映画【フリー・ガイ】をネタバレ!ストーリーを徹底解説!

フリー・ガイ

出典元:https://waltdisneystudios.disney.co.jp/20thcentury/Freeguy.html

ライアン・レイノルズ主演の最新作『フリー・ガイ』。ゲームのモブキャラが、突如その存在に気がついてしまい主人公になることを目指すという、今の時代を反映させた様なコメディ・アクション映画です。
2020年夏の公開から延期となった本作を、公開前に大胆ネタバレ解説!?

ADVERTISEMENT

映画『フリー・ガイ』について

映画『ナイト ミュージアム』シリーズの監督などで知られる、ショーン・レヴィ監督による、アメリカのコメディ・アクション映画『フリー・ガイ』。
『デッドプール』シリーズなどで知られるライアン・レイノルズ主演で、ゲームのモブキャラが、自身の存在に気がつき主人公を目指すというなんでもありな、はちゃめちゃ度満載な作品です。
単なるコメディ映画と思いきや、『ストレンジャー・シングス』でブレイクした俳優ジョー・キーリーや、監督として『マイティ・ソー バトルロイヤル』やスターウォーズの初の実写ドラマとなる『マンダロリアン』などを手がけ成功を収めるタイカ・ワイティティも出演するなど大きな注目を集める異色のコメディ映画です。
アメリカのコメディ映画というと、笑いのツボが日本人とは大きく異なることなどを理由に、あまり日本では輸入されづらいジャンルです。
しかしそのコメディに、新しい流れを取り入れ大きなブレイクを果たしたライアン・レイノルズ主演とだけあり、各方面からも期待が込められている作品です。

映画『フリー・ガイ』の作品情報

原題:Free Guy
監督:ショーン・レヴィ
脚本:マット・リーバーマン、ザック・ペン
出演:ライアン・レイノルズ、ジョディ・カマ―、タイカ・ワイティティ、ジョー・キーリー
公開:2020年
時間:–
製作:アメリカ合衆国
 映画『フリー・ガイ』公式ウェブサイト

映画『フリー・ガイ』のあらすじ

平凡で退屈な毎日を繰り返す銀行窓口係の男・ガイは、ある日、自分がゲームの世界の“背景(モブ)キャラ”だという<衝撃の事実>に気づいてしまい、新しい自分に生まれ変わるため、自分勝手に立ち上がる!はたして、ただの“モブ男”にすぎないガイは、愛する彼女と街の平和を守り、主人公=ヒーローに成り上がれるのか─!?

引用元:https://waltdisneystudios.disney.co.jp/20thcentury/Freeguy/news/20200319_1.html

映画『フリー・ガイ』をネタバレ解説!?

ここからは、物語の内容について紐解いていきます。
公開前の段階ですので、当然憶測の域を出ない内容です。
しかし、もしその憶測が当然当たってしまい、思いっきりネタバレに繋がる可能性もありますので注意ください!
ぜひ、この記事を読んだ方は、劇場に足を運答え合わせなどをしてみてはいかがでしょうか?

予告編から読み解く

予告編から読み解くと、毎日バイオレンスな日常を尻目に平凡な毎日を送る青年ガイがあるとき、その日常に疑問を持ち、ひょんなことからプレイヤーと共にモブキャラだった男が主人公になるべく奮闘する物語です。
プレイヤーのゴーグルをして、この世界がゲームであることに気がつき、ガイが主人公になれるのかを描きます。
しかし彼は、あくまでモブキャラです。
そのモブキャラが、ゲームのシステムに挑むというのが予想できる流れでしょう。
だってモブキャラが、主人公になろうとするわけですから…
システム側と戦っていく事になるはずです。
ゲームの設定という意味では、ディズニー映画の『シュガー・ラッシュ』シリーズがありますが、システムという概念に一癖つけて、それが彼らの現実の世界として描かれているので割と似ている内容かもしれません。
果たしてこのシステムという概念にどの様な制限をつけているのか…
それで物語は、大きく変わっていくことが予想されます。
はっきりと内容に確信をつくのであれば…
きっとゲームキャラということを、最大限に生かしてくることが予想されます。
何度も死んで死んで死にまくる…など、ゲームだからこそでいる様な、その設定を踏襲する物語になるでしょう。

現代版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

ライアン・レイノルズは、過去にこの『フリー・ガイ』を現代版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と例えていました。
果たしてこの意味は、どういうものなのでしょうか?
舞台は、なんでもアリなゲームの中です。
するとタイムスリップまでもがしてしまうのでしょうか?
いや、もう少し考察してみましょう。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、ひょんなことから自分の行動で、人生が変わる物語です。
ビフを過去で殴ったことで、現代の自分の境遇も変わってしまう。
それを現代版と言うのであれば…
自身の境遇を変えるために、行動を起こす…
この『フリー・ガイ』にも、どこかリンクする様なもの。
果たして、この現代版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と言う発言は、どの様にリンクしているのか…
それは是非、劇場で!

映画『フリー・ガイ』は日本でも受け入れられるのか!?

この映画『フリー・ガイ』は、アクションがあるとは言え、基本はコメディ映画です。
しかしアメリカのコメディは、日本では受け入れられない過去があるのです。
その背景を簡単に考察していきましょう!

アメリカのコメディが受けづらい理由

Login • Instagram
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.

まず、単純にコメディ映画は、言ってしまえばアメリカだけではなく、海外も含めて輸入してきません。
なぜならば、笑いの形態、笑いのツボ、その全てが国ごとに文化が存在し、受け入れられづらいのです。
日本ではボケとツッコミがいて、掛け合いやギャグなどが主流ですが…
当然アメリカでは、その形態も大きく違います。
ジョークや皮肉と言うのがアメリカの笑いであり、舞台でもスタンダップコメディが主流です。
そして、アメリカのコメディ映画は、パロディなど時事ネタ、内輪ネタが基本。
とは言え、アメリカだけではなくそれは日本も同じ。
要するに自国でしか通じないネタをふんだんに盛り込むため、あまりコメディは海外では受けづらいのです。

ライラン・レイノルズが見つけた居場所

その中でも、ライアン・レイノルズはコメディで成功を手にしました。
しかしこの成功の仕方は、ライアン・レイノルズだからこそできるものだったのです。
ライアン・レイノルズは、ブレイクするまでは、様々な映画に出演しキャリアを積んでいます。
シリアスなアクション映画をベースに、時にはラブコメなどにも出演するなど、とにかくもがいていたのです。
しかしそれでもブレイクしません。
念願かなって手にした、ヒーロー映画の主人公ですら失敗してしまいます。
そんなある時、とある役を手にした事でライアン・レイノルズはついにブレイクを果たすのです。
そのブレイクした作品が、『デッドプール』。
この作品を一括りにコメディとするには、多少難しいかもしれません。
しかし、デッドプールというキャラクターだけに焦点を当てればそれはまさしくコメディであり、その後に出演した『名探偵ピカチュウ』などに関してもキャラクターだけを切り取れば完全にコメデと言えるでしょう。
ライアン・レイノルズは、一見主人公然としたキャラクターにありながらも、しっかりコメディに着地できる雰囲気を創造することができるという得意なキャラクターなのです。
本作の映画『フリー・ガイ』は、まさしくライアン・レイノルズだからこそ生きるキャラクターであり、物語なのです。
ライアン・レイノルズがもがき、ブレイクまでの時間が長くかかったのは、まさしくこのための期間があったからこそで、魅力たっぷりな作品になっていることでしょう!
まだ、公開日は未定ながらも、注目作『フリー・ガイ』は要チェックです!

タイトルとURLをコピーしました