朝ドラ『風、薫る』第3話が2026年4月1日(水曜) に放送。
りん(見上愛)は家族が病に伏した虎太郎(小林虎之介)を励ますが、うまくいかない。
一方、直美(上坂樹里)は、牧師の吉江(原田泰造)から伝道者になるよう勧められ…
今回は【風、薫る】3話ネタバレと感想をお伝えします。
【風、薫る】3話あらすじ
りんが暮らす栃木・那須の農村にもコレラの感染者が出た。美津(水野美紀)と安(早坂美海)が縁談を進めるため東京に行っている間に、虎太郎(小林虎之介)の母もコロリに倒れ、虎太郎は村で疎外されてしまう。りん(見上愛)は虎太郎を励まそうとするが、うまくいかない。落ち込むりんに、信右衛門(北村一輝)は自らの過去を語り出す。一方、東京の教会では、牧師の吉江(原田泰造)が直美(上坂樹里)を呼び出していた…。
【風、薫る】3話ネタバレ
りんの叔父
東京にて。りんの叔父・信勝(斉藤陽一郎)の店は繁盛していた。安が店を見せてもらっている間、 美津は母の形見を差し出す。信勝が10円で買った。そして信勝は「兄上は(役所に)出仕されるぬ気ですか?」と尋ねる。私から説得すると申し出る信勝に対し、美津は「結構です。私は存外父にまみれた夫の手が好きなのです」と答える。
伝道師への勧め
東京。牧師の吉江(原田泰造)が直美(上坂樹里)を呼び出して、伝道師になるよう勧める。しかし直美は断る…。教会の前に捨てられた直美はいやいや教えを学んでいた。礼拝でも寝てばかりだ。そもそも直美は正しい人が嫌だ。伝道者になった場合のお金にはひかれるが、無理だ。嫌いな物ばかりで、自分が一番嫌いだ…。
直美の言葉を聞いた吉江は涙ぐんだ。
父の思い
りんは虎太郎を励まそうとするが、うまくいかなかった。その後、りんは父・信右衛門(北村一輝)から「人は間違える。だが、過ちに気付いて改めないことこそが過ちである」という言葉を教わった。りんは虎太郎の手を握らなかったことを間違えた、と言い出す。
そんなりんに、信右衛門は自らの過去を語り出す。……戊辰戦争のとき、信右衛門が仕える殿様は新政府軍についた。そのおかげでこの村は戦から逃れられた。一方で殿は(旧幕府軍の)徳川様を裏切った自分を許せず、一人で切腹した。
信右衛門は、誰かが負けた者弱った者のそばに立ち、手を差し出せる世の中でなければ…寂しいという。
りんは、父と話せて畑を耕して学問を教わって嬉しいと告げた。
内戦を体験した信右衛門は、何が正しいのかは分からない、そんな苦しみを抱えているのだった。
父が倒れる
虎太郎を支えたいりんは意を決して、煮物を作って、虎太郎の家にそれを置いて帰った。帰宅した虎太郎はそれを見て「りん」とつぶやいた。
3話終盤。りんが薙刀の稽古に打ち込んでいると、信右衛門がやって来て、りんに声をかけ、指導する。
突然、信右衛門が突然せき込み、口元を抑えて倒れ込む。(つづく)
【風、薫る】3話の感想とまとめ
北村一輝に退場フラグ?!
父上が急にせき込みました…。まさか早くも退場フラグ?!
やさしいお父さんが物語序盤で亡くなってしまうのは、朝ドラあるある、ですよね。
まさか北村一輝さん演じる信右衛門も早期退場?心配です。
SNSでも心配の声が多数あります↓
え、北村一輝パパもう退場フラグ😨??? とと姉ちゃんのにしじまくんより早い退場があるんか…
— モモタロ&おやびん (@55momotaro) April 1, 2026
#風薫る 昨今の朝ドラあるあるだけど、良い父ほど早死にするよね…。フラグ立ちまくりで心配だわ。
— ジコジコ (@cojicojiman1998) April 1, 2026
#風薫る 第3回 北村一輝さんの演技いいなぁ 今まで見てきた役の喋り方とは全然違う喋り方 お父さんの性格を表してる感じ 最後に血を吐いたか、なにか病気みたい 心配🥺
— ちぇるしぃ (@NoMusic_NoLifeX) April 1, 2026
【風、薫る】3話の出演者・スタッフ
出演者
【出演】見上愛,上坂樹里,小林虎之介,早坂美海,斉藤陽一郎,原田泰造,水野美紀,北村一輝,【語り】研ナオコ
原作・脚本
【脚本】吉澤智子,【原案】田中ひかる
音楽
【音楽】野見祐二


