新ドラマ『身代金は誘拐です』(日テレ・読売テレビ系、木曜23時59分)が放送!
この記事では、『身代金は誘拐です』の最終回までのネタバレ・あらすじを紹介!最終回考察(誘拐事件の犯人、京子を殺した犯人は誰なのか?など)も毎週更新し、紹介していきます。

ドラマ「私の知らない私」(2025年)を手がけた制作チームが手がける、完全オリジナル・ノンストップ考察ミステリーなんだね!

誘拐された代償(身代金)として別の子どもを誘拐させるなんて、珍しいタイプの犯行よね。真犯人と動機が気になる!
【身代金は誘拐です】1話ネタバレ・あらすじ・感想
元刑事の鷲尾武尊(勝地涼)の娘・詩音(泉谷星奈)が誕生日に姿を消してしまう。妻の美羽(瀧本美織)が警察へ通報することを提案したそのとき、一本の電話が鳴る。 詩音を誘拐したという犯人は、「娘を返してほしければ、48時間以内に“別の子ども”を誘拐しろ」と要求してきて…! 娘を誘拐され、追い詰められた夫婦が下した決断はーー自らも“誘拐犯”となることだった! 真犯人の正体は!?その目的とはーー?
2018年1月13日。刑事の武尊(勝地涼)は誘拐事件を担当していた。身代金を乗せた犯人のトラックが小屋にたどり着いた。そこで待機してていた武尊は上司の辰巳(真飛聖)に指示を仰ぐ。待機だといわれるが…。犯人はトラックから乗用車に身代金を入れ替えて発車。武尊が拳銃を持って立ちはだかるが、車は武尊をはねそうな勢いで走り去ってしまう。誘拐犯の車の後部座席では赤ちゃんが泣いていた。
誘拐事件の犯人が捕まる確率は90%以上。しかし子供の行方が分からないまま迷宮してしまうケースも少なからずあるーー。
2025年11月23日。キャンプ場にて。刑事をやめた武尊は、妻と2人の娘と幸せに暮らしていた。
2026年1月13日。セキュリティ会社に勤める武尊は、有馬家の防犯カメラのチェックをしていた。有馬家の一人息子・蒼空(髙嶋龍之介)は武尊のことをヒーローのように慕ってくれた。
武尊がケーキ屋に詩音の誕生日ケーキを取りにいく。西島(小池徹平)が予約した「めい」への誕生日ケーキを確認して、受け取っていた。妻の誕生日だという。
※西島はドラマ「私の知らない私」の登場人物。めいとは羽田芽衣(小野花梨)のことか?
妻の美羽によると、詩音が帰ってないらしい。武尊がGPSをたどる。すると公園のゴミ箱に詩音のスマホが捨ててあった。慌てて帰宅した武尊に、美羽が警察へ通報することを提案したそのとき、一本の電話が鳴る。
「娘さんを誘拐しました。もし警察に言った場合、娘さんを殺します」
海外製の匿名メッセンジャーアプリを使用し、指示をしてくる犯人。逆らえば危険だという武尊。
犯人の指示に従い、娘が帰ってないと伝えた人たちに見つかったことを報告する武尊たち。
犯人は5億円を要求した。武尊が払えないというと…。
「娘さんを返してほしければ、48時間以内に《別の子ども》を誘拐しろ」と脅迫してきた――!
「良心か、わが子の命か……」。娘を誘拐され、追い詰められた夫婦が下した決断とは…指示に従い、別の子どもを誘拐することだった。
回想。8年前、誘拐犯をとり逃がした武尊は、被害者の母親に「約束したじゃない!どうしてできもしないのにあんなこと言ったの?あの子、返してよ!」と怒鳴られた。武尊は土下座して謝った。
1月15日。タイムリミットまで3時間。武尊と美羽は、学校帰りの蒼空の誘拐を決行。途中、昔の上司・辰巳にバッタリ会うが、なんとかごまかして、誘拐に成功。
残り2時間。武尊と美羽は蒼空を秘密基地という名の家に連れて行く。
17時30分。犯人から電話。次は蒼空の父・英二に連絡し、身代金を要求するよう指示された。
蒼空は(詩音が描いた)絵を破ってしまったことを何度も武尊に謝った。
武尊は美羽に、蒼空も詩音も守ると誓う。
武尊は送られてきたマニュアルに従い、蒼空の父親でWEB系証券会社の社長・有馬英二(桐山照史)に身代金5億円を要求する。こうして被害者から加害者になった武尊。
夜、車が走り去る音がした。寝ていた蒼空が何者かに誘拐された。そんな中、犯人から電話がかかってきて…。(つづく)

ドラマ「私の知らない私」(2025年)の西島が登場したね。同作1話では2025年1月の芽衣の誕生日ごろから物語が始まるけど、最終回では西島が2026年1月の芽衣の誕生日を祝っていて…。「身代金は誘拐です」の詩音の誕生日も2026年1月なので、2つのドラマが同じ時代を描いているゆえの遊び心ある演出だったね。

「身代金は誘拐です」初回、シンプルにドキドキして面白かった。被害者が加害者になってしまうのはつらいね。でもラストにまた誘拐されたので、何が何だか分からないよ~。続きが気になる!
2話ネタバレ・あらすじ・感想
武尊と美羽は犯人の指示通り、蒼空を誘拐し、蒼空の父・有馬英二(桐山照史)に身代金5億円を要求する。しかし犯人からの次の連絡を待っていた矢先、何者かに蒼空が誘拐されてしまう。武尊は「誘拐犯が他にもいるのか?」と戸惑いを隠せない。そんな中、犯人から電話で「誘拐した子供と引き換えに5億を受け取れ」と新たに指示される!さらに犯人は「私はいつでもあなた方を見ています」と武尊に告げる!? 果たして、武尊たちは有馬蒼空がいない中で、5億円の受け取りをすることができるのか……。
武尊と美羽は、犯人は蒼空が連れ去られたと知りながら、英二から5億円を受け取るよう指示しているのだと推理。もしかしたら詩音の誘拐犯と蒼空を連れ去った犯人は同一人物かもしれない。でも一体何のために?
武尊と美羽は、英二に脅迫電話をかけて、3日後の受け渡し日と場所を決めた。一方、英二の妻・絵里香(磯山さやか)は学校の前で蒼空を探しているところを刑事・辰巳夏子(真飛聖)に見つかってしまう。そして誘拐事件が起きていることを伝えることに。
受け渡し当日。受け渡し場所は公園のトイレだ。武尊が身代金を受け取り、美羽が運転する車でピックアップしてもらい、ある場所へ。一方、夏子もその場所に向かっていた。公園から防犯カメラがないルートを通るはず、あの8年前と同じように…と推理する夏子。
【回想シーン】8年前、武尊は上司の夏子に誘拐事件を担当させてほしいと頼んだ。大学時代の友人・鶴原京子(瀬戸さおり)が誘拐された子の母親だから、助けたいと訴えた。身代金受け渡し当日の朝、詩音が誕生した。一方、武尊は銃を撃てず、犯人を取り逃がしてしまった。1話で武尊が土下座していた相手(女性)は、京子だった。京子の夫・鶴原航一郎(川西賢志郎)は(土下座なんかしても)「想太はかえらない」と怒った。報道協定が結ばれる中、誘拐事件の捜査は続く。しかし、しばらくして京子は自殺した。まだ30代だった。
武尊と美羽が身代金が入ったスーツケースを捨て、お金を移しかえた場所は…8年前に武尊が犯人を取り逃がしてしまった場所だった。武尊と美羽が去った後、夏子が乗る車が到着。夏子はスーツケースが捨てられていた近くにキーホルダーを発見する。美羽が落とした物だが…。
少々のミスはあったが武尊と美羽は5億円の受け取りに成功した。しかし約束の時間になっても犯人から連絡が来ない。こんなの初めてのことだ。武尊は犯人が送信してきた画像から詩音の居場所に気づき、向かう。だが、すでに詩音はいなかった。
英二は絵里香が警察と電話していることを知ってしまう。そして絵里香に、お前のせいで蒼空が殺されるかもしれないと責める英二。
ラスト。武尊が家に戻ると美羽が緊張した顔で出迎えた。夏子が誘拐事件のことで来たようで…。そのころ、男=鶴原航一郎(?)が詩音を乗せて車を走らせていた。(つづく)
詩音を誘拐した犯人は鶴原航一郎でした!彼は8年前の誘拐事件の被害者(想太くん)の父親です。

詩音を誘拐した犯人が分かったけれど、蒼空を連れ去った人物は何者か不明。こんなに早く犯人を明かしたのは、まだ二転三転していきそうだけど、どうなんだろう。

8年前の事件の被害者が加害者になってるのは予想できたけど…。被害者の母親が武尊の大学時代の友人で、しかも自殺してたなんて…。妻子を失った鶴原航一郎が誘拐犯になるのは分かる気がする。でも蒼空くんは今どこにいるの~?
3話ネタバレ・あらすじ・感想
武尊(勝地涼)と美羽(瀧本美織)は、犯人からの指示通り、有馬英二(桐山照史)が用意した身代金の5億を受け取ることに成功。しかし犯人から連絡が来ない。焦る2人の元に、武尊の元上司で神奈川県警捜査一課の刑事・辰巳(真飛聖)たちがやって来て…! そんな中、犯人から連絡が…。武尊と美羽は犯人から娘を取り戻すことができるのか!?ラスト1分、衝撃の結末。
美羽が母・美奈子(きゃんひとみ)に誘拐のことを話したことで、父・明人(酒向芳)に伝わり、そこから警察に誘拐が知れ渡ることになってしまった。それで辰巳が捜査にやってきたのだ。武尊と美羽は詩音が誘拐されたことは認めるも、犯人から何も要求されてないと嘘をついた。
その後、武尊たちのもとに犯人から連絡が入る。ところが、犯人は「警察に通報しましたね。約束を破ったので詩音さんを殺します」と告げる。電話が切られ、絶体絶命の武尊たち。
再び犯人から電話が来て、詩音を殺したと言われる。直後、嘘だと明かされた。武尊が嘘をついたから嘘でお返ししたらしい。交渉は継続することに。
「あなたを苦しめるためにやっているんです。同じ苦しみを味わわせるために」という犯人の言葉を聞いた武尊は、当時誘拐された子供の父親で京子の夫・鶴原(川西賢志郎)が、詩音(泉谷星奈)の誘拐事件の犯人だと確信した。
武尊と美羽は美奈子や壮亮(浅香航大)に協力してもらい、事件の捜査を続ける辰巳と卯野(和田雅成)の目を逃れ、犯人が指定した現金受け渡し場所に到着。そこには詩音がいた形跡とともに、衝撃的な光景が広がっていた。犯人の鶴原が殺害されていたのだ!(つづく)

ラスト1分の衝撃って、犯人が殺されてるってことか。詩音を誘拐した犯人が早々に明かされたから、何か仕掛けてくるかな、とは予想してたけど…。やはり、きましたね。

武尊を恨む犯人が退場してしまったことで、誰が犯人なのか予測不能ね。
4話ネタバレ・あらすじ・感想
武尊(勝地涼)は、8年前に誘拐された子供の父親・鶴原(川西賢志郎)が、詩音(泉谷星奈)を誘拐した犯人だと確信。 捜査を続ける辰巳(真飛聖)らの目を逃れながら、現金受け渡し場所に到着した武尊と美羽(瀧本美織)だが、なんと、犯人の鶴原が殺害されていた…! 鶴原の死が報道されたことをきっかけに、詩音の誘拐も世間に知れ渡り、鷲尾家の前に花束を置いていく人や動画撮影をする人もいて、ネット上には武尊の噂話が書き込まれる事態に。そんな中、武尊は大胆な行動に出るーー!
犯人の鶴原が殺害されている現場に武尊はひとりでいたことにした。警察に事情聴取をされるが、アリバイがあったため殺人の疑いは晴れる。しかし 捜査一課の刑事・辰巳夏子(真飛 聖)は武尊にスマホに入っている海外製通信アプリを削除するよう指示。犯人との交渉手段のツールだが、武尊は消すしかなかった。夏子はスマホの通話を警察が管理するという。犯人とかかわりがある、そう夏子は疑っていた。
鶴原を殺したのは共犯者で仲間割れでもしたのか?2人目の犯人は蒼空くん誘拐犯と同一人物か?でも、犯人と連絡が出来なくなった武尊は八方塞がりだ。
熊守壮亮(浅香航大)が武尊の噂話の書き込みの中から、ダークウェブ(匿名性の高いサイトのこと)へのリンクがあり、NinmaruXというアカウントが詩音の誘拐時の服装など、やけに詳しい情報があった。誘拐犯かもしれないと思った壮亮は、武尊にこのサイトを伝える。
武尊は4on(=詩音)を返してほしい、と書き込む。その後、有馬英二(桐山照史)がその書き込みを見てるかのようなシーンが挿入される…。
2026年1月24日、詩音誘拐から12日目。犯人らしき人物から【8年前の罪を世間に公表せよ】と書き込みがあった。武尊はスマホで犯人とコンタクトできないこともあり、公表を決意。生配信で世間に公表した。
その後、NinmaruXから、喫茶店リミットで午後3時に、5億円受け渡しを指示された。しかしその15分前、長女の優香が本屋で客に暴行したとして迎えに行く武尊。若い男性に隠し撮りされ、注意すると逆ギレされて暴言もいわれたため、優香が傘で暴力をふるった。保護者の武尊が謝って許してもらえた。だが、優香は謝った父親のことが嫌だった。その場をおさめることが大事なこともあるのだが、優香は理解できない。優香を置いて、先を急ぐ武尊。
武尊が喫茶店リミットに行き着席。すると、犯人と待ち合わせしていることが生配信されていた。武尊が盗撮している女性を注意する。その女性はフリージャーナリストの女性記者・亀井 湊(佐津川 愛美)。ダークウェブのNinmaruXというアカウントはこの湊だったのか?! そこに美羽も駆けつける。
湊は、誘拐被害者・鶴原京子が世間に追い込まれて自殺した件を持ち出して、社会の理不尽さを訴えてほしいと武尊たちに伝える。でも「どう思われても詩音を助けたいだけなんだ!」と強く言う武尊。その様子が盗撮されていて、世間は鷲尾夫婦の味方になりだした。
その後、湊は美羽に謝りに行く。美羽の情報を伝えたのは美羽の友人・双葉だった。しかしNinmaruXというアカウントは湊ではなかった。
湊は、武尊と京子と壮亮のスリーショットの写真を持っていて見つめている。彼らに肩入れするのはジャーナリストの正義感だけか。それとも他にわけがあるのだろうか?
しばらくしてタウン・キーパーズに犯人らしき人物から電話がきた。武尊が電話にでる。あの動画が不愉快だったから罰を与える、お宅にプレゼントを贈る…という。
しばらくして鷲尾家に小包が届いた。中身は人の骨、そして詩音の上着だった。(つづく)

まさか、詩音の骨じゃないことを願うばかり。ここで娘が殺されてたら話が終わっちゃうし。でも、復讐パートに移行!というのもアリではあるけど…。例えば、野島伸司脚本のドラマ「人間・失格」は物語後半が父親の復讐劇(息子をいじめた相手への)だったしね。

佐津川愛美が登場したことで2人目の犯人なのか!と思ったけど、違ったね。このままフェードアウトするのかなあ。
5話ネタバレ・あらすじ・感想
8年前、自分のミスのせいで誘拐された鶴原想太くんを救えなかったと生配信で明かした武尊(勝地涼)。誘拐された詩音(泉谷星奈)の情報がほしいと呼びかけたが、この行動が犯人を怒らせてしまう。 「あなた方に罰を与える」と宣言した犯人は、骨と、詩音が着ていた服の一部を鷲尾家に送ってきた!鷲尾家の警備をしていた卯野(和田雅成)や辰巳(真飛聖)が駆け付ける中、DNA鑑定の結果は翌日の午後3時に出ることになった。翌日、 美羽(瀧本美織)が「あの骨が詩音のものだったら…犯人を見つけ出して殺してやる」と強い決意を語る中、武尊のスマホに「非通知」で着信が…!
武尊のスマホに着信がきた。スマホから詩音の声が聞こえた。詩音は生きていたのだ。犯人から文章を読まされる詩音。
武尊たちは詩音を通じて犯人から、「警察に悪い人がいる」から黙っておくよう指示され、5億の受け渡しをしないと「詩音が骨になる」と脅される。その電話の際、踏切の音が聞こえていたり、送られてきた詩音の画像から西日が差し込んでいることが分かるが…。
武尊は「犯人を殺してでも詩音を救う」と決意を固める。妻・美羽も夫と同じ思いだった。刺し違えてでも娘を助けようと腹をくくる鷲尾夫婦。2人は警察に知らせず、再び犯人と交渉することに…。
その後、武尊は上司の壮亮(浅香航大)に、不安から距離を置きたいからもっと仕事を増やしてほしいと頼み込む。アクセル全開で仕事に集中する武尊を、同僚の沙奈(駒井蓮)は心配そうに見ている。
そんな中、詩音から武尊に電話がきた。犯人が出て行ったすきに、犯人のスマホから何とか電話をかけたらしい。詩音は窓から赤色などネオンの灯りが差し込むことを教えた。さらに、消防車のサイレンも聞こえた。
美羽はフリーライターの亀井(佐津川愛美)から鶴原航一郎(川西賢志郎)の家族構成や関係性など、鶴原家の情報を聞き取る。協力的な亀井に対し、美羽は「どうして自分が警察を頼らないことを聞かないのか」問う。亀井は、「水面下で動いた方が、何事もスムーズに進みますから」と助言する。
一方、武尊はこれまでに分かった情報から、監禁場所のビルを突き止める。そこは武尊が勤める会社の担当エリアで、担当者は壮亮(浅香航大)だった。まさか友人でもある壮亮が犯人なのか?
身代金受け渡し当日。武尊は5億円を引き渡すように指定された場所に行き、5億を置いて、犯人が取りにくるのを物陰から見つめる。一方、美羽は武尊から鍵を受け取り、監禁場所のビルへ行く。しかし、もぬけの殻だった。美羽があわてて武尊に電話するが、武尊は犯人と詩音が一緒にいるかもしれないと言いつつ、危ないから来ないよう指示。
やがて犯人が車でやってきて、降りた。身代金を敷地の奥に取りに行ってるすきに、武尊が車に近づく。すると犯人が戻って来て、死闘に。相手はヘルメットをしていて顔が分からない状態だ。ナイフを持ち出して脅す武尊。そこへ美羽と壮亮も駆けつけた。さらに、辰巳と卯野もやってきて、発砲して、車のタイヤをパンクさせる。車のトランクにいた詩音を取り戻すことができた鷲尾夫妻。しかし犯人は車を置いて逃走してしまった。
病院にて。壮亮は防犯カメラから武尊の動きを突き止め、辰巳にも電話したと武尊に明かした。武尊は壮亮を疑ったことを謝り、蒼空くん誘拐のことで自首すると言う。しかし壮亮は“犯人から脅されていた証拠”を集めるから待ってほしいと告げた。
5話終盤。鑑定の結果、骨は男の子のものだと分かる。警察は蒼空のDNAを採取しに家を訪ねる。英二の妻・絵里香(磯山さやか)は泣き崩れる。一方、自宅に戻った詩音はあることをもい出した。犯人の目を盗んで父に電話をかけた直後、犯人から「言うこと聞かないとあの子(=蒼空くん)みたいに家に帰れなくなる」と脅されたという…。まさか犯人は蒼空くんに手をかけたのだろうか?(つづく)

ついに!ついに詩音ちゃんを救出!!カーアクションというほどではないけど、犯人の車が発車する中、諦めなかった鷲尾夫婦の行動がカッコよかったし、感動したよ。

美羽さんが逃走する犯人の車に立ちはだかったとき、轢かれちゃう!ってドキドキしたよ。辰巳さんの銃で車をパンクさせて、停止させられてホッとした。でもなんで犯人が逃げちゃうの~?!卯野(和田雅成)は足が遅いの?(笑)
6話ネタバレ・あらすじ・感想
ようやく娘の詩音(泉谷星奈)を取り戻した鷲尾武尊(勝地涼)と美羽(瀧本美織)。武尊は壮亮(浅香航大)とともに“犯人から脅されていた証拠”を集めていく。 一方、鷲尾家に届いた骨について、依然として誰のものかわからずにいた。そんな中、鷲尾家にやってきた絵里香(磯山さやか)は、詩音から強引に犯人の話を聞き出そうとする……。 そして、事態は急展開!武尊は“ある人物”が犯人ではないかと疑い始め……!
詩音が保護されたことが報道され、鷲尾家には次々と祝福の声が届く。しかし、武尊は蒼空(高嶋龍之介)の幻覚を見るなど自責の念に駆られ、詩音もまたトラウマに苦しんでいた。
捜査一課の辰巳(真飛聖)が詩音から懸命に聞き出そうとする。だが、詩音は事件のことを覚えていないという。
■消えたデータ!
武尊は壮亮(浅香航大)とともに、“犯人から脅されていた証拠”を集めていくが、犯人とのやりとりは海外製アプリを使用していて証拠が残っていない。
そんな中、武尊は骨が自宅に届く直前、会社の電話に犯人から連絡があったことを思い出す。外部からの着信なら自動録音されるはずだが、なぜかその日だけデータが消えていた。壮亮は業者に頼むことにしたが、復元までに数日かかることに。
■絵里香の暴走
蒼空の母・絵里香(磯山さやか)はDNA鑑定を拒絶。さらに、 後日、突然鷲尾家を訪れた絵里香は、「どうだった?つらかった?ちゃんと話して? じゃないとおばちゃんの子ども、殺されちゃうかもしれないの」と詩音に詰め寄る。 武尊と美羽は詩音を守り、絵里香を追い返す。絵里香は「どうして逃げるの?」と武尊に告げた…。武尊は頭を下げるだけしかできなかった。
■最後の晩餐(?)
自首を決意した武尊と美羽は、バーベキューに出かけ、家族との幸せなひとときとして過ごす。 武尊と美羽は詩音にクレヨンとスケッチブックを手渡し、自由に絵を描くように勧める。詩音は黒いクレヨンを取り出し、感情を爆発させるように描きなぐった。
そして詩音は「あの子、私を助けてくれたの。私が誘拐されて閉じ込められていた時」と事件について語る。蒼空は詩音の手を握り、励ましてくれていたという。「それまで私ね、ずっとおじさんといて、そしたら誰かがやってきておじさんとケンカになって…それで…」と、鶴原(川西賢志郎)が何者かに刺された瞬間を思い出し、詩音はパニック発作を起こす。
辰巳は何度も、蒼空が誘拐されたと思われる学校前の防犯カメラを確認し、ついに1台の不審な車に気づく。――それは、武尊が勤めるセキュリティ会社の車だった。 壮亮のもとに辰巳と卯野(和田雅成)が訪れ、ドライブレコーダーを見せてもらうことに。
■事態は急展開!
武尊と美羽は自首をして、辰巳に蒼空くんを誘拐した件を打ち明けた。辰巳はドライブレコーダーからすでに突き止めていたので驚かなかった。でも、武尊と美羽を逮捕できないという辰巳。蒼空くん誘拐事件の捜査が打ち切られたからだ。
上層部からも捜査打ち切りの指示があった。捜査打ち切りの理由は蒼空の父・英二(桐山照史)が「妻の狂言だった」と証言し、被害届を取り下げたから。では蒼空くんはどこにいるのか?英二は親戚の家にいると言っているらしい…。
さらに、辰巳は、鷲尾家に届いた骨は蒼空くんではないと断言。死後数年が経過したものだからだという。武尊たちは驚く。
■有馬英二の傷!
慌てて有馬家に駆けつけた武尊と美羽は、英二に遭遇。話を聞かずに立ち去る英二だが…。武尊は、英二の手首に傷があることを確認する。その傷は、詩音を誘拐した犯人が負った傷と同じ位置にあった。
事前あらすじにあった「武尊は“ある人物”が犯人ではないかと疑い始め……」の人物とは有馬英二のことだと示唆されて6話の幕が閉じる。(つづく)
(つづく)

ついに武尊と美羽が自首したというのに、捜査終了!?蒼空くんは無事だったらしいけど、本当なのかなあ?

やっぱり有馬英二が前回ヘルメットをかぶっていた男だったのね。でも身代金を受け取りに来ただけで、犯人から指示されてのことだと思う。急な捜査打ち切りは、警察組織の闇も関わるのかな?
7話ネタバレ・あらすじ・感想
罪を償う覚悟を決めた鷲尾武尊(勝地涼)と美羽(瀧本美織)は、有馬蒼空(髙嶋龍之介)を誘拐したのは自分たちだと自首をする。しかし、父親の有馬英二(桐山照史)が被害届を取り下げたため、捜査はすでに打ち切られていた。 辰巳(真飛聖)は、鷲尾家に届いた「骨」についてもう一度調べるべきだと訴えるが、捜査から外れるよう言い渡されてしまい……!? そして、8年前の未解決誘拐事件の真相が明らかに!
有馬英二と鶴原は8年前から仕事がらみで面識があった。鷲尾家に届いた「骨」は8年前に亡くなった生後間もない男の子のものだった。鶴原想太くんなのか?想太の死亡を知った英二が鶴原に協力を求め、武尊に復讐をしていたのか?
武尊は英二に接触し、手首のガーゼを奪う。その後、武尊は辰巳にそのガーゼを渡し、もみ合った現場にある血と照合してほしいと頼む。
武尊は、記者の亀井に有馬英二のことを尋ねる。亀井は、英二の会社は倒産危機にあったが、8年前に急成長したことが気になるというが…。
英二は監禁中の詩音に顔を見られたことがあったことを思い出す。
絵里香(磯山さやか)は武尊と美羽に謝罪する。
現場に残された血痕と英二のDNAが一致した。詩音を誘拐したのは英二だと、武尊と辰巳がつかむ。しかしあの「骨」は、英二と親子関係があると判明した。戸籍では、英二の子供は蒼空しかいないが、どういうことか?
そんな中、英二の会社は海外の会社と経営統合し、英二自身は社長を辞任するという。武尊は英二の海外逃亡を疑う。
詩音が入院中の病院にて。美羽は母親として息子を心配する絵里香に寄り添い、話を聞く相手になる。しかし、絵里果の差し入れの飲み物を飲んだ美羽は眠ってしまう。
絵里香は、武尊と美羽と蒼空が3人で映っている写真を取り出し、「あなたにも同じ思いをさせてあげる」という。
絵里香は詩音を誘拐した。……武尊が病室に駆けつけ、美羽とともに、詩音の携帯のGPSを頼りに、車で追う。武尊から連絡を受けた辰巳も向かう。
山にて。武尊と美羽が到着すると…。絵里香は詩音が乗る車に火をつけて、道連れに死ぬという。絵里香は自暴自棄になっていた。実は、絵里香は病室の外で武尊が「(骨の検査結果から)有馬英二の子供が亡くなったのは間違いない」と美羽に話をしていたのを立ち聞きし、蒼空が殺されたと勘違いしていた。
そこに有馬英二もやってきた。英二は「蒼空は生きてる」というが、絵里香は聞く耳を持たない。
武尊は「蒼空くんは2人いたんじゃないですか?」と言った。
そこに辰巳もやってきた。そして、有馬蒼空の死亡診断書を見せる。
絵里香は、8年前の2018年1月13日、蒼空が急性脳炎で死亡した。なのに絵里香が目覚めると、蒼空が生きていた!
英二は「全部私がやりました。妻は関係ありません。すべてアイツに復讐するためでした」と自白。
アイツとは?……鶴原航一郎。
2017年2月。英二は起業してまだ2年で実績のない会社の社長だった。だが、鶴原の投資話にのった。しかし「詐欺」だった。同年5月、英二は1億円という借金を負った。先月子供が生まれたばかりだった英二は、鶴原への復讐を決意した。
2018年1月11日。英二は鶴原航一郎の子供を誘拐した。同年1月13日、身代金1億円を受け取った。赤ん坊は返すつもりだった。
しかし武尊が銃を持って立ちふさがったため、逃げることになり、すぐに返すことが難しくなった。
翌日の14日、本当の蒼空が死亡した。精神的に追い詰められていた絵里香は鶴原の子を蒼空だと思い込んだ。仕方なく、英二は本当の蒼空の遺体を山に埋めた。
鷲尾夫妻が誘拐したのは鶴原想太くんだった。
英二は妻の妄想を利用して全部自分が復讐のためにした、と言い張る。
辰巳は有馬夫妻を連行する。英二は「俺たちの育てた蒼空はちゃんと生きている」と絵里香に告げる。
後日。病室にて。武尊のスマホに機械の音声で指令がきた。「8年前の事件の警察の罪を暴いてください。私の名前は鶴原京子。3日後の17時までに私を殺した犯人を暴いてください」。
ーーー自殺とされている京子は、殺されたのか?(つづく)

ついに詩音誘拐事件、蒼空くん誘拐事件の真相が明かされました。まあ、そんなに驚きはない展開だったけど…。有馬英二が妻のことをかばおうとしてるのは愛でしたね!

誘拐事件が終わって、今日で最終回じゃないよね?って思ってたら、鶴原京子が殺されてた????こうなると、武尊と京子の友人の熊守壮亮(浅香航大)が怪しくなるね!
8話ネタバレ・あらすじ・感想
8年前の誘拐事件の真相を有馬(桐山照史)が告白し、事件は解決へ向かっていくと思われたが、鷲尾武尊(勝地涼)と美羽(瀧本美織)の元に、死んだはずの「鶴原京子」から電話がかかってくる。彼女は「私を殺した犯人を暴いてください」と指示を出してきて……!? 当時、捜査の指揮をとっていた牛久保(酒向芳)に話を聞きに行く武尊だが、牛久保は多くを語ろうとしない。 タイムリミットが迫る中、とんでもない事態にーー!
牛久保(酒向芳)に話を聞きに行く武尊だが、牛久保は殺害予告があった知事の方に人員を増やしたこと以外、失態がないという。それ以外、多くを語ろうとしない牛久保。
武尊は辰巳にも相談するが、牛久保が話したこと以上の情報は得られない。辰巳は武尊に、8年前の誘拐事件を唯一記事にした週刊誌を見せる。その後、武尊は亀井湊に会って、その記事の記者の行方を調べてもらうことに。
武尊や壮亮は京子の同級生に聞き込みへ。すると、京子の夫・航一郎はヒドイ人で、家庭での京子はいるのにいないような存在にされていたという。家にいたくないのか裕福なのにバイトもしていたようだ。
同窓会で会ったときの京子は、結婚3年目で、幸せそうに振る舞っていた。しかし、壮亮は京子から相談を受けていたという。
大学時代、武尊と京子は付き合っていたのだが、突然、別れることになった。武尊が警察官になるための勉強などで忙しくして、しばらく会えなかった。京子は武尊からいないものとされたと思ったのか、突然、武尊から離れてしまった…。
亀井湊は記事を書いた記者が消息不明だという。しかし、京子が弁護士に離婚の相談していたことが分かったと、武尊に話す亀井。親に愛されなかった境遇が似ていた京子と航一郎。亀井は、愛情を受けなかった人はそのぶん愛する人と無関心になる人の2パターンがあり……航一郎は後者だったのだろうと推測する。
武尊と壮亮は、京子が出産した病院に行き、3つ上の姉がお見舞いに来ていた情報を得る。京子に姉がいたことなんて初耳だが…。
美羽は長女の優香と2人で外食し、女子会をする。優香が何やら悩んでいると思ったからだ。帰り、優香は両親が蒼空を誘拐したのか尋ねる。実は、優香はリビングでの両親の話を立ち聞きしてしまったのだ。はぐらかす美羽は、クレーンゲームで詩音が好きなものを取ろうとする。そのすきに、1人で帰る優香。
すると、優香が何者かに誘拐されてしまう。
京子がビラ配りをしていた場所にいる牛久保と武尊。すると、想太を探すチラシが何枚も落ちていて、裏には牛久保のことを責めるような文言があった。そんな中、犯人から武尊に連絡がくる。牛久保とともに動画を見ると…。優香が、どこかのビルの屋上にいて、髪の長い女が優香を突き落とそうとしている。
犯人に孫を人質に取られたため、牛久保は真相を話すことに…。2018年1月13日、誘拐事件の身代金受け渡し当日。知事に殺害予告が届いた中、知事の講演会があったため、知事の警護を優先して人員を配置した。牛久保は、捜査を指揮していた私の判断ミスだと謝る。
犯人は「不合格」と告げた。牛久保は「あの日は、孫が生まれた日だったんだ。俺は保身に走ってしまった」というが…。それでも犯人は「不合格です」と告げる。
電話対応を牛久保に任せ、武尊と美羽が現場に向かう。
牛久保は「俺がやったんだ」と明かす。前日、上層部に知事の護衛を増やすよう頼まれた。知事に箔をつけるため、だ。キャリアに傷をつけるなと言われた牛久保は、しぶしぶ承諾。しかし護衛を増やすには理由が必要だ。だから自作自演で、殺害予告をでっち上げた…と明かす。しかし犯人は「不合格です。真実を見つけられなかったあなた方には、新たな罰が必要です」と言い渡す。
武尊と美羽が建物の屋上に到着すると、誰もいなかった。箱が置いてあり、中には血のついたナイフがあった。近くにスマホがあった。犯人から電話が来て、子供を返して欲しければ人殺しになるようにと指示がくる。
通りにて。髪の長い女が振り返る。亀井湊(佐津川愛美)だ。
武尊は犯人の指示に従い、そのナイフを握る(つづく)

警察の闇を暴くパートに入ったけど、誘拐事件より知事の警護を優先したことが判明。でも、それでは不十分だったようです。京子を死に追い込んだ人物は警察の誰か?・・・といっても、警察官で主要人物は辰巳(真飛聖)、卯野(和田雅成)、雛形(四谷真佑)しかいないけど…。うーむ。辰巳に怪しい動きはないけどなあ。

京子に姉がいたことが明かされたね。おそらく亀井でしょうね。佐津川愛美さんだから怪しいと思ったよ(笑)
9話ネタバレ・あらすじ・感想
「子供を返してほしければ、殺人犯になってください」 犯人は鷲尾武尊(勝地涼)に、長女・優香(畠桜子)を返してほしければ、鶴原(川西賢志郎)を殺害したのは自分だ、と自首するよう指示してきて…! 美羽(瀧本美織)と壮亮(浅香航大)は、8年前の事件の指揮を執っていた牛久保(酒向芳)を探り、一方、詩音(泉谷星奈)は、必死に辛い記憶を辿って真実を伝えようとしていた。 ついに、新たな真実が明らかとなる!
「鶴原京子」を名乗る犯人は、武尊らに対し、長女・優香(畠桜子)を返してほしければ、「鶴原航一郎(川西賢志郎)を殺害したのは自分だ」と警察に自首するよう指令を出した。さらに、鶴原京子(瀬戸さおり)を殺した人間を見つけて指定の場所へ今夜0時に連れてくることも指示する。
出頭する前、武尊と美羽(瀧本美織)は、どんなときも子供を最優先すること、そのためにお互い絶対にあきらめないこと――を約束した。
犯人が残した“血のついたナイフ”を証拠として警察に向かった武尊は、美羽に何も知らせず自分が鶴原を殺害したと自白する。武尊の真の目的は、容疑者のふりをして警察に潜入し、京子を死に追いやった人物を探すこと――。
警察の鑑定で、武尊が持ってきたナイフは鶴原殺害の凶器と判明。しかし武尊には、防犯カメラやタクシーの運転手の証言もあり、鶴原殺害の時刻にアリバイがあった。そのため逮捕・送検は困難だ。
一方、残された美羽は壮亮(浅香航大)と協力して8年前の事件の指揮を執っていた父・牛久保明人(酒向芳)を探ることに。実家に戻った美羽は書類を探す。そこへ牛久保が帰宅し、優香の誘拐を知る。牛久保は美羽に警察が京子に何をしたのか明かさず、美羽を部屋に閉じ込める。
武尊は警察から京子を死に追いやった人物を聞き出そうとするが、困難だった。
そんな中、牛久保が警察に孫が誘拐されたと通報してしまう。娘の危険を感じた美羽は監禁場所を脱出し、壮亮とともに車で待ち合わせ場所へ向かう。その車内で、壮亮が「俺が殺したことにするのはどうでしょう?」と提案して…。
警察内にて。辰巳が武尊と話す。辰巳の調べで、京子に身内はいないが、ただ、血縁関係のない3つ年上の姉ならいたと分かった。京子は高校時代、母が再婚し、相手に連れ子がいたという。その姉は今、フリーランスで記者をしているらしい。武尊は亀井に疑いの目を向けて…。
一方、詩音(泉谷星奈)は「パパをよんで」と筆談で看護師に伝える…。やがて武尊が病室へ到着。詩音は鶴原を刺した本当の犯人が誰なのか、必死に辛い記憶を辿り、スケッチブックに描いたのは……。
夜0時。待ち合わせ場所の公園に、美羽と壮亮が到着した。壮亮が周辺を確認していると、美羽のスマホに「不合格です」「罰を与えます」「足元を掘れ」と指示がきた。壮亮がシャベルで掘ると、箱があった。中には写真(京子・武尊・壮亮のスリーショット)と京子の日記があった。
美羽と壮亮は京子の日記を読んでいく……。
2016年1月14日。愛されていない、まるで空気のような自分を見て見ぬふりをしてきた。でも、今こうして生きていられるのは、あの人が私を助けてくれると言ったから。2017年4月5日、私の世界に異変が起きた。想太を出産して、夫にありがとうと言われる回想シーン。私はもう大丈夫かもしれないと思った。でもいつかあの人にちゃんと伝えなきゃ。
美羽と壮亮は日記の「あの人」が京子を殺害したのかと疑う。
辰巳が亀井を捜し、路上で会う。亀井は京子の妹だった。自殺の真相を知りたかったという亀井。しかし「私はビルの屋上で(優香を突き落とすふりをする)指示に従っただけ」という。優香も真実を知りたがっていたので、素直に指示に従ってくれたとう。つまり、亀井は犯人ではない!?
そのころ、縛られている優香の目隠しが取られた。取ってくれたのは蒼空くん。ここは秘密基地で、「あの人」の家だという。*優香も蒼空も無事!!
詩音がスケッチブックに、鶴原殺害の場面を描いた。「パパじゃない」と言いながら、犯人の背中に傷を描く詩音。
京子の日記の最後は「1年後には私たち3人できっと笑ってる」と記され、次のページは意図的に破られていた。日記から栞が落ちた。栞には『あなたの夫は、私の一番大事なものを奪った。だから、あなたの大事なものを奪います』と記されていた。直後、壮亮が京子に迫り、彼女を気絶させて…。
一方、病院の窓から脱走した武尊。回想シーンで、壮亮の背中に傷があることが映される。
壮亮は美羽を縛り、車内へ。そして美羽のスマホから「優香が見つかった」と牛久保にメッセージを送信。武尊は公衆電話から美羽に連絡するが、壮亮が電話を切った。
回想シーン。壮亮は俺が身を引くから京子を幸せにすると誓え!と武尊に言った。武尊は京子がいる前で「約束するよ」と告げた。
○○消防署倉陽分署の看板がある倉庫へ。壮亮は、美羽をそこに閉じ込める。美羽は「私、知ってるの。あなたが知りたがってること」と告げる。
9話ラスト。武尊のスマホに連絡がくる…。(つづく)

ついに熊守壮亮(浅香航大)が本性を現しましたね。京子の姉・亀井が優香誘拐犯でないと分かった時点で、京子の関係者といえば壮亮しかいない!と思ってましたよ。なんか、待ち合わせ場所でも周辺に何かいるとかで見回りをしてたのも、犯人だからなんですね。つまり隙をついて、メッセージを送信した、と。浅香航大さん、今までが優しかっただけに、なかなか怖い感じの演技になっています。今後、動機を語る回があると思いますが、犯人役の醍醐味というか、演技が楽しみです。

「京子を幸せにする」という約束が破られたから、復讐してるってこと?でも、警察の闇が予想できないですね。なんだろう。しかし、優香も
10話ネタバレ・あらすじ・感想
鶴原京子を名乗る“犯人”は亀井(佐津川愛美)ではなかった。そんな中、美羽(瀧本美織)が熊守壮亮(浅香航大)に監禁された。一方、武尊(勝地涼)も詩音(泉谷星奈)が描いた絵から“犯人”の正体に辿り着く。その直後、武尊のもとに“犯人”から着信が入り、疑念は確信へと変わる――。そして武尊は、真犯人とついに対峙。真犯人の口から語られる“二重誘拐”事件の全真相と、その真の目的とは?――そこから、想像を絶する事実が明らかに…。
ビルの屋上にて。武尊は、真犯人である熊守壮亮とついに対峙。壮亮が“二重誘拐”事件の全真相と、その真の目的を話す――。
同窓会の夜。武尊が帰った後、壮亮は京子と肉体関係を結んだ。家だと「透明」になっていた京子。寂しさから京子は壮亮と結ばれたが、夫と別れることはできず、不倫関係もその一夜の過ちだけで終わった。それでも壮亮は京子に「助けるから」とは伝えた。
2025年、壮亮は有馬家のセキュリティ機器の設置を担当。そのとき、蒼空と知り合う。寂しそうな蒼空のことが気になり、何度か交流をもった。
そんなある日、公園で遊ぶ蒼空を見つめる男がいた。鶴原航一郎だ。壮亮は鶴原から、蒼空が想太である可能性を聞かされた。京子の日記にも見せてもらった。
壮亮は、同窓会のとき京子が好きな人の名前をもらって航太と名付けると言っていたのに、想太という名前なのを不思議に思う。そして、DNA鑑定をしてみると、想太は壮亮と京子の子供だった。さらに、蒼空から情報で有馬家の庭を掘り返してみると骨が見つかった。骨は蒼空くんだと分かる。
壮亮は鶴原と仲間になったが、実際は鶴原を駒のようにして誘拐事件を起こした。壮亮の目的は蒼空を奪い、大金を手に入れて蒼空と一緒に遠くに逃げること。
二重誘拐にしたのは蒼空だけを誘拐すると警察が調べ続けるから。蒼空誘拐事件は未解決事件とすることで、そのままフェードアウトできる。
武尊を誘拐犯にした理由は、京子を地獄に突き落としたから。二重誘拐は安全性もある。誘拐される子も二重だが、犯人も二重だから。
第1話終盤で蒼空を連れ去ったのは、壮亮だ。鶴原には黙って行動していた。
計画が狂ったのは、有馬絵里香が警察にばらしてから。その後、鶴原は想太の居場所をめぐって壮亮と言い争いになった。鶴原はお金より想太を連れて帰りたい、京子が待ってるんだと言った。壮亮は、京子を苦しめた鶴原に怒りをぶつける。そしてDNA鑑定書を見せて、想太を渡さないと伝える。
逆上した鶴原はナイフを持って壮亮に迫る。もみ合った末、壮亮は鶴原を刺した。その場所に武尊を呼び出したのは、殺人の罪をなすりつけるため。
苦しんでいる武尊を見るのが「楽しかったよ」と本性を現す壮亮。
蒼空を奪って5億円も手に入った。だが、壮亮にはまだやることがある。京子の日記を読むうち、京子の自殺に疑問を持った。警察上層部の指示で蒼空誘拐の捜査が終わったことも怪しむ材料だ。8年前の誘拐事件を唯一書いた亀井湊と接触した。亀井湊も京子の自殺を疑っていた。
日記によると……。京子は壮亮の「助ける」という言葉を支えにして生きてきた。想太を出産後、夫が優しくなった。そのため京子は大丈夫だと思った。でもあの人にいつか(想太の父親が誰かを)話さないといけない…。そんな内容が日記に記されていた。
それでも壮亮は「京子は不幸だった」と思っている。武尊は、壮亮が子供が安全に暮らせる社会を作りたい、と言ってたのは本心だと思う。武尊は壮亮に自首を勧める。
しかし壮亮は武尊に「お前がずっと守ってきたものがずっと偽物だって伝えたかった。京子を殺した犯人はお前のすぐそばにいる。ずっと騙されてたんだよ」という。これを伝えに、屋上まで会いに来たという。
そのころ、倉庫にて。優香は蒼空に、一緒に遠くへ連れて行ってと頼む。蒼空は優香の拘束をほどき、仲間として受け入れた。しかし蒼空が昼寝してるすきをついて、優香は祖父・牛久保に電話し、この場所の位置情報を伝える。
その後、優香は美羽のもとに行き、拘束を解いて、助ける。そこに蒼空がやってきた。「嘘つき!」と怒る蒼空は、クロスボウ(弓の一種)を持っていた。
蒼空は、美羽の説得に心が揺れる。母親がどれだけ帰りを待っているのか。父親は事情があって来れないけど戦っている、と…。
そこに牛久保が助けにくる。蒼空が放った弓矢が牛久保の肩に刺さるが、致命傷を与えなかった。優香が蒼空を連れて脱出する。
美羽は、人生は選択の連続で、私の間違いはきっと…あの時どうして私は自分に負けてしまったんだろう…と振り返る。映像では紙が燃える様子が挿入。京子の日記の破られた紙?
10話ラスト。武尊は自分がどこで間違ったのかもわからない。…武尊が壮亮につかみかかる。壮亮は「苦しむのはこれからだぞ。逃げるなんて許さない」と微笑む。(つづく)

蒼空くん(正体は想太くん)がボーガンを持ったとき、怖かったけど、お母さんが待っていてくれるという話は心が揺れてたように思う。壮亮と逃げるのもありだけど、有馬家に帰る方が幸せだと思うんだよなあ。

蒼空が壮亮の子供だったのが驚き。それなら、たしかに蒼空くんを奪おうとするよね!
最終回ネタバレ・あらすじ・感想
3月19日 木曜 23:59 -0:54 日テレ
すべての黒幕だと判明した壮亮(浅香航大)は、武尊(勝地涼)に「京子を殺した犯人は、お前のすぐそばにいる」と告げた…。 一方、優香(畠桜子)からSOSの電話を受けた牛久保(酒向芳)は優香と美羽(瀧本美織)の元にかけつけたが、蒼空が放ったボーガンの矢が、牛久保の肩に刺さってしまう――! ついに明らかになる、京子の死の真相。そして、二重誘拐事件を起こした真の目的が判明する! 武尊たち家族が迎える衝撃結末!
京子を殺した犯人は?
壮亮は、武尊を連れて、美羽と牛久保がいる場所へ。ちなみに逃げたはずの優香は、蒼空が監禁していた。
壮亮は牛久保に真相を語るよう迫る。牛久保は京子を殺した犯人だった。牛久保はビラ配りしている京子に名刺を渡した。その後、京子から電話が来た。京子は息子が生きているという。蒼空くんを自分の子だと言い張る京子。牛久保が調べたところ、当たっていた。蒼空くんは想太だった。
牛久保は、自分が知事を優先して警備が手薄になったことや、知事への脅迫状を偽装したことがバレてしまうことを恐れた。だから、京子に蒼空と想太が一致しなかったと嘘をついた。
それでも諦めない京子は、鶴原絵里香を名乗って警察にメールした。夫が違う子を育てる、と。牛久保はビルの屋上に呼び出されて、絵里香に蒼空くんは今のままが幸せだと説得する。しかし絵里香だと思われた人物は、京子だった。京子は録音していてマスコミに話すという。牛久保は録音機を奪おうとして、京子ともみ合い……。結果、京子が転落死した。
京子を突き落とした犯人は、牛久保明人(酒向芳)でした。京子は自分の子が蒼空として育てられていたことを突き止めました。しかし牛久保が否定してもみ消そうとしたことから、悲劇が起きてしまったのです。
京子の葬儀が終わって1か月ほど過ぎたころ、牛久保は鶴原家に見舞いに訪れる。隙を見て、京子の日記を読み、最後のページをちぎって持ち去った。すでに燃やしてしまったが、そのページには牛久保がどれだけヒドイことをしたのかが記されていた。
復讐に燃える壮亮は、牛久保を殺そうとするが…。武尊が割って入り、「お前は父親だろ。父親を諦めるのか!」と怒った。壮亮は「もう人殺しなんだ」と開き直っていた。殺してから想太と逃げるという。そこへ、蒼空がやって来て、「おじさん逃げよう」と頼む。
一方、警察では…。辰巳が有馬英二に犯人・熊守壮亮の写真を見せる。英二は有馬家に出入れした人物だという。その後、黙秘していた英二が誘拐事件のことを話し始める。鷲尾家に骨が届いた頃、犯人から英二に電話が来た。その骨は8年前に死んだ実の息子のものであると言われた。英二が庭を掘り返してみると骨がなくなっていた。蒼空が誘拐事件の被害者であること、英二が誘拐犯であることを犯人に知られていた。英二は従うしかなかった。蒼空のことが何よりも大切だから。
倉庫では…。壮亮は蒼空と逃げるか迷っていた。武尊は「この子の将来を捨てていいんだったら、行けよ!」と促す。壮亮は動けない。……壮亮は「向こうで待ってろ」と蒼空を外に出す。武尊が壮亮に自首を促していると、背後で音がした。
牛久保が切腹する。死に際、壮亮に謝り、武尊に「家族を守ってな」と伝える。そこに辰巳が到着した。
牛久保が救急搬送される。辰巳は英二が自白したという。武尊は辰巳に、壮亮と蒼空に話をさせて欲しいと頼む。
壮亮は蒼空に「ここまでだ。父親が気にかけてくれるの待ってたんだろ?もう少しで一人で逃げられるところだったのになあ。お前の父親は蒼空がどうなってもいいのかと脅したら言いなりだったよ。ヒーローなんていない。もう二度と会わない」と告げて、連行されていく。

壮亮(浅香航大)は、わざと蒼空くんに嫌われるようなこと言ってたよね? 本気で父親として実の子と逃げたいと思っていたのだと思う。でも人殺しになってしまったことで、蒼空くんに迷惑をかけたくないという気持ちがでたのでしょう。あえて突き放すのも、これまた優しさだね。
それぞれの結末
壮亮の供述により、武尊の鶴原航一郎殺害の容疑が晴れた。
一方、蒼空は有馬家に戻った。蒼空は母・絵里香と一緒に、英二に面会へ行った。英二は自分は本当の父親じゃないと明かした。蒼空は「(僕の方を)やっと見てくれたね」と喜んだ。英二は「ごめんな蒼空」と泣いた。アクリル板越しに手を重ねる父と子。
英二による8年前の誘拐事件は、表沙汰にならなかった。
牛久保が犯した、鶴原京子殺害の件は被疑者死亡で闇に葬られた。
武尊と美羽の決断
■3週間後
鷲尾家に平穏な日々が訪れていた。そんな中、美羽が武尊に「話さなきゃいけないことがあるの」と切り出す。美羽がスマホを見せる。京子の日記の最後のページが映っていた。
美羽は父が京子の死亡に関わっていると、ずっと前から知っていた。さかのぼること6年前。父が電話で「死んだ?自殺…」と話していた。それからずっと父の様子がおかしかった。そこで、父の書斎からそのページを見つけたのだ。
【京子の日記の最後のページ】
1.24 とうとう、最後の望みを打ち砕かれた。あの人は大丈夫って言ってくれた…。自分には想太と同じ世代の孫がいて、私と同じ世代の娘がいるから他人事に思えないって…。優しい顔をして言ってくれた。だから信じて待ってた。なのに…。私は完全に透明になってしまったのか。全ては明日、はっきりする。このままじゃ、1月11日から私の時が止まったままだ。
1月11日は鶴原想太が誘拐された日だ。それに気づいた美羽は、考えることをやめた。踏み込んだら生活が壊れる気がしたから。けれど、この間、父がこのページを燃やしているのを見た。それで父が犯人だと確信したという美羽。
美羽は知っていながら行動しなかった自分を責めた。でも、どうすればいいのか?
美羽の話を聞いた武尊は「別れようか」と切り出す。そして「すべて世間に公表する」ことを提案。詩音と優香への非難を避けるための離婚だ。「それにこのままだと、詩音や優香が何を信じればいいのか苦しむ」という武尊。美羽も承諾した。
武尊と美羽は、ちゃんと詩音と優香に罪を伝えた。
エピローグ
■離婚から5日後
武尊は、亀井湊のインタビューを受けた。武尊は「子供を守る一番の方法は自分が正しく生きることだと気づきました。京子さんのこと、隠していて申し訳ありませんでした」と告げた。
亀井は、もう一人の内部告発で、半分以上のことはすでに知っているという。その告発者は辰巳の部下・卯野(和田 雅成)だった。
亀井の記事の反響は大きく、再捜査がスタートした。
武尊と美羽は、詩音と優香を美羽の母・牛久保美奈子に任せた。詩音は涙をこらえて両親に「いってらっしゃい」と伝える。
その後、鷲尾夫婦は、執行猶予付きの刑が確定した…。
■1年後。
詩音と優香は、武尊と美羽とキャンプをしている。詩音の描いた家族4人の絵は、ニコニコと笑顔になっている。家族のカタチが変わったが、4人が幸せをつかんだラストとなった。(つづく)

物語としてはヘビーな展開だったけど…。鷲尾家4人が最後に笑えてたのは良かったなあ。罪を隠して生きても幸せにはなれない、ってことですね。きれいごとでなく、真実だと思う。
事件と犯人のまとめ
- 8年前の誘拐事件の犯人は有馬英二(桐山照史)。
- 8年前の誘拐事件の被害者は鶴原想太くん。ずっと行方不明のままだが、有馬家で蒼空くんとして育てられていた。
- 本物の蒼空くんは8年前に死亡し、有馬家の庭に埋められた。埋めたのは有馬英二。
- 二重誘拐の犯人は鶴原航一郎(川西賢志郎)と熊守壮亮(浅香航大)。主犯は壮亮。
- 航一郎の動機は息子の想太を奪いたい。
- 壮亮の動機は、壮亮と京子との間にできた子どもである想太を取り戻し、身代金も奪うこと。そして想太と2人で遠くに逃げること。
- 鶴原航一郎を殺した犯人は熊守壮亮。
- 鶴原京子(瀬戸さおり)を殺した犯人は牛久保明人(酒向芳)。
【身代金は誘拐です】最終回考察、予想
娘を誘拐された両親(被害者)が犯人に指示されて他人の子を誘拐し、加害者になるという、これまでありそうでなかったサスペンスドラマです。誰が誘拐犯なのか、真犯人は誰なのかなど、主人公と一緒に考えて、ハラハラ・ドキドキしながら楽しめそうですね。
放送前の考察
■動機は主人公に恨み?
シンプルに考えて被害者である両親に恨みがあって、同じ犯罪を犯させたということなのでしょう。
そこでヒントになりそうなのが武尊(勝地 涼)の苦い過去です。8年前、刑事の武尊は誘拐事件の捜査中、決定的な場面で引き金を引けず、犯人を取り逃がしてしまいました。 そのミスを機に、自分は警察官としての資質に欠けているのではないかと悩み、退職した武尊。
この8年前の被害者の親が、犯人を取り逃がした武尊のことを恨んでいそう。
■奇妙な要求は交換誘拐?
他に気になる点は、犯人の奇妙な要求です。つまり「なぜ犯人は、直接ターゲットを誘拐せず、無関係の家族を巻き込んだのか――」。
ミステリー作品では「交換殺人」というのがあります。メリットは2つあります。1つは、殺意を持った人物たちが殺意の対象となる人物を交換して殺人することで動機が不明確になり、容疑者になりにくいこと。2つ目は殺意の対象となる人物が殺害された時にアリバイを作りやすいこと。
今回のドラマの場合、交換して誘拐することで、動機を隠せたり、アリバイ作りもできるということでしょう。
■浅香航大・桐山照史が怪しい!?
昔のバラエティ番組で検証していたのですが、サスペンスドラマでは犯人候補としての可能性が高いとされるキャストを3番目の順番に置くことが多いのです。そして番組表では浅香航大(役:熊守壮亮)が3番目にクレジットされています。
熊守は武尊が勤務する、地域密着型の防犯セキュリティ会社〈タウン・キーパーズ〉の社長。武尊とは大学時代からの友人。彼が刑事を辞めた際、自身の会社に誘い入れました。友人ということで、過去に何かしらあってもおかしくないでしょう。
また、桐山照史さんも怪しいとは思います。キャストの格てきに…。
\\ #誘拐です サブビジュアル解禁 //#勝地涼 さん #瀧本美織 さん#浅香航大 さん #桐山照史 さん 4ショットの新ビジュアル
「 その選択は、罪か、愛か。 」 娘を誘拐した真犯人は? .. (木) よる:スタート 「身代金は誘拐です」 pic.twitter.com/wmiHLhpfmj — ドラマ「身代金は誘拐です」【公式】 (@yuukaidesu_ytv) December 15, 2025
浅香さんと桐山さんは、ポスタービジュアルでW主演と4ショットで映されているバージョンがあるんですよね。重要な人物ってことかなあ、と思います。
一応、有馬英二(桐山照史)は一人息子の蒼空が誘拐されてしまうので容疑者から除外されるはずですが…。逆に怪しいというか…。自作自演の可能性もあるんじゃ?
(ここまで初回放送前の考察、予想)
1話放送後の考察
■8年前の事件と8歳の子供たち
2018年の誘拐事件のとき、拳銃を持つ手が震え、確保できなかった武尊。母親は「あの子を返してよ」と泣き崩れ、武尊が土下座して謝っていました。
2026年現在のシーンでは、詩音が8歳になることに触れ「あれから8年か…」と武尊の友人・熊守壮亮(浅香航大)が神妙な表情で語る様子もありました。
誘拐事件の失敗の影響で、武尊は警察を辞めたと思われます。
しかし私は別のことも気になりました。それは「8歳」と「あれから8年」というリンク。
- 武尊の娘・詩音(泉谷星奈)が8歳。
- 有馬英二(桐山照史)の息子・蒼空(高嶋龍之介)も8歳。
- 武尊が犯人を捕まえられなかった誘拐事件から8年。
となると、詩音・蒼空のどちらかが8年前に誘拐された赤ちゃんの可能性がありますね。
そう思って日付を確認すると…。
- 8年前の誘拐事件:2018年1月13日。
- 詩音の誕生日&詩音が誘拐された日:2026年1月13日。
8年前の誘拐事件の日(身代金受け渡しの日、武尊が犯人をとり逃した日)に詩音が生まれています。なので、犯人の車の後部座席で泣いていた赤ちゃんは詩音ではないでしょう。
となると8歳の蒼空が8年前に誘拐された赤ちゃんで、父・有馬英二が8年前の事件に関わっている可能性があります。
蒼空の本当の親が取り返しに来たのが2026年の事件?でもなぜ今さら?そんな単純な予想が当たるのか…。
■蒼空の言動が不穏
美羽は蒼空の言動をみて「あの子、なんか変じゃない?なんか子供が子供を演じているみたいな…」と違和感を抱きます。
たしかに、蒼空は不穏な言動をしています。スケッチブックに黒い丸を延々と描き続けたり、詩音の絵を破ってしまい何度も何度も謝ったり…。
蒼空は“心の闇”があるようです。シンプルに予想すると、親に厳しくしつけられてる、虐待まがいのことを受けていると思われますが…。
(ここまで1話放送後の考察)
2話放送後の考察
■詩音を誘拐した犯人と動機について
第2話で、詩音を誘拐した犯人は鶴原航一郎であることが判明しました。航一郎は8年前の誘拐事件の被害者の父親です。
航一郎が詩音を誘拐した動機は、8年前に誘拐犯を取り逃がした武尊のことを恨んでいるから、でしょう。目には目を歯には歯をってやつで、自分の子供が誘拐される痛みを味わわせたいってことかな。
でも、その感情も分かるのですが、8年前の誘拐犯を恨むのが本筋。誘拐犯が一番悪いですからね。多分、捕まってないし、誘拐された想太くんは行方不明のままなのでしょう。
■鶴原航一郎の目的
以上を踏まえると、航一郎の最終目的は犯人を捕まること(あるいは復讐したい)、想太くんを取り返すこと…であるべきなんです。
となると、英二が怪しいです。英二は8年前の犯人候補です。そして、蒼空くんは本当は鶴原想太くんなのかな?と考察します。
1話で出てきた蒼空の“心の闇”は、親と血縁関係なしということを示唆しているのだと思います。もちろん血縁関係がなくても親に愛される子供はいますが、そこは分かりやすいキャラクター造形、ストーリー構成にしているのかなと思います。
まとめると…↓
- 鶴原航一郎は誘拐犯と、ミスした刑事=武尊を恨んでいる。
- 鶴原航一郎は武尊に苦しみを与えたい。
- 鶴原航一郎は誘拐犯を捕まえたい。復讐したい。
- 鶴原航一郎は想太を奪い返したい。
- 有馬蒼空は鶴原想太?
(ここまで2話放送後の考察)
3話放送後の考察
なんと第3話で誘拐犯・鶴原航一郎が死んでしまいました。鶴原さん、息子を誘拐された上、妻・京子が自殺するなんて、悲しい人生すぎましたね。
さて。鶴原を殺した犯人は誰なのか?今、詩音はどこにいるのか?蒼空くんもどうなっているのでしょうか。
■鶴原殺しの犯人は?
まず、鶴原殺しから考察すると…。有馬英二(桐山照史)は怪しいと思います。でも、鶴原が蒼空くんを誘拐する意味はないので、蒼空くん誘拐犯は英二ではないでしょう。
■詩音を再び誘拐した犯人は?
英二の目的は、蒼空くんを取り返すことです。もし仮に英二が鶴原を殺したとしたら詩音を奪って交渉材料とすることでしょう。そして、今度は英二が武尊に交渉をすることでしょう。身代金は蒼空くんを誘拐すること…となるはず。
つまり、詩音を再び誘拐した犯人は英二と予想します。
■蒼空くん誘拐犯は?
蒼空くん誘拐犯は今のところ、予想ができません。ただ、熊守壮亮(浅香航大)は怪しいですよね。壮亮は武尊と京子と大学時代の同級生で、仲が良かったようです。
武尊は壮亮が身を引いてくれて京子と付き合えたけど、その後、京子とは別れたもよう。その京子は投資会社経営者の鶴原航一郎と結婚して裕福になりました。誘拐事件があって不幸になってしまいましたが…。
この「身を引いた」という三角関係みたいな感じが、壮亮が武尊を恨む動機になっているのかもしれません。お前が幸せにしてやれば鶴原と結婚することもなく、京子は自殺しなかった…みたいな恨みとか?あくまで予想ですけど。
まとめると…↓
- 鶴原航一郎は詩音を誘拐した犯人だが、何者からに殺された。
- 鶴原殺しは、有馬英二か?
- 英二の目的は、蒼空を取り戻すこと。武尊らと交渉する?
- 蒼空くん誘拐犯は、熊守壮亮か?
- 壮亮の動機は亡き京子がらみ?!
(ここまで3話放送後の考察)
4話放送後の考察
4話では、進展はあまりなかったような気がします。佐津川愛美演じる湊が登場しましたけど、2人目の犯人ではないようでしたし。
でも湊は、亡き京子と関係ある人物なのかもしれません。京子の妹とか?ジャーナリストだから正義感があるといえばそれまでですが、正義感が強すぎるから怪しいです。共犯者なのかな?
蒼空くん誘拐犯は熊守壮亮か?と思っていたのですが、4話の壮亮の動きは、全く怪しさがないです。逆に、ダークウェブの怪しいアカウントを武尊に教えてくれるなど、協力者って感じ。
やはり怪しいのは有馬英二です。でも蒼空くん誘拐犯ではないと思うのです。蒼空くんは今どこに?蒼空くんの情報が少なすぎますよね。
亀井湊が京子の妹だったならば、湊が蒼空くん誘拐犯かもしれないです。蒼空くんは本当は京子の息子・想太だと予想されるので、亀井湊が姉の子を取り返したいという動機があります。はたして真相は?
ここで今の疑問点を整理しておきましょう↓
- 詩音誘拐の犯人・鶴原を殺したのは、誰か?
- 詩音は今どこに?
- 蒼空誘拐の犯人は誰か?
- 蒼空は今どこに?
(ここまで4話放送後の考察)
5話放送後の考察
■有馬の手首に傷がある!?
武尊と犯人が揉み合った際、武尊が持つナイフによって、犯人が手首を負傷しました。重要なヒントになりそうですよね。でも、5話終盤、包帯をしてるなど、手首を負傷した人物のカットはありませんでした。
そのまま5話は終わったのですが、公式サイトなどで公開された次回予告で、有馬英二(桐山照史)の手首に傷のようなものがあったと話題になっています↓
ほんまや🤣
— よしよる🐴🛸 (@nsumaufo) February 5, 2026
手首に傷あるw
やっぱり有馬家と鷲尾家ともに子供誘拐し合ってたんやろ。真犯人に指示されて。#身代金は誘拐です pic.twitter.com/sSlg5OElju
公式サイトの次回予告の有馬社長めちゃくちゃ手首に傷あるやんけ😇
— ともやん🌠 (@tomoyan_dango) February 5, 2026
でも、まだ中盤の第5話。次から後半になる6話。真犯人は有馬英二でした、となるのは早いと思います。
それにWEB系証券会社の社長で裕福な暮らしを送っている英二は、お金に困っていません。蒼空くんのために身代金も用意していました。
なので真犯人は別にいると思います。
でも、有馬家と鷲尾家は真犯人に指示されて子どもを誘拐し合った…という考察には疑問です。
■5話時点の時系列を整理
時系列を整理しましょう↓
- 鷲尾家は詩音が誘拐されて身代金代わりに蒼空くんを誘拐することに。
- しかし蒼空くんが何者かに誘拐されてしまいました。
- 詩音を誘拐した犯人は鶴原でした。
- その鶴原が死亡していて、何者かが詩音を連れ去ったようです。
- ヘルメットをかぶる犯人は、5億の身代金を受け取りにきて、武尊たちと格闘。詩音を奪われるものの、逃亡。
有馬英二は蒼空くんを取り戻したいという目的があるはず。英二は何かしらで鶴原が蒼空くん誘拐犯だと突き止めて、鶴原を殺害(してしまう)。詩音をネタに、蒼空くんを取り戻そうとしていたのかな、と思います。
でもそれなら5話で身代金をもらおうとしてるのがおかしい話です。うーん。英二は誰かに指示されている?お金に困ってるキャラなんていたかなあ。
蒼空くんが何者かに誘拐されたところも不可解なんですよね。鶴原だと思ったのですが、違うんですかね。うーん。
■動機は8年前の復讐か
動機は8年前の復讐で、鶴原夫妻の関係者だとは予想したいのですが…。なぜ武尊と英二に復讐したいのかといえば、武尊は犯人を取り逃がしたから。そして、英二は8年前の赤ちゃんを奪った犯人だから。と予想します。
でも8年前の誘拐犯は捕まってないし、鶴原想太くんも行方不明のまま。この8年前の真相がわかってくると真犯人にも近づきそうですが…。
フリージャーナリストの記者・亀井湊(佐津川愛美)(38歳)が鶴原京子の姉とかないですかね。佐津川愛美というキャスティングが怪しいです。
■警察に悪い人がいる!?
詩音ちゃんが言わされていた「警察に悪い人がいる」というワードが気になります。5話では、卯野(和田雅成)が犯人を追いかけたのですが、逃げられてしまいました。拳銃も持ってるし、鍛えてるはずの刑事なのに、なぜ逃げられた?卯野刑事、怪しいです。
あまり存在感のないキャラですが、県警・捜査一課の刑事・ 雛形優斗(四谷真佑)も怪しいです。
残り一人の警察側といえば、辰巳ですけど…。辰巳が真犯人の可能性はなさそうなんですよね。
はたして警察側に犯人がいるのか?今後も注意したいとこです。
6話放送後の考察
有馬英二の手首に傷があり、前回のヘルメット男だと判明。でも、6話で真犯人はまだ早いです。英二を怪しくさせておいて、どんでん返しがあると思います。英二も、鷲尾夫婦と同様に真犯人に脅されて行動しているのだろうと思うのです。
しかし本当に蒼空くんが実家で無事に生きているとなると、鷲尾夫婦の元から誘拐したのも英二、そして共犯の鶴原との間に、何かしらの理由でもめて、鶴原を殺害することに至ってしまったのでしょうか。
気になるのは骨の正体です。今回、数年前のものだと明かされ、蒼空くんではないと断定されましたね。骨の正体は8年前に誘拐された赤ちゃん=鶴原想太くんなのでしょうか?
でも、英二が骨とのDNA鑑定を拒否していた点が怪しいです。拒否した理由は、DNA鑑定すると有馬家と蒼空くんの血縁関係がないことが分かってしまうからでは?と予想します。
おそらく、鶴原想太くんが何らかの形で英二のところで育ったと思います。
そして、骨の正体ですが、次回予告から「8年前に亡くなった男児のもの」と明かされています↓↓

こうなると、骨の正体は鶴原想太くん?と一度はなると思いますが、そこからどんでん返しがあるはず。予想すると…
- 8年前、有馬夫妻の子供=蒼空くんが死亡。
- 8年前、有馬英二が鶴原家の赤ちゃん=想太くんを誘拐。
- 鶴原想太は蒼空くんとして有馬家で育てられてきた。
- 8年後に鷲尾家に送られてきた骨は、8年前に死亡した蒼空くん。
という現段階の予想です。
警察としては8年前の誘拐事件が未解決事件となっているのは汚点。刑事時代の鷲尾武尊が犯人を追い詰めながら発砲せずに取り逃がしてしまいましたし…。
だから警察としては有馬英二が被害届を取り下げるなら、もう捜査しないでうやむやにしよう!となったはず。逆に言うと警察に犯人がいるのではなくて、乗っかってるだけかなあ、と予想。
しかし犯人の目的が分かりません。鶴原航一郎ならば武尊への恨み、想太を取り返したい、などの目的があるんですが…。もう亡くなっていますからねえ。
うーん。フリーライターの亀井湊(佐津川愛美)はまだ登場し続けているので怪しいんですよね。武尊の友人で上司の熊守壮亮(浅香航大)は本当に信用していいのかな。
壮亮の部下の猫田守(ロジャー/大自然)もなんか怪しい動きしてるけど、さすがに真犯人ではないよね。
いやあ、予測不能。混乱してきましたね(笑)。次回が楽しみです。
7話放送後の考察
詩音誘拐事件&蒼空誘拐事件の真相が判明。有馬英二が犯人だったということで、一件落着になりそう。
まあ、鶴原殺しは復讐だからわかるけど…。途中、鶴原が詩音誘拐事件の犯人だとなっていたので、混乱しますね。
おそらく鶴原の目的は蒼空くん=想太くんを奪うことだったんでしょう。そのために、有馬英二に利用されていたのかな?
そして、7話ラスト、新たな展開が用意されていました。それは鶴原京子殺人事件と警察の闇…。
電話の主は、武尊と京子の友人である熊守壮亮(浅香航大)と予想します。
警察上層部の指示で、現在の誘拐事件の捜査を中止にしたのですが…。
警察の闇が暴かれたくないからなんでしょう。
京子を殺害したのは警察関係者なのかな?
有力な犯人候補は、美羽の父で元神奈川県警の県警本部長の牛久保(酒向 芳)かなあ。
酒向さんはキャスト紹介で最後、トメというやつです。でも、ここまでは優しいおじいちゃんって感じで、物語の本筋に関わってないし、逆に好印象な役が怪しいというか…。はたして?
8話放送後の考察
武尊と美羽は京子を名乗る人物から「8年前の警察の罪」と「鶴原京子を殺した犯人」を暴いてほしいと指示を受けます。
といっても、詩音は戻ってきて入院中だし、蒼空くん誘拐については自首しても取り合ってもらえなかったので…もう武尊と京子は脅される理由がないというか、脅しのネタがないんですよね。
牛久保も美羽も、京子を名乗る人物の挑発に乗らず、家族を大事にしてほしいと武尊に頼みます。
それはもっとも。
この点、どうストーリーを展開するのかと思ったら、長女の優香が誘拐されてしまったことで、事態は一変。
武尊と美羽が、動き出すことに。
警察の罪の真相は分からないのですが…。京子を名乗る人物は亀井湊(佐津川愛美)のようです。
今回、京子には姉がいたという新事実が明かされました。
おそらく亀井は京子の姉なのでしょう。
亀井の目的は妹を殺された真相探し、そして復讐ですね。
でも、熊守壮亮も怪しいです。京子に夫との関係のことで相談を受けていたらしいので、壮亮は京子の無念を晴らしたい人物です。
つまり、8話時点で、京子を名乗る人物は亀井と壮亮の共犯だと予想。亀井ひとりで誘拐は難しいと思うので。
9話放送後の考察
9話で、物語が動きました。
武尊と京子の友人でタウン・キーパーズ社長の熊守壮亮(浅香航大)が“真犯人”でした。
なぜ二重誘拐をしたのか?そして優香まで誘拐したのか?・・・次回、明かされるようですが、9話時点で予想・考察してみましょう。
最終目的としては、京子の自殺の原因を突き止めるため、ということなのでしょう。というか、京子を死に追いやった警察の人物を突き止めて、復讐するということ?
でも、やり方がややこしいですね。有馬英二に鷲尾詩音を誘拐させて、鷲尾夫婦に有馬蒼空を誘拐させて…。
鶴原航一郎が関わっていますが…。英二が航一郎に復讐したかったということですが…。英二は黙秘してるわけで、真相は不明。
■予想される壮亮の犯行動機をまとめると、こうでしょう↓
- 鷲尾武尊には、鶴原想太くん誘拐犯を止められなかったミスへの制裁。自分の子が誘拐されることで、鶴原京子の苦しみを味わってほしい。
- 有馬英二には、鶴原想太くん誘拐の罪と、その想太くんを(死亡した)蒼空くんの身代わりとして育ててきた罪への制裁。(血縁関係はないが)育てた子が誘拐されることで、鶴原京子の苦しみを味わってほしい。
- 鶴原航一郎には、妻・京子へのモラハラへの制裁。
- 京子を死に追いやった警察の人物への復讐。
と、予想・考察してみました。大体、合ってるんじゃないかな?と思うのですが…はたして?
10話放送後の考察
黒幕は熊守壮亮で確定で、鶴原を殺害した犯人も壮亮でした。
残るは、京子の死の真相です。警察の闇が関わっていそうですが…。
何やら美羽(瀧本美織)が怪しくなってきました。
以下の2つのパターンが考えられます↓
- 美羽が京子を殺したパターン。京子の日記を見て「あの人」を武尊の事だと思って殺害したとか?牛久保がその件を隠ぺいしている。
- 牛久保が京子を殺して、それを知った美羽が日記の1部を燃やして隠ぺいした。
私は後者の方だと思います。つまり牛久保が犯人説。
そもそも美羽と京子の接点があったのか不明です。
それに、第9話で、美羽は熊守壮亮に、壮亮の知りたがっている事を知っていると言っていましたよね。ハッタリの可能性もありますが…。おそらく、牛久保の倉庫で美羽が京子の日記の切り取られたページを見つけたのだと思います。美羽は怪しくなっていますが、父のことをかばっているのでしょう。
牛久保と京子は屋上で会い、何かでもめて、突き落とす形になってしまったのかなあ。だとしたら、何でもめたのか。牛久保が殺害予告のあった知事の方に人員を増やしたことで誘拐事件が手薄になってしまったことか。それとも、違う何かがあるのでしょうか。
はたして真犯人は誰なのか?犯行動機は何か?考察しながらストーリー展開を楽しみましょう。
追記:最終回が放送されました。二重誘拐をした犯人が追い詰めるのは、鶴原京子殺しの犯人!? いったい誰が京子を殺したのか? そして、主人公たちはある決断をしました。驚愕の結末となっています。詳しくは最終回ネタバレのコーナーを参照ください。
番組情報 ■タイトル:『身代金は誘拐です』 ■放送枠:毎週木曜日よる11:59~0:54(全11話) 読売テレビ・日本テレビ系全国ネット(30局) ■出演: 勝地涼 瀧本美織 浅香航大 泉谷星奈 畠桜子 磯山さやか 川西賢志郎 / 真飛聖 和田雅成 佐津川愛美 / 桐山照史 酒向芳 ■脚本 大林利江子、今西祐子 ■演出 本田隆一、今 和紀、渡邉裕也


