2026年7月期のテレビ朝日ドラマ【大空港~GATE24~】が7月23日(木)に放送スタート!
この記事では、趣里主演・【大空港~GATE24~】のネタバレ・あらすじのまとめを最終回まで毎話、更新していきます。

“社会派痛快空港エンターテインメントドラマ”と銘打ったドラマ、面白そうね!

国の境界線となる空港を舞台に、日本の平和と安全を守るGATE24の姿を描いていくんだね。
◎この記事でわかること
ドラマ【大空港~GATE24~】
・全話のあらすじ・ネタバレ
・GATE24とは?
・謎に包まれた森万智(趣里)の過去
・早見(眞栄田郷敦)の秘密と松山(板垣李光人)との衝突
・池浦(田辺誠一)と井内(吹越満)はGATE24の敵?味方?
・GATE24の父と母の存在
・最終回の予想
【大空港~GATE24~】のあらすじ・ネタバレを最終回まで
【大空港~GATE24~】のあらすじ・ネタバレを最終回まで毎週更新していきます。
1話「悪者の国境突破を防げ!」
新PR映像解禁🎥
— 『大空港~GATE24~』木曜よる9時【公式】 (@daikuukou__ex) July 2, 2026
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税関 ✖️ 入管 ✖️ 検疫
省庁の垣根を超えたスペシャルユニット
《GATE24》が国境で犯罪を防ぐ──
🎙️主題歌|#離婚伝説 「大空港」
『#大空港 ~GATE24~』
7月23日(木)よる9時 初回拡大SP✈️#趣里#眞栄田郷敦 #板垣李光人#柳葉敏郎 #松雪泰子 pic.twitter.com/SNkOyLX1Sn
放送日:7月23日(木)21:00~22:00(初回拡大スペシャル)
1話のあらすじ
内閣官房直属のスペシャルユニットとして空港に新設部署「GATE24」が誕生した。
近年の国際犯罪の巧妙化や訪日外国人の急増により入管や税関の現場が困難を極める中、縦割りの構造を排除し迅速かつ一括対応を可能にするのが目的。
壮大な構想のもと、税関職員・森万智(趣里)をはじめとするメンバーが各部署から集められたが、GATE24に割り当てられたのは空港の隅の小さな審査ブースだった。
しかも立ち上げ早々に入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)と税関職員・松山篤志(板垣李光人)は対立の様相を見せ、前途多難の予感。
そんな中、GATE24で早見が審査していた外国人夫婦が、日本に来る前に別の国で入国を拒否されていたことが判明する。
犯罪の可能性もあり、首席審査官・深澤然(柳葉敏郎)と内閣官房国境管理改革室参事官・杉原美都里(松雪泰子)の指示のもと、万智、早見、松山は協力して“人”と“モノ”の両側から慎重に調べることに。
夫・サミールがいら立ちはじめる中、スーツケースの中身を確認していた万智は、荷物の中にあった二体の人形の不思議な形に目が留まる。
そこへ突然やって来た警視庁国際犯罪対策課の刑事・井内崇也(吹越満)たちが、夫婦を入国させるよう要求。
詳しい説明はなく国際犯罪が絡んでいるとだけ聞かされたGATE24のメンバーは、日本の安全を脅かす可能性がある以上、このまま入国させていいものかどうか意見が分かれていた。
その時、万智はスーツケースに入っていた人形が「緊急事態」を意味していることを突き止める。
1話のネタバレと感想
内閣官房国境管理改革室参事官・杉原美都里(松雪泰子)が立ち上げた部署、「GATE24」が関東国際空港で始動した。
GATE24は、各省庁の管轄によって情報が縦割りに分断されている構造を排除して一括して迅速な審査を行う。
入管や税関、動物検疫所など各所からメンバーが集められた内閣官房直属のスペシャルユニットだ。
だが、美都里の壮大な構想とは裏腹に審査ブースは空港の片隅に追いやられていた。
半年間の試験運用で扱うのは臨時便やチャーター便ばかりで、要するに補欠扱いの部署だ。
メンバーである入管の早見圭一郎(眞栄田郷敦)と税関の松山篤志(板垣李光人)はお互いのプライドがぶつかり合い何かにつけ対立していた。
そんな中、税関職員・森万智(趣里)は、乗客のスーツケースのタイヤに金塊が仕込まれていることを見抜く。
お手柄だったが、金塊密輸を報じるニュースでGATE24の名前が出ることはなかった。
空港長の池浦隆洋(田辺誠一)はGATE24トラブルが起きた時の責任の所在が曖昧であることを快く思っておらず、美都里に嫌味を言う。
悔しがる美都里だったが、首席審査官の深澤然(柳葉敏郎)は「このチーム好きです」と言うのだった。
人物像が謎に包まれている万智はメンバーから注目される。
現場はGATE24が初めてだと万智は言う。
情報通の玉井淳子(奥貫薫)でさえも彼女の経歴を知らなかった。
国際犯罪が巧妙になり訪日外国人も急増している近年、空港の入管や税関の現場は手一杯の状況です。
現状を受け、内閣官房参事官の美都里がGATE24を立ち上げました。
入管、税関、検疫が一つの審査ブースで行われるためスピーディな対応が期待され、乗客にとってもメリットが大きいと思われます。
ただ、始動したばかりのGATE24はまだチームとして一つになりきれていないようです。
特に入管の早見と税関の松山はそれぞれの職務へのプライドが高く、対立関係にあります。
早見は「人を調べる入管とモノを調べる税関とお互いの領分を守ろう」と言って、自分の部署の情報を松山に伝えません。
しかし万智は、GATE24では各部署の情報を共有することが大事であると二人に告げます。
万智は美都里が掲げるGATE24の理念に深く共鳴しているようですね。
そんな万智は、乗客のスーツケースのタイヤの重さや冷たさに違和感を感じ、金塊の密輸を見抜きました。
モノに対する観察眼が鋭く、知識も豊富な万智。
一方、美都里は、密輸発覚がGATE24ではなく警察の手柄として報道されていることを悔しがります。
空港長の池浦をはじめ各省庁がGATE24に協力的でない状況であることも不満です。
でも美都里が信頼する首席審査官の深澤は、GATE24は寄せ集めのチームだけれど面白い人材が集まっていると評価しているのですね。

キャリア官僚で将来の幹部候補の早見圭一郎は、わざわざ現場で働きたいって志願して研修も受けた上でGATE24に来たのね。

現場を知らないと制度も作れないという考えからだそうだよ。すごいね!
GATE24で早見が審査していた外国人夫婦が、日本に来る前に別の国で入国を拒否されていたことが判明する。
深澤と美都里の判断で、入管と税関が協力して審査することに。
早見はセカンダリ審査室に夫婦を通し話を慎重に聞き、万智と松山は荷物を丁寧に調べる。
長時間にわたる審査に、夫・サミールはいら立っていった。
万智は、スーツケースの中にあった二体の人形が変わったポーズをさせられていることに気が付く。
そこへ警視庁国際犯罪対策課刑事の井内崇也(吹越満)と中塚哲三( 嘉島陸)が、突然やって来て夫婦を入国させるよう要求する。
井内は犯罪捜査が絡んでいるとだけしか説明をせず、GATE24のメンバーは日本の安全を脅かす可能性があることから、入国させるべきか否かで意見が分かれた。
そんな中、万智は人形の腕が示しているのが「EM」という文字、つまり「緊急事態」を意味する信号であることを突き止める。
美都里は、GATE24の価値を示す機会になるかもしれないと言って、入管と税関が協力して外国人夫婦を審査するよう指示しました。
セカンダリ審査室の中で万智と松山が荷物を任意で調べたいと言うと、夫のサミールは自分でスーツケースを開けようとしますがファスナーに手を挟んでしまいます。
結局、松山が開けて万智が撮影記録することに。
そんな中、国際犯罪対策課の刑事たちが、夫婦を入国させろと言ってきます。
警察の指示に従うべきなのか、日本の安全を守るために入国を食い止めるべきか、GATE24のメンバーたちは選択を迫られました。
一方、万智はひとりマイペースに調査を進めていきます。
そして夫婦が結婚祝いにもらったという人形の腕の角度がセマフォア信号になっていていて示しているのが「EM」というアルファベット、つまり「エマージェンシー(緊急事態)」を意味する信号であることを突き止めました。
メンバーはさらに詳しく調べを進めていきます。

早見に「調べたところで無駄になるだけでは」と言われて、「無駄なら無駄でいいじゃないですか。そういうものでしょ、俺たちの仕事って」と言う松山、カッコ良かったな。
妻のライラは怯えているように見えた。
万智はサミールとライラがそれぞれ持っていたキーケースとキーホルダーを調べていたが、家の鍵を片方の人物しか持っていないことがわかる。
早見と万智と松山は二人が偽装夫婦なのではないかと疑い始める。
玉井の情報で、サミールとライラの母国は現在人身売買グループがアジア全域で暗躍していることがわかった。
井内刑事たちはあえて入国させて組織の尻尾をつかもうとしていたのだ。
法務省と警察庁の幹部が二人を入国させるかどうかを話し合うことに。
その間も記録した写真を調べ続けていた万智は、サミールのスーツケースが開け閉めしやすいコイルファスナーであることに気づく。
幹部たちは夫婦を入国させることを決定する。
だが、早見はライラの家族写真に写る一同の表情が緊張していることに言及し、すでに家族が拘束されていたとしたら二人を入国させることで家族に危険が及ぶと話した。
深澤は上にかけ合って時間をもらうから詳しく調べるように言い、美都里は責任は自分が取ると告げた。
幹部たちが許した制限時間は30分。
サミールとライラを別々の部屋に分け、話を聞くことに。
井内刑事は組織の拠点はだいたいわかっているが明かせないと言うが、万智はあっさり「愛知県ですね」と言う。
家族写真に日本固有の樹木で愛知県の県木であるハナノキが写っていることから、万智は家族は拉致されて日本国内に監禁されているのではと考えたのだ。
さらに、家族写真に写っている電柱の識別番号から住所を割り出した。
愛知県警が突入し組織のメンバーを制圧、家族たちは無事保護した。
実は首謀者はライラで、人身売買のため拘束されていたのはサミールの家族だったのだ。
国際的な人身売買グループのブローカーを入国させるべきか否か。
警察は犯罪組織を捕まえるためにわざと入国させろと要請してきました。
しかしライラの家族が人質にとられている可能性があり、危険が高まります。
松山に決断を迫られた早見は「責任も取れないくせに税関が口を出すな」と語気を強めました。
そして、相変わらずマイペースに調べ続ける万智にもう現場がやれることはもうないと告げるのです。
「無理だったんだよ、こんなユニット」と自嘲する早見。
モノを見て白か黒か判断する税関と違って、白か黒かはっきりしない人を見る入管はグレーのままどこかで線を引かなければいけないとつぶやきます。
すると万智は、白に近かったり黒に近かったり赤や青が混じったりとグレーにもいろいろあるけれど、今回の件は何色のグレーなのでしょうと問いかけました。

早見にグレーの色を聞いて、「わからないことをわからないままにしておくのが嫌なので」と言っていたけど、それが万智の原点なのかもしれないね。
二体の人形のサイン、開閉しやすいはずのスーツケースのファスナー、ファスナーに引っかかったように見せてサミールが繰り返した「助けて」というハンドサイン、一つしかない家の鍵、そして家族写真に写っていたハナノキと電柱。
万智は、鋭い観察眼と豊富な知識と辛抱強さで真実にたどり着きました。
サミールは常にイライラしていたしライラは怯えていたし、早見が「サミールが犯人」と先入観を持ったのも無理なかったと思います。
ライラは入国するために被害者を装う演技をしていたのですね。
ごまかされることなく、モノが語る言葉を真っ直ぐ丁寧に受け取っていく万智の姿は崇高でした。

「ようこそ、日本へ」と笑顔でサミールに言う万智、良かったなあ。

万智を「面白い子よね、これからが楽しみ」という美都里と、美都里に憧れているような万智。二人の関係が気になるな。
オフショット📸
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審査ブースでの1枚#柳葉敏郎 さん演じる主席審査官の深澤は、
GATE24の優しい父のような存在❣️
第1話は TVerで無料配信中✈️
🔗https://t.co/8Tx5ny6IZ8#趣里 #眞栄田郷敦 #板垣李光人 #椿原愛 pic.twitter.com/VJDRpxMTcf
2話「飛行機爆破⁈乗客を疑え」
第2話PR解禁🛃
— 『大空港~GATE24~』木曜よる9時【公式】 (@daikuukou__ex) July 23, 2026
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飛行機爆破予告💥
犯人の要求は300万ドル💵
容疑者は搭乗予定の乗客の中に…!?
人とモノから真実を見抜き、
悪者に国境を突破させない!
《痛快空港エンタテインメント》
『#大空港 ~GATE24~』第2話
7月30日(木)よる9時放送✈️ pic.twitter.com/vYbBN0UXpq
放送日:7月30日(木)21:00~21:54
2話のあらすじ
関東国際空港にローマ行きの飛行機の爆破予告が入る。
犯人の要求は深夜0時までに300万ドルを用意しろというもの。
爆弾を仕掛けたとされる飛行機は欠航となり、乗客たちは一時帰国することに。
税関職員・森万智(趣里)、入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)、税関職員・松山篤志(板垣李光人)たちGATE24のメンバーは迅速かつ慎重な審査が求められ緊張が走る。
欠航を告げられた乗客たちが騒然とする中、商社マン・相馬悟(塚本高史)がひと際大きな声で怒鳴り出す。
乗客たちは爆弾予告を知らされていないのだった。
その相馬の脚に、通りかかった老婦人・ルイーザが押す夫・ヨゼフの車いすの車輪が当たってしまい、ルイーザは相馬から突き飛ばされてしまった。
だが、近くにいた乗客・中江サクラ(杏花)が相馬をなだめてその場はなんとか収まる。
全員の審査を終えてほっとしたのもつかの間、サクラ、相馬、ルイーザ、ヨゼフの4人がホテルに到着していないという連絡が入る。
爆破予定時刻の深夜0時が迫っていた。
ターミナルに残っている可能性がある4人の捜索が必死で行われる。
そんな中、空港内の蕎麦屋で不審物が発見された。
警視庁の爆発物処理班が駆けつけ現場は緊迫するが、突然万智が不審物の方へと近づいていく。
2話のネタバレと感想
関東国際空港に「ローマ行きの飛行機を爆破する」という予告電話が入った。
犯人は「深夜0時までに300万ドルを用意しろ」と要求する。
ローマ行きの便は欠航となり、乗り継ぎ予定だった23名の乗客たちは一時日本に入国。
内閣官房国境管理改革室参事官・杉原美都里(松雪泰子)の判断で乗客たちの入国手続きはGATE24が引き受けることになった。
税関職員・森万智(趣里)、入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)、税関職員・松山篤志(板垣李光人)たちメンバーには厳重な審査が求められることになり一同に緊張が走る。
パニックを防ぐため乗客たちには爆弾予告を知らされず欠航のみ伝えられたが、その中の商社マン・相馬悟(塚本高史)が「商談に間に合わない」と大声で怒鳴り出す。
その相馬の脚に、通りかかった老婦人・ルイーザ・マイヤー(ダーシャ)が押す夫・ヨゼフ・マイヤー(リチャードEウィルソン)の車いすの車輪が当たってしまった。
相馬から突き飛ばされたルイーザから付けていたペンダントが落ちる。
一人旅の乗客、中江サクラ(杏花)と万智がマイヤー夫妻に駆け寄って、その場をなんとか収めた。
空港に突然爆破予告の電話が入りました。
美都里はローマ行きの便に乗る予定だった乗客の入国手続きをGATE24が対応すると決めます。
重大な事案なのでGATE24の力を活かせると判断したのでしょう。
迅速で慎重な審査が求められるためメンバーには緊張が走りますが、首席審査官の深澤然(柳葉敏郎)は通常通り「通すべき人は遠し止めるべき人は止める」ことを皆に告げて落ち着かせました。
すると万智が「モノも、です」と告げます。
人もモノもしっかり見極めるのがGATE24なのですね。
乗客たちは欠航の理由を知らされないまま一時日本に入国してホテルに泊まることになりました。
しかし乗客の一人、相馬が明日の商談に間に合わないから困ると騒ぎ出します。

こういう人が一人いると入国手続きが進まなくて他のお客さんに迷惑なのよね。
爆破予告があったことから、税関職員たちは乗客全員の荷物をチェックすることに。
ヨゼフとルイーザの荷物を確認していた万智は、中にあった工芸品やバッジなどについて質問する。
先ほど万智が拾ったペンダントには夫妻の娘・エマの写真が入っていた。
相馬が入国審査を嫌がる一幕もあったが、なんとか全員の審査を終える。
ところがその後、空港が手配したホテルにサクラ、相馬、ルイーザ、ヨゼフの4人が到着していないという連絡が入った。
駆けつけた警視庁国際犯罪対策課の井内崇也(吹越満)と中塚哲三(嘉島陸)も、ヨゼフとルイーザを探しているという。
爆破予定時刻の深夜0時が迫る中、4人と爆発物の捜索が同時進行で行われていた。
そんな中、空港内で不審物が発見される。
万智、松山、早見が現場に向かうと、警視庁の爆発物処理班が駆けつけていて緊迫する中、突然万智が不審物の方へと近づいていく。
万智はその荷物が相馬の荷物であると皆に説明。
そこへ相馬、サクラ、ヨゼフ、ルイーザの4人が現れた。
相馬が荷物をなくしたと聞いて、4人で捜していたという。
結局予告の時間は過ぎても爆破は起こらず、爆弾もどこにもなかった。
爆破予告をした犯人からはその後何の連絡もありません。
早見は、政治的な目的があるなら何かしらのメッセージがあるはずだし、お金が目的なら空港のどこかに爆弾を仕掛けたと脅すほうが効果的なのに、と疑問を口にします。
すると、万智はローマ行きの便そのものに意味があるのではないかと発言しました。
玉井淳子(奥貫薫)は「同じ出来事でも早見くんは人を見て、森さんはモノを見るのね」と興味深そうに言っていましたね。
まさに入管職員と税関職員の視点です。
一つの事象を違う立場から多角的に見ることができるのが、GATE24の存在意義ですね。
さて、爆破予告時間直前に不審物が発見され、一気に空港は緊迫感に包まれます。
しかしそれは、何者かに盗まれた相馬のスーツケースでした。
結局爆弾はどこにもなく犯人からの連絡もなく、警察は爆破予告はただのいたずらだったと判断。
ただ、5年前にも今回と似たような爆破予告があったことがわかります。
模倣犯を防ぐためにごく一部にしかその情報は知らされていませんでした。
井内と中塚が相馬、サクラ、ヨゼフ、ルイーザを車でホテルまで送ることになり、万智、松山、早見が見送りをしていたが、万智はヨゼフの車椅子の車輪に違和感を感じる。
3人はGATE24に戻り片付けをするが、松山がサクラの荷物からチョークが減っていた気がすると話す。
そして万智は金属片が床に落ちているのを見つけていた。
翌朝万智は、ヨゼフの車椅子の部品がいくつか無くなっていたこと、ルイーザのペンダントの形状が変わっていたこと、そしてサクラのチョークの一部がないことについて言及し、なくなっていたそれらを組み合わせると“銃”ができると説明した。
GATE24に一気に緊迫感が迫る。
一方、改めて出国しようとする相馬の前に、サクラ、ヨゼフ、ルイーザが現れた。
ヨゼフが銃を相馬に突きつけ移動させる。
ヨゼフとルイーザの娘・エマはサクラが愛する大切な存在だった。
5年前エマはノルウェーで開かれる国際コンクールにエントリーしていたのだが、ノルウェー行きの飛行機が急に欠航したために参加できなかった。
その上バイオリンも盗まれ放心状態になったエマは車にひかれて亡くなってしまう。
悲劇のすべての発端は、寝坊して商談に間に合わなくなった相馬が飛行機に爆弾を仕掛けたと嘘の電話をしたことだった。
サクラはそれを知り、今回相馬の商談を邪魔するために空港に爆破予告をしたのだ。
銃を相馬に突きつけていたヨゼフがためらうのを見て、サクラは銃を取って相馬に向けた。
5年前フライトを止めたのは自分だと自白した相馬に、サクラは引き金を引くが弾は出ない。
そこへ万智が審査ブースに落ちていたファイアリング・ピンを見せ、これがないと撃てないと冷静に告げる。
「エマが止めてくれたんだ」とヨゼフは言い、サクラは泣き崩れた。
損害賠償を請求すると言う相馬に、美都里と空港長の池浦隆洋(田辺誠一)は、5年前の爆破予告の件で偽計業務妨害および恐喝未遂で立件される可能性があること、空港は億単位の損害賠償を請求する方針であることを告げる。
事件は収束し美都里はメンバーを労うが、同時にGATE24の“24”に込められた意味を説明し、自覚して皆が協力し合うことを望んだ。
エマを失った恨みで、サクラはエマの両親とともに相馬への復讐を計画しました。
爆破予告の電話をかけたのはサクラの所業で、相馬の荷物を移動させたのはヨゼフでした。
ヨゼフはケガなどしておらず、車椅子は銃の部品を仕込むためのカモフラージュだったのです。
ただ、銃を組み立てている段階でヨゼフはファイアリング・ピンが足りないことに気づいていました。
相馬の命を奪おうと思っていたわけではなく、ただエマへの謝罪の言葉を聞きたかったという両親の想いがやるせないですね。
さて、今回も入管と税関と警察のそれぞれの秘密主義が問題になりました。
入管の早見はサクラがノルウェー滞在中に副業で水商売をして当局に身柄を拘束された記録があったことを、税関の松山は相馬が国内に持ち込めない雑誌を荷物に忍ばせていたことを、お互い共有しませんでした。
どちらも乗客のプライバシーに関わることという視点からだったのですが。
警察の井内たちも、ヨゼフがオルダニア警察の元幹部だということをGATE24のメンバーに隠していました。
マイヤー夫妻が持っていたバッジが“オルダニア警察幹部功労賞”であることを万智が見抜いたから、それが明らかになったのです。

「たまたま知っていた」と万智は言ってたけど、清家が言うようにたまたま知ってるようなことじゃないわよね。
「GATE24」の“24”には「24時間どんな状況にも対応するゲート」という意味の他に、「2×4」という意味があることが美都里から説明されました。
「2×4」、つまり「人とモノの2つを入管、税関、検疫、警察の4つの目で見極める」ということ。
立場の違う者たちそれぞれの視点があるからこそ気づけるものがある、それが「GATE24」の強みなのですね。

GATE24の“24”に込められた想いにグッときたな。参事官の願い通りにこれからきっとよいチームになっていくと思うよ。
◆森万智について2話まででわかったこと
・鋭い観察眼の持ち主である。
・驚くほど博識で、世界中の文化や習慣、動植物などに造詣が深い。
・気になることはすぐ図やイラストにする。
・イラストのセンスが独特で味わい深い。
・常にマイペースで時に大胆不敵な行動をとる。
・「あのぉ…」と「なんと!」が口癖。
・GATE24が初めての現場だと言うがそれまでの経歴は不明。
・杉原美都里参事官に強い憧れと敬意を抱いていて美都里の名刺を大切に持っている。
・美都里は彼女をGATE24へ入れたのは自分であると匂わせていて活躍を期待している。
場面写真公開📸
— 『大空港~GATE24~』木曜よる9時【公式】 (@daikuukou__ex) July 30, 2026
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『#大空港 〜GATE24〜』
第2話放送まであと2️⃣時間
GATE24 vs 飛行機爆破予告
犯人の要求は300万ドル💵
果たして犯人を見破ることはできるのか…?
《痛快空港エンターテインメント》
今日よる9時から放送📡
第1話もTverで無料配信中✈️… pic.twitter.com/2BJxFC7nxQ
3話「消えた子供と兎を追え!」
放送日:8月6日(木)21:00~21:54
3話のあらすじ
税関職員・森万智(趣里)は審査中に乗客の腹部に違和感を抱いて調べようとするが、その乗客が隠していたメルシアウサギが突如脱走。
感染症を持っている可能性があり、GATE24の審査ブースは急きょ封鎖されメルシアウサギの大捜索が行われた。
乗客たちは別のブースに案内されたが、幼い子供・ルイス(柊エタニエル)を連れた篠宮文佳(鳳稀かなめ)が移動を拒む。
主席審査官・深澤然(柳葉敏郎)の判断で、万智たちは特別に親子を別室で対応することに。
そこへ、外務省領事局の貴島英斗(小林虎之介)が警視庁国際犯罪対策課・井内崇也(吹越満)らとともに訪ねてくる。
入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)は、大学の同級生の貴島を見てなぜか動揺する。
貴島によると、ルイスは某国の政府高官であるジュリアン(厚切りジェイソン)の息子だと言う。
ジュリアンは絵本作家の日本人、篠宮冴子(陽月華)と結婚したが離婚。
ルイスの親権はジュリアンが持つことになり冴子は帰国したが、冴子の妹・文佳がジュリアンの留守中にルイスを連れ去ったと言う。
「息子が誘拐された」とジュリアンから連絡を受けた貴島はルイスをただちに保護すると告げ、このまま母親に引き合わせれば条約違反で国際問題に発展しかねないと伝えた。
文佳が別室で井内らの事情聴取を受ける中、万智はルイスを見守ることに。
早見や税関職員・松山篤志(板垣李光人)たちは、貴島とリモートでつながったジュリアンと話していたところ、搭乗口でルイスを待っていた冴子が取り乱していると連絡が入る。
さらに別室にいたはずの文佳が早見たちの元へ乱入し、画面越しのジュリアンに食ってかかった。
この騒動で、万智が一瞬目を離した隙にルイスが姿を消してしまう。
3話のネタバレと感想
税関職員・森万智(趣里)が審査中に乗客の腹部に違和感を抱いて調べようとすると、その乗客が隠していたメルシアウサギが脱走してしまった。
検疫職員の遠藤のぞみ(齊藤京子)をはじめGATE24メンバーに緊張が走る。
感染症を持っている可能性があるので審査ブースは封鎖され、メルシアウサギの大捜索が行われた。
乗客たちが別のブースに案内される中、幼いルイス・アングラード(柊エタニエル)を連れた篠宮文佳(鳳稀かなめ)は急いでいるからと移動を拒む。
主席審査官・深澤然(柳葉敏郎)の判断で、特別に文佳とルイスを別室で対応することに。
そこへ、外務省領事局の貴島英斗(小林虎之介)が警視庁国際犯罪対策課・井内崇也(吹越満)、中塚哲三(嘉島陸)とともに入って来た。
貴島は入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)の大学の同級生で久しぶりの再会だったが早見はなぜか動揺する。
貴島によると、ルイスの父親でユナイティア連邦の政府高官であるジュリアン・アングラード(厚切りジェイソン)から「息子が誘拐された」と外務省に連絡があったと言う。
貴島が「お父さんのところに帰ろう」とルイスに語りかけると、ルイスは「ダディ!マミー!」と早見と万智のもとへ駆け寄った。
ジュリアンは絵本作家の篠宮冴子(陽月華)と2週間前に離婚、ルイスの親権はジュリアンが持つことになり冴子は日本に帰国したという。
だが、冴子の妹・文佳が母親に会わせるためにルイスを連れ去り、ジュリアンは捜索願を出した。
このままルイスを冴子に引き合わせればハーグ条約違反で国際問題に発展しかねない。
親子が会えないことに憤慨する税関職員の松山篤志(板垣李光人)を冷静にたしなめる早見を見て、貴島は「安心したよ早見。こんなところに来てもおまえはやっぱりおまえだな」と嫌味を言う。

万智は、早見から「“なんと”じゃない!」「“あれ?”じゃない!」とか、のぞみから「“はっきり見ました”じゃなくて捕まえてくださいよ!」とか厳しく突っ込まれていて相変わらずマイペースね。
母親に会わせたくて母親の妹が息子を連れて来たということですが単純な話ではなく、親権を持つ父親が外務省に捜索願を出していること、さらには彼がユナイティア連邦の政府高官であることが事を難しくしてしまっています。
母親の冴子は空港に来ているので短時間でもルイスに会わせてあげたいと思うのですが、それは「ハーグ条約」に抵触となります。
「ハーグ条約」とは、1980年に採択された「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」のこと。
国境を越えた子の不法な連れ去りや留置を巡る紛争を解決するための国際的枠組みで、子は原則として元の居住国に戻すことになっています。
冴子とルイスを会わせると、日本が連れ去りに手を貸したという国際問題になりかねないのです。

それにしてもGATE24を「こんなところ」なんて言う貴島は嫌な奴ね!

松山がちゃんと怒ってくれてよかったよ。
早見は久しぶりに貴島に会っても全然嬉しそうじゃないよな。大学の同級生なのに。
ジュリアンとリモートで会話がつながり、貴島、深澤、早見、松山が彼と話していたところ、別室で井内たちの事情聴取を受けていた文佳がルイスを探しにきた。
文佳がモニター越しにジュリアンに「卑怯者のクズ野郎」と暴言を吐くと、貴島は正式な外交案件として処理すると冷たく告げる。
早見は子供を返還する判断をするのは外務省ではなく裁判所だと貴島に話すが、貴島は国際問題になったら責任を取れるのかと詰め寄り「立場をわきまえろ」と肩をたたく。
早見の脳裏に法務省で同じ言葉を言われたシーンがよみがえった。
さて、この騒動で万智が一瞬目を離した隙にルイスが姿を消してしまう。
GATE24を立ち上げた内閣官房国境管理改革室参事官・杉原美都里(松雪泰子)はウサギの検疫案件で農水省や国交省に頭を下げたばかりなのに、外務省案件まで生じて気が休まらない。
一同がウサギとルイスの捜索に追われる中、万智がルイスのタブレットについていたキーホルダーの欠片を見つけたことから居場所がわかって無事ルイスを保護。
ユナイティアへの帰国の便に乗るまでルイスを見守ることになった早見と万智は、彼から絵本を読んでほしいとタブレットを渡される。
そこには冴子がルイスのために自作の絵本を読み聞かせる動画があった。
ジュリアンは息子が無事だという報告を喜んではいましたが、モニター越しにルイスと会わせてあげようとした深澤の厚意を断りました。
深澤は、普通なら顔を見たいと思うのが親なのではと疑問に思います。
早見も、「冴子には息子を任せられない、自分が管理する必要がある」というジュリアンの言葉が気にかかりました。
ジュリアンには父親としての愛情があまり感じられず、元妻に対する発言にも威圧的なものがあります。
一方、ルイスがふとした隙にいなくなってしまいました。
GATE24では検疫対象のウサギと国際案件のルイスを必死に探すことになります。
結局ルイスは暗くて狭い場所に隠れていました。
まるでウサギのように。
ルイス自身が荷造りしたというスーツケースに入っていたのは、麦わら帽子や虫取り網、浮き輪やビーチサンダル。
夏休みにお母さんと遊ぶためのモノに見えますね。
ルイスはお母さんに会いたいのではないかと早見たちは考え出します。

早見と万智は子供の扱いが全然得意そうに見えないのに、ルイスが「ダディ」「マミー」と懐いているのはなぜかしら。
井内と中塚は冴子の身体にあざがあるのを発見する。
さらに文佳の証言からジュリアンが冴子に暴力を振るっていたことがわかった。
早見は貴島に詰め寄るが、貴島は証拠がないと言い、ルイスを帰国させるのは国のためであり組織にとって大事な判断だと告げる。
「それが分かってないからこんなところに飛ばされたんだったな」と早見のバッジをスマホで叩く貴島。
法務省にいた当時の早見は、理不尽に苦しむ人たちを制度の力で救いたいと使命感に燃えていた。
早見は、長時間労働と上司からの圧力に苦しんだ若い女性が自ら命を絶った事件がその会社によって握りつぶされたことを知り告発しようとする。
だがそこは法務省のOBが何人も天下りしていた会社で、結果的に早見は関東出入国在留管理局に出向させられてしまったのだ。
その時に上司に言われたのが「立場をわきまえろ」という言葉だった。
万智は、ルイスのタブレットの中に冴子が描いた絵本の数々を見つける。
そこには冴子が朗読する動画も入っていたが、なぜかルイスが一番気に入っている「Super Daddy」の動画だけがない。
「Super Daddy」のスーパーヒーローであるダディは早見に、マミーは万智にそっくりだった。
ウサギはルイスのスーツケースの中に隠れていた。
ダディこと早見がそっと抱き上げる。
冴子はジュリアンに暴力を受けていたんですね。
離婚する際、冴子は弁護士や領事館に暴力があったことを訴えますが、ジュリアンに揉み消されて親権を奪われてしまいました。
それで叔母の文佳が強硬手段に出たのでした。
ルイスも冴子に会いたい様子でしたが、父親のもとへ帰されることに。
早見は貴島に訴えますが、貴島に「証拠もないままユナイティアの政府高官をDV加害者扱いする気か?」と反論されてしまいました。
早見の法務省時代の出来事が、深澤から美都里に説明する形で明かされます。
使命感に燃えて正しいことをしようとした結果、入管に出向させられた早見。
しかも貴島に「こんなところ」と言われるGATE24に来たのでした。
早見は万智に「私は間違えたんです」と言いました。
大事なところで間違えた、その結果ここにいます、と。

絵本の「Super Daddy」のヒーロー、ダディが早見に、マミーは万智にそっくりだったのね。それでルイスは二人をそう呼んで心許していたんだなあ。

ダディ(早見)がウサギを無事保護して、ルイスも嬉しそうだったね。ルイスはウサギをおうちに帰してあげたかったんだものね。ウサギを自分に重ねたんだろうなあ。
帰国が迫ったルイスはタブレットを操作し「帰りたくない」「パパはママをいじめてた」「パパに会いたくない」「ママに会いたい」と、早見に伝える。
迎えに来た貴島が嫌がるルイスを抱き抱えると、ルイスは早見に「ダディー」と悲痛な声で叫んだ。
貴島はそのまま搭乗口に向かうが、ルイスの手からタブレットが落ちてしまう。
想いに突き動かされて貴島を追う早見。
「入管のおまえには関係ないことだろう」と言う貴島に、早見は「It’s my call(これは俺の問題だ)」と告げ、ここは自分の職場でルイスは自分の担当だと伝えた。
そして貴島がリモートで会話していたジュリアンに、早見はルイスの言葉を伝え、ルイスの安全のために本人に危険が及ぶ可能性がないか確認する必要があると告げる。
激怒する貴島とジュリアンをよそに、万智はタブレットのゴミ箱にあった動画を早見に見せた。
そこにはジュリアンが冴子に暴力を振るう様子が映っていた。
ジュリアンは捜索願を取り下げ、ルイスは無事日本に入国する。
冴子に抱きつくルイスを温かい気持ちで見守る一同。
ルイスが早見に向かってグーサインすると、万智に促された早見も力強いグーサインを返して笑顔を見せた。
その光景は「Super Daddy」のラストページに描かれていたシーンとよく似ていた。
万智は、ルイスは自分にとってのヒーローだからこそ早見に助けを求めたのではないかと告げます。
しかし早見はいつものように「“t’s not my call(私には関係ない)」と言うばかり。
しかしルイスが貴島に連れて行かれると、早見はその後を追います。
彼の熱い想いはまだ消えていなかったのですね。
「It’s my call(これは俺の問題だ)」と言って、ルイスの安全を確かめるまで帰国させるわけにいかないと強い意志を示しました。
そんなヒーローのダディこと早見のサポートをしたのがマミーこと万智です。
万智は、ルイスのタブレットの読み聞かせ動画の中でひとつだけなかった「Super Daddy」の動画を見つけました。
その動画はゴミ箱の中にあったのです。
どうして一番好きな絵本の動画をルイスがゴミ箱に入れたのか、それは大好きなママがパパにいじめられている映像が映っていたから。
この映像が証拠になり、「子供の権利条約」に抵触している可能性があることを早見がジュリアンに告げます。
ジュリアンは捜索願を取り下げ、ルイスの親権は冴子に移りました。
冴子に抱きつくルイスの幸せな光景を見ながら、万智が「間違えた結果ここに来た」という言葉の真意を聞くと早見は「どうなんでしょうね」と微笑みます。
きっと、早見は意志を持ってGATE24を選んでやって来たのですね。
「Super Daddy」のラストページのダディとマミーと少年は、早見と万智、そしてルイスとそっくりでした。

3話は早見の過去と現在が丁寧に描かれていたね。早見のGATE24への意識の変化が伝わってきたよ。口癖だった“It’s not my call(私には関係ない)”から“It’s my call(私の判断だ)”へと。

宝塚歌劇団で同期だった凰稀かなめさんと陽月華さんが姉妹役というのは粋な計らいだったな。
それに今回は全編吹き替えなしだったから、早見や万智たちの英語を堪能できて良かったわ。会話を日本語で聞きたい人は「解説放送版」に切り替えればいいしね。
場面写真公開📸
— 『大空港~GATE24~』木曜よる9時【公式】 (@daikuukou__ex) August 6, 2026
✈︎∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽✈
『#大空港 〜GATE24〜』
第3話は今日よる9時〜放送
GATE24 vs 危険動物
検疫対象のウサギが脱走しパニックに🐇
動物検疫であるのぞみ(#齊藤京子)
を中心にみんなで空港を大捜索⁉️
ぜひご覧ください👀
1、2話もTverで無料配信中✈️… pic.twitter.com/Ac1KQ1yGEW
4話「謎の暗号を解読せよ!」
放送日:8月13日(木)21:00~21:54
4話のあらすじ
韓国の人気アイドルグループ・Hi-Fi Un!cornが一年ぶりの来日公演のため空港に到着した。
だがVIP専用ルートのシステムトラブルがあり、急遽GATE24の審査ブースで対応することになる。
同じ便の一般乗客たちを待たせる中で、税関職員・森万智(趣里)、入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)、税関職員・松山篤志(板垣李光人)たちがHi-Fi Un!corn一行の入国手続きを始めようとする中、万智がHi-Fi Un!cornのマネージャーから声をかけられた。
マネージャーは万智がかつて海外に住んでいた時に通っていた日本人学校の恩師・結城理子(笛木優子)で二人は再会を喜ぶ。
一方、Hi-Fi Un!cornメンバーのヒョンユル(キム・ヒョンユル)がパスポートを紛失、同じ便に乗っていた何者かに盗まれた可能性が浮上した。
このままパスポートが見つからなければ入国できず、数時間後に迫るステージには立てない。
一旦Hi-Fi Un!cornと結城は別室で待機となり、万智たちは一般乗客の入国審査を進めるが、その中にヒョンユルのパスポートを隠し持つ人物がいることも考えられるため慎重に確認を行うことに。
すると、パスポート写真と全く異なる顔の女性・遠野ミラ(田中美久)や日本に持ち込めないものばかり携行している男性など、審査に引っかかる人が出てくる。
態度や言動も怪しい。
そんな中、結城の話から、Hi-Fi Un!cornが一年前に来日した際コンサートを中止しないと会場に火をつけるという脅迫状が届いていたことが判明する。
さらに、乗客の中に健忘症を発症したと思われる老人が現れ、彼の衣服の焦げ痕から火薬の反応が出たうえに、所持品から謎の暗号が書かれたコンサート会場の見取り図が出てきた。
4話のネタバレと感想
韓国の人気アイドルグループ・Hi-Fi Un!corn(本人役)が一年ぶりの来日公演のため関東国際空港に到着。
VIP専用ルートから入国する予定だったが、システムトラブルで急遽GATE24の審査ブースで森万智(趣里)たちが入国審査の担当をすることに。
審査中、メンバーのヒョンヒル(キム・ヒョンヒル)がパスポートを紛失したことに気づく。
そんな中、Hi-Fi Un!cornのマネージャー・結城理子(笛木優子)が万智に声をかけてきた。
結城は万智が海外で暮らしていた時に通っていた日本人学校の教師。
万智の親友である熊川千香(秋元才加)も結城の教え子で、3人は再会を喜び合う。
一方、ヒョンヒルのパスポートは見つからず、同じ便に乗っていた誰かが拾った可能性も考えられた。
とりあえず、Hi-Fi Un!cornとその関係者はセカンダリ審査室で待機させることに。
万智たちが同じ便の搭乗客の審査を慎重に進めていくと、怪しい人物が3名浮かび上がる。
ビーフジャーキーや加工肉など日本に持ち込めないものばかり携行しているリアム・レイン(葵揚)、パスポート写真と全く異なる顔の女性・遠野ミラ(田中美久)、そして記憶障害のある年配者・ハオル・レンシー(室山和廣)が審査ブースで足止めされた。
世界的な人気のアイドルグループ・Hi-Fi Un!corn。
ライブチケットが当たったと喜ぶ正岡亜弥子(街田しおん)や外れたと残念がる玉井淳子(奥貫薫)をよそに、万智はその存在すら知りませんでした。
世界の文化や風習、動植物にも造詣が深いのに、現代のエンタメ事情にはくわしくないようですね。

急にGATE24でHi-Fi Un!cornの入国審査をすることになって、大ファンの淳子はドキドキしたでしょうね。でも平常心を保っていて流石プロ意識が高いわ。
Hi-Fi Un!cornのマネージャーである結城が、万智や熊川千香(秋元才加)のかつての恩師だったことがわかりました。

万智と千香はかつて海外の日本人学校で一緒に学んでいたんだね。人づき合いが得意そうには見えない万智が千香には心開いているわけがわかったよ。
メンバーのヒョンヒルのパスポート紛失という事案が発生します。
海外メディアも注目しているHi-Fi Un!cornの日本公演は韓国との文化交流事業の一環で、経済効果は億単位、支障をきたせば外交的にも経済的にも大問題になります。
パスポートがなければ入国できないため、最悪メンバーがひとり欠けた状態でコンサートを開かなければなりません。
同じ便の搭乗客には何やら怪しい人物が3名。
リアム・レインはビーフジャーキーや加工肉などをどっさり持っていて、「どれも日本に持ち込めません」と言う検疫職員の遠藤のぞみ(齊藤京子)にやたら馴れ馴れしい態度。
整形してパスポート写真とは違う顔の遠野ミラは「今夜Hi-Fi Un!cornのコンサートだから早く通して」と強気ですが、本人確認できない以上入国させるわけにはいきません。
医師にストレス性の健忘症だと診断されたハオル・レンシーは、Hi-Fi Un!cornの一行がいるセカンダリ審査室で休ませることになりました。
万智はヒョンヒルの体調を気にかけ、それを受けて早見圭一郎(眞栄田郷敦)はハオルを診察した医師に念のためヒョンヒルも診てくださいと頼みます。
GATE24の職員はそれぞれ解決のために全力を尽くしていきます。

早見の「全員の問題は全員で解決するしかないでしょう」という言葉には胸が熱くなったなあ。
18時の開演まで時間がなくなってきたので、首席審査官の深澤然(柳葉敏郎)が仮上陸許可の手続きを提案する。
書類に記入しようとしている結城のポーチに万智が目をとめて何か尋ねようとすると、結城は万智が日本人学校時代からモノに興味があったことを懐かしく語る。
結城が伴奏し児童たちが歌を歌う中で、万智はひとり本を読んでいた。
結城が同じ日本人のお友達が集まっているから一緒に歌おうと誘うと、万智は「私は日本人なんですか」と尋ねた。
学者の父親が海外を転々としていたので日本で暮らしたことがない万智は、それでも自分が日本人なのか疑問に思っていたのだった。
その後結城は知り合いに頼まれて芸能事務所を手伝うようになり、最初は歌もダンスもうまくなかったHi-Fi Un!cornの世話を焼いているうちに気づいたらマネージャーになっていたと話す。

結城先生が万智のことを「よく覚えてる。ユニークな子だったから。今もそうかも、どうなんです?」と早見に聞くんだけど、早見は万智を見た後結城先生にただ微笑むだけで何も答えないんだよね。そういうところ、ジェントルマンだなって感じるよ。

万智と千香はアメリカの日本人学校で結城先生に教わっていたのね。万智のお父さんは学者で、世界中を転々としていた。万智は小学生の時から事典が好きでよく読んでいた。万智が世界の文化や風習に詳しい理由がわかってきたわね。
淳子は万智と早見に、1年前のHi-Fi Un!cornの韓国公演でファン同士の喧嘩があったこと、また運営に「コンサートを中止しなければ会場に火をつける」という脅迫状が届くトラブルがあったことを話します。
一方、リアムは撮影禁止の審査室でのぞみの写真を撮って悪びれない様子。
そこへ万智と淳子と早見が駆けつけますが、万智はリアムが小指に付けているエレファント・ヘア・リングを目ざとく見つけました。
本物ならワシントン条約の確認が必要になります。
万智に、早見がどうしてそんなに博識なのかと聞くと、万智は前職は博物館で収蔵品の管理をしていたと話しました。
ヒョンユルのパスポートが見つからないまま、Hi-Fi Un!cornの公演時間が迫る。
再度荷物を確認するメンバーを万智が手伝おうとするが、税関職員は不用意に旅客の荷物に触れてはいけないことになっている。
万智が先ほども荷物に触れていたことを指摘され、居合わせた空港長の池浦隆洋(田辺誠一)は激怒する。
このままではGATE24の運用そのものも考えなければいけないと言い出す池浦に万智は動揺。
そこに杉原美都里(松雪泰子)がやって来て、今は責任の所在を探すことではなくパスポートの捜索に協力しこちらでできることを確認するべきだと告げる。
美都里の毅然とした態度に感銘を受ける万智やGATE24メンバー。
松山篤志(板垣李光人)がハオルの袖口に焦げ跡があることに気づいてTDS(不正薬物・爆発物探知装置)で調べたところ、火薬類の反応が出る。
さらに、ハオルの持ち物の中にHi-Fi Un!cornのコンサート会場の見取り図が見つかった。
1年前の脅迫状のこともあり松山、早見、万智は心配するが、3人はその見取り図に書かれていた数字とアルファベットが花火の種類と打ち上げ時間であることを読み解く。
ハオルは花火師で、同じく花火師の息子がコンサート会場で打ち上げる花火を見るために来日したのだった。
また、リアムは以前検疫審査で担当してくれたのぞみを気に入って執着していたことが判明。
そしてミラは、1年前のHi-Fi Un!cornの韓国公演でファン同士の喧嘩をした当事者だった。
ミラは、問題を起こして出禁になった元ファンが脅迫状を送っていたのを突き止めたが彼女たちに顔を激しく殴られてケガしたために整形したのだと言う。
警視庁国際犯罪対策課の井内崇也(吹越満)と中塚哲三(嘉島陸)が事件当時の記録を持って来てくれて無事ミラの本人確認ができた。
その後、万智の観察眼によりヒョンユルのパスポートは結城のポーチの中にあることが判明。
多忙なスケジュールの中で体調を崩していたヒョンユルを心配して、少しの時間でいいから休ませたかったのだという。
ヒョンユルと結城は、気遣ってくれた万智に感謝する。
Hi-Fi Un!corn一行はようやく入国して、開演に無事間に合った。

「職員たちが今必死に対応しています。現場を止めないでください」と空港長に告げる参事官、素敵だったなあ。

参事官の凛とした姿、確かにすごくカッコ良かったけど実は個人的な理由もあったんだよね。
ヒョンユルが発熱していることも、そして皆がパスポートを捜しているのに結城が決して自分のポーチを開けなかったことも、万智はしっかり観察していました。
結城がパスポートを隠したのは、ヒョンユルの体調を心配する気持ちからだったのですね。
おかげでヒョンユルはセカンダリ審査室で医師の診察を受け、ギリギリまで休むことができました。
責任を取ると謝罪した結城を誰も責めることはありません。
仕事が終わったGATE24のメンバーは、Hi-Fi Un!cornのコンサートで打ち上げられる花火を空港の屋上から見ていた。
推しの話になり、「その人がいるだけで“頑張ろう”って勇気がわいてくる人」だと説明されると、万智は自分のメモ帳を取り出し、そこに入れてある美都里の名刺を見つめる。
その後ろ姿を見ている早見。
そこに美都里と深澤がやってきて池浦にこってり絞られたと話した。
万智が謝罪すると、美都里は「あらゆる問題がこの国に持ち込まれる前に、あなたたちが気がついて水際で食い止めてる。だから問題だらけのこのGATEを私は誇りに思う」と微笑む。
万智は博物館時代を思い出した。
展示されていたエレファント・ヘア・リングが本物ではないことに気づいて見学者の前で口にしてしまい上司から余計なことをするなと叱られていた時、見学者の中にいた美都里が不意に言う。
こだわるのが仕事なのだからそれは素晴らしいこと、博物館にあるたくさんの価値のあるものと同じようにあなたという人間もとても価値があること、あなたみたいな人がうちのチームにいてくれたら、と。
「いつか国を守る最高のゲートを作ってみせますので」と言いながら美都里が万智の上司に渡した名刺を彼はくしゃくしゃにして捨ててしまう。
万智はそれを拾って美都里が立ち去る後ろ姿をずっと見つめていた。
今回、リアムの言動はストーカー気味でしたが、ハオルにもミラにもそして結城にも悪意はなく、コンサートも無事開催されて清々しい結末でした。
万智の経歴や万智と美都里の出会いが明らかになったこと、観察眼が鋭過ぎるゆえに怒られてしまう万智をかつては美都里が今は恩師の結城が救ってくれたこと、さらにはGATE24のメンバーの雰囲気が温かいものに変わってきたことなど、4話はとても濃い内容でした。

参事官もチケット持ってたんだなあ。コンサート行きたかったよね。空港長にビシッと言う姿は青い炎のようだったよ。

万智はきっと参事官に憧れて今の職場に来たんだろうな。
いつも凛としている参事官だけど、今回は人間味が見えてチャーミングだったね。

そういえば早見はずっと万智の過去を知りたがっていたよね。他者に興味がありそうに見えないのに。ちょっと風変わりで鋭い視点を持つ彼女が気になるんだろうな。

4話では、万智の経歴がわかったこと、それから早見の変化が見られたことも良かったな。恩師から「ありがとう。優秀な税関職員さんね」と言ってもらって万智が救われたことも本当に良かった。
5話「消えた荷物と殺人事件!」
放送日:8月13日(木)21:00~21:54
5話のあらすじ
チャトワン共和国の女子大学生のアミタ・バラッドが、日本へ入国した翌日に殺害された。
警視庁捜査一課の西田幸三(内村遥)がGATE24を訪ねて来て、税関職員・松山篤志(板垣李光人)を指名しアミタの入国時の様子を聞きたいと言う。
アミタの入国審査を担当したのが松山と入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)だったのだ。
だが西田が松山に話を聞きたいと言った理由はそれだけでなかった。
アミタのスマートフォンから松山の写真が見つかったというのだ。
松山は、アミタとは初対面で彼女が自分の写真を持っていた理由も分からないと答えるが、西田の疑いは晴れない。
後日、西田が再び松山に話を聞くため国際犯罪対策課の井内崇也(吹越満)たちと共にGATE24にやってくるが、今回はまるで取り調べのようだった。
実は空港近くのバス停で松山とアミタが親しげに話している場面が防犯カメラに捉えられていたのだ。
しかも、松山はこの日通勤ルートとは異なるバス乗り場にいたこともわかった。
さらに、税関職員・森万智(趣里)が確認していた入国審査時の映像をきっかけに、松山の手引きでアミタが何かを密輸していたのではという疑惑が浮上する。
また、最近、松山が怪しげな男と金銭のやり取りをする場面を遠藤のぞみ(齊藤京子)が偶然目撃していたこともあって、ますます松山への疑惑が深まる。
万智や早見たちは真相を確かめるため、松山を尾行することに。
5話のネタバレと感想
GATE24に社会科見学の小学生たちがやって来た。
大量のUSBメモリを持ち込もうとする旅客と「検査する必要があります」と告げる松山篤志(板垣李光人)がもめている様子に、子供たちは「あのお兄さん怒られてるの?」「なんかカッコ悪い」とざわつき始める。
森万智(趣里)が「お兄さんは大事な検査をさせてもらうために戦っているんです」と説明すると、子供たちは「がんばれ」と応援してくれた。

松山はたまたま旅客にがん詰めされているところを小学生たちに見られてしまったけれど、万智がちゃんと説明してくれて良かったわ。結局、大量のUSBの中身はお子さんの成長記録だったのよね。

早見もさり気なく「がんばれ」コールに会わせて手拍子してたよね!
万智は、映像記録に別のデータを隠して持ち込む事案が増えているとGATE24メンバーに注意喚起しました。

ところで、冒頭に松山が誰かと電話していたけどその会話が「そうしつこく言われても」別に「やりたくないわけじゃないし」「そんな脅すようなこと言うなよ」ってなんか不穏だったよね。万智が来たらあわてて通話を切っていたし。
チャトワン共和国から来日した女子大学生のアミタ・バラッド(赤司ステファニー)が、入国翌日に殺害される事件が発生した。
GATE24を訪ねてきた警視庁捜査一課の西田幸三(内村遥)は、松山を指名して入国時の様子を聞きたいと告げる。
アミタの入国の審査を担当したのは早見圭一郎(眞栄田郷敦)と松山だった。
だが、西田が松山に話を聞きたいと言った理由はそれだけではなく、アミタのスマートフォンの中から松山の写真が見つかったからだった。
さらに、松山が空港の外でアミタと親し気に話す防犯カメラの映像が出てきた。
万智が確認した入国審査時の映像ではアミタが松山を選んで審査を受けたように見える。
松山は来日前からアミタと知り合いで、アミタは彼の手引きで何かを持ち込みその後殺害されてしまったのではないかと警察は疑っているのだ。
そんな中、遠藤のぞみ(齊藤京子)が松山が怪しげな金髪の男と金銭のやり取りをする場面を目撃した話をし、GATE24のメンバーの不安がつのる。
翌日の非番の日、万智、早見、熊川千香(秋元才加)は松山を尾行する。
カフェで金髪の男と待ち合わせた松山は、万智たちが目を離した間に姿を消してしまった。
翌日、万智が撮った金髪の男の写真を松山に見せると、松山は不快な表情を隠さない。
その男はのぞみが目撃した者と同一人物だった。
松山が説明しようとすると、西田が入って来て松山がアミタの国・チャトワン共和国への渡航歴があることを追及する。
チャトワンで彼女と会っていたのではと疑う西田を押しのけて審査ブースに向かおうとすると、西田がわざとらしく倒れて公務執行妨害と言って手錠をかけた。
池浦隆洋(田辺誠一)は杉原美都里(松雪泰子)の責任を厳しく問う。
松山とアミタは入国審査の時から会話が弾んでいたようでしたし、仕事が終わった後に空港近くのバス停で親し気に話していました。
しかもこのバス乗り場は通常の通勤では使っていないことがわかり、彼への疑惑が深まってしまいます。
松山は知り合いと会うためだと説明しますが西田は納得しません。

初対面のはずなのにどうしてアミタは松山の写真を持っていたんだろう。
彼は嘘を言うようには見えないよね。本当にこの日は約束があっていつもは使わないバス停で偶然アミタと出会っただけだと思いたいけど。

早見はアミタが入国審査の時に「麻薬を密輸するために来た」と冗談を言っていたことが気になっているのよね。
何度も西田から話を聞かれている松山が心配で、万智とのぞみは井内と中塚に話を聞きに行きました。

捜査情報を渡したくない井内と中塚に、のぞみが「刑事さんと私たちの仲じゃん」とグイグイいくと中塚が「あんたたちと仲良くなった覚えはない」と言うのよね。「じゃあ今から仲良くなれば?」と小首をかしげるのぞみが最高だし動揺する中塚が可愛かった。

のぞみの真似をして首をかしげる万智を「怖い…」という井内も面白かったね。今回は松山に疑惑が生じるしんどい展開だったからコミカルな場面に和んだよ。
解放された松山は、GATE24のメンバーに金髪の男は高校のクラスメート・春田幸雄(中山翔貴)で、のぞみが目撃したのは立て替えた飲食代を返してもらった場面だと説明した。
だが、疑いが晴れない松山は美都里の判断で業務から外される。
万智が警視庁国際犯罪対策課の井内崇也(吹越満)と中塚哲三(嘉島陸)にアミタが持ち込んだものを聞くと、事件当日アミタが紙袋を持って出かける写真と、スーツケースの中の写真を見せてくれた。
スーツケースには空いた部分がありアミタはそこに入っていたものを持って行って殺害されたと考えられる。
空白のスペースから、万智はそれが万国共通のサイズのDVDだと推測した。
万智と早見が松山に会いに行って聞くと、アミタのスーツケースには男女が見つめ合うジャケットのDVDがあったという。
そして、そのDVDがチャトワン共和国で流行った恋愛ドラマのものだと分かる。
松山がアミタから没収した土入りのネックレスがそのドラマのDVDの特典であることを、万智が突き止めたおかげだった。

冒頭で松山が話していた相手は、友達でベンチャー企業のCEOの春田で、一緒に働かないかという誘いの電話だったんだね。英語が話せるし人当たりが良い松山は海外に販路を広げるのに適役だからって。

でも松山は「空港が好きだし、この仕事気に入ってるし」と断るのよね。
春田に「その仕事、おまえにしかできない仕事か?自分にしかできない仕事一緒にやろうぜ」と言われて考える松山…。
「人の荷物開けてやばいもの取り上げる仕事だろ?みんなに嫌な顔されてさ」
春田にそう言われた松山は、飛び立つ旅客機を見ながら考えます。
飛行機に乗っている人たちのスーツケースには夢が詰まってるんだろうな、と。
アミタとバス停で偶然出会った松山は、去年アミタの国に観光で行って良い所だったと話しました。
そして日本も良い所だと告げると、アミタは自分の国の人たちに日本の良いところを教えてあげたいと嬉しそうに言いました。
「ありがとうございます。楽しんでください。ようこそ日本へ」
真心込めて告げたアミタへの言葉。
でも、松山は人の持ち物に注意して神経をすり減らしていくうちに夢や希望、大切なものをなくしてしまっているのではと考えるのです。
5話は、松山が自分の仕事について深く考えるストーリーになりました。
以前にもアミタと同じネックレスをして日本に入国した女性がいたことがわかった。
その女性・ハナ・チャプラン(Reiina Del)は、日本の滞在記をSNSで発信するモニターとして来日。
彼女は、渡航費用を出してもらう条件として現地の空港で受け取ったDVDを日本の知り合いに渡すようにと言われ、税関では、事前に写真を送られた松山を選んで検査を受けるよう指示されたことがわかる。
GATE24のメンバーたちは深澤然(柳葉敏郎)に報告して松山の謹慎を解いてほしいと頼むが、深澤は松山が辞職願を出したと言い、アミタたちに松山の写真が送られてきた理由がわからない限り疑いは晴れないことを皆に伝えた。
松山の疑いを晴らすために万智たちがさらに調べると、アミタが持っていた松山の写真は小学生の社会科見学の日に撮影されたものだと判明。
井内と中塚がその写真を撮影した男・庄司豊(佐野和真)を突き止めて聴取する。
同席した早見の言葉に心動かされた庄司は、チャトワンに根城を持つ反社の組織から税関職員の中で特に緩そうな職員を撮影して送るように指示されたと明かした。

厳しく聴取する井内たちには何も話さなかった庄司が、早見の言葉には心動かされて証言してくれたわね。
早見は庄司に、仕事柄いろいろな国の人の目を見るがその中にはあなたのように善と悪の間で揺れている目をした人もごくまれにいます、と語りかけました。
庄司が撮った写真がきっかけで一人の女性が亡くなり一人の男性が人生の岐路に立っていること、時間は戻せず過ちも消えないこと、けれども今なら一人の男の人生は救うことができること、それができるのは庄司だけであること。
早見が真摯に伝えた言葉が胸に響いた庄司は、正岡亜弥子(街田しおん)が「カツ丼じゃなくて悪いけど」と出してくれたいなり寿司を食べながら事件についての証言をしたのでした。

早見は名刑事みたいだったよね。井内刑事も感動してた。
「チャトワンからの定期便は客も少ないからいつもGATE24から入国する、できたばっかりの離れ小島みたいなゲートに集められた職員なんて寄せ集めで検査も緩い、その中でも特に緩そうな奴を選んで写真を送れ」って庄司は指示されたんだね。

松山の疑いが晴れたのは良かった。ただ報告を受けた参事官は「寄せ集めで検査も緩い」って言葉にがっかりしてたわね。
松山の疑いは晴れたが、西田と井内と中塚は、アミタと同様に松山の審査を受けるよう指示された女性が次のチャトワン共和国からの便に乗っている情報が入ったと言い、松山におとり捜査の協力を願い出る。
DVDの受け取り役がアミタを殺害した犯人と考える警察は、その女性に犯人のところまで案内させようとしているのだ。
当日、アミタと同じネックレスをした女性・リンダ・サントス(Georgiana Jette)の荷物を松山が開くと、中にはアミタの時と同じドラマのDVDが。
松山は問題ないと荷物を閉めようとするが、ずっと何かを調べていた万智がDVDに別のデータを紛れ込ませている可能性があると言い出す。
だが刑事との約束通りにリンダを入国させようとする松山。
しかし、早見に「本当にいいんですか。我々の仕事ってなんでしたっけ」と声をかけられた松山は葛藤の末リンダを引き留め、DVDの中に持ち出しが禁じられている情報が入っていること、同じようにDVDを持ち込んだ女性が殺害されたことを明かし、リンダを同じ目に遭わせたくないと告げる。
計画を台無しにされた西田は怒り心頭だが、松山は自分たちの仕事をしただけと一歩も譲らない。
「このままで済むと思うなよ」と言う西田に、「とっくに辞職願を出してる。好きにすればいい」とはっきり告げる松山。
その後DVDの受け取り役が突き止められる。
彼はアミタを飲みに誘ったのに断られたことに腹を立てて彼女を突き飛ばし結果として亡くなってしまったことを自白。
機密情報持ち込みを計画した反社グループも逮捕された。
松山がGATE24のバックヤードに入ると、メンバーたちがどこかよそよそしい。
深澤が松山の代わりを見つけるのは難しいと言い、早見まで「思えば優秀な税関職員だった。お世話になりました」と頭を下げる。
困惑する松山。
しかしメンバーたちは松山が辞職願を撤回したことを知っているのだった。
一同が一芝居を終えた後、万智が松山に「機密情報です」と渡したのは社会科見学に来ていた小学生たちからの心のこもった手紙。
手紙を読んだ松山は、「人の荷物開けて嫌な顔をされてもそれで誰かを守れるなら、悪くない仕事っすね」と笑顔になる。
「おかえりなさい」と微笑む万智。
万智はリンダが持ち込もうとしているDVDの中に持ち出し禁止の情報が入っていることを見抜きました。
松山はそれでも、リンダをそのまま通しておとり捜査に協力しようとしますが、早見に「我々の仕事ってなんでしたっけ」と問われて考え直しました。
持ち込みが禁じられたものを見つけるのが税関の仕事であること。
「ようこそ日本へ」と自分がこの国に迎え入れたアミタがその直後この国の人間に命を奪われてしまったこと。
取り返しがつかない、その悔恨。
葛藤の末、松山は犯人逮捕のため警察に協力することよりも、目の前の女性の命を守ることを選びました。
すでに辞職届を出しているにも関わらず、仕事の意味を考えその役割の本質をとらえてたどり着いた答えだったと思います。
春田が言っていた「自分にしかできない仕事」を、松山はGATE24のメンバーとして誇り高く遂行していくことでしょう。

松山の疑惑を晴らすために一丸となったGATE24のメンバー、カッコ良かったな。最後にドッキリを仕掛けてるのも仲良しな感じでほっこりしたわ。

最初はギスギスしていた早見と松山が今は信頼し合うようになっているのがよくわかったよ。今回、GATE24というチームがやるべきことが明確になって、それぞれが自分の仕事にさらに誇りを持ったんじゃないかな。
6話「悪者を突破させるなSP」
放送日:8月20日(木)21:00~21:54
6話のあらすじ
警視庁国際犯罪対策課・井内崇也(吹越満)らが追っていた違法カジノの摘発に、首席審査官・深澤然(柳葉敏郎)の機転によってGATE24が一役買うことになった。
だが、井内によると胴元側の女性が現在も逃走中だという。
さらに警視庁から、近々関東国際空港を経由して数億円規模の違法薬物が日本へ持ち込まれる可能性があると連絡を受け、税関職員・森万智(趣里)や入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)、税関職員・松山篤志(板垣李光人)らGATE24のメンバーたちは警戒を強める。
通常よりもさらに緊迫した空気に包まれるGATE24では、様々な手口の違法物持ち込み事案が相次ぐが、警戒中の違法薬物は見つからない。
一方、深澤はロンドン留学に出発する娘・紬(泉有乃)の見送りに向かおうと考えていたが、仕事に追われてなかなか紬が待つ出発ロビーへ行くことができずにいた。
そんな中、GATE24が受け持つ便の最後の乗客・高瀬佑磨(清水伸)が審査ブースにやってくる。
高瀬は海外旅行中に急死した妻・美咲(周本絵梨香)の骨壺を抱えていた。
憔悴した様子にGATE24のメンバーは同情を寄せ、検査でも異常がなかったことから高瀬を通そうとするが、万智は詳しい検査を申し出る。
妻を亡くしたばかりの高瀬にこれ以上負担をかけることを反対するメンバーもいたが、万智は検査を進めてさらに骨壺の中を調べたいと言い出した。
紬の元へ向かおうとしていた深澤は、この事態に急きょGATE24の審査ブースへ戻る。
6話のネタバレと感想
警視庁国際犯罪対策課・井内崇也(吹越満)や中塚哲三(嘉島陸)らが追っていた違法カジノの摘発に、GATE24が貢献した。
首席審査官・深澤然(柳葉敏郎)の指示で、胴元の男をわざと通して闇カジノへの道案内をさせたのだ。
ただ、井内によると胴元側の女性が今も逃走中だという。
さらに内閣官房国境管理改革室参事官・杉原美都里(松雪泰子)は、警視庁から新たな情報が入ったと伝えた。
近々関東国際空港を経由して数億円規模の違法薬物が日本へ持ち込まれる可能性があるというのだ。
税関職員・森万智(趣里)、入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)、税関職員・松山篤志(板垣李光人)たちGATE24のメンバーは旅客の入国審査手続きに一層の警戒を強める。
井内たちとの連携で、闇カジノの摘発に貢献したGATE24のメンバー。
勤務が終わって皆で正岡亜弥子(街田しおん)の店で食事をします。
万智は大好物のいなり寿司を注文しますが、売り切れと聞いてがっかりしました。
一人でいなり寿司をすべて食べてしまったという女性客につい注目してしまう万智。

その女性客、つばの広い帽子で顔は見えなかったけど、会計の時に彼女が落とした小銭の中にカジノのチップが混じっていたこととか、腰に付けたキーケースのロゴとかを万智はしっかり観察していたわね。いなり寿司の恨みからかしら。
違法薬物が持ち込まれる恐れがあるという警視庁からの連絡で、GATE24のメンバーは警戒を強めました。
入国審査ブースでは、ぬいぐるみに隠した輸入タバコやネックピローに忍ばせた乾燥大麻など、次々に違法物持ち込みが見つかります。

GATE24のメンバーの鋭い観察眼が冴えわたるね!
でも警視庁から情報があった違法薬物はまだ見つかってないな。
憔悴した様子の旅客・高瀬佑磨(清水伸)が審査ブースにやってきた。
骨壷を大事に抱えてた高瀬は、南オセルナに旅行中に妻・美咲(周本絵梨香)が突然亡くなったという。
松山は高瀬に負担をかけたくないという思いからすぐに入国させようとするが、万智が詳しい検査をしたいと申し出た。
渡航先の南オセルナは今冬の気候なのに荷物が夏服ばかりだったこと、出発前の空港で何種類もの料理を食べていたことがレシートに残っていることが気になると言うのだ。 一つ一つの根拠は弱いが違和感が重なっていることは事実だと早見も同感し、年のために高瀬の荷物を確認することに。
セカンダリ審査室でスーツケースの中の荷物を広げて撮影した万智は、コンタクトレンズがあるのにメガネがないと指摘。
分からないことを分からないままにしたくない性分の万智は、ついに高瀬が大事そうに抱えている骨壷を調べたいと言い出した。

ご遺族が抱いている骨壺の中を調べさせてとは…!流石にそれはどうなの?と思ってしまったわ。

人道的にどうなのかという思いと、国内に違法薬物を絶対に持ち込ませないという使命感との間で揺れるよね。ご遺族によけいな負担をかけたくないという松山の気持ちもわかるよ。
ただ、松山はその後の高瀬の不審な動きを見逃さなかったんだよね。万智が荷物の中のコースターに着目した時、わざとショルダーバックに目を向けさせたように見えたこと。

確かに咳払いしたりして不自然だったわ。早見も「他に調べられたくないものがあるんじゃないか」と気になっていたのね。
GATE24メンバーは迷った末に骨壷を調べることにし、深澤に立ち会ってもらうことに。
深澤は海外留学する娘・紬(泉有乃)の見送りに行くところだったが連絡を受けてGATE24へ向かう。
偶然にも高瀬は深澤の登山会の仲間だった。
深澤は、高瀬の妻・美咲もよく登山に来ていたが寒いのが苦手でいつも山小屋で待っていたという思い出を話す。
骨壷の中を調べさせてほしいと頭を下げる深澤に、「この中にいるのは美咲なんですよ!」と高瀬は声を荒げるが、根負けして深澤に差し出した。
目視、X線、薬物検査でも問題なく、深澤は高瀬と妻を傷つけたことを謝罪する。
高瀬はゲートを通って入国した。
しかしまだ違和感がぬぐえない万智は、改めて撮影した荷物の写真を確認する。
そして、高瀬の妻に昨日会っていると言い出した。
荷物に入っていたコースターが南オセルナの闇カジノのものであること、空港の蕎麦処で“いなり寿司”を大量に食べた女性がそのカジノ店のチップを持っていたことを指摘する。
井内や中塚の調べで、蕎麦処の防犯カメラに写っていた女性の顔が美咲のパスポートの写真と一致した。
統括審査官の清家昭彦(加治将樹)は「遺族への対応は慎重にしたい」と骨壺を調べることをためらいました。
しかし松山は、恨まれたとしても「それも俺たちの仕事ですから」ときっぱりと告げます。
万智、松山、早見の思いを受け取り、清家は深澤に骨壺調査の立ち合いを頼みました。
留学する娘を見送ろうとしていた深澤は、娘と会えないままGATE24に向かいます。

深澤と高瀬は偶然知り合いだったのね。骨壺の検査の許可を誠意を込めてお願いする姿にグッときたわ。

骨壺に合掌する深澤や、丁寧に検査するGATE24メンバーの姿から、真摯な思いが伝わってきたよ。
とうとう骨壺まで調べることになりましたが、結局何も見つかりませんでした。
深澤やGATE24メンバーは心から謝罪し、高瀬は笑顔で許して入国します。
しかし万智だけが納得せずに、改めて美咲のスーツケースの中身の写真をチェックし、コースターのロゴが南オセルナの闇カジノ店のものであることを突き止めました。
さらに万智は、美咲の荷物にあったタオルのロゴが、蕎麦処で“いなり寿司”を10個食べた女性のキーケースのロゴと同じであること、それがマイナーなヘビメタバンドのものであることを指摘します。

マイナーなヘビメタバンド!つまり、広く出回っているグッズじゃないのに持ち物のロゴが一致したということは同一人物の可能性が高いってことだね。
寒さが苦手な美咲が冬服を持たずに冬季の南オセルナに言ったのは、高瀬夫妻がずっと闇カジノにいたからなんですね。
美咲のスーツケースには眼鏡と靴がなく、蕎麦処で駐車券を出していたことからも、美咲は空港に車で来ていたことになります。

美咲が生きていたなんて!結果としてあの日いなり寿司を大量に食べたばかりに万智に見つかってしまったってことね。

井内が「この前も言ったけど警察を便利屋扱いしないでくれる?」って言ってたけど、GATE24との連携が良い感じになってきてるよね。
井内や中塚、GATE24メンバーが空港で高瀬を追うが、高瀬は深澤の娘・紬を人質にする。
しかし紬が高瀬の足を踏み、その後深澤が見事に投げ飛ばして取り押さえた。
高瀬の手から離れて宙に舞った骨壷は万智が無事キャッチする。
美咲も井内たちに確保された。
骨壷の中から、覚醒剤が検出される。
上のほうに動物の遺灰を入れて、下に覚醒剤を隠していたことから最初の検査にはひっかからなかったのだった。
南オセルナの闇カジノで多額の借金を抱えていた高瀬夫妻は、そこにつけ込んだ組織に運び屋として取り込まれていた。
「突き止めることができたのは森さんが骨壺を守ってくれたおかげです」という松山に、「モノは大切に…ですから」と微笑む万智。

「命を冒涜するな」と犯人に迫る柳葉敏郎さんについ室井管理官を重ねてしまったわ。

犯人の脚を踏みつける美咲、勇ましかったな。流石、深澤首席のお嬢さんだね。

美咲は南オセルナから別人名義の旅券で出国してたのね。日本で別人として生きるために。

ご遺族を思いやる職員の気持ちを利用して不正薬物を持ち込もうなんて、許せない犯罪だよ。
「モノは嘘をつきません」という万智に、「そうだな、嘘をつくのはいつも人間だな」という深澤。
重い言葉です。
7話「愛を審査!」
放送日:9月3日(木)21:00~21:54
7話のあらすじ
記録的豪雨に見舞われてほとんどの便が欠航となる中、ユナイティア連邦から最終便が到着してGATE24は審査に追われていた。
税関職員・森万智(趣里)と入管職員・早見圭一郎(眞栄田郷敦)のブースに、実業家・都築燈子(真飛聖)とユナイティア連邦出身の研修医・ルカがやって来る。
二人は恋人同士で、ルカは日本での医師免許取得を目指して留学するために来日したというが、気になる点があったため、万智と早見は詳しく検査をすることに。
しかし、その矢先に雷が原因で停電が発生。
混乱の中、燈子がブース内にいた男・郡司亮介(橋本淳)に捕らわれた。
万年筆の凶器を手に持った郡司は興奮状態で、燈子を助けようとした早見と万智、そしてルカを巻きこんで、4人を人質に別室に立てこもる。
実は、郡司は燈子の元同僚でかつての恋人であり、今も彼女を愛していると言う。
燈子を“結婚詐欺師”のルカから守るために来たのだと告げ、彼が騙しているという証拠を暴くまで人質を解放しないと主張した。
だが燈子は郡司の言い分を信じない。
そんな中、ルカが燈子に贈ったサファイアの婚約指輪が偽物である可能性が浮上する。
そして万智は、その指輪が同じ便の乗客、ユナイティア連邦出身の宝石鑑定士・レオンから婚約者・小野寺葵(野波麻帆)に贈られた指輪と似ていることに気づく。
警視庁国際犯罪対策課の井内崇也(吹越満)らがGATE24にやって来た。
この最終便に結婚詐欺師が乗っている可能性があるというタレコミ情報があったというのだ。
さらに、税関職員・松山篤志(板垣李光人)は、審査ブースでルカとレオンがアイコンタクトを取っていたことを思い出す。
ルカとレオンはグルなのか。
万智はルカの荷物の中に違和感を覚える。
7話のネタバレと感想
場面写真公開📸
— 『大空港~GATE24~』木曜よる9時【公式】 (@daikuukou__ex) September 3, 2026
✈︎∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽✈
『#大空港 〜GATE24〜』
第7話は今日よる9時〜放送
GATE24で人質立てこもり事件が発生💥
人質は旅客の国際婚約カップル💍
そして、万智(#趣里)と早見(#眞栄田郷敦)
犯人が要求した人質解放の条件は、
婚約カップルの”愛“を審査すること💞… pic.twitter.com/MzgHBJtDqm
森万智(趣里)は遠藤のぞみ(齊藤京子)を誘ってゴッホのデジタルアート展に出かけていた。
のぞみは誘ってもらったことを喜びながらも、彼氏とデートしないのか、恋愛には興味ないのかと聞く。
万智は、興味はあるけれど恋愛とはなんなのか定義がまだできていませんと答えた。

デジタルアート展は、絵の世界の中に入り込むことができて夢のような体験なのよね。
「花咲くアーモンドの木の枝」の絵の前で恋愛について語る万智とのぞみ、素敵なシーンだったわ。

「花咲くアーモンドの木の枝」はゴッホが精神病院で療養中に弟テオに赤ちゃんが生まれたことを祝って描いた絵なんだよね。
アーモンドの花言葉は「真実の愛」。
「愛とはなんなのでしょう」という万智の問いにぴったりだな。
記録的な豪雨に見舞われ、ほとんどの便が欠航になる中、GATE24にユナイティア連邦からの便が到着するという連絡が入った。
まだ愛について考えている万智は、入国審査時もベタベタいちゃついている宝石鑑定士・レオン・アラキ(フェルナンデス直行)とジュエリー会社を経営する小野寺葵(野波麻帆)を見て「あれも愛でしょうか」とつぶやく。
葵は青い石の婚約指輪をしていて、レオンは金と天然石で装飾された万年筆を持っていた。
万年筆はポルテシア連邦旧王家に伝わる品だと言うレオンに松山篤志(板垣李光人)が値段を聞くが、彼は答えない。
一方万智は、高名な実業家・都築燈子(真飛聖)と日本で医師免許を目指すという研修医・ルカ・ベネット(Ash Grove)を審査していたが、燈子が美容と健康のためにルカから渡されて飲んでいるというサプリメントが気になった。
早見圭一郎(眞栄田郷敦)もルカのことで確認したい点があると言い、二人をセカンダリ室に案内しようとするタイミングで、ルカが小さな箱を落とす。
箱の中身は指輪で、その場でルカは燈子にプロポーズする。
オフショット📸
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✈︎∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽✈︎
“愛”を審査?
7話で鍵を握る婚約指輪💍
万智(#趣里)が見抜く真実に注目👀
『#大空港 〜GATE24〜』
7話はTverで無料配信中✈️ pic.twitter.com/YCpiig1Yrp

何か訳ありげなカップル二組が登場したわね。
ずっとベタベタしている葵とレオンも気になるけど、入国審査で別室に呼ばれているのにルカがプロポーズを始めるのにはちょっと驚いたな。
わからないことをわからないままにしたくない万智は、“愛とはなんなのか”というテーマにとらわれるようになりますが、そのタイミングで、何か特別な事情がありそうな二組のカップルを審査することに。
彼らは、万智に“愛とはなんなのか”を教えてくれるでしょうか。
雷が原因で停電が発生しすぐ復旧したが、その間に旅客の列にいた郡司亮介(橋本淳)が燈子を拘束する。
郡司はレオンの万年筆を燈子ののど元に当て、早見と万智、ルカを巻き込み4人を人質にセカンダリ審査室に立てこもった。
万年筆を取り返そうとやって来たレオンを守ろうとした早見の顔に、郡司が振り回したペン先が当たって出血してしまう。
郡司は、燈子の元同僚でかつての恋人であり、今も燈子を愛しているから“結婚詐欺師”のルカから守りに来たのだと告げた。
捜査一課特殊犯捜査係(SIT)は雨の影響で到着まで1時間かかる見込みで、現場はそれまでなんとか持ちこたえなければならない。
バックヤードには、井内崇也(吹越満)と中塚哲三(嘉島陸)がやって来ていた。
最終便に結婚詐欺師が乗っている可能性があるという情報が寄せられたのだという。
万智は、ルカが燈子に渡そうとした指輪のサファイアは偽物の可能性があること、隣のブースにいた女性(葵)も似たような指輪をつけていたこと、さらに医学留学のはずなのにルカの荷物に医学書や参考書が見当たらないことを指摘する。
早見は、資料の中に留学先の入学金の納付確認書も領収書もなく、留学の実態を確認できないと入国許可できないので入学金を支払った証拠を確かめたいと言う。
そこでルカの口座を確認すると、燈子が入金した2000万円が消えていた。
その時ルカの携帯に「Akane」から着信が。
ルカは「Akane」という女性に会うために日本に来たのではと皆は疑う。
万智の提案で燈子のサプリメントを調べると危険な薬であることが分かり、燈子までもがルカを信じられなくなってきた。
だが、危険とされた薬は燈子の発作を防ぐ効果があることを万智が指摘する。
何か事情があるのではと万智に聞かれ、ルカは本当のことを打ち明けた。
燈子は膵臓に腫瘍があり肝臓にも転移して手術で取り切れる段階ではないこと、「Akane」とはルカが燈子の病気を相談していた病院の「アカネ医療センター」であること、2000万円は燈子の治療費に使ったこと、そして今後ルカは「アカネ医療センター」で働くつもりであることが明らかになる。
ルカは、いつも支えてくれた燈子を今度は自分が支えたいと言い、遺産もいらないし自分と別れても構わないから「どうか体を大事にしてください」と伝えた。
二人を見ている万智の目から涙がこぼれる。
郡司は何も気づけなかったと言って謝罪し凶器の万年筆を置いて投降、SITに連行された。
連絡通路は冠水し、SITの到着までは1時間かかると言われ、GATE24は陸の孤島になってしまいました。
郡司は、燈子とルカ、そして早見と万智を人質に立てこもっています。
早見はひそかに無線をオンにして中の様子をバックヤードのメンバーに聞かせながら、郡司を落ち着かせて話を聞き出しました。

「我々は敵ではありません。全員が無事にここを出られることを第一に考えています」と穏やかに話しかける早見、冷静で頼もしいな。
5年前に燈子と会社を立ち上げた郡司は、軌道に乗った途端に方針が合わないと言われて追い出されたと話します。
ただ、その腹いせに騒ぎを起こしたわけではなく、元同僚に最近社長が若い外国人に入れ込んでいると相談され、思い余って燈子を救おうとしたということでした。
燈子とルカの出会いは1年前、仕事でユナイティアを訪れた燈子が体調を崩し、通りかかったルカに介抱してもらったのがきっかけと聞いた郡司は、こいつは結婚詐欺師だと叫びます。
ルカの狙いは金と自分の在留資格だろうと言うのです。
郡司は、ルカが燈子をだましていることを暴いてもらうまでは誰もここから出さないと言い張りました。
「愛を…審査」とつぶやく万智。

松山は、ルカがプロポーズする時レオンとアイコンタクトしていたのを目撃していたんだよね。ルカとレオンは二人とも日本人の会社経営者と婚約して同じような指輪を贈っているけど、もしかしてグルなのか?

葵さんとレオンが知り合ったのはマッチングアプリで実際に会ったのは3日前。それでもう婚約という話もびっくり。旅費も生活費も全部葵さんが出しているって、このカップルも心配だわ。
レオンが叫んだせいで警察が突入すると知った郡司が激昂して万年筆を振り回した時、万智はずっと郡司の前に出て「まだ終わってません!」と叫びます。
まだ審査していない場所があると告げた万智の勇気に、早見は思わず「森さん…」とつぶやきました。
日頃から空気が読めないと定評のある万智ですが、こんな緊迫感した場面でも自分の危険より真実の追究を優先するのですね。
万智が燈子のバッグの中を確認すると、自分に何かあった時は保有する会社の株式と全ての財産をルカに贈るという手紙が出てきました。
でも、自分が渡した入学金は払っていないし、その2000万円はどこに消えたのかも日本に来た本当の理由も言わないルカを、燈子は信じきれなくなっています。
美容と健康のためとしてルカが燈子に渡していたサプリメントは実は危険な薬でした。
“愛の証し”だと思って書いた遺言書のような手紙を破り捨てる燈子。
万智は、自分は愛というものがよくわかっていないのでどうしてその手紙を書いたのか教えてほしいと頼みます。
燈子は一年前倒れてからずっと具合が悪く死んでしまうかもしれないと思っていたと話します。
そしてたまたま通りかかって助けてくれた後も看病を続けてくれたルカに、自分は命をもらったようなものだと言いました。
その後、ルカが燈子に渡していた薬は実は彼女の症状を抑えるものだったことが万智の知識から明らかになります。
ルカは重い病の燈子をずっと守ろうとしてきたのでした。

ルカが何かと歯切れが悪かったのは燈子さんの病名を明かしたくなかったからなのね。

でも結果論だけど、ルカがずっと黙っていたせいで燈子さんは入国審査という特殊な環境の中で病気を知らされることになったんだよね、いくら本人が仕事が落ち着くまで聞きたくないと言ってもなあ。

ルカなりの彼女の守り方だったのよね。ルカのやり方に疑問はあるけど、二人の愛が本物だってことはわかったし。
燈子さんこれからしっかり治療してほしいな。

ルカが本当に燈子さんを大切に想っていることがわかって「すまなかった」と謝った郡司もやっぱり燈子さんを愛しているんだよな。
そして、SITに「今GATE24の職員が命懸けで場を収めているから突入を待ってほしい」と頼んだ井内、すごくカッコ良かったよ。確かな信頼関係が築かれているね。
レオンは戻ってきた万年筆に傷がついたと騒ぐが、万智はその万年筆は金メッキで飾り石もただのガラスでありそれほど価値のあるものではないと告げる。
レオンが葵に贈った指輪もレオンがルカにサファイアだと偽って売りつけた指輪も偽物だった。
だが、葵は偽物だと知っていたと言う。
葵は、経営している会社は社長の自分ひとりの零細企業で、レオンを従業員として雇いたいと思ってつき合っていたのだと話した。
レオンは嘘だらけの人だけれど口のうまさと度だけは本物だと葵は言い、罪を償った後人生をやり直す気があるなら「うちに来なさい」とレオンに伝えた。
この便に結婚詐欺師が乗っていると通報したのは郡司だったが、郡司自身が検挙されることに。
そして、結果として郡司の通報のおかげで井内と中塚はレオンを事情聴取できたことになる。
万智は、燈子とルカに「ようこそ日本へ」と微笑んだ。

レオンがルカにウインクしたのは、指輪を売った相手だったからか!「プロポーズうまくやれよ」みたいな合図だったんだね。

趣里さんと橋本淳さんは、『レッドアイズ監視捜査班』で兄妹役、映画『Piccola felicità~小さな幸せ~』では恋人の役を演じているのよね。信頼感のある二人だからこそのやり取り、絶妙の間合いだったな。
板垣李光人さんとフェルナンデス直行さんは『フェルマーの料理』で共演しているし、いろいろと味わい深い回だったわ。

燈子さんとルカがお互いを思い合っていることがよくわかったし、葵さんの器の大きさにも感動したよ。万智は、愛について二組のカップルから大きな学びを得たんじゃないかな。
今夜7話放送📺
— 『大空港~GATE24~』木曜よる9時【公式】 (@daikuukou__ex) September 3, 2026
✈︎∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽✈
主演 #趣里
痛快空港エンターテインメント
『#大空港 〜GATE24〜』
第7話は今日よる9時〜放送
GATE24で人質立てこもり事件が発生💥
人質は旅客の国際婚約カップル💍
そして、万智(#趣里)と早見(#眞栄田郷敦)
放送に向けて場面写真を公開📸… pic.twitter.com/OH1JPKjeCO
8話
放送日:9月10日(木)21:00~21:54
8話のあらすじ
入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)は、法務省の元上司・有間孝明(西原誠吾)から極秘でGATE24にスパイがいる可能性があるという連絡を受ける。
有間によると、GATE24開設以来、テロリストや過激派の関係者など海外の不穏分子の入国が急増しているという。
早見はスパイを捜すよう要請されるが、税関職員・森万智(趣里)が偶然この会話を聞いてしまった。
GATE24の中にスパイがいるとは思えない万智は、疑いを晴らすためにも早見と共にメンバーを注視することに。
アストリアからの便の入国審査を開始したGATE24に画家を名乗る楠本文夫(安井順平)がマネージャーのジムとブースにやってきた。
楠木はすぐに審査を終えたが、ジムは絵の道具などたくさんの荷物を運んでいたため、旅具検査室で調べることに。
すると、検査中にジムが腹痛を訴える。
別のブースでは母・ケイラと一緒に来日した娘のミミも腹痛を訴え、たまたま乗客の中にいたNPO団体「セービングライフ」の医師・城崎和雄(勝村政信)が診察することになった。
やがて空港警察からの情報で、アストリア空港内で原因不明の食中毒騒ぎが起きていることが判明し、意図的に毒物が混入されたテロ事件の可能性もあるという。
万智たちGATE24は、急きょアストリア便の乗客全員の健康チェックに追われる。
そんな中、万智はジムが運んでいた楠木の荷物の中のスケッチを見て、楠木が世界の紛争地域などで平和のメッセージを込めた絵を描く神出鬼没の“覆面画家・ノーバディ”ではないかと気づく。
実はノーバディにはスパイだという噂があった。
楠木に不自然に接触する統括審査官・清家昭彦(加治将樹)を見かけた早見は、清家がGATE24の内通者である可能性を疑いはじめる。
8話のネタバレと感想
(放送後に更新します)
【大空港~GATE24~】の見どころ
GATE24とはどんな組織なのか
日本の玄関口である空港は、多くの省庁が関わる場所です。
人を調べる「入管(出入国在留管理庁)」の管轄は法務省、モノを調べる「税関」は財務省、「検疫」は厚生労働省や農林水産省、「空港整備」や「航空行政」は国土交通省。
GATE24は、その垣根を越えて結成された内閣官房直属の新設チームで、ドラマ上の架空の組織です。
縦割りの構造を排除し一括することで迅速な対応をしていくことが目的。
「入管」や「税関」、「検疫所」から集められたメンバーが“最強の門番”になるべく、日本の平和と安全を守っていきます。
森万智の過去
森万智(趣里)はやる気に満ちた新任の税関職員です。
GATE24が初めての現場ですが、それ以前に何をやっていたのかは謎に包まれています。
また、“モノ”に対する観察眼の鋭さや世界の文化や習慣についての豊富な知識は持っていますが、“人”に対しては観察眼が発揮されることはなく人付き合いも苦手という個性的な人物です。

万智の観察眼や文化への造詣の深さは彼女の過去の経歴に関係しているのかなあ。
早見と松山の衝突
入国審査官の早見圭一郎(眞栄田郷敦)は法務省の出身のキャリア官僚。
一方、高卒で税関職員になった現場たたき上げの松山篤志(板垣李光人)。
お互い仕事への高い誇りを持つがゆえにたびたび衝突してしまいます。
GATE24始動早々、早見は万智や松山のことを「税関さん」と呼び、松山も早見を「入管さん」と呼んで敵対し合う始末。
二人はこの先信頼し合える仲間となっていけるでしょうか。

早見と松山がお互いの良さを認め合えたら最強のコンビになるかも!
池浦と井内はGATE24の敵なのか
関東国際空港の空港長である池浦隆洋(田辺誠一)は空港を統括する現場責任者です。
GATE24に対しては、実験的な試みが空港のトラブルに発展しないかと危惧しており、さらに、縦割り構造を排除した組織であるため責任の所在が曖昧であることも快く思っていません。
また、警視庁国際犯罪対策課の刑事、井内崇也( 吹越満)は悪しき組織の撲滅のためなら時には犯罪者の入国も容認する理念を持っていて、GATE24と対立することもありますが、必要に応じて連携することもあるという存在です。
池浦と井内が今後どのようにGATE24と関わっていくのか、注目したいですね。

この二人がGATE24の味方になってくれたら心強いのに。
父と母のような深澤と杉原の存在
内閣官房国境管理改革室参事官の杉原美都里(松雪泰子)は、GATE24の生みの親です。
縦割り行政の打破を掲げ大規模組織を理想としていましたが、各省庁の抵抗により小規模な試験運用となりました。
周囲の理解はなかなか得られませんが、他部署からの圧力を跳ねのけメンバーを信じてGATE24に全てを賭けています。
関東出入国在留管理局の首席審査官である深澤然(柳葉敏郎)は、かつて美都里に現場業務を丁寧に教えてくれた人物。
美都里は信頼する深澤を自らGATE24に招きました。
深澤はGATE24の最終決定権を担う要の存在。
美都里の理念に共鳴して全力でチームを支えます。

GATE24メンバーにとって心強く頼もしい二人だね。
シリーズ化への期待
国を守る最前線である空港を舞台に、誇り高く職務を遂行する人々を描く【大空港~GATE24~】。
新鮮な設定と多彩なキャスト陣に大きな魅力があります。
テレビ朝日の木曜ドラマは、『ドクターX~外科医・大門未知子~』や『緊急取調室』など、ヒット作や人気シリーズが数多く放送されてきた枠。
骨太で痛快なエンターテインメント作品である【大空港~GATE24~】もシリーズ化を期待したいですね。
【大空港~GATE24~】最終回の予想
※最終回後に追記します。
万智や早見が持つ秘密は明かされる?
万智の経歴は謎に包まれています。
初めての現場だというGATE24に着任する前は、何をしていた人物なのでしょうか。
また、早見も過去に何か秘密を持っているようですね。
物語が進むにつれて、それぞれ明かされていくのでしょうか。
GATE24はどんなチームになっていく?
空港の各部署から集められたGATE24は、よく言えば精鋭たちの集まりですが、悪く言えば寄せ集めの混成チームです。
税関職員には税関職員の、入国審査官には入国審査官の高いプライドがあるので、時にはお互い反発し合ってしまうことも。
それでも、ぶつかり合ったり力を合わせたりしながら皆で様々な事案を解決していくうちに、よいチームになっていくことを期待しています。

きっと信頼し合えるチームになっていくわ。
毎週木曜の夜が待ち遠しくなりそう!

