北村匠海主演・月9ドラマ【サバ缶、宇宙へ行く】が、フジテレビ系・月9枠で放送!
本記事は月9ドラマ【サバ缶、宇宙へ行く】全話のあらすじネタバレや原作を紹介!また、原案から最終回結末を予想していきます。
福井県の水産高校(現:福井県立若狭高校 海洋科学科)の生徒たちが宇宙食開発という大きな夢に挑戦した、奇跡のような実話をもとにしたオリジナルストーリーです。
本記事にはストーリーのネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。
【サバ缶、宇宙へ行く】ネタバレあらすじ全話!
ドラマ【サバ缶、宇宙へ行く】ネタバレあらすじを最終回まで全話、紹介していきます。※毎週、更新。
1話「先生、港町の水産高校に赴任する」
あらすじ
福井県小浜市。授業の一環で製造されるサバ缶が自慢の若狭水産高校に新米教師として赴任してきた朝野峻一(北村匠海)。ダイビングが趣味の朝野は、海辺の町で教師になる念願を叶えて、意気揚々と初出勤。
しかし、自分の言葉に耳を傾ける生徒たちは皆無。さらに同僚の教師・黒瀬正樹(荒川良々)から、「何でこの学校に来たんや?ここ、もうつぶれるで」と衝撃の言葉を告げられる。
落ち込む朝野は、帰宅途中に若狭水産高校に通う菅原奈未(出口夏希)を見かける。学校ではどこかつまらなそうにしている奈未が、生き生きとダンスを踊っている姿を見て驚く朝野。
「誰からも期待されとらんもん」と投げやりな奈未の一言で自分がやるべきことに気づく。「やってみなきゃ、わからない」、その言葉を胸に一念発起した朝野は、まずは港の水揚げ場での校外実習を提案する。
校外実習の最中、若狭水産高校に通う寺尾創亮(黒崎煌代)の父で漁師の寺尾茂信(迫田孝也)から港で大型クラゲが大量発生してしまい、網が破れ、死活問題となっていると知らされる朝野。
そこで奈未や創亮ら生徒たちに、朝野は「みんなで考えてみよう」と呼びかけるが…。
同じ頃、JAXA(宇宙航空研究開発機構)でISS(国際宇宙ステーション)補給機開発のエンジニアとして働く木島真(神木隆之介)は、幼い頃から夢みた宇宙飛行士選考に落選し、しかも上司から宇宙日本食を開発する部署への異動を命じられていた。
全くの専門外への部署異動に納得がいかない様子の木島。宇宙日本食開発ルームは木島と上司・東口亮治(鈴木浩介)のたった2人だけの小さな部署。東口は、木島の妥協なき姿勢で仕事に臨む性格を見込んで、『宇宙日本食認証基準案』を共に作ろうと提案する。
「自分たちのサバ缶を宇宙へ」教師と高校生たちの夢が、今走り出す——!
ストーリー 第1話 | サバ缶、宇宙へ行く – フジテレビ
ネタバレ
朝野は地域課題・大型クラゲについて「みんなで考えてみよう」と呼びかけるが…。みんな自分たちでは何もできないと諦める。朝野は「やってみないと分からない」という。その言葉を信じたのは菅原奈未(出口夏希)だった。
菅原奈未(出口夏希)、福原凪沙(夏目透羽)、佐々木柚希(ゆめぽて)がクラゲを煮て、コラーゲンとにがりを抽出して豆腐を作ることを試みる。
寺尾(黒崎煌代)はバケツにいっぱいクラゲを入れて持ってくる。朝野が職員室を出たところで、寺尾とばったり出会う。朝野は寺尾に感謝を伝え、二人は一緒に帰る。途中、寺尾の妹で車椅子の瑠夏(吉本実由)と出会った。空を見上げて、宇宙と言っている。
翌日からもたちは実験を繰り返す。そして、ついに完成した。美味しかった。
朝野は奈未たちに今回の研究をまとめて「北陸地区水産高校生徒研究発表会」に出そうと提案。奈未たちがプレゼン資料を作成し、朝野に提出。赤ペンで訂正した朝野は、審査員は感動する点より数字を見て、どれだけスゴイ研究かを見ると奈未たちにアドバイス。クラゲ豆腐の成分表などは朝野が作成を手伝った。
研究発表会、当日。奈未たちは朝野の書き直した資料をもとにプレゼン。見事、最優秀賞をとるが……。
職員室にて。他の教師たちから「発明したのは生徒だけど、優勝したのは先生の手柄や」と言われてしまう。複雑な気持ちになった朝野は、奈未が最初に提出したプレゼン資料を読み直す。
「厄介者のクラゲ。私たちみたいだなって思いました」「誰にも期待されない厄介者にだって価値があるはずです。私たちはそれを証明したくて、このクラゲ豆腐を考案しました」
朝野は、奈未たちがつけていたノートの最後には、先生のおかげで最優秀賞がとれたことが記され、「先生はスゴイ」と褒めていた。朝野は「生徒たちの思い潰してどうするんだよ」とつぶやいた…。
奈未・凪沙・柚希と寺尾、木村琉空(山下永玖)が、クラゲ豆腐を商品化するにはNASAが宇宙飛行中の食事の安全性を確保するために考案した食品衛生管理システム「HACCP」(ハサップ)を取らなければならないと話している。みんな無理だというが…。奈未だけが「やってみな、わからんでしょ!やってみようや!」という。他のみんなもその気になる。
その様子を見ていた朝野は、僕も混ぜてほしいと頼む。奈未たちは当たり前だと受け入れる。寺尾は「それ取ったらうちでも宇宙食を作れるってこと?それやったらうちのサバ缶も宇宙を飛ばせるんちゃう?うちのサバ缶を宇宙へ!」と言い出す。
その頃、JAXAでは、木島(神木隆之介)が、新しい宇宙食の基準(※宇宙日本食認証基準案)を作ると前向きになっていた。(つづく)

実話でも「宇宙食、作れるんちゃう?」という生徒の何気ないひと言が、大きな“夢”への挑戦となったそうだね。諦めないで挑戦していく人たちって、見ててワクワクします!

朝野先生が自分の手柄になってしまったことを悔やんでいるシーンも良かったよ。まだ頼りないところがあるけど、きっと、いい先生になるね!
2話「先生、サバ缶を宇宙に飛ばす条件に奮闘するも生徒が」
あらすじ
学校存続の危機にある若狭水産高校に新米教師として赴任してきた朝野峻一(北村匠海)は、生徒たちと「サバ缶を宇宙食にする」という目標を掲げる。
それにはNASAが宇宙食を作るために考えた食品衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」を取得することが絶対条件。「宇宙でもどこでも、飛ばせるもんなら飛ばしたろうや」とやる気を見せるのは、菅原奈未(出口夏希)。
その一言に、寺尾創亮(黒崎煌代)、福原凪沙(夏目透羽)、佐々木柚希(ゆめぽて)たちも意気込み、HACCP取得という目標に向けて一致団結する。
しかし、東京から転校してきた菊池遥香(西本まりん)はその雰囲気に馴染めずにいた。
遥香は東京の友だちのSNSを見ては落ち込み、自身は「こんなとこにいて何が楽しいの?」、「東京に戻りたい」などと書き込む日々。そんな中、両親の営むクリーニング店の店番中に朝野が客としてやってくる。「……よく来たよね、こんなとこに」と言う遥香に対して、「僕は楽しいよ。つまらなくしてるのは菊池さん自身なんじゃないかな」と答える朝野。すると、遥香はこれ以上の関わりを遮断するようにバックヤードに去ってしまう…。同じ頃、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で宇宙日本食開発担当となった木島真(神木隆之介)は「宇宙日本食認証基準案」の“新しい基準”を作るために最も大事な「食」の安全について、考えを巡らせていた――。
ストーリー 第2話 | サバ缶、宇宙へ行く – フジテレビ
ネタバレ
朝野は先輩・高瀬に頼み、「HACCP(ハサップ)」の基準をクリアしている工場を見学させてもらう。一方、木島は「宇宙日本食認証基準案」の“新しい基準”を作るため 工場を見学へ。(木島と朝野とは会いそうで会わず。)
見学後、朝野は生徒たちに「HACCP(ハサップ)」を取得するための基準を話す。話が難しく混乱する生徒たち。しかし身近なところで実戦している生徒がいた。菊池の実家のクリーニング屋だ。ポケットの中を確認する「異物混入チェック」、バックヤードの床にガムテープを貼って赤色の場所で汚れたものを洗濯し、青色でアイロンをかけ、緑色で仕上がったものをパッキングする「動線管理」をしていた。
お金をかけず、生徒たちがやれることはやった。しかし金属異物検査だけはクリアできず、大きなお金がかかることが分かる。みんな残って考えようとする中、菊池は「お金をかけずにやろうって話だったのに、結局無理だ」と言い放ち、去った。
朝野は補助金について同僚教師・黒瀬(荒川良々)に相談するが、無理だと却下される。
翌日 菊池が登校すると、寺尾が「みんな本気でやっとる。邪魔すんな」と注意。教室を出ていった菊池は、ひとりで別の部屋にいた。それに気づいた朝野は菊池の元に行き、「輪の中に入っていけない人って、やる気がないって決めつけられない?」と声をかける。でも朝野は気づいていた。菊池は丁寧に作業をしていて、みんなが気づかない間違いを正していた。そういう行動は輪に入っているといえる…と朝野。
後日。菊池は「金属異物管理代替案」を考え、奈未や柚希らに資料を渡す。包丁の管理を徹底し、もし包丁が欠けていたら、その間のロットは廃棄。検査を人の手で徹底するものだ。朝野は、いいアイデアだと褒めて、この案をもとに考えることになる。先日注意した寺尾は「菊池 やるやん。」と褒めた。
その後、高瀬がやって来て、菊池が管理体制を説明。刃物とエプロンに番号をつけ、作業前そして作業中に10分ごとに刃がかけていないか目視。記録もしていく。刃がかけた包丁で切ったサバのロットは全て廃棄。高瀬が「もったいなくないですか」と質問。菊池は「安全じゃないものを出すほうがもっと怖い」とキッパリ答える。
模擬審査を担当した高瀬は「きっと本番の審査も通るでしょう」と評価し、生徒たちを激励して帰った。
菊池は「先生の言うとおりだった…。やっぱ遅い。クリーニング早く取りに来て」と朝野にいう。
クラスメイトたちは、たこ焼きを食べて盛り上がっている。(つづく)

「もったいない」という考えよりも、「安全じゃないものを出す方が怖い」という考えはとても良いなと思ったよ。木島の「地上での美味しいより宇宙での安全」を優先する考えとも一致するね。

クラスの輪に入れてなくて、つまらなそうにしていた菊池遥香ちゃんが最後には笑顔に!とっても素敵な回でした。実は仕事ができてたし、そんな細かい部分に気づく朝野先生、立派な先生やってますよ!
3話「先生、卒業していく生徒の思いと強さ知って感涙する」
放送日:4月27日 月曜 21:00 -21:54 フジテレビ
あらすじ
若狭水産高校の教師、朝野峻一(北村匠海)と生徒たちは、NASA(アメリカ航空宇宙局)が作った食品衛生管理システムのHACCP(ハサップ)認証を取得するため申請を提出。それから半年以上が経過し、菅原奈未(出口夏希)たちは進路について本格的に考える時期を迎えていた。
生徒一人ひとりが進路の悩みを抱える中、朝野からついにHACCP認証の報告を受ける。その場にいた奈未の「宇宙へ飛ばす。うちらのサバ缶」という言葉をきっかけに、NASAへ「サバ缶を宇宙に届けたい」と英語でメールを送ることにしたが、なしのつぶて。
そんな中、アメリカにあるNASAではなく日本からと気づいた朝野は茨城県つくば市にあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)に出向き、宇宙教育センターの皆川有紀(ソニン)を訪ねる。朝野は若水の生徒たちが、自分たちが作るサバ缶を宇宙食にするため試行錯誤を重ねている経緯を伝え、実現に向けてのアドバイスを求める。すると、皆川は「自分は教育センターの人間なので答えられないが、宇宙食開発担当者たちにつなぐことはできるかも」と話し、そのために“宇宙食として成立する設計”を10日後に提出して欲しいと課題を提示する。
朝野から報告を受け、やる気を見せる奈未たちとは対照的に、否定的な意見を言うのは木村琉空(山下永玖)。高校3年生の彼らにとって高校生活はあと半年もない。進路に悩む琉空は「現実を見ろよ」と同級生たちに苛立ちを隠せない。そんな琉空のある言葉に、寺尾創亮(黒崎煌代)は怒りを露わにして⋯。
そんな折、JAXAで「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介)に、皆川が、高校生たちがサバ缶を宇宙食にするため奔走している話を伝える。しかし、木島は現実的ではないと断言。
10日後に迫るリミット。そして、生徒たちが選ぶ未来、朝野と生徒たちが描く夢の行く末は…。
ストーリー 第3話 | サバ缶、宇宙へ行く – フジテレビ
ネタバレ
寺尾は怒りを露わにして⋯琉空を殴った。その夜、朝野は家庭訪問した。琉空の父・恒彦(石田佳央)は先ほどまで私の仕事を息子が見ていたという。伝統のある漆塗だ。父の仕事を馬鹿にしていた琉空は、ベンチに寝ころび、頭を冷やした…。
翌日。琉空は寺尾と仲直り。プレゼンテーションのための準備を一緒にしていく。
期限の10日が経ち、筑波にあるJAXAでのプレゼン当日。奈未(出口夏希)、寺尾(黒崎煌代)、琉空(山下永玖)、遥香(西本まりん)、凪沙(夏目透羽)、柚希(ゆめぽて)らがプレゼンする。実は、水分あるサバ缶の技術課題をクリアできなかった。しかし、なぜサバ缶なのか?という疑問には答えることができる。
小さな港町の小浜市は1000年以上前、 御食国(みけつくに)と呼ばれていた。朝廷に海産物などを運び献上していた土地という意味だ。京都まで運ぶ道は、「鯖街道」と呼ばれた。運ぶ人たちは「京は遠ても十八里」と言っていた。遠いと言ってもすぐそこだという意味が込められている。小浜の人々の誇りがそこにはある。鯖街道を2往復で宇宙へ到達できるから、へっちゃらな距離だと語る奈未たち。
寺尾は漁師になりサバを取り続ける。我が校伝統のサバ缶を宇宙へ飛ばしたい。朝野は目をうるませて拍手をした。皆川もつられて拍手した。
JAXAの食堂で、食事をすることにした。さっさとメニューを決めた奈未と朝野。進路相談になる。家業を継ぐから白紙にしたという奈未。朝野は「京は遠ても十八里でしょ?」と投げかける。食事を持ってきた他の生徒たちが奈未を見つめていて…。
帰宅した奈未は、母・美雪(森脇英理子)に東京の大学に行き、ちゃんとダンスしたいと伝える。母は自分もここを出たいと思っていたが残った。その選択に後悔はない。だから奈未にも後悔してほしくないし、子供のしたいことに反対しない、がんばれ、と…美雪は応援した。
後日。 皆川(ソニン)が若狭水産高校にやってきて、宇宙飛行士の生活や、食事を紹介する。皆川は「鯖街道を宇宙までつなげてほしい、私は応援します」と言う。拍手が巻き起こる。
帰り。皆川は朝野に担当者につなげると話す。しかし門は開いたが、奈未たちは卒業してしまった。
卒業の日。研究ノートを読みながら涙ぐむ朝野。すると、生徒たちに呼ばれて海に行くことに。海にアマモを植える。
海の青さを取り戻すためだ。海が汚れると、地球が青くなくなるから。朝野は、生徒たちと一緒にアマモを植えた。
6人はそれぞれの道へ。
- 奈未は東京の大学へ。
- 遥香は地元から通える大学に進学。
- 琉空は竹下通りでなく地元でカフェを作りたいと思っている。
- 寺尾は地元で漁師をする。
- 凪沙も地元に残る?
- 柚希だけ進路が決まってない。何をしたいか分からないから残るという。
6人は「飛ばしたかったな、サバ缶」と言い、空を見上げた。
この道は次へとつながっていく。宮井(早瀬憩)・早川(中川翼)・桑田(足川結珠)が空を見上げて…。(つづく)

まさか3話で1期生が卒業しちゃうとは思わっなかった。なじめない生徒や、仲間割れとかは描かれたけど、ちょっとテンポが速すぎる気もする…。全体的には史実ベースの青春ヒューマンドラマで良い作品なんだけど、もう少し じっくり見たい気もする。HACCP(ハサップ)取るまでの過程は丁寧だったけど、今回のプレゼン準備はアッサリしてたような…。

1期生の主要6人に愛着がわき始めたところで、2期へバトンタッチね。さみしいー。でも1期の人たちも再登場するよね、きっと。特に寺尾くんは宇宙に飛ばすサバをとってるワケだしね!
4話「先生、新しい生徒たちに困惑?更に悪い報せを聞き…」
放送日:5月4日 月曜 21:00 -21:54 フジテレビ
あらすじ
朝野峻一(北村匠海)が若狭水産高校に赴任し、宇宙食開発に共に奔走した生徒たちが卒業してから2年、小浜(おばま)の街はアメリカ合衆国のオバマ大統領就任で盛り上がっていた。
今は東京で大学生活を送る菅原奈未(出口夏希)、小浜で漁師として働く寺尾創亮(黒崎煌代)たちと共に、NASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙食を作るために考えた食品衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」の認証は得たものの、それ以上の進展がないままになっていた。若水に通う高校生、宮井恵(早瀬憩)は、成績優秀で学校でも一目置かれる存在だ。しかし、希望校ではなかった若水で目的を失っている恵は実習テーマがなかなか決まらない。「先生に決めてもらうのはダメですか?」と言う恵に、宇宙食開発を薦めることを考えるも、自分が誘導してしまうことに違和感を覚えた朝野は、「できれば、宮井さんが自分で決めてほしいな」と自己決定を促す。
実習テーマの提出期限が迫る中、恵はかつて奈未たちが宇宙食開発の記録をしていた“黒ノート”を発見。そこに書かれた奈未たちの「自分たちのサバ缶を宇宙に飛ばす!」という強い思いに心を動かされ、実習テーマを『サバ缶の宇宙食開発』に決める。同級生の早川樹生(中川翼)、桑田実桜(足川結珠)もある理由から加わり、新たなメンバーで宇宙食開発を続けることに!
それを受けて朝野はJAXA(宇宙航空研究開発機構)職員の皆川有紀(ソニン)に連絡し、宇宙食開発再開報告と共に相談をもちかける。皆川はJAXAで「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介)にも声をかけて協力を求めるも、大きな問題が待ち構えていた…。
ストーリー 第4話 | サバ缶、宇宙へ行く – フジテレビ
ネタバレ
2年の時を経て新たなメンバーで宇宙食開発を続けることになった!同級生の早川樹生(中川翼)、桑田実桜(足川結珠)もある理由から加わったが、ある理由とは…。早川は宮井恵に片想いしているから。その早川の恋を応援するという理由なのが桑田。(※その桑田は早川と仲良さげであり、片想いを隠しているのかも)
宮井は先輩たちが粘性についてクリア出来なかった件を朝野に相談。
朝野は、直接本人に聞いたほうが良いと、寺尾を紹介する。
朝野は皆川に開発の再開を連絡。その後、皆川は木島(神木隆之介)の上司に声をかけて、ついに木島と若水宇宙食の開発メンバーがリモートで面談へ。JAXAに送られたサバ缶や成分表を見た木島は課題を2つ指摘した。
- 優先順位の問題。宇宙食で最優先されるのは、おいしさより安全。まだ基準をクリアできていない。
- 輸送の問題。今の形状の缶詰を宇宙に飛ばすことはできない。持っていくものより、持って帰るものを少なくすることが大事。重ねることができる缶詰でないとNG。
宮川は「まずいものは食べたくないです」と意見をぶつけた。木島は返答に詰まるが、同席していた皆川が「そうよねえ」と同意して助け船を出し、空気が柔らかくなった。宮川の素直な意見は、安全第一の木島に深く刺さることに…。
地元に戻った宮川たちは意気消沈した。現状の丸缶では宇宙に持っていくことはできないなら、重ねられる缶詰にすれば良い。だが高校にある機械を変更することは困難だ。しかし早川は学校のパソコンを借りて、宇宙食の日本食は、主食系がほとんどだと調べた。ご飯、麺類、カレーなど。甘いものは羊羹だけ。早川は宮川、桑田に相談し、甘いものを作ることに。
宮川たちは朝野とも相談。朝野は「きっと彼らがここにいたら、やってみなわからんでしょ!って言ったと思う。君たちは君たちで宇宙に飛ばそう。」と背中を押す。こうして宮川たち2期生は、サバ缶を一旦置いておいて、“宇宙キャラメル”の開発に乗りだすことになる。
3人はキャラメルを研究し、1期が作った「くらげパウダー」も使い、栄養素も考えて、味も考えて…試作を重ねていく。朝野は「ちゃんと引き継いで ちゃんと違うことをやっている。」と感心した。
宇宙キャラメルが完成し、皆川に送った。皆川は木島にも宇宙キャラメルを渡す。長い宇宙の生活で甘いものが食べたくなると発想の転換をしたものだと説明する皆川。
木島はこのキャラメルをヒントに、安全の基準を保ったままならで「食」の楽しみを提供できると方針転換。早速、宇宙でお寿司パーティーを提案し、実施した。これはニュース番組にも取り上げられた。そしてもう一度生徒たちと面談することにする木島。
終盤。若狭水産高校の廃校の話が進んでいて…。(つづく)
この道は次へとつながっていく。宮井(早瀬憩)・早川(中川翼)・桑田(足川結珠)が空を見上げて…。(つづく)

2期生パートになって、黒ノートとの出会い、サバ缶再開発と挫折、宇宙キャラメル開発と…テンポがイイね。やや早すぎる感じもするけど、12年にわたる物語だから、全11話または全12話くらいなのでやや駆け足なのは仕方ないのかな。まあ、空白の2年を飛ばして、2期生最後の1年を3話分で描く感じと予想!

気になるのは、2期生3人の恋の三角関係!宮井恵(早瀬憩) ← 早川樹生(中川翼) ← 桑田実桜(足川結珠)と一方通行の矢印になってるよね。宮井さんだけはまだ恋をしてない様子だけど(笑)宮井さんが2人の距離感に「仲いいね!」と言ったシーンや、桑田さんがひとりでうつむくシーンで視聴者の皆さんは分かったよね。研究の進展とともに、恋の模様も注目だね!
5話「廃校危機に直面!生徒と住民が立ち上がる中で先生は」
あらすじ
朝野峻一(北村匠海)が教師として働く若狭水産高校に廃校の危機が訪れていた。朝野の同僚の黒瀬正樹(荒川良々)も「廃校は規定路線。その前段階としてのただの説明会や」とこぼし、再編計画説明会が行なわれることが決まっていた。朝野はこれまでの生徒たちと取り組んできた宇宙食開発の資料を提出し、どうにか継続できないかと模索する。
同じ頃、「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介)は、ある思いから福井県小浜市を訪れていた。木島は田所明正(八嶋智人)が営むタピオカ屋で、恋を煩っている早川樹生(中川翼)と出会い、その樹生が宮井恵(早瀬憩)、桑田実桜(足川結珠)と作った“宇宙キャラメル”を渡される。
商店街では檜山香織(熊切あさ美)と恵が廃校反対の署名活動を行なっていた。すると仕事終わりの寺尾創亮(黒崎煌代)がやって来て「俺も、配ってええか?」と加勢する。
一方、朝野は、木島に会うために茨城県つくば市にあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)へ。しかし木島が不在の為、皆川有紀(ソニン)から宇宙日本食開発ルームで木島の上司、東口亮治(鈴木浩介)を紹介される。朝野は東口に“宇宙キャラメル”の資料を見せ、「アイデアとしては非常に面白い」という言葉をもらうが…。
若狭水産高校の体育館では再編計画説明会が開始される時間に。校長や黒瀬だけでなく、寺尾や寺尾の父・茂信(迫田孝也)ら地元の人々も集まっている。商店街では、恵たちが声を張り上げながら署名活動を続けていた。説明会も終盤に差し掛かろうとした時、地元の人たちが声を上げ始める。
そして、ようやく到着した朝野が…。
ストーリー 第5話 | サバ缶、宇宙へ行く – フジテレビ
ネタバレ
学校にて。宮井たちは進路の話をする。
- 宮井恵は大阪の水産大に進学希望だ。宇宙食開発を通して水産業に興味がわいてきたらしい。
- 早川樹生は地元に残り、バイトしてお金を貯めたら出ていく予定。
- 桑田実桜は調理師を目指す。子ども好きだから学校給食で働きたいと思っている。
早川は宮井に告白しようとした。だが、宮井から桑田が早川に片思いしていると聞いて、告白をためらった。結果、早川はどちらにも告白しないことにした。
JAXAにて。朝野は、東口から「アイデアとしては非常に面白い」という言葉をもらうが…学校単体の取り組みでは安全性・供給体制・継続性など制度的に難しいと断られてしまう。落ち込みながら福井に戻る朝井。
学校では再編計画説明会が行われていた。地元の人たちが廃校反対の声を上げ始める。寺尾(黒崎煌代)も「夢はまだ終わっとらん」と叫んだ。
ようやく到着した朝野が…宮井らが集めた廃校反対の署名をみせる。生徒に教わったという朝野は、「若狭水産高校は生徒と教師が一緒になって学び続けられる場所なんです。ここをなくさないでください。」と訴えた。
朝野や教職員、参加者たちが頭を下げる。その光景を見ていた木島(神木隆之介)がそっと出ていく。
木島は、宮井、早川、桑田と出くわす。宮井と桑田はJAXAの人だと気づいて驚いた。教室に移動し、木島が宇宙キャラメルの査定結果について「採用することは現時点ではできません」と伝える。だが、現時点での話。宇宙はすぐには届かないが、だからこそ挑戦する価値がある。木島はそう言って、生徒たちを勇気づけた。
実習室を出た木島は、廊下で聞いていた朝野に気づく。2人は海岸へ行き、話す。
木島は「足りないのは技術じゃなく時間。近い将来、宇宙食の輸送方法は変わる。今はまだ難しい缶詰の輸送も認められる日がくるかもしれません。選択肢が広がる分だけ可能性も広がります。」と、朝野に伝える。
木島の実家は豆腐屋だった。でも木島が高校生の頃、阪神・淡路大震災で潰れた。それでも湯豆腐を配っていた。宮井恵らの宇宙キャラメルを食べたとき、炊き出しに並んでいる人たちの顔を思い出した…。
木島は「生きるということは、楽しみを配ること」と持論を語った。
輸送方法が変わったら今の形状のサバ缶も宇宙に飛ばせる可能性が出てくる
朝野は実習室に戻ると、3人は「宇宙クッキー」の話をしていた。3人は時間があれば缶詰も宇宙に行くと聞いて夢を膨らませる。そして、卒業まで楽しんで挑戦することにした。
宮井たち3人は卒業へ。キャラメルもクッキーもあかんかった。サバ缶飛ばしたかった。そう書かれている黒ノートを見つめる朝野。
そして2011年3月が来る。(つづく)

2期生パートも終了。史実があるから、2期で宇宙食が完成するとは思ってなかったけど、ほろ苦い結末。でも夢に向かって取り組む宮井恵たちの青春ドラマ。とっても見ごたえありました。夢は次世代に受け継がれていくんだろうけど、その前に震災がくるんですね…。次回は覚悟して視聴しようと思います。
6話「開発が中止に!夢破れ壊れる友情。その時、先生は?」
あらすじ
若狭水産高校、通称・若水の教師、朝野峻一(北村匠海)は高校3年生の井畑雄介(荒木飛羽)に手を焼いていた。補導を繰り返し、今回はタバコを所持していたため朝野が指導することに。「この時期に、もし停学とかになったら」と心配する朝野に対し、井畑は「退学でええよ。どうせ廃校やろ」と投げやりな態度を見せる。しかし井畑だけでなく、他の生徒たちも口々に「どうせ廃校」と言い、その言葉を聞くたびに、朝野はやるせない気持ちを抱えていた。
数年前、JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙教育センターの皆川有紀(ソニン)が言った「小浜の伝統である“鯖街道”を宇宙までつなげて欲しい!」という言葉。それを子供の頃に共に聞いた佐伯健人(市原匠悟)と「宇宙にサバ缶を飛ばしたい」という夢を掲げて若水に入学をした井畑。しかし、1年前に起きた東日本大震災をきっかけに母親と別れてひとりで暮らすようになり、さらに廃校の話が進む中で、宇宙食開発をする機会も失い、その夢への道は断ち切られ、次第に井畑の心は荒れていく。
一方の佐伯は、朝野に「とにかく宇宙サバ缶を無くしたくないんです」と宇宙サバ缶を災害食にできないか打診する。ひとりでも諦めずに作業を進める佐伯の姿を見た井畑は、さらにいら立ちを抑えられず…。
JAXAでは「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介)はNASA(アメリカ航空宇宙局)に送った宇宙食のフィードバックがなく、頭を抱えていた。皆川が「東口さんに相談してみたら?」と助言するも、木島は「いえ、僕の仕事なので」と言いつつもどかしそうな様子で…。
若水は廃校寸前。逆らえない運命の中で若水の宇宙サバ缶プロジェクトは最も“どん底”な状況にあった。朝野や生徒たちは夢と希望を見いだし奇跡を起こすことはできるのかー。
ストーリー 第6話 | サバ缶、宇宙へ行く – フジテレビ
ネタバレ
佐伯が災害食に挑む中、井畑はいら立ちを抑えられない。悪い仲間とつるむ井畑は万引きをさせられ、担任の朝野が迎えに行く。親は離婚し、親権は母。その母は去年(2011年)3月から祖父のいる岩手に行き、井畑と離れて暮らしている。家庭事情を聞いた店主は彼を出禁にすることで許す。
佐伯は災害食を一人で研究。同級生が井畑のことを悪く言うのを聞いて、今度は佐伯がいら立つ。
夕方。井畑は悪い仲間に再び万引きを強要されるが、断る。そこを佐伯が通りかかり、悪い仲間は佐伯にいちゃもんをつける。井畑がそれを止めて…。
夜。黒瀬(荒川良々)は井畑を見つけた。井畑の顔に切り傷があるので喧嘩をしたようだ。黒瀬は井畑にアイスを差し出す。
食堂にて。ダイビングショップのオーナー・檜山(熊切あさ美)は教育委員会に掛け合ったが廃校は覆らないと言われた、と朝野に話す。その後、寺尾(黒崎煌代)が店にやってきた。朝野が寺尾を呼び出したのだ。寺尾は、1人で研究するのは想像つかないという。でも仲間がいても考えものだ。よく分からないことを言うから。奈未はクラゲが持ったないと言い出し、菊池は人力で金属探知機をやり出した。先ほど佐伯が港に来て先輩たちはどうして皆でやったのか?と尋ねられた。宇宙サバ缶という目標があったし、朝野先生のおかげでもある。
外で腰かけて、一緒にアイスを食べる井畑と黒瀬。喧嘩の理由は不良仲間が佐伯にからもうとしたから。俺から手を出したという井畑。唐突に「俺ってかわいそうなん?」と尋ねる井畑。万引きしたのに家族事情を話すと同情されて解放された。友達と思ってた仲間には見捨てられ、宇宙サバ缶をやる予定だった実習もなくなり(学校指定の課題に変更)、「俺、何もない」と自暴自棄になっている井畑。黒瀬は佐伯がいるというが、井畑は佐伯のことを嫌いだという。ではなぜ助けたのか?佐伯がからまれるのは許せない。でも佐伯がいつまでも夢みてるのが腹が立つ、と話す。「俺ちっちゃいな」という井畑。「弱さと向き合えるのは凄い。本当は佐伯とやりたいんちゃう?」と黒瀬。井畑は立ち去る。
…2人の会話を物陰から聞いていた朝野。
自宅に戻った井畑は、小学5年のときのノートを開く。井畑と佐伯が一緒に考えていた宇宙サバ缶計画が書かれている。いろいろな味のサバ缶。宇宙人にも食べさせたい。会社の設立計画。缶のデザイン。などが書かれていた。
木島(神木隆之介)は東口のつてでNASAの宇宙食のフィードバックをもらえる。味のレパートリーには課題があった。そんな中、日本の補給船の大気圏突入と安全な廃棄処分が確認されたことで、ある判断がなされた。木島は皆川を通して、朝野と連絡を取る。
若狭水産高校。電話を受けた朝野はガッツポーズ。
佐伯の災害食を試食した朝野は、井畑を誘うことを提案。卒業まであと1年ある。朝野は「無理だからやらんの?2人で決めたらどう?うちの缶も宇宙に飛ばせるようになった」という。
朝野はJAXAから連絡をもらい、若水が製造する丸い缶詰も宇宙に飛ばせるようになったと聞いたのだ。
佐伯は井畑に、うちの丸缶もOKになったから一緒にやろうと誘う。佐伯は井畑を親友だと思っていて、悩みを話してくれると思って待っていた。でも本当はもっと早く自分から話すべきだった。宇宙食だからでなく井畑とやるから面白い…と話す佐伯。
井畑は小学生時代のノートを見せて、「誰がやらんって言うた?やるに決まっとるやろ」という。2人は銀河一の宇宙サバ缶を作るという恥ずかしくも大きな夢を抱いていた。2人は研究を一緒にすることに。
翌日。井畑と佐伯は卒業まで残り10か月、一緒にサバ缶を作ろうとクラスメイトに頭を下げて誘う。その後、朝野は、井畑を改心させた黒瀬に感謝した。
クラスメイトが宇宙サバ缶の開発を手伝ってくれた。そして、集大成の「宇宙サバ缶」を木島と皆川のもとに届ける朝野。
時は流れ卒業式。井畑は黒瀬に感謝した。朝野は佐伯と握手をかわす。廊下で、肩を組みながら帰る井畑と佐伯。
2013年3月21日の新聞「福井日報」は、若狭水産高校が若狭小浜高校と統合し、海洋科学科として存続すると報じた。木島もそのニュースをして微かな笑みを浮かべる。
檜山(熊切あさ美)が定員割れの若水だけでダメなら他と手を組むのを提案したのだった。
2015年。若狭小浜高校の入学式。玄関で朝野が生徒たちを出迎えている。寺尾創亮(黒崎煌代)の妹・瑠夏(伊東蒼)も入学してきた。
夢はまだ続く…。(つづく)

今回は、幼なじみの男2人の友情物語がとても熱くて、胸を打ちました。特に宇宙に飛ばすロマンでなく、井畑くんと一緒にやるから面白いんだ!というセリフ。何を食べるかでなく、誰と食べるかが大事という感覚と似てるかも。

最後は寺尾の妹が入学!2016年の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で注目されてから10年、演技力に定評のある伊東蒼ちゃんが、いよいよ登場だね。楽しみ♪
7話「あの人が統合校に!先生、信じるを諭す」
あらすじ
朝野峻一(北村匠海)が働く若狭水産高校は存続の危機にあったが、檜山香織(熊切あさ美)ら小浜の人々の尽力もあり、若狭小浜高校と統合が決定し、“若狭小浜高校海洋科学科”として存続することに。朝野は、黒瀬正樹(荒川良々)と共に海洋科学科の教師として、入学式の準備をしていた。しかし、普通科の教師と生徒の存在に、居心地が悪そうな朝野は「なんか…完全アウェイな感じですね…」とこぼす。そこにやって来たのは、教師1年目の朝野と共に宇宙食サバ缶開発を立ち上げた1期生、菅原奈未(出口夏希)。彼女は新任教師として赴任してきたのだ。
そして奈未と同じ1期生、寺尾創亮(黒崎煌代)の妹、瑠夏(伊東蒼)が海洋科学科に入学。車いす生活の瑠夏は、無重力の宇宙に憧れ、宇宙食サバ缶プロジェクトにも熱い思いを抱いてきた。これまでの先輩たちの功績に触れ、目を輝かせる瑠夏。奈未は瑠夏以外の生徒にも、宇宙食開発に興味を持ってほしいと願うが、「何年かかってもダメやったやつやろ?」「やる意味あるん?」と言われ、ショックを隠せない。奈未と瑠夏の2人で宇宙食サバ缶開発を再スタートさせることに。
その後、ひょんなことがきっかけで、小松崎菜那歌(平澤宏々路)、川上寿々(石田莉子)も宇宙食開発に加わる。朝野にも「手伝ってほしい」と話すが、態度がどこかそっけないと感じ、奈未は不満を募らせていき…。
一方、JAXA(宇宙航空研究開発機構)では、宇宙飛行士の募集が始まった。宇宙飛行士は、「宇宙日本食認証基準案」の開発を続ける木島真(神木隆之介)の目指す場所であり、長年の夢だ。しかし、心に何か引っかかっている様子で…。
ストーリー 第7話 | サバ缶、宇宙へ行く – フジテレビ
ネタバレ
奈未(出口夏希)が統合校の海洋科学科の新任教師として赴任してきた。宇宙食開発をやりたい奈未だが、多くの生徒たちは「無理」と冷たい態度で、瑠夏と2人で宇宙食サバ缶開発を再スタートすることに。
浜中食堂に1期たちが集まったが、瑠夏は生徒たちの態度に不満をもらす。しかし朝野(北村匠海)は生徒たちがやる気になることを待つ方針だ。(※ちなみにこの場面で浜中夫婦がリモコンのことで言い争って「リモコン離婚」したことが判明。でもストーリーの本筋にあまり関係はない)
一方、木島は宇宙飛行士を目指すことに。彼に刺激を受けた上司の東口(鈴木浩介)はフライトディレクターに挑戦する。2人が抜けても基準がある。
田所(八嶋智人)の店で柚希(ゆめぽて)はカリスマ店員になっていた。憧れの柚希に勧められたことで、小松崎菜那歌(平澤宏々路)と川上寿々(石田莉子)が宇宙食開発に加わる。しかし態度がそっけないと朝野に対して、奈未は不満を募らせて爆発させてしまう。
竹田奏仁(木村舷碁)は優秀な兄から普通科に来るよう何度も誘われている。竹田は編入のための勉強を続けているが、どこかモヤモヤしていた。そんな中、朝から夕方まで時間があれば研究している瑠夏(伊東蒼)に何が楽しいのか?と声をかける。「宇宙に飛ばしたい」とシンプルな答えの瑠夏。でも竹田は「役に立たない」という。
そんな竹田を外に連れ出した瑠夏は、宇宙の入り口である空を一緒に見上げて「なんの役にもたたんかもしれんけど…だから夢なんよ。役に立つか立たんかで夢はみるもんちゃうやろ?」と言った。瑠夏の言葉を聞いた竹田は…。
放課後。黒瀬(荒川良々)が奈未を浜中食堂に呼び出す。そして黒瀬は、朝野が深く反省した話をする。それは奈未たちの発表会の時のこと。朝野は良かれと思って何カ所も修正して、奈未たちの伝えたいことを潰してしまった。朝野がすごく反省してたことは浜中夫婦も覚えている。それ以来、朝野は生徒たちを信じて待つようになったのだった。
朝野は茨城県つくば市のJAXAまで行き、木島に宇宙サバ缶の現状を資料とともに伝えた。
翌朝。 奈未が生徒たちの研究を一歩引いて見ていた。すると、奏仁がやってきて、宇宙食開発に加わることに。
奈未が実習室を出ると、朝野がいたので声をかけ、生徒たちが失敗しないよう先回りして教えていたことを謝った。その上で「言ってくれても良かったのに」と少し怒る奈未。朝野は奈未のことを信じていたという。奈未は後ろを向いて涙を隠しながら「私生徒やないんやからね」と言った。…その様子を陰から見守る黒瀬。
JAXAにて。木島が東口に最後に確認したいサンプル品があると、サバ缶をみせる。木島は「僕はずっと待っていた」という。
物資を届けた補給機「こうのとり」5号機が2015年9月30日に大気圏へ再突入し、約42日間にわたるミッションを完了した。
一方、若狭小浜高校・海洋科学科では…。朝野が「うちのサバ缶が宇宙日本食の候補に選ばれた」と奈未や瑠夏たちに告げる。(つづく)

ついに高校生が作ったサバ缶が宇宙日本食の候補に!長かったけど、やっと候補まできました。あと1歩です!

出口夏希さんの涙ぐみながら先生に怒るシーンが印象的。信じて見守ってくれて嬉しかったんだよね、きっと。たしかに先生が色々と口出しすぎるのはダメというか信じて待つって大事だと思う。
8話「」
あらすじ
若狭小浜高校の海洋科学科の教師、朝野峻一(北村匠海)は、長い年月、生徒たちがつないでいる「宇宙食サバ缶プロジェクト」を見守ってきた。そしてついにJAXA(宇宙航空研究開発機構)が選ぶ宇宙日本食の候補に選出された!テレビ番組では特集コーナーが組まれ、実習室で開発に向き合う寺尾瑠夏(伊東蒼)、小松崎菜那歌(平澤宏々路)、竹田奏仁(木村舷碁)、川上寿々(石田莉子)だけでなく、見守る朝野、教師として学校に戻ってきた菅原奈未(出口夏希)の姿が映し出され、小浜の人々も大盛り上がり。朝野の喜びもひとしおだ。
宇宙食開発は、候補から認証に向けてJAXAによるオリエンテーリングが始まる。「宇宙日本食認証基準案」の開発を担当する木島真(神木隆之介)は海洋科学科に出向き、直々に指導する姿も。木島は、高校生たちと朝野が企業と同等レベルの指導に耐えられるかどうかを心配していて…。
よりいっそう「サバ缶を宇宙へ飛ばしたい!」という思いが高まる生徒たち。とくに瑠夏と奏仁は、試作作りにも余念がない。しかし、菜那歌と寿々は、地味な作業が続くことに不満を感じ始めていた。同じ頃、テレビ出演などで注目を集める瑠夏たちを良く思わない三好勝哉(染谷隼生)らが、竹田大檎(安藤冶真)の弟、奏仁に目をつけ…。
やっと掴んだ「宇宙食サバ缶」認証への希望。奈未、寺尾創亮(黒崎煌代)たちから夢のバトンを受けとった瑠夏たちは思いをひとつに、夢に向き合うことができるのか―。
ストーリー 第8話 | サバ缶、宇宙へ行く – フジテレビ
ネタバレ
放送後に更新します。
【サバ缶、宇宙へ行く】原作は?
ドラマ【サバ缶、宇宙へ行く】の原作はありません。原案はノンフィクション本『さばの缶づめ、宇宙へいく』 (小坂康之、林公代/イースト・プレス)です。
著者の小坂康之氏は当時、福井県の高校の先生で、歴代の生徒たちが宇宙食のサバ缶開発に挑むのを見守ってきました。もう一人の著者、林公代さんは福井県出身のライター。本書では、企画・取材交渉・執筆を担当しています。
著者:小坂康之(こさか・やすゆき)
福井県立若狭高等学校海洋科学科教諭。博士(生物資源学)、通称へしこ博士。「楽しいから学ぶんだ! 」をモットーに海の教育、探究的な学習に取り組む。今までに地域と連携した海の再生活動や地域食材を利用した商品開発など指導。福井県優秀教職員、授業名人。
著者:林公代(はやし・きみよ)
福井県生まれ。神戸大学文学部英米文学科卒業。日本宇宙少年団の情報誌編集長を経てフリーライターに。宇宙・天文分野を中心に取材・執筆。
実話のノンフィクション作品を「原案」に徳永友一氏の脚本でドラマ化となります。
徳永友一氏は、これまで映画『はたらく細胞』、映画『翔んで埼玉』シリーズ、『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』、『ルパンの娘』シリーズ、などの脚本を手掛けています。
【サバ缶、宇宙へ行く】最終回結末予想、考察
【サバ缶、宇宙へ行く】には原作がないものの、宇宙食サバ缶を開発した福井県小浜市の若狭高を題材にしたノンフィクション作品が原案。
なので、物語の途中では脚色があるにしても、最終回結末は実話と同じようになるでしょう。
放送前に予想してみました!
結末は北村匠海が教育長に?
原案の話:宇宙日本食「サバ醤油(しょうゆ)味付け缶詰」が宇宙で食べられるまで、をまとめるとコチラ↓
- 2006年、福井県立小浜水産高校が米国航空宇宙局(NASA)などが考案した食品製造の衛生管理システム「HACCP」(ハサップ)を取得したのを機に生徒らの発案で開発がスタート。
- 2013年4月、小浜水産高校が福井県立若狭高校に統合。同校海洋科学科が宇宙食の研究を引き継ぐ。
- 2018年11月、高校が開発した食品では全国で初めて宇宙航空研究開発機構(JAXA)の認証を受ける。
- 2020年、宇宙飛行士の野口聡一さんが国際宇宙ステーション(ISS)でサバ缶を食べる様子を動画配信。
北村匠海さん演じる朝野峻一先生のモデルは、小坂康之氏(48歳)。現在、福井県小浜市の教育長を務めています。
ドラマの舞台も福井県小浜市。なので、最終回では北村匠海演じる朝野峻一先生も教育長になっている可能性があると思います。そして、ノンフィクションの出版あるいは連ドラ化の話になる、なんて結末もあるかも?
実話があるとはいえ、一体どんな結末でフィナーレとなるのでしょうか。最終回まで注目しましょう!
【サバ缶、宇宙へ行く】ネタバレ・あらすじは毎週更新!
・ドラマ【サバ缶、宇宙へ行く】のネタバレ・あらすじ全話
・ドラマ最終回結末を考察
以上について紹介しました。
本記事は、ネタバレあらすじを最終回まで、毎週更新していきます。
ドラマ鑑賞の参考にご一読ください。


