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【風、薫る】25話 同じリンゴを食う仲!?

見上愛・上坂樹里ダブル主演のNHK朝ドラ「風、薫る第5週・第25話が5月1日、放送されました。

門限に遅れたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)は罰として寮内の清掃を命じられる。ところが途中で直美(上坂樹里)は掃除をやめてしまい、その姿を見たりんは…

【風、薫る】25話あらすじネタバレ

門限に遅れたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)は、罰として寮内の清掃を命じられる。途中で直美はみんな寝てるからと掃除をやめてしまう。りんはズルが嫌なのだが…直美の隣に座り、胸の内を聞き出すことに。

りんは直美が首から下げているお守りについて「それは秘密…ですか?」と問う。直美は教会で育ったが「神様を心から信じられない。親、家族、お金、学校、仕事、アメリカ、結婚。祈っても何一つ欲しいものは手に入らなかった」と打ち明けた。

直美は「これはお守りじゃなくて。唯一親からもらったものだから。これだけ首にかかってたんだって。捨てられた時に。『直美』って文明開化の名前も聖書にちなんで牧師様にてきとうに付けられたんだから」と話す。

沈黙。……直美は「母はどうも女郎らしくて」と切り出し、「あなたの言う通り、髪と一緒に自分のこと色々断ち切って、みなしごだって最初から打ち明けて…。ここで上手くやっていくつもりだったど、女郎の娘だとは言えなかった。不細工だね」という。

りんは涙ながらに「言わなくていいです。言いたくないことは。全部正直に言うことが正しいとは思いません」と伝えた。

直美は「だから、何もたいして信じちゃいません」という。そんな直美に、りんは優しく寄り添う。

翌日。トメ(原嶋凛)が青森の実家から送られてきたというリンゴを同期たちに配る。甘い果物を食べて打ち解けあう1期生たち。直美は、捨松(多部未華子)に教わった「observe」の意味を話す。「看護で使う場合の『observe』は、じーっとよく見る。相手の様子をこう…包み込むように見続ける」と言う直美。りんもシマケン(佐野晶哉)に教わった「観察する」という訳語を伝える。

いよいよ翻訳の発表の日がやってきた。2班に分かれず、全員の総意として発表する。多江(生田絵梨花)は「看護婦とは何か」という答えが、ある一文に集約されていると全員が思ったという。

直美が英文を読み、ゆき(中井友望)が 「看護婦にとって最も基本となるのは、病人がいちいち言葉にせずとも、その顔つきやちょっとした態度の変化から気分や体調を察する力を持つことです」と訳す。そして、直美が「これこそが、observe…『観察する』です」と伝える。

後日。翻訳発表を終えた1期生が「どんな先生なのかしら」「遠い日本まで看護を教えに来てくださるぐらいだから、きっとお優しい方なんでしょうね」などと期待に胸を脹らませていると、そこにスコットランドから到着したバーンズがやって来る。

バーンズはいきなり、「しゃんとしなさい」と英語で叱責。真風(研ナオコさん)の「天の使い、降臨」というナレーションと共に25話の幕が閉じる。

【風、薫る】25話 感想

25話で、やっと1期生が打ち解けてきました。りんごが繋いだという感じですが、親しい仲間を「同じ釜の飯を食う」といいますし、美味しいものを一緒に食べると仲間になりやすいのかも。この場合は、 同じリンゴを食う仲!?

りんが直美に寄り添い、語り合うシーンはとても素敵でした。真面目なりんがさぼって、直美の話を聞いたの、良かったですよ。「言わなくていい」というのも、りんのポリシーに少し反する感じですが、人生経験を積んだりんは懐が深くなったのかもしれませんね。

多江さんは、根本的には育ちの良い女性なのか、あれだけ直美とバチバチだったのに、直美が捨松様から聞いてきた訳し方を聞いて素直に「なるほど」って受け入れてました。

我が道をゆく感じだった多江が「私たち全員が思ったんです」と発表のときに言えるようになった場面には、グッときましたよ。

週終わりの回でしたが、やっと、ほっこりしたところで、強烈なキャラクターっぽいバーンズ先生が登場。一難去ってまた一難?(笑)

【風、薫る】25話 出演者・スタッフ

出演者 【出演】見上愛,上坂樹里,生田絵梨花,菊池亜希子,中井友望,木越明,原嶋凛,玄理,エマ・ハワード,伊勢志摩,【語り】研ナオコ原作・脚本【脚本】吉澤智子,【原案】田中ひかる音楽【音楽】野見祐二


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