ドラマ【コンビニ兄弟】のネタバレ・あらすじを最終回まで全話まとめていきます。
原作小説のあらすじネタバレ、ミツ(中島健人)とツギ(中島健人/二役)の過去も紹介!最終回結末を予想・考察もします。
中島健人主演ドラマ【コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店】がNHK火曜10時枠で放送!共演は田中麗奈、鈴木福、柄本明、舘ひろし、など。主人公はコンビニの超イケメン店長!?店長の兄も登場し、兄弟がさまざまな無理難題を気分爽快に解決!?人気小説を実写化する、ハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディーです。
(2026年4月期・NHK総合・毎週火曜日22時から)
ドラマ【コンビニ兄弟】ネタバレ全話
1話「キムカツマヨ丼は、涙味」
あらすじ:「テンダネス門司港こがね村店」には、イケメン店長・志波三彦(中島健人)目当ての客が日々殺到する。フェロモン満載、真心の接客で老若男女が魅了され、ファンクラブまで結成されている。パート店員・中尾光莉(田中麗奈)がその様子をネット漫画に上げると大バズり!なぜこんなイケメンが門司港でコンビニ店長をしているのか…それが一番の謎だ。そんなある日、いつもランチに一番乗りに来る浦田茂雄(中原丈雄)が現れず、三彦は不安を覚える…。
ネタバレ
浦田は心不全で倒れていて、三彦は病院に付き添う。
コンビニ店員・野宮(田中偉登)は浦田のSOSに気づかなかった自分を責める。高校時代にも同じ事があったのだ。
同じく店員の中尾光莉(田中麗奈)がフォローするが、コンビニを飛び出す野宮。
光莉は常連客のなんでも野郎(中島健人/二役)に連絡して、野宮を探してもらう。三彦にも連絡を入れた。
なんでも野郎は野宮をコンビニに連れて帰った。光莉は店長がおごるから食べていくよう、と勧める。
野宮は、落ちこんでいて食べない。そんな野宮のカツ丼にキムチとマヨネーズをなんでも野郎がかける。
野宮はキムカツマヨ丼を泣きながら食べた。自分を責める野宮に、なんでも野郎は「いいから箸を動かせ。辛いときほど 食え」という。
三彦が帰ってきて野宮に、浦田が野宮を嫌ってないこと、つい怒鳴ってしまったことを反省していたこと、野宮がレスリングを辞めたことも心配していたことを伝える。そして、生きているのだからちゃんと話せばいいとアドバイスした。野宮と三彦は浦田のもとに向かった。
2話「希望のコーヒーとタマゴサンド」
2026年5月5日(火) 22 : 00 ~ 22 : 45 NHK総合
あらすじ:塾講師の桐山良郎(泉澤祐希)は、テンダネスのコーヒーがお気に入り!最近、生徒から授業へのクレームが来て気が滅入っていた。桐山の夢は漫画家になることだったが、夢を諦めた過去がある。ただ好きで今も絵は描いている。ある日、その絵を偶然目にした三彦(中島健人)が褒めると、桐山は激高し、門司港から姿を消してしまう。光莉(田中麗奈)は店長のあるひと言が悪いと非難する。三彦は桐山を捜してほしいと、ある人物に依頼する…。
ネタバレ
放送後に更新します。
3話「メランコリックないちごパフェ」
2026年5月12日(火) 22 : 00 ~ 22 : 45 NHK総合
あらすじ:三彦(中島健人)は、中学生・桧垣梓(稲垣来泉)のスイーツ愛に触れ、店でスイーツフェアを計画する。梓は、親や友達に内緒でテンダネスのスイーツを食べるのが唯一の楽しみ。ある日、いつもジャージ姿で休みがちな、クラスで浮いた存在の田口那由多(新津ちせ)と会い、親しくなる。2人がいつものようにスイーツを食べていると、幼なじみでクラスのカースト女王・村井美月(星乃あんな)が現れ、梓たちをひどく叱責する。
ネタバレ
放送後に更新します。
4話「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」
2026年5月19日(火) 22 : 00 ~ 22 : 45 NHK総合
あらすじ:コンビニ嫌いの大塚多喜二(光石研)だが、テンダネスでいつも一人で食事をしている小学生の南方ひかる(渋谷いる太)と出会う。ある日、運動会に来られない父のことでからかわれていたひかるをかばい、「わしが爺さんだ。二人三脚にはわしが出る」と多喜二は宣言。2人の特訓が始まる。そんな時、純子(街田しおん)が体調を崩し、多喜二はあたふたするが、志波(中島健人)とひかるの助言が、病と夫婦の絆を癒やしてくれる。
ネタバレ
放送後に更新します。
原作【コンビニ兄弟】ネタバレ:原作の結末&ミツ・ツギの過去とは?
原作情報
| タイトル | コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店― |
| 著者 | 町田そのこ |
| 出版社(レーベル) | 新潮文庫nex |
| 既刊 | 5巻まで |
■発行日
- 「コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―」:2020年8月1日発行
- 「コンビニ兄弟2 ―テンダネス門司港こがね村店」:2022年1月1日発行
- 「コンビニ兄弟3 ―テンダネス門司港こがね村店」:2023年9月1日発行
- 「コンビニ兄弟4 ―テンダネス門司港こがね村店」:2024年12月1日発行
- 「コンビニ兄弟5 ―テンダネス門司港こがね村店」:2025年12月1日発行*ドラマ開始時の最新刊
■著者
町田そのこ(マチダ・ソノコ)…1980(昭和55)年生まれ。福岡県在住。2016(平成28)年「カメルーンの青い魚」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。翌年、同作を含む『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』を刊行し、デビュー。2021(令和3)年『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞。同作は杉咲花主演で映画化された。その他の著書は『ぎょらん』『宙ごはん』『あなたはここにいなくとも』『蛍たちの祈り』『彼女たちは楽園で遊ぶ』など。
原作の結末ネタバレ
第1巻:シリーズの原点
門司港のローカルコンビニ「テンダネス門司港こがね村店」。店長のミツと兄・ツギが切り盛りするこの店には、悩みや孤独を抱えた人々が訪れる。甘いもの好きの女子高生や過去に傷ついた大人たちなど、来店者との心温まる交流を通じて、日常の中にある優しさと再生が描かれる連作短編集。
- 第1話「あなたの、わたしのコンビニ」語り手:中尾光莉(田中麗奈)。浦田(中原丈雄)が倒れ、責任を感じる野宮。ミツやツギがそんな野宮の心を救う。ツギの正体が判明。
- 第2話「希望のコンビニコーヒー」語り手:桐山良郎(泉澤祐希)。生徒にやる気のなさを指摘されて学習塾を辞めた良郎は、ミツたちのおかげで漫画家の夢を思い出す。(※桧垣梓が美月に忖度して良郎のやる気のなさを指摘)
- 第3話「メランコリックないちごパフェ」語り手:桧垣梓。梓は親友・美月に支配されている。甘い物好きな梓は、テンダネスでスイーツの商品開発をしたいという夢がある。梓は、家庭事情(父の看取り)を抱える那由多と毎週火曜日コンビニでスイーツを食べる仲になる。梓は、那由多をハブる美月と絶縁することにした。
- 第4話「偏屈じじいのやわらか玉子雑炊」語り手:大塚多喜二(光石 研)。子どもも自立し定年退職している多喜二は、コンビニで父子家庭の少年・ヒカルと出会う。父が多忙だというヒカルのために運動会の練習を一緒にし、当日、妻の純子とともに運動会に参加する。
- 第5話「愛と恋のアドベントカレンダークッキー」語り手:中尾恒星(齋藤 潤)。恒星は同級生・三隅美冬とともに母・光莉の浮気調査をすることに。光莉が会っていたのは桐山良郎で、ウエブ漫画の執筆の相談をされていた。中尾夫婦はそれぞれやりたいことをしているが、バラバラなのでなく、仲のいい夫婦だと気づく恒星。
- 第6話「クリスマス狂想曲」:クリスマスは店長へのプレゼントで店が大忙し。三彦の妹・志波樹恵琉(嵐莉菜)が初登場。自分のやりたいことが分からない樹恵琉は高校卒業後、門司港に住むことを決める。
第2巻:人生に迷う若者たちにスポット
テンダネスには新たな来訪者たちが現れる。失恋に苦しみ学校を休む女子高生、家庭に悩む青年、新人バイトの廣瀬など、人生に迷う若者たちが、店を通して少しずつ前を向き始める。兄弟や常連客たちとの交流を通じて、人とのつながりのあたたかさを感じさせる物語が展開される。
- 第1話:「恋の考察をグランマと」語り手:永田誌乃。失恋に苦しみ学校を休む女子高生・詩乃は、志波三彦ファンクラブ新規メンバーの祖母・満江や桧垣梓(※第1巻第3話の人物)と交流し、救われる。
- 第2話:「廣瀬太郎の憂鬱」語り手:テンダネス店員の廣瀬太郎。太郎の幼馴染で元カノ・椿茂子は、今カレの気持ちを試すかのように太郎との過去を匂わしていて、太郎に迷惑がかかっている。太郎は茂子に会ってハッキリ注意して、決別。思いを寄せてくれる樹恵琉と向き合うことにする。
- 第3話:「クイーンの失脚」語り手:村井美月(※第1巻第3話の人物)。美月は「中学時代クイーンのように振る舞いイジメをしていた」「学習塾の先生もやめさせた」という噂が蔓延し、クラスで孤立。美月は、赤じいたちの助けもあり、クラスでハブられている栗原志摩と友人になる。
第3巻:ツギと神崎華の因縁が判明
ファン活動に熱中する女性、孤独を抱える専業主婦、そしてツギの過去に関わる女性が現れ、それぞれの悩みや葛藤が描かれる。テンダネスという場所が、人々の心を受け止め、小さな一歩を踏み出す勇気を与える。ほろ苦さも残しつつ、希望へとつながるエピソードが印象的な巻。
- 第1話:「推しが門司港を熱くする」語り手:中尾光莉。光莉の推しの男性アイドルユニット「Q-wick(クイック)」のメンバー「采原或る」が門司港にやってくる。或るが志波三彦のファンになる!?
- 第2話:「ハロー、フレンズ」語り手:井上香織。香織は若くして結婚し、旦那のもとに引っ越してきたことでホームシックになっている専業主婦。宝ちゃん、ツギ、樹恵琉と出会い、救われていく香織。(※ミツは登場しない回)
- 第3話:「華に嵐」語り手:廣瀬太郎。ツギの過去を知る謎の美女・神崎華(石川恋)のエピソード回。華が姉の恋人であるツギと寝て、姉を傷つけた。その行動の理由には、舞台出演や姉の病気を天秤にかけざるを得ない事情もあった。太郎は華の恋人のフリをするが、本当に好きになってしまったもよう。
第4巻:高木恋斗がメイン
今回は店員・高木が中心。離婚により人生を見つめ直す女性、夢を諦めた元ヒーロー志望の青年、過去を引きずる旧友との再会など、それぞれの再出発を描く。テンダネスの兄弟たちの出番は少なめだが、コンビニが心の拠り所となり、人々が自分の道を歩み始める姿が丁寧に描かれる。
- 第1話:「乾杯のリスタート」語り手:日浦百合(34歳)。実の両親のプレッシャーもあり、夫と離婚した百合。テンダネスのイートインスペースでお酒を飲み、救われる。ヒカルも再登場。百合の初恋相手が三彦だったことも判明。
- 第2話:前編 ヒーローになりたかった男 語り手:秋吉舞人(あきよし・まいと)。舞人はヒーロー戦隊ものが好きで、(比喩でなく本当に)ヒーローになりたかった。そんな舞人はイベントで、或るがデザインしたテンダネスのキャラクター「アル・パカッション」になり、急病人の救護もする。
- 第3話:後編 ぼくたちの友情とヒーロー:テンダネス店員・高木の過去が描かれる。高木と舞人は高校1年の時、学級委員を務めて仲良くなった。しかし舞人がヒーローになる夢を打ち明けると、高木は否定した。その後、疎遠になった2人。高校3年時、舞人は高木が両親を亡くし伯父と暮らしているが、ろくに食事を食べさせてもらえていない。拒食症ぎみになってもいた高木。高木の瘦せすぎに気づいた舞人は、高木の伯父に啖呵を切り、高木を救ったのだった。
最新刊(5巻):ミツの初恋などが明かされる
店長はどうして、コンビニで働きたいって思ったの?コンビニパート従業員の中尾光莉は冬のある日、休日の店長・志波三彦に遭遇する。どこかいつもと様子の違う店長だが、思いがけない出来事に巻き込まれ、彼の驚きの過去を知 ることに――。バイトと飼い猫と推しである志波樹恵琉の存在によって満ち足りた生活を送る高木恋斗。だが、 彼女が門司港を離れると知り、一つの決断をすることに。新たな展開を迎える大人気コンビニ物語第五弾。
- 第1話「一度だけのボーイミーツガール」:志波三彦の中学時代の初恋のエピソードが描かれる回。詳しくは「ミツ(中島健人)の過去ネタバレ」で。
- 第2話「二度目もまた出会う」:ツギは導かれるように、釈迦涅槃像(しゃかねはんぞう)で有名な南蔵院に行き、塚原美幌(仲島有彩)の恋人・似瀬航起と18年ぶりの再会を果たす。彼は有名な恋愛小説を書いた作家であり、慶事で帰国中だった。ツギは似瀬を連れて門司港に行き、ミツに会わせる。ミツは恋のライバルと18年ぶりの再会。美幌の生まれ変わりと会いたい、その願いを抱いているのが一人でないと実感したミツは、心のつかえが少し取れるのだった。
- 第3話「別れは再会のためにある」:志波樹恵琉の存在によって満ち足りた生活を送る高木恋斗は現状維持を望んでいる。だが、樹恵琉の上京を機に、高木は自分も幸せになることを決意する。
最新刊の結末
原作最新刊(5巻)のラストは、自分探しをしていた志波樹恵琉(しば じゅえる) (演:嵐莉菜)が料理という目標を見つけ、東京で和食店で働きながら料理学校に通うことを決めます。
出発前、樹恵琉は廣瀬太郎に告白しますが、フラれます。太郎は神崎華のことを好きになっていました。
一方、高木恋斗は樹恵琉に片思いしていますが、告白しません。握手すら拒否して、樹恵琉が帰ってきたらこの手を取れるように、自分も未来について考えることを決めました。
ミツ(中島健人)の過去ネタバレ
ミツこと志波三彦の「過去」のポイントは、初恋相手・塚原美幌(つかはら みほろ)との関係そして堀之内会長との出会いの2点です。
ミツの初恋相手との出会い
高校2年生の美幌は鹿児島で母からネグレクト(育児放棄)被害にあっていました。美幌は、唯一、自分を大切にしてくれる彼氏・似瀬航起(にせこうき)が小児がんのため入院している宮崎の病院を訪ねます。しかし面会の時間外であり、感染対策もあったため、会えません。その病院で中学二年の志波三彦と出会います。※志波家は宮崎にあります。
そのころ、志波家は母親の難産(※樹恵琉が生まれるとき)、ヨンこと四彦の盲腸が重なり、大ピンチ。三彦は孤独感を募らせます。入院中の母に会いに行ったものの時間外のため会えず、そこで美幌と会いました。
面会できなかった者同士、意気投合した2人は35キロ先の神社まで歩いて、お参りに行きました。
堀之内会長との出会い
お参り後、コンビニ「テンダネス」に入り、創業者で当時社長の堀之内(舘 ひろし)に食事をおごってもらいました。三彦はコンビニが居場所になると感じます。
美幌に起きた悲劇
その後、似瀬航起は無事に回復し、退院。一方の美幌は、堀之内が美幌の親と話してくれて、児童相談所にもつなげてくれて、施設から通学することに。「テンダネス」でアルバイトもするようになります。
しかし18歳、高校3年になった美幌は、コンビニ強盗犯から子供を守って命を落としてしまいした。
二セコの正体
現在。似瀬航起は子ども支援のNPO法人で勤務していますが、「似瀬みほろ」のペンネームでベストセラー作家にもなっています。
生まれ変わった美幌と会いたいと思っている似瀬。書籍や意見書を通して、生まれ変わった美幌が自分を見つけやすくするようにしているのです。
実は、「テンダネス」に意見書を出してるニセコは似瀬航起でした。
ミツがコンビニ店長をしている理由
一方、三彦も生まれ変わった美幌と会いたいと思っています。生前の美幌に告白した三彦は、返事を待ち続けているのです。(特定の恋人がいないのもそのため?!)
かつて三彦は亡き美幌を探し続けました。そんな中で出会った門司港のコンビニ「テンダネス」の女性店員が美幌にそっくりでした。しかし三彦のことを何も覚えていません。三彦が会いたい人を探していると話すと、彼女は「はぐれたら動かないのが鉄則だよ」と三彦にアドバイス。
【ミツがコンビニ店長をしている理由】美幌そっくりの女性の意見に従い、三彦はそのコンビニで働き始めました。亡き美幌との再会を願って…。
ちなみに美幌に似てるその女性は三彦と入れ替わりに、家具職人を目指して北欧に留学しています。
ツギ(中島健人/二役)の過去ネタバレ
ツギの正体
「なんでも野郎」という業者のツギ。もじゃもじゃな髪型の男。その正体は、1巻の1つ目の話で明かされます。
ツギの正体は志波二彦(しば にひこ)で、主人公・志波三彦の兄です。
三彦は五人兄妹で、上から順に…↓
- 【長男】一彦( いちひこ/かずひこの表記もあり)通称イチ…海外など放浪。お守りを作れる。
- 【次男】二彦(にひこ):通称ツギ
- 【三男】三彦(みつひこ)通称ミツ
- 【四男】四彦(よひこ)通称ヨン…海外など放浪。
- 【第5子/長女】樹恵琉(しば じゅえる) *樹恵琉だけ女性。
ツギが「なんでも野郎」をして九州を動き回っているのは、ミツの亡き初恋相手を探すため、ということが第5巻で明らかになります。
ツギにとって神崎華は、元恋人の妹
ツギの過去で一番のポイントは、絶世の美女・神崎華(かんざき はな) (演:石川恋)との関係。第3巻で明かされます。
ツギは華の姉・翠(みどり)と付き合っていました。しかし、翠が病気になり、移植が必要になります。
ドナーとして適合したのが妹・華。
華は姉にコンプレックスを抱いていて、ドナーになる条件として、ツギと寝ることを提案。
華はツギに片思いをしていていました。そして、ドナーになると夢の舞台のオーディションを受けられないことにもなり、それ相応の交換条件が必要だったという理由もあります。
ツギは翠の命を救うため、華と寝ました。(※実際は一晩中いただけ)
手術成功後、ツギは翠に華と寝た件を明かし、フラれてしまいます。
現在。華は翠の結婚パーティーにツギを連れていくつもりでしたが…あいにく不在。そのため、廣瀬太郎(鈴木福)を連れていくことに。太郎は華の恋人のフリをさせられます。親から色々言われるのを避けるためです。
太郎は、翠が幸せな現在を見て、華の目的を知りました。ツギにこの光景を見せたかったのだ、と。ツギも1歩踏み出して幸せになっていいんだと伝えたかったのだ、と…。
門司港に戻ったあと、太郎はツギに翠が幸せだったことを伝えるのでした。
原作は未完、シリーズ最大の見どころはミツと美幌の再会
原作は未完。なので、シリーズの今後はどう展開していくのか、どういうところが見どころになって展開していくのか予想していきましょう。
志波五兄妹のうち、一彦と四彦のことがほぼ描かれていないので、今後スポットが当たりそう。
そして、最新5巻でミツの思いが描かれました。今後の最大の見どころは、ミツが美幌の生まれ変わりと再会できるのかという点でしょう。
もちろんコンビニに訪れる人々の心温まるエピソードも引き続き描いていくのでしょう。ミツが店長を務めるコンビニが居場所となっていくはず。成長した桧垣梓が商品開発部で活躍してる展開もありそう。
でも縦軸としては、ミツと美幌の再会。ここを描かずに完結しないと思います。
気になるのはプロローグ・エピローグで、ミツに女の幽霊がとりついているエピソードがあること。ミツの兄・一彦(いちひこ)が作ったお守りのブレスレットで霊は消えたようですが…。
美幌は、おばあさんとか男性とか少女などに生まれ変わっている可能性があります。けれど、生まれ変わりを描くとファンタジーに寄りすぎてしまうのが難点。
どういう出会い方になるのかを予想すると…。第5巻159ページで、ミツは幽霊でも会いたいと言っています。この言葉とミツに霊がとりついているエピソードは伏線だと思います。
なので、ミツは幽霊の美幌と再会して、告白の返事をもらうことが最終巻で描かれる、と予想しておきます。
【コンビニ兄弟】最終回の結末の予想、考察
本作は原作があるものの完結はしていません。
放送前の人物紹介で、ツギの過去に関わる神崎華(石川 恋)、ミツの過去に関わる少女・塚原美幌(仲島有彩)がクレジットされています。
なので、ツギとミツがそれぞれ過去に向き合う回が描かれ、付随して、ミツと堀之内会長の出会い、ミツが門司港こがね村店のコンビニ店長になったきっかけも描かれていくでしょう。
しかしミツは亡き恋人との再会を果たさず終わると思います。
ドラマオリジナルで再会という決着をつける可能性もありますが…。原作改変というと、民放ドラマでの原作者とのトラブルを発端にした不幸がよぎります。なので、未完の原作の通りに放送終了になると予想。
まとめると、ドラマ最終回は三彦が妹・樹恵琉を東京に送り出し、コンビニ店長としての日常にまた戻る、と予想します。
【コンビニ兄弟】ネタバレは毎週更新!
- ドラマのネタバレあらすじ全話
- 原作ネタバレを結末まで紹介
- 各巻あらすじ
- イケメン店長ミツ(中島健人)の過去
- ワイルドなんでも野郎ツギ(中島健人)の過去
- ドラマの最終回予想
以上について紹介してきました。ドラマのストーリーについては毎週更新!また読みに来てください♪


