない木はない】はラブストーリーです。王道としてはミンソクと桃子が結ばれる展開が予想されます。至難を乗り越えたミンソクが支えてくれた桃子とともにこれからを一緒に歩いて行こうという決意をする流れです。
23年前の出会いが描かれ「やっと一緒になれた」と感じさせる再会の意味も強まります。
ミンソクから感謝の言葉とともに結婚しよういうプロポーズ展開の可能性もありそうです。
別れる結末の可能性
一方で別れてもハッピーエンドという可能性はあります。
ミンソクはキム・キョンファとキム・ヒソンとの対立を乗り越えホテルの支配人になります。その後、ヒソンの方針によって危機に陥ったファングムホテルを立て直すため、韓国に戻る決意をします。
ミンソクの意思を尊重する桃子は寂しさを抱えながらもミンソクを送り出す選択をするでしょう。
ただしこれは完全な別れではありません。ミンソクは「成功したら必ず戻る」と約束。
再会を前提とした前向きな別れが描かれる可能性も高いと考えられます。
【10回切って倒れない木はない】ネタバレ考察のまとめ
本記事は
・最終回までのネタバレとあらすじ
・各話の考察
・原作の有無
・最終回の結末の予想
以上を最終回まで更新していきます。
【10回切って倒れない木はない】は日本テレビで毎週日曜日のよる10時30分から放送します。放送終了後、最新話をTverで配信します。

