加藤清史郎主演の読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『君が死刑になる前に』が2026年春クールに放送!
本記事は【君が死刑になる前に】のあらすじネタバレの紹介とともに、最終回結末を徹底予想。原作や脚本家、についてもお届け!
世間を震撼させた教師連続殺害事件の犯人・汐梨(唐田えりか)の死刑が執行された。そんな中、タイムスリップ先で琥太郎(加藤清史郎)は汐梨に出会う。「私は、殺していません」と無実を訴える汐梨。琥太郎は汐梨の言葉を信じたいが、彼女は不審な行動をして…。止まらずに発生し続ける連続殺人…。はたして、汐梨は連続殺人犯なのか?君が死刑になる前に救うことができるのか?
本記事にはストーリーのネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。
ドラマ【君が死刑になる前に】のキャスト・相関図!加藤清史郎主演、死刑囚役は?|dolly9
【君が死刑になる前に】ネタバレ・あらすじを最終回まで!
ドラマ【君が死刑になる前に】のあらすじネタバレを最終回まで紹介します。各話で描かれる伏線回収があれば解説もしていきます。
1話「疑惑の死刑囚」
あらすじ
世間を震撼させた<教師連続殺害事件>。その犯人、大隈汐梨(唐田えりか)の死刑が執行された。時を同じくして、ドキュメンタリー映画の撮影のために集まっていた大学時代の映画サークルの仲間である坂部琥太郎(加藤清史郎)、馬渕隼人(鈴木仁)、月島凛(与田祐希)の3人が、車の運転中に突如7年前にタイムスリップしてしまう。その時代は、まさに事件が起き続ける渦中——。
タイムスリップしたことに気が付かないまま、3人は1人の女性と出会い、行く当てのない彼女を連れて滞在先の別荘へと向かうことに…。翌朝、3人は自分たちが7年前にタイムスリップしていた事実、連れてきた女性がもとの時代で死刑が執行されていた汐梨であること、さらに汐梨が最初の殺人を犯し指名手配を受けながら逃亡中の身であることを知る。信じられない事態に戸惑いを隠せない3人へ、追い打ちをかけるように汐梨が告げたのは、「私は殺していません」という衝撃の一言。
琥太郎たちは汐梨の言葉を信じるべきか迷いながらも、事件を調べ始める。果たして彼女は罪を犯しているのか——。現在と過去を舞台にして事件の真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスが始まる!
第1話|ストーリー|君が死刑になる前に|読売テレビ
ネタバレ
2026年4月2日、立花法務大臣は2019年に茨城県津木河町で男女5人の教師を殺害した罪で死刑が確定していた大隈汐梨死刑囚(40歳)の刑を執行した。
琥太郎たち3人はドライブ中、光に包まれ、次の瞬間、ミコトを名乗る女性を轢きそうになる。ミコトを別荘に連れていき介抱する。実はこの時、2026年4月2日から2019年4月2日にタイムスリップした。
翌朝の3日、コンビニのレシートで日付を確認して、タイムスリップしている事実を知る。凛は予言者の宇賀神(モロ師岡)に連絡したが取材のアポが取れていなかった。やはり過去に来てしまったのだ。琥太郎はやり直せることを一瞬、回想する。
(回想)琥太郎が「お願いします」とスーツの男にすがるが「しつこいんだよ」と言われ、突き飛ばされた。「なんでだよ」と叫ぶ琥太郎。*注:字幕の表記では相手の男性が「選考委員」となっている。映画のコンクールの場か?
当時の自分たちは生きている。当時、琥太郎と隼人は大学3年、凛は高校3年でこっち(津木川町)で通学している。3人が町を散歩していると、警察官から指名手配犯のビラを受け取る。3人はミコトが2026年に死刑執行された大隈汐梨だと気づく。彼女はまだ1人目の殺人で、逃亡中ということだ。3人は事件のことを整理する↓
■第1の殺人事件について。
- 発生日:2019年3月29日
- 場所:茨城県立津木川西高校の教室。
- 被害者:同校教諭の小谷隆一(50)
- 第一発見者:高校の守衛。
- 死因:黒板消しクリーナーで後頭部を強打されたことによるショック死。発見時の遺体はチョークの粉が大量にかかっていた。
- 大隈汐梨と被害者の関係:汐梨は管理栄養士で、被害者の勤務する高校の学食のメニューを考えていて、その日は、うち合わせで来校している。
- 死亡推定時刻:16時から17時。
- 物的証拠:防犯カメラ映像に汐梨が被害者と話す姿や現場から走り去る姿が映っている。凶器のクリーナーにも汐梨の指紋がある。
別荘にて。ミコトは、5日前に高校教師を殺害した指名手配犯・大隈汐梨だと認める。しかし汐梨が告げたのは、「私は殺していません」という衝撃の一言。誰からも信じてもらえない絶望を知っている琥太郎は彼女の言葉を信じた。「なんとなく」嘘がないとも感じたという琥太郎。
月島凛は警察に突き出すべきだと強く主張。次に殺されるのは中学時代に歴史の楽しさを教えてくれた恩師・白鳥先生だから、凛は止めたいのだ。しかし汐梨は白鳥に会ったこともないと否定する。
■第2の殺人事件が起きる。
隼人は汐梨の言葉が真実なら、白鳥を殺そうとするのは別の犯人だから、その犯人を捕まえればいいと、琥太郎と凛に提案。2019年4月の木曜、午後8時とか9時、最初の事件の1~2週間後に2番目の事件が起きた。今日は水曜。起きるのは明日だ。
翌日。琥太郎と隼人が事件を防ぎに外出。別荘では凛が汐梨を見張っていたが…。汐梨が作ったスープを口にしてしまった凛は気を失ってしまう…。
琥太郎と隼人は白鳥先生の自宅前でフードをかぶった人物を見かけて、カメラを片手に追いかけるが、逃げられてしまう。すると、近くの公園でパトカーのサイレンが鳴り響く。琥太郎と隼人は公園内を見渡せる橋に行き、遺体が白鳥先生であると気づく。
そのころ、汐梨が逃げていた…。(つづく)
■第2の事件のまとめ。
- 発生日:2019年4月4日(木曜)20時か21時ごろ
- 場所:自宅の前→公園
- 被害者:白鳥弓子(中学教師。歴史の先生)
【君が死刑になる前に】1話考察と感想!殺人事件には裏がある?|dolly9
2話「きのこタトゥーの男」
あらすじ
7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)。そこで出会った謎の女性は、もといた時代で<教師連続殺害事件>を犯した罪で死刑になった汐梨(唐田えりか)だった!
彼女は、すでに最初の殺害を犯した容疑で指名手配を受けながら逃亡を続ける身であったが、琥太郎たちに「私は殺していません」と訴える…。汐梨の言い分を信じるかどうか、意見が分かれる琥太郎たち。しかし、凛が2番目に殺害されることが分かっている白鳥(輝有子)が自分の恩師であることを告げ、白鳥を助ける為に動き出す。そして、琥太郎と隼人は白鳥の行動の先回りをするが、甲斐なく救うことは出来なかった——。一方、凛は汐梨の行動を監視する為、汐梨と滞在先の別荘に二人で残る。ところが、汐梨が作ったスープを口にしてしまい…。
白鳥が襲われた時刻に汐梨の行動が分からず、疑いは深まっていく。翌日。琥太郎は、白鳥の自宅前にいた“不審な男”につながる情報を得るべく、聞き込みをすることに。一方の隼人は、汐梨にインタビューを申し込み、こう聞いた。「昨日の夜、本当はどこに行っていたんですか?」——。
第2話|ストーリー|君が死刑になる前に|読売テレビ
ネタバレ
■きのこタトゥーの男が怪しい
凛は汐梨が作ったスープを口にして寝てしまった。琥太郎と隼人が帰宅して、白鳥先生が殺害されたこと、殺害場所が変わってしまったことを報告。凛は汐梨を怪しむが、汐梨はずっとこの別荘にいたという。琥太郎たちはビデオカメラを見直す。すると、白鳥の自宅前にいた“不審な男”の腕にきのこタトゥーがあることが判明!
翌日。琥太郎と凛は、きのこタトゥー男につながる情報を得るべく、白鳥の勤務先の学校周辺で聞き込みをすることに。
■汐梨は外出していた?!
一方の隼人は、別荘に残って、汐梨にインタビューを申し込み、こう聞いた。「昨日の夜、本当はどこに行っていたんですか?」——。なぜ別荘にいたという汐梨の言葉を信じないのか。実は、隼人は玄関のドアに紙を挟んで出かけたが、夜に戻って来た時は紙が落ちていたのだ。さらに、汐梨の靴に(2日間、外出してないのに)湿った土がついていたのも怪しい。
■白鳥先生に殺される理由がある?
帰り道。凛は亡くなるタイミングは変えられないのでは?と不安がる。買い出しなどがあるため、2人は別行動をすることに。
琥太郎は、映画監督志望の生徒・野呂に話を聞いて、情報を得る。そして帰宅後、隼人に伝える↓
- 白鳥先生は教頭になってから裏口入学を斡旋して賄賂を受け取っていた疑惑があった。金銭トラブルに巻き込まれたか?
- きのこタトゥー男について、レンタルビデオ店『パンチョ』での目撃情報があった。
隼人は汐梨へのインタビュー映像を琥太郎に見せる。汐梨は毒のある美しい蝶、アサギマダラが見えたから近くで見たくなって外出したと言った。本当だろうか?
■神隠しの都市伝説
凛が帰宅した。着替えやスマホを買い出ししてきたらしい。昔の資料を調べ、津木見湖周辺で神隠しの伝説が多いという情報も得てきた。2026年で琥太郎が運転してタイムスリップしたのもその湖の近くだ。凛はもう一度、車で走ってみたいという。琥太郎と隼人がまだ帰れないというので、凛だけが一度やってみることに。
■第1の事件にいた運送会社スタッフ
琥太郎が汐梨にインタビューする。
- 汐梨は1つ目の事件の時、警察発表通り、現場の高校に学食の打ち合わせで来校していた。
- 小谷先生は高校時代の部活の顧問だった。廊下で声をかけられ、少し話をした。
- 防犯カメラに映っていたが、なぜ走り去ったのか?近所のスーパーが閉まる時間を気にして急いでいたから。(そんな理由ある?)
- 学食の担当者はすぐ帰った。他に(第一発見者となる)守衛さんと、ムササビ運送の人を見かけた。
琥太郎は「あなたは人を殺しましたか?」と最後に質問。汐梨は「いいえ。殺していません」と答える。
インタビュー後。琥太郎は隼人に、嘘はないが、何かを隠している印象を受けたと話す。
そのころ、コンビニ前で車を駐車していた凛は、女子高生(田畑志真)を見かけて驚いた。(一体どういう関係なのか?)
凛は別荘に帰宅した。トライしたがタイムスリップできなかったと嘘をついた。
■第三の事件を防ぐために動く
凛は、第3の事件の被害者が篠池小の元教師だという。名前や日付は忘れた。最初の3件は立て続けに起きた印象だ。第4の事件は凛の高校に勤務する鮫島先生(物理の教師)で、ゴールデンウイークより後くらいだ。
翌日。凛が篠池小に行き、資料室で教職員名簿を撮影。(思いっきり割愛されてるけど、どうやって学校に入った?卒業生だとしても勝手に資料室に入れる? トイレ行くフリして…のパターンか 笑)
一方、琥太郎と隼人はレンタルビデオ店に聞き込みへ。店員によると、きのこタトゥーの男は宮地という名前で、すでに辞めていた。離婚とか色々あったみたいで不幸そうな顔してたらしい。宮地はムササビ運送で今でも働いているという。
別荘にて。宮地と聞いても、汐梨は思い出せない。琥太郎は凛の反対を押し切って、配達員の顔を確認するため、明日、一緒に外出することを決めた。
警察署にて。汐梨の写真を持つ伊藤(内博貴)の回想。伊藤が扉を勢いよく開けると、室内では人が血を流して倒れていた。その人の前には、汐梨が座りこんでいた。
■第1と第2の事件にいたのは宮地
翌日。隼人は宮地を探しに車で、汐梨といっしょに、ムササビ運送の営業所を回っている。
汐梨はなぜ信じてくれるのか問う。琥太郎は大学4年時に映画祭にドキュメンタリー映画を出品したとき、スタッフの裏切りで「やらせ」のデマを流されて受賞できなかった苦い過去を話す(※第2.5話で描かれている)。汐梨は琥太郎の映画に救われた人がいるはず、今の私のように…と言い励ます。
そんな中、汐梨が「いた!」と言い出す。ムササビ運送の配達員・宮地(伊島空)が現れた。琥太郎が道を聞くふりをして名札やきのこタトゥーがあることを確認した。第1と第2の事件現場にいたとしても殺人の証拠はないので通報しても何もできない。琥太郎たちは様子を見ることに。
カフェにて。隼人と凛が食事をする。隼人は店員・一条凪音(伊礼姫奈)が第二の殺人現場に野次馬で来ていたことに気づく。凪音に話しかけてみるが、特に情報は得られなかった。(このカフェが事件に何か関わってくるのか?)
琥太郎は宮地を尾行して、アパートまでたどり着いた。部屋番号まで把握したところで、一旦、帰ることに。しかし検問があったため、汐梨を降ろして歩かせることに。
■第1と第2の事件現場にいた宮地=第3の被害者!?
琥太郎が帰宅すると、汐梨がまだ帰っていなかった。隼人と凛はいた。琥太郎が宮地の写真を見せると、凛は「次に殺される人だ!」と気づく。小学校の職員名簿にはなかったが、離婚したので苗字が変わったらしく、高岡輝明という名前が名簿にあった。
終盤。高架下で、第3の事件が起きた。被害者は宮地輝明。そのころ、汐梨が走っていたが、落としたナイフには血がついていて…。(つづく)
【君が死刑になる前に】2話考察と感想!まりも(田畑志真)は何者?|dolly9
第2.5話「心の傷」(TVer限定)
時は2021年2月。馬沢大学映画研究会の琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、脇坂(池内祥人)は「ジャパン・スチューデント・フィルム・フェスティバル」に向けて、岡田くんという学生のインタビュー映像を撮っていた。彼は奨学金制度に感謝していて、学生生活が毎日楽しいと発言するが…。
脇坂はプロの監督に弟子入りして多忙の中、琥太郎たちを手伝ってくれていた。脇坂はいずれ自分で監督をすることを夢みていて、そのための修行と考え忙しくしていた。
隼人は報道カメラマンを目指していて、琥太郎は悩んでいるが映画を撮りたいと思っていた。「お前ならできるよ。お前の才能を信じてる」と背中を押す隼人。
そんな中、琥太郎は取材映像を見直して、最後の取材者・岡田くんが本音を言ってないと感じて撮り直しを決めた。すると、岡田は奨学金で学費をまかなえたが、生活費が苦しくて毎日しんどいと本音をもらした。琥太郎はありのままの気持ちを撮らせてもらった。
映画祭・当日(2021.03.27)。ドキュメンタリー部門にノミネートされた琥太郎の作品『もがけども』は、支援制度で解決しきれない貧困の現実を撮ったことを高く評価された。SNSでの評判も良かった。グランプリの可能性もありそうだ。琥太郎は浮かれていた。
しかし受賞の発表前に、SNSで「やらせ」の噂が広まった。琥太郎は選考委員に「信じてください」と必死に伝えるが、「しつこいんだよ」と一蹴されてしまう。(※本編の回想でもあるシーン!)
実は、仲間である脇坂が噂を流したのだった。脇坂はプロの監督のもとで失敗もあり、「才能ない」「監督は無理」と言われて落ち込んでいた。
脇坂は「ずるいんだよ。お前だけ」と琥太郎に言い放ち、去った。
……5年後。琥太郎のスマホに凛(与田祐希)から(私の地元を盛り上げる映画祭があるので)「また一緒に映画を撮りませんか」と誘いの連絡がきた…。(2.5話おわり)
3話「仲間の嘘、秘めた想い」
あらすじ
7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)。もといた時代の記憶を頼りにして、5人の教師が命を落とすことになる<教師連続殺害事件>を食い止めるべく動くが、ついに第3の事件が起きてしまう。被害者は元教師で、「ムササビ運送」で働く宮地(伊島空)。彼は、既に起きた2つの事件の現場で不審な動きが目撃されていた人物であった。
事件の真相に迫る手がかりを失ってしまった琥太郎たち。一方で、今回の事件が起きる少し前から汐梨(唐田えりか)が行方をくらましていた。隼人はつい「またあの人がいないときに…」とつぶやく。「どういうことですか?」と隼人に詰め寄った凛は、第2の事件が起きた際にも汐梨のアリバイがなかったことを初めて知るのだった。
やはり汐梨が犯人だと主張した凛。この事件に関わることをやめて、もとの時代に戻ることだけを考えるべき、と琥太郎たちに訴えるが……。
第3話|ストーリー|君が死刑になる前に|読売テレビ
そんな中で、宮地の殺害現場の近くに汐梨がいたことが判明し……!?
ネタバレ
凛は関わることをやめることを主張。しかし琥太郎は「信じたい」と言い、隼人も黙秘したまま死刑となった動機や真相を調べたいという。こうして琥太郎と隼人だけで調べることに。
翌日、2019年4月13日。琥太郎は運送会社で宮地と親しかった下山から話を聞く。宮地は羽振りが良かったらしい。それと、相良智子町長と繋がりもあったらしい。琥太郎が凛に聞くと、凛が入職した翌月に不倫でやめた人らしい。
凛が橋の上で警察の深川(ニシダ・コウキ)に声をかけられた。ごまかした凛。そんな中、深川が捜査メモを落とした。それを拾った凛は一部を写真で撮ってから返却した。
手帳を落とすなんて、深川(ニシダ・コウキ)ドジすぎます。よく刑事になれたなあ(笑)
琥太郎は相良に直撃取材。宮地に不倫をネタに脅されていたらしい。念のため昨日の動向を確認した。
別荘にて。琥太郎たち3人が集まる。隼人は現場近くに停車していた車のドライブレコーダーに、18時5分ごろ、汐梨が映っていた。凛は警察手帳に死亡推定時刻が18時から19時と書いてあったと報告。しかし動機がわからない。
隼人は、第1・第2の事件にいたから汐梨の犯行の証拠を持っていたとしたら、証拠隠滅とともに殺害する動機があると推理。
隼人は調査をやめて未来に戻りたいという。食べ物をひとりで買いに行く隼人。しかし実は、宮地のアパートに向かっていた。既に規制線が張られていた。警察がいなくなったすきに忍び込む隼人。伊藤(内博貴)が戻ってきたので逃亡する。琥太郎が運転する車でピックアップして別荘に戻った。
別荘にて。戻って来ない隼人を心配して助けに行った琥太郎たち。隼人はどうしてもスクープが欲しかった。世界中を飛び回るカメラマンというのは嘘だった。本当はゴシップ専門カメラマンだった。社会的意義のある仕事がしたかった。だからこのチャンスを逃したくないのだ。
3話タイトルの「仲間の嘘」の仲間とは馬渕隼人(鈴木仁)のことで、職業を偽っていたのでした。
隼人は、宮地の部屋の動画を琥太郎に見せる。そんな中、別荘に汐梨が戻ってきた。車から降りた後、パトカーが見えたので身を潜めていたという。凛はなぜ宮地殺害現場にいたのか問う。汐梨は「何も知りません」という。通報するという凛だが、琥太郎と隼人の頼みで今日までは待つことにした。
凛は汐梨を見張る。見張ってなくても逃げないという汐梨。「死刑囚のいうことなんて信じられない」と口をすべらす凛。仕方ないとあきらめの境地の汐梨は凛に後悔ないよう助言。そして、咳をする凛にショウガと蜂蜜入りの飲み物を勧める。
そんな中、伊藤と深沢が別荘にやって来る。(隼人を助けたときの)車からこの場所を特定したようだ。深沢が2階を調べている。凛は、連絡先交換をダシにして、押入れに隠れていた汐梨のことをごまかした。
一方、琥太郎と隼人は、宮地の部屋にライブイベントのポスターが貼ってあったことから聞き込みへ。
警察が帰った。汐梨は、なぜ助けたのか問う。琥太郎から連絡があったと凛。死亡推定時刻には宮地がまだ生きていたことが分かったという。事件当日の19時45分、ライブハウスにいる宮地の動画が証拠だ。
琥太郎と隼人が別荘に戻ろうと歩いていると、伊藤と深川も歩いてきた。自然な感じで歩く琥太郎たち。(つづく)
18時頃に犯行現場にいた汐梨。19時45分にはライブハウスで生きていた宮地。時間が開き過ぎているので、汐梨の犯行ではないということなのでしょうが…。これで汐梨が犯人ではない裏付けともならないんですよね。死刑もしょうがないみたいなこと言ってた汐梨。何かしら関わってはいそうですよね。でも、汐梨はなぜ黙秘?誰かを守るためなのでしょうか。疑問です。
【君が死刑になる前に】3話考察と感想!伊藤/内博貴が怪しい?|dolly9
4話「ミッション・クリア」
あらすじ
第3の事件の被害者である宮地(伊島空)の死亡推定時刻となる時間帯に、汐梨(唐田えりか)が事件現場近辺にいたことが判明。凛(与田祐希)は、汐梨が<教師連続殺害事件>の犯人で間違いないと確信する。
琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)は、今すぐに警察へ通報しようとする凛を止め、凛と汐梨を別荘に残して事件当日の宮地の足取りを探ることに。そして、死亡推定時刻となる時間帯、宮地がライブ会場にいたことを突き止め、真犯人は別にいると考え始める。
その頃、別荘では、凛が絶体絶命のピンチに追い込まれていた——。刑事の伊藤(内博貴)と深沢(ニシダ・コウキ)が突然やってきたのだ。伊藤たちは、捜査中の事件現場の周辺で相次いで目撃された不審な車が別荘に停めてある車だとわかり、事件に関与している可能性がないか調べに来たのだった。突然の出来事に焦りながらも、なんとか汐梨の存在を知られずにすんだ凛。ところが、伊藤は「絶対何か隠している」と厳しい視線を送っていて――!?
第4話|ストーリー|君が死刑になる前に|読売テレビ
少しずつ事件の真相に近づいていく中で、汐梨は琥太郎たちへ、次に起こる事件について知りたい、と告げる…!?
ネタバレ
琥太郎と隼人は別荘に戻るとき、伊藤と深沢にすれ違う。自然体を装う琥太郎たち。どこかで会った?と尋ねられたが、琥太郎は検問のときだとごまかす。
別荘にて。琥太郎たちは汐梨も交え、問題点を整理。警察は死亡時刻を18時から19時としているが、本当は20時から21時半。なぜそんなことを?
翌日。琥太郎と隼人と凛は、伊藤と深沢を尾行。警察の2人は宮地に恨みを持つ人物に聞き込みして回っていた。
琥太郎と凛は警察のふりをして、ムササビ運送の社員・安田宗平という男に質問。
- 宮地にゆすられていたネタは二股。
- 琥太郎は嘘を見抜き、安田は三股だと明かす。
- 彼にはアリバイがあった。
次は、宮地の元妻・高岡文乃。
- 1年半前に離婚した理由は、宮地のDV。教師を辞めた後に仕事が見つからないストレスから、妻に暴力を振るった。
- 教師を辞めた理由は児童への体罰。指導と称して過剰な体罰を行っていた。
- 彼女は家がいたためアリバイがない。
伊藤と深沢は警察署に戻ったので、今日の聞き込みは終了。凛は戦国大名展に行きたいからと、琥太郎たちと別行動へ。
琥太郎と隼人は、行きつけのカフェ「カルムス」へ。今日はカレーの味が違った。いつも作っている凪音(伊礼姫奈)が体調不良で欠勤してるから、と長峰洋子(内田慈)が明かす。洋子は凪音の里親だという。
そのころ、凛は展覧会でなく、学校帰りの笠井まりも(田畑志真)を尾行していた。
別荘にて。琥太郎と隼人が戻った。汐梨(唐田えりか)は相良町長の行動をネット検索していた。
- 相良町長は頻繁にSNSを更新しているが、3つの事件にアリバイがない。
- 相良町長は1988年に津木川女子学院を卒業。2番目の被害者・白鳥弓子も同じ年に同じ学校を卒業。被害者と同級生という接点あり。
汐梨は4番目の事件について琥太郎たちに尋ねる。そこへ凛が戻って来た。凛は引き続き汐梨のことを警戒するよう、琥太郎たちにいう。4番目の事件について汐梨には教えないことになった。
翌日。琥太郎と隼人がラブホテルに行くと、相良町長と男性が出てきた。すると相良は、琥太郎たちが記者でないと確認済みで、SPのような男たちが琥太郎たちに襲い掛かる。琥太郎たちは逃亡した。
夜。琥太郎と隼人はムササビ運送へ行き、話を聞くことに。そこでクール宅急便のトラックを見た琥太郎は、ひらめいた。警察の死亡推定時刻がズレていたのは遺体をクール便に入れて配達したから、と。犯人は配達員の中にいる…。
琥太郎と隼人は営業所にいた職員・下山達郎(足立智充)に懇願し、当日のクール便の担当が安田だと教えてもらう。別荘に戻って、凛と情報を共有。しかし安田は熊沢地区に一人で配達してたが…。
翌日。琥太郎と隼人は、安田の配達先のアリバイを確認する。そしてシフトの確認を別の職員にする。凛は小学校周辺で聞き込みへ。
琥太郎と隼人と凛が集合し、カメラやスタンガンを用意して向かった先は、クール便のトラックが停車してある倉庫。近くには下山がいた。
- 下山がシフト表を改ざんしてプリントアウトし、琥太郎に渡した。
- 琥太郎は改ざん前のシフト表を他の配達員から入手。
- 事件当日のクール便の担当は下山だった。
- 宮地が勤めていた小学校で聞き込みしたところ、彼が体罰をふるった児童のひとりが下山の息子・幸之介(ゆきのすけ)くん。
- 幸之介は心の傷で県外の施設で療養中。
- 下山が当日20時頃に届けた発泡スチロールに緑色の毛糸がついている。
- 宮地は当日、緑のニットカーディガンを着用。
宮地を殺した犯人は、下山達郎(足立智充)だった!
琥太郎たちはこの毛糸の証拠を県警に送っている。観念した下山は「俺がやった。あのクズをこの手で裁いた」と自白する。宮地と居酒屋に飲みに行ったとき、児童への体罰を自慢していた。下山は殺意を抱いた。
凛が通報する。下山は他の2件と同一犯と見せかけるため、チョークの粉をまいたという。下山は琥太郎たちに襲い掛かる。格闘の末、下山は琥太郎に馬乗りへ。そこで、凛がスタンガンで下山を気絶させた…。
隼人は下山のパソコンからデータをコピー。下山の手足を結束バンドで止めて、あとは警察に任せて、3人は退散する。
3人が別荘に戻ると、汐梨が消えていた。3人は、汐梨につけていたGPSをたよりに、車で追った。どんどん津木川町から離れているようだ。菱沼5の7の6で汐梨が止まった。
車が橋を通るとき、光に包まれる。再びタイムスリップして、2026年4月19日に戻った。汐梨のことをネット検索しても出てこない。その代わり、下山が男女3人殺害の罪で死刑となっていた。しかし下山の弁護士は1件しか罪を認めていないようだ。
2019年。男(第4の被害者の鮫島?)が屋上のアンテナを修理していると、黒いフードをかぶった人物が男を突き落とした。(つづく)
え。下山は1件だけの犯人なの?!2019年でおそらく4人目の殺人が起きたけど、フードをかぶった黒ずくめの人物は汐梨?それとも違う人? 凛が後をつけていた女子高生、そして意味深に登場してきたカフェの店員2人についても、何の回収もなく現代に戻ったので気になります。
ちなみに、番組欄に小林大斗さん演じる鮫島陽平がクレジットされていたので、4話終盤で突き落としされた男は第4の事件の被害者・鮫島だと思います。2019年で事件が続いている?!
【君が死刑になる前に】4話考察と感想!凛/与田祐希が突き落とし犯?|dolly9
5話「過去を変えた代償」
あらすじ
<教師連続殺害事件>の犯人が下山(足立智充)であることを突き止めた琥太郎(加藤清史郎)たち。彼らは、汐梨(唐田えりか)の無実を確信するのもつかの間、再びタイムスリップし、もとの時代に戻ってきた。そこで、汐梨は死刑囚ではなくなっていて、その代わりに下山の死刑が確定していることを知る——!
7年前に行っていた17日間分、無断欠席扱いになってしまった凛(与田祐希)は、慌てて役場に出勤。一方、“しがないフリーランス”である琥太郎と隼人(鈴木仁)は、何の影響もないことに嘆きつつも、過去にいる間に撮影していた映像が残っていることに安堵した。そして、この映像を使って、冤罪被害者になりかけた汐梨に焦点をあてたドキュメンタリー映画の制作に取り掛かる。手始めに、現在の刑事の伊藤(内博貴)と深沢(ニシダ・コウキ)らへの連絡を試みることに。
琥太郎たちは、最初に会うことが出来た深沢から、自分たちがもとの時代に戻ってきたあとの出来事、そして伊藤の居場所の手がかりを聞き出す。少しずつ情報を集める中で、下山が逮捕されたことにより、“本来起きるはずのないこと”が現実に起きていることが判明し……!?
第5話|ストーリー|君が死刑になる前に|読売テレビ
ネタバレ
2026年4月19日夜に戻り、翌4月20日(月)。琥太郎は宝来アナが長袖を着ていることに残念がる。タイムスリップした4月2日から17日間分、無断欠席扱いになってしまった凛は、役場に行って謝り、たまった仕事を懸命にこなす。
琥太郎と隼人は、凛の調べで、玉石駐在所に勤務しいてる深沢に会い、インタビュー取材を実施。
- 下山が逮捕されたのは匿名の通報のおかげで、警察が駆けつけると自供の動画データも発見されたという。
- 当初、汐梨が指名手配された経緯は防犯カメラの映像、凶器の指紋、現場で争った形跡から指名手配された。小谷が性的行為を強要して、汐梨が抵抗して争ったとみられた。琥太郎たちにとって「性的行為」は初耳だ。
- 第1・第2の事件も下山と断定した決め手は、逮捕後に下山の自宅アパートから第2の事件の凶器が発見されたこと。下山は否定していたが物証が決め手となった。
- 伊藤刑事は捜査に疑問を抱き、汐梨のことを追っていた。上からの命令を無視しての捜査のため、警察をやめることに。とばっちりで深沢も地域課に飛ばされた。
- 伊藤は妻の実家に引っ越したという噂。深沢はその住所を琥太郎に教える。
琥太郎と隼人はカルムスへ行くが、中華料理屋「真真飯店」になっていた。店員によると、2019年頃、カルムス店主(内田慈))は娘の凪音(伊礼姫奈)の療養のために引っ越したという。
役所にて。凛は「津木川第一高校 笠井まりも」と打ち込んでネット検索していて…。
別荘に戻った3人。凛は、汐梨の住所の件を話す。2019年6月、東京・練馬に引っ越した。以降の行方は分からない。それとは別に、4人目の犠牲者・鮫島が2019年5月19日、津木川第一高校の屋上から転落死したことが分かった。同じ日に女子生徒も転落死していた。隼人は、2人が付き合っていて心中という可能性を指摘。しかし凛は当時その高校の生徒で、そんな噂はなかったと否定した。
琥太郎と隼人は、伊藤刑事の妻の実家へ行く。妻子とは会えたが、伊藤刑事は2021年に交通事故で死亡していた。探偵をしていて東京に人探しに行ったときのこと。路上に飛び出したため自殺の可能性もあるという。人探しは汐梨かもしれない。
2026年4月、タイムスリップする前の琥太郎たちは伊藤刑事に飲酒運転の疑惑で質問された。生きていた。しかし過去を変えたことで、伊藤刑事が亡くなった?!
別荘に戻ると、凛が教師の不審死を調べていた。
- 2019年6月14日:津木川町立樺山中学校教諭の丸藤健次郎(31歳)が釣り中の落水事故で死亡。
- 丸藤は教師連続殺人事件の5番目の被害者だ。
下山が逮捕されたら、鮫島と丸藤の死亡は起きないはず。第1・第2の事件の犯人が鮫島と丸藤を事故にみせかけて殺したのかもしれない。
タイムスリップで戻る前、GPSで確認した、汐梨が行った菱沼5の7の6は下山が住んでいたアパートの住所だった。証拠品を置きに行った?
琥太郎たちは過去を変えた。1番の変化は汐梨を無実にしたこと。
凛は、汐梨が5年前から海外に移住して、居場所を突き止めることは難しいという。汐梨は5年前、伊藤刑事を事故にみせかけて殺して国外逃亡した?
琥太郎は汐梨を信じていて、タイムスリップを再びしようと提案。しかしトライしても失敗した。前回の映像を見直して、条件などを学習することに。琥太郎は徹夜して、7年前の動画を繰り返し見直す。
翌朝(4月23日)。琥太郎は結論を出した、と2にに話す。
- 下山は宮地だけしか殺害していない。
- 汐梨がインタビューで嘘をついていた。下山と話をしていたなどの部分だ。
- 汐梨が「殺してない」と言っていたのは本当だ。(琥太郎の直感)
- 隼人は戻った方がいいインタビューを取れると思っている。ではなぜタイムスリップに反対してる?
隼人は犯人と対峙することにビビッていた。琥太郎は怖いけど真実に目を向けることを主張。
朝のニュースで宝来アナがノースリーブになっていた。2022年8月8日(※琥太郎の24歳の誕生日)に迷惑ファンに襲われてケガをして着れなくなったはずなのに。2019年に戻ったとき、琥太郎が宝来アナにDMを送って注意喚起したから未来が変わった。良い方に!
凛も怖いが、今度は準備していけるから過去に戻って犯人を捕まえたいと主張。隼人も戻ることにしぶしぶ賛同した。
2026年5月2日。琥太郎たちは準備を整えた上で、再び、車でトライ(※車に乗る前に隼人が何かメモしていた)。月が出ている夜。場所も時間も同じ。光に包まれて…(つづく)
4話ラストで2026年に戻ったものの、5話ラストで7年前にタイムスリップしてしまいました。テンポがいいですね(笑)。気になったのは、凪音(伊礼姫奈)の療養。怪しいです。犯行に及んで心身を病んだ? SNSでは凛ちゃん犯人説がありますが、過去に再び戻ったのは飛び降りた友人を救うためかなあ。笠井まりも(田畑志真)が飛び降りたとは限らないですけど、たぶんそうですよね? そして凛のスーツケースには一体何が?資料はデータなのに服や化粧品にしては多い?
【君が死刑になる前に】5話考察と感想!隼人がメモしたのは競馬?|dolly9
6話「2人を繋ぐ因縁」
あらすじ
タイムスリップした「過去」での自分たちの行動によって、「現在」が変わることを知った琥太郎(加藤清史郎)たち。下山(足立智充)の逮捕で幕引きとなった事件の真相を追うため、さらに本来は亡くなるはずのなかった刑事の伊藤(内博貴)を救うべく、再び2019年に戻ることを決意。
琥太郎、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)は、<教師連続殺害事件>について調べ上げ、万全の準備を整え、前回タイムスリップした場所へ向かう。すると、再び強い光に包まれて過去に戻ることに成功する。
以前いたときから2週間が経過しており、下山が逮捕されたことによって汐梨(唐田えりか)の指名手配は解除されていた。まず、別荘に向かうが、汐梨の「お世話になりました」と記された置き手紙が残っているだけ。3人は汐梨を探そうとするも、前に仕掛けたGPSは反応せず、居場所を知る手がかりはなくなってしまう。
そんな中、最初にタイムスリップした先で、伊藤が執念深く汐梨を追い続けていたことに思い当たり、伊藤に話を聞きに行くことに。そこで、琥太郎たちは、汐梨の衝撃的な過去を知る——!
第6話|ストーリー|君が死刑になる前に|読売テレビ
ネタバレ
琥太郎たちは2019年5月2日 夜にタイムスリップ。翌日、琥太郎たちは深沢の助けを借りて、謹慎中の伊藤の自宅へ話を聞きに行く。しかし「もう興味ない」と追い返されてしまう。
琥太郎たちは、カルムスでカレーを堪能する。凪音(伊礼姫奈)はよく絵を描いていて、カレーは人から教わったそうだ。
その後、琥太郎たちは別荘で第4・第5の事件を整理。凛の担任の鮫島先生の転落死。そのあと女子高生が転落死したが、下をのぞきこんで誤って転落死したもよう。名前は笠井まりも。凛は同級生だが「この子と面識ない」という。(※凛は笠井まりもを尾行したり検索したりしてたから嘘!)
翌日。隼人が鮫島にインタビューと称して、話を聞きに行く。一方、隼人は4月下旬に目撃された不審者について聞き込みしていく。凛は汐梨らしき人物の目撃情報があったカフェで張り込む。3人とも成果はなかった。
しかし隼人は、(今の凛が嫌がっていたのに)高校時代の凛の自転車を修理して、接点を持ってしまった。
翌日。琥太郎は伊藤の元を再び訪れて、尾行。伊藤は汐梨の目撃情報を聞き込みしていた。琥太郎は話しかけるが、伊藤は琥太郎の車のナンバーが未登録だと指摘し「消えろ」と言い放つ。
一方、隼人は警備員の目を盗み、事件現場の屋上に忍び込んで、防犯カメラを設置する。帰り際、警備員に見つかったが、高校生の凛が知人だと言ってくれて難を逃れた。その後、公園で話し込む2人。上杉謙信のことなどで盛り上がるが、女子高生・夏希がその様子を見ていた。
琥太郎たちは、自分たちが2026年から来たことを刑事の伊藤(内博貴)に打ち明けた。最初は疑われたが、隼人がメモして競馬の結果を見せて信用させた。伊藤は競馬の中継を見て、買えば良かったと後悔した…。
伊藤は、汐梨(唐田えりか)が10年前に男性を刺殺するも、男が汐梨のストーカーだったこともあり、正当防衛が認められ無罪になった過去を明かす。しかし伊藤は、現場の状況から明確な殺意があったと確信していて、「彼女を野放しにすれば、いつかまた事件が起こる」と警戒していた。
10年の月日が流れ、<教師連続殺害事件>が発生し、彼女の犯行だと確信して追っていることを語る伊藤。
琥太郎たちと伊藤は互いの情報を出し合い、協力して汐梨を捜索することを決めた。こうして未来人3人と刑事がチームを組むことに!
翌朝、汐梨の目撃情報が入り、伊藤は琥太郎たちをホテルに呼び出す。しかし18時になっても成果が出ないため解散へ。そんな中、伊藤が裏口(社員通用口?)で汐梨を発見。ところが汐梨はぎりぎり逃げ切り、追いかけた伊藤は背後から殴られ倒れてしまう。
病院で意識が戻らない伊藤。凛と隼人は歴史を改変した責任を感じ、汐梨を犯人と決めつけている。しかし今だに琥太郎だけは疑っていた。
院内で、隼人(鈴木仁)は、この時代の凛(与田祐希)のクラスメイト・夏希(宮下結衣)から「凛に近づかない方がいい。凛は人を殺す方法を考えるのが趣味」という不可解な話を告げられる。そして、これから起きる第4の事件現場に仕込んでいたカメラの映像(5月17日)には、高校生の凛の姿があった!?(つづく)
SNSで噂があった凛ちゃん犯人説。いやあ、まさかとは思ってましたが、急に怪しくなってきました。次回予告で凛とまりもが学校でいじめられていたっぽいので、事件と関係ある? 助けてくれない鮫島先生への恨みが犯行動機かもしれないですね。でも、凛ちゃんが犯人じゃないと思いたいです。
【君が死刑になる前に】6話考察と感想!凛の疑惑はミスリード?|dolly9
7話「彼女は何を隠す」
あらすじ
琥太郎(加藤清史郎)は、自分たちが2026年から来たことを刑事の伊藤(内博貴)に打ち明け、協力して汐梨(唐田えりか)を捜索へ。しかし、汐梨を追いかけた伊藤が背後から殴られ病院に運ばれる。 一方、第4の事件現場に仕込んでいたカメラの映像に、この時代の高校生である凛(与田祐希)の姿が…!?隼人(鈴木仁)は、凛に疑念の目を向ける。 そんな中で、第4の殺人事件がとうとう動き出す!
ネタバレ
■琥太郎と隼人が、現在と高校時代の凛を探る
琥太郎と隼人は、凛が過去の犯行の隠ぺいをしているのか?凛が抱える秘密とは一体何か?と疑う。
翌日。琥太郎は、食料の買い出しに出た凛のことを尾行。すると、帽子とマスクをする凛が笠井まりもに話しかけているところを目撃。
一方、隼人は高校時代の凛に公園で会い、上杉謙信モチーフの人形を渡す。「義」を重んじる謙信のことをハイテンションで話す凛。敵に塩を送るの言葉のもとは、塩不足に困っていた武田信玄に謙信が塩を送ったことだ。好きな言葉は謙信の「運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり」。凛は自分はそうなれないから余計にカッコイイという。隼人は飲み屋で知り合ったテイで鮫島先生のことを尋ねる。凛はいい先生で何の不満もないと低いテンションで話す。
尾行中の琥太郎は隼人に電話し、高校時代の凛が笠井まりもを説得していると報告。まりもは鮫島先生の死亡後に転落死した女子生徒で、2人に接点はなかったはず。凛は嘘をついていた?
隼人は電話を切り、凛が夏希らにいじめられている様子を目撃。いじめっ子にゴミ箱に捨てられた人形を拾う凛。彼女に声をかけようとしたところ、2026年の凛が隼人を止めた。さらに尾行中の琥太郎も見つかってしまう。
■いじめられていた高校時代
別荘に戻って。凛は琥太郎と隼人に「心外です。直接聞けばいい」と説教。凛はいじめられていたことを打ち明ける。きっかけは授業中にスマホいじりを注意したこと。机の中にゴミが入れられた。黒板消しの粉も頭からかけられた。鮫島先生はいじめを知っていたのに、助けてくれなかった。そんな時、手を差し伸べてくれたのが隣のクラスの笠井まりもだ。
水道で髪を洗った凛に、まりもがタオルを貸してくれて、実家がクリーニング屋だからと汚れた制服をツヤツヤにしてくれた。まりもは優しくて面白くて正義感が強かった。
帰り道。まりもと一緒にいるところを夏希らに見つかって茶化されたが、夏希が無視して凛と一緒に帰った。まりもは何もしてくれない鮫島先生に言いにいこうか?と凛に言った。凛は「大丈夫」と断り、教科書の余白に残酷な殺人方法を書き込んでいることを打ち明ける。いざとなったらいつでも殺(や)れると思ったら平気だから「本当に大丈夫」と作り笑いで断る凛。
■凛は、まりもを救いたい!
その後、まりもは鮫島先生にいじめをやめるよう言いに行った。しかしそれを知った夏希らがまりもに頭から水を浴びせて笑った。まりももいじめの対象になってしまった。凛が声をかけると、まりもは「兵器、平気」と笑った。だが、その数か月後、まりもは自ら命を絶った。
まりもを助けられなかった後悔を抱えた凛は、一度目のタイムスリップで、まりもを見かけて、驚いた。その時、まりもがいじめの対象になる前に高校時代の凛を助けないよう伝えようと思った。でも伝える前に2026年に戻った。今度は数か月後でなく鮫島先生と同じタイミングで死亡した。
凛は変装して、まりもに忠告しに行った。しかし、まりもは今週末に鮫島先生に相談に行くと言っていた。凛は不注意での転落を疑っていて、まりもが鮫島先生に相談しに屋上に行って犯人を見てしまったから口封じで殺されたのでは?と推理していた。
話を聞いた琥太郎と隼人は、2人とも救おう!と決意する。3人は作戦を練る。
<事件の経過>
- 事件発生が5月19日夕方、18時頃。
- 部活終わりの生徒が下校した18時過ぎ、学校にいた教師が大きな鈍い音を短時間に二度聞いた気がする。
- しかし修繕工事もしていたため、先生は気に留めなかった。
- 数時間後、巡回中の警備員が倒れている鮫島と笠井まりもを発見した。
<作戦>
- 作成1:18時前に鮫島先生を保護して、屋上に現れる犯人を待ち伏せする。
- 作戦2:18時前に笠井まりもを下校させる。目撃されなければ犯人はまりもに殺意を抱かないので、これで問題なし。
■当日、2人の救出大作戦
5月19日当日を迎えた。17時半ごろ。職員室では、鮫島先生が及川先生からの飲みの誘いを断っていた。一方、教室では笠井まりもが着席し、凛からの手紙を読んでいた。<最近出会ったと思えないくらい、まりもとの時間が好き。「越後の龍 上杉謙信入門」という本がおすすめ。まりものように頭が良くて強くてカッコイイ謙信の話。また一緒にご飯食べたり帰ったりしたい>…という内容だ。
母からまりもの携帯に電話が来た。急ぎで大量の服を頼まれたから手伝って欲しいとのこと。クリーニング屋の外には隼人の姿があった。まりもが下校した。これで作戦2が成功!
と思いきや、まりもが公園で凛といっしょに教科書などを拾っていた。まりもは凛を連れて、鮫島先生に言いに行くことにして、学校へと戻る。
そのころ、琥太郎と凛は、校舎内に忍び込み、鮫島先生のことを尾行。隼人から電話でまりもが高校に戻ったことを知らされる琥太郎たち。
琥太郎たちは鮫島先生のことを見失い、とりあえず屋上へ。現在、17時53分。屋上には誰もいない。そのころ、鮫島先生は体育倉庫にいて、及川先生に電話が入ってるからと職員室に連れ戻される。
まりもと凛が校舎内に入った、と隼人から琥太郎たちに電話がきた。警備員の目を盗んで隼人も校舎内に入る。17時57分。
昇降口にて。高校時代の凛がまりもに言いに行くのをやめようと伝える。仕返しが怖いからだ。まりもは「私が嫌なの。見て見ぬふりする学校で過ごしたくないの」と断り、ひとりで校内へ。
隼人はまりもを尾行。凛は昇降口で立ち止まっている高校時代の凛に話しかけて、「一生後悔する」「運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり。結局、未来を切り開けるのは自分しかいない」と背中を押す。凛はまりもの後を追う。
↑予告映像であった凛が高校時代の自分に会うシーン。かなり良いシーンに仕上がっています。ドッペルゲンガーに会うみたいで、ひやひやする場面ですが、凛は未来の自分だとは気づていない様子。あるいは謙信の名言で気づいたけど言わなかった?
高校時代の凛はまりもに、夏希らに直接言うと伝えた。その様子を琥太郎と隼人が見ていて、安心する。この場を隼人に任せて、琥太郎は鮫島先生のもとへ急ぐ。隼人のもとには凛から電話がきて…。
隼人は職員室に行き、及川先生に怪しまれるが卒業生の加藤とごまかして難を逃れる。鮫島先生は屋上のアンテナが落ちそうだと連絡がきて、修理をしに屋上に向かったという。
屋上にて。鮫島先生が傾いているアンテナを直そうとする、琥太郎が屋上に到着したが、開かない。時刻は18時1分。黒ずくめの人物が鮫島先生に近づく…。
ドアの前にブロックが置かれていたが、無理矢理こじ開けて屋上に入った琥太郎。すると、すでに鮫島先生が転落していた。しかしマットが敷かれていて…。
3分前、凛からの電話で隼人は体育倉庫に行き、体操マットを2人で落下場所に運んだ。マットを5つ重ねたとき、鮫島先生がマットに転落してきた。なんとか間に合った。
■7話ラスト、衝撃展開
高校時代の凛とまりも。人形を一度つかんで勇気をもらった凛は、思い切って夏希たちに「私にかまわないでください」と伝える。謙信が敵に塩を送ったように塩飴をプレゼントし、「金輪際かかわらないで」と強く言って、立ち去る凛たち。
屋上にて。琥太郎は黒ずくめの犯人を見つけて追いかける。車で逃走する犯人。琥太郎はワゴン車を運転し一人で追走。しかし橋を通る際、光に包まれてしまい…。(つづく)
7話は、凛(与田祐希)メイン回でした。高校時代のいじめと、助けてくれた友人がいじめの標的になって自死する悲劇が明かされました。自分に声をかけるんかい!というツッコミどころながら、過去の自分を勇気づけるシーンは見ごたえありました。先生を助けた凛の機転も良かったよ。ハラハラした!時間が戻って実はこうなってましたと明かされて、上手いストーリー構成になってましたね。
しかしラストは琥太郎だけがタイムスリップ。意表をつかれました。3人が離れ離れに、しかも時代がバラバラになってしまうというパターンがくるなんて!一体どうなってしまうのでしょうか。次回予告だと、ポスターだけで登場していた預言者・宇賀神(モロ師岡)が登場!?タイムスリップの秘密を知るキーパーソンかな?
8話「焼け落ちた未来」
放送日:5月21日 木曜 23:59 -0:54 日テレ
あらすじ
琥太郎(加藤清史郎)は、第4の事件現場から車で逃走する犯人を、ワゴン車で追いかけるが、強烈な光に包まれて、2026年に一人でタイムスリップしてしまう。 元の時代に戻った琥太郎は衝撃の事実を知る。3人が拠点にしていた別荘が7年前に全焼し、焼け跡から身元不明の男女2人の遺体が発見されたというのだ。 隼人(鈴木仁)と凛(与田祐希)のことを心配する琥太郎は、もう一度2019年に戻ろうと試みる。
ネタバレ
放送後に更新します。
時系列まとめ
- 2019/3/29教師連続殺害事件/第1の事件
- 被害者:小谷隆一(津木川西高校の教師)
- 発生場所:津木川西高校の教室
- 殺害方法と凶器:黒板消しクリーナーで頭部を殴打。
- 2019/4/3琥太郎たちが津木川にタイムスリップして来る
- テレビ番組や汐梨の発言、レシートなどで日付が確定。
- この時代の琥太郎と隼人は大学3年。凛は高3で、高校は津木川にある。
- 2019/4/4教師連続殺害事件/第2の事件
- 被害者:白鳥弓子(並木学園中の教師)
- 発生場所:津木川橋の高架下
- 殺害方法と凶器:鋭利な刃物で刺殺。
- 2019/4/12教師連続殺害事件/第3の事件
- 被害者:宮地輝明(篠地小の元教師)
- 発生場所:高架下
- 殺害方法:ロープで絞殺
- 犯人は下山達郎だが、他の2件は否定。
- 犯行動機:息子が下山に体罰を受けて心を病んだことへの恨み。
- 2019/4/19琥太郎たちが2026年へ戻る
- 琥太郎たちは下山を追い詰めて、通報した。
- 琥太郎たちは汐梨をGPSで追い、光に包まれる。
- 2019/4/23午前0時頃、不審人物の目撃情報(改変後)
- 津木川第一高校から出ていく不審人物が目撃された。
- 性別不明。服装は黒色系。
- 2019/5/2琥太郎たちが2度目のタイムスリップで来る
- 伊藤刑事とともに汐梨の行方を追うことに。
- 2019/5/19教師連続殺害事件/第4の事件→転落事故に改変→鮫島とまりもを救う
- 被害者:鮫島(凛の高校の先生)
- 発生場所:?
- 【1度目のタイムスリップで改変】事故死(と見せかけての殺人?)
- 津木川第一高校の屋上から転落死。
- 屋上を巡回中に誤って足を滑らせた。
- 笠井まりも(17歳)も転落死。鮫島の転落現場を覗き込み、誤って転落。
- 【2度目のタイムスリップで改変】
- 琥太郎たちは、マットを敷いて鮫島の転落死を防いだ。
- 琥太郎たちは、いじめを解決させ、笠井まりもを自殺させなかった。
- 琥太郎が犯人を車で追う内、1人で2026年にタイムスリップ。
- 2019/6/14教師連続殺害事件/第5の事件(最後の事件)→落水事故に改変
- 被害者:丸藤健次郎(中学校の先生)
- 発生場所:?
- 【1度目のタイムスリップで改変】釣り中の落水事故で死亡。
- 2021/3/27学生映画祭
- 大学時代の琥太郎が映画祭に出品。
- 琥太郎は、友人の裏切りに遭い、受賞ならず。
- 2022/8/8宝来アナが傷害事件の被害者に。→宝来アナが事件を回避(改変)
- 迷惑ファンに襲われて、腕を負傷。ノースリーブを着れなくなる。
- 1度目のタイムスリップで琥太郎が注意喚起のDMを宝来アナに送る。
- 琥太郎のおかげで、宝来アナは負傷しなかった。
- 2026/4/2大隈汐梨死刑囚(40歳)の刑が執行&タイムスリップ
- 立花法務大臣は、2019年に茨城県津木川町で男女の教師を殺害した罪で死刑が確定した大隈汐梨の刑を執行したと発表。
- 同日、夜。琥太郎たちが7年前にタイムスリップ。
- 2026/4/19死刑囚は下山に変更&琥太郎たちが戻ってきた
- 大隈汐梨をネット検索しても出てこない。
- 2024年5月の記事では、下山達郎が2019年に茨城県津木川町で男女3人を殺害した罪で殺人罪に問われ、死刑が確定。
- 下山は3件のうち2件について無罪を主張。
- 4/20~5/11度目のタイムスリップでの変化
- 2019年5月、鮫島先生と女子生徒が転落死。
- 鮫島は教師連続殺人事件の第4の被害者。
- 2019年6月、丸藤先生が川で事故死。
- 丸藤は教師連続殺人事件の第5の被害者。
- 伊藤刑事が5年前に交通事故で死亡。
- 伊藤刑事は探偵になり、汐梨を単独で追っていた。
- 2019年に琥太郎がDMしたことで、宝来アナが2022年に襲われる事件を回避。
- 宝来アナがノースリーブを着れるようになっている。
- 2019年5月、鮫島先生と女子生徒が転落死。
- 2026/5/2琥太郎たちは再びタイムスリップへ
- 2026/5/19琥太郎だけが戻ってくる
- 【2度目のタイムスリップで改変】
- 琥太郎たちが拠点にしていた別荘が7年前に全焼。
- 別荘の焼け跡から身元不明の男女2人の遺体が発見された。
- 【2度目のタイムスリップで改変】
【君が死刑になる前に】原作と脚本家
ドラマというと原作があるのかないのか気になりますよね。
【君が死刑になる前に】の原作についてと、ストーリーを手掛ける脚本家についてお届けします。
原作は?
【君が死刑になる前に】に原作はありません。完全オリジナルの本格サスペンスです。
脚本家は?
脚本を担当するのは2名。「雪煙チェイス」(NHK)の森ハヤシさんと「いつか、無重力の宙で」(NHK)の武田雄樹さん。コント時代から活躍するベテランと、6年目の脚本家の組み合わせとなっています。
森ハヤシ…脚本家。1978年生まれ。東京都出身。アミューズクリエイティブスタジオ所属。コントグループWAGEとして、早稲田大学のサークルから活動スタート。数々の学生タイトルを獲得した後、2002年から本格的に活動開始。独創的でスタイリッシュなシュチュエーションコメディーを提供し好評を博すが、2005年に解散。解散後はコントの構成力が評判になり、ドラマや舞台などの脚本を手掛ける。脚本を担当した「チャンネルはそのまま!」(2019年)は、2019年日本民間放送連盟賞番組部門テレビ部門グランプリ受賞している。
武田雄樹…脚本家。1993年生まれ。千葉県出身。国際基督教大学卒業。sacca所属。2021年『塔の三姉妹』で、第46回NHK創作テレビドラマ大賞・佳作一席を受賞。2022年、ドラマデザイン社のシナリオインキュベーション生に選抜され、各局の企画立案やプロット作成に携わる。2024年、NHKの脚本開発コンペで採択され、オリジナル脚本のNHK特集ドラマ『高速を降りたら』でデビュー。同年、読売テレビ連続ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』の脚本に参加。2025年、NHK夜ドラ『いつか、無重力の宙で』を全8週オリジナル脚本で執筆。
【君が死刑になる前に】最終回・結末はどうなる?
【君が死刑になる前に】には原作がないので、最終回結末も白紙状態。先読みできない楽しみがありますね。
まずは放送前に予想&考察してみました!
最終回はハッピーエンド!?
本作は、現在と過去を舞台にして、連続殺害事件の裏に隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンス。
最大のポイントは、主人公・坂部琥太郎(加藤清史郎)はタイムスリップした過去で、のちに連続殺害事件の犯人として死刑執行される女性・大隈汐梨(唐田えりか)を救うことができるのか?という点。
もう一つのポイントは、汐梨による殺人は本当か?という点。琥太郎は汐梨の言葉を信じるか悩み、汐梨は無実を主張をしながらも不審な行動を見せていきます…。
最終回では大隈汐梨の冤罪が証明される、あるいは連続殺人ではないと分かり死刑は免れると予想。琥太郎が未来人であるメリットを活かして、冤罪を証明する!そして、琥太郎と汐梨が最終的に結ばれる!
そんなハッピーエンドを予想していますが…。
いったいどんな結末を迎えるのでしょうか。最終回結末までの注目していきましょう。
【君が死刑になる前に】ネタバレ・あらすじは毎週更新!
・ドラマ【君が死刑になる前に】のネタバレ・あらすじ全話
・原作
・最終回結末予想&考察
以上について紹介しました。
本記事は、ネタバレあらすじを最終回まで、毎週更新していきます。
ドラマ鑑賞の参考にご一読ください。
