NHK朝ドラ(連続テレビ小説)『風、薫る』第9話が2026年4月9日(木曜) に放送。
りん(見上愛)と環(宮島るか)は東京へ。一方、宣教師のメアリー(アニャ・フロリス)が日本を離れることになり…
今回は【風、薫る】第9話ネタバレと感想をお伝えします。
【風、薫る】9話あらすじ
りん(見上愛)と環(宮島るか)は信勝(斉藤陽一郎)を頼って東京へと向かう。一方、教会で直美(上坂樹里)を見守ってきた宣教師のメアリー(アニャ・フロリス)が日本を離れることになった。直美は一緒に連れて行ってほしいと頼むが断られ…
【風、薫る】9話ネタバレ
母・美津(水野美紀)は、りんと環を幼なじみの虎太郎(小林虎之介)に託す。そのころ、亀吉は妻子を探させていた。 虎太郎は2人を隠し、船着き場まで送り届ける。
虎太郎は何か言いかけたが、手を振って見送るにとどまった。その後、りんと環はなんとか東京に到着し、叔父・信勝(斉藤陽一郎)の元へ。しかし信勝は事業に失敗していて、間もなく家も立ち退かなければならないという。
一方、直美はメアリーに一緒に連れて行ってほしいと頼むが断られてしまう。メアリーはアメリカでなく、インドへ転任する。直美はインドでもいいから連れて行ってほしいと懇願するが、メアリー「やりたいこと、やれることがなければ異国で生きていくのは難しい。直美は逃げることだけ? それでインドで何をしますか?」と、逆質問。
痛いところをつかれた直美は、英語の本を置いて、パン一つ盗んで、あてもなく街を彷徨う。
一方、りんは住み込みの仕事を探すが、子連れのりんを受け入れてくれる店は見つからなかった。親子で途方に暮れていた時、突然強い風が吹き、環が持っていた風車が空高く飛ばされる。その風車を拾い上げたのは、直美だった。
直美は、空腹の環にパンを分け与え、教会で炊き出しがあると勧める。だが、士族としてのプライドがあるのか、りんは行かない気だ。直美は「くっだらない見栄張って……。あんた士族でしょ? 私は、あんたじゃなくて、この子に食べさせたいの。あんた母親でしょ? 恥ずかしくないの?」と叱責。
りんは、「恥ずかしいですよ。娘にこんな思いさせて。母にも……母にも恥ずかしくて、申し訳なくて、情けなくて、悔しくて。奥様で上がるなんて大口叩いて……」と、震える声で初めて自らの情けなさを吐露する。
直美は「ちょっと。何の話?」と遮ると、炊き出しの場所だけ教えて立ち去る。我に返ったりんが「ちょっと……待ってください」と直美を引き留めた場面で、同回は幕を閉じた。
【風、薫る】9話の感想とまとめ
りん&直美“運命の出会い”に賛否
りん&直美がついに“運命の出会い”をした第9話。
しかし出会い方に賛否があったようで…。↓
りんと直美を「偶然」出会わせる為の…
ナレ「どうしよう、こうしよう」と風吹かせて、環が持っていた風車が飛ぶシーン… 絵面は綺麗だったが、過剰な演出だと思ってしまった。 「風」を絡めたくてウズウズしている事は分かるが、さりげなくやってくれよ!#風薫る茶話会 — ちゅうしん (@chushinkun) April 8, 2026
ご都合主義になってしまう部分はあるものの今の所話の筋は通ってるので、おむすび、あんぱん、ばけばけよりはノーストレスで見れるな…と思ってたけど、今日の風車が飛んでって2人が出会うのはあまりにもご都合主義すぎんかい…?#風薫る反省会
— ぽんしゅ (@ikina_onna) April 9, 2026
りんと直美がどう出会うのか…わたし的には結構、期待していた なのに風が吹いて風車が飛んで行くって安直すぎないかな… タイトル『風、薫る』に無理やり結びつけた感が強くて期待してた運命的な必然性が全然なかった もっとキャラクターの性格や境遇が絡んだ出会い方が良かった #風薫る反省会
— さくら星 (@sakura_star9993) April 9, 2026
この風車、研ナオコさんが演じる風真さんが妖精のような存在で、彼女が風に成りかわり、持って行ったと言うことであれば、あのような舞い方で良いと感じました。#風薫る https://t.co/431G4inuYV
— お竹兄さん (@otakeniisan) April 9, 2026
#風薫る #風薫る反省会
— 空そらママ🎼ドラマ好き (@usagi3oishi) April 9, 2026
りんと直美の風に舞いあがった風車の出逢いの演出がよかった。まさに風、薫る。
研ナオコさんのナレと「真風(まじ)」の二役も意外とよい。
【真風】
主に西日本で使われる言葉。南または南西から吹く強い風(まぜ・ませ)を指す。
#風薫る 出会いのシーンは俯瞰とCGの活用もありドラマチックで良かった 最後までこれくらいの画作りを期待したい
— うーんこの (@ninretsu) April 9, 2026
たしかに、笑ってしまうくらい、風車が空高く舞い上がりすぎてたので、過剰な演出かもしれませんね。でもCGを使った映像は素敵でした。「風」を使った演出はしたかったのでしょうが、もう少し自然にできたら良かったのに。まだ帽子とか、飛びそうなものありそうだけど…。
皆さんはどう感じましたか?
【風、薫る】9話の出演者・スタッフ
【出演】見上愛,上坂樹里,三浦貴大,小林虎之介,原田泰造,水野美紀,
【語り】研ナオコ 【脚本】吉澤智子【原案】田中ひかる 【音楽】野見祐二

