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『マンダロリアン』とは?ベビーヨーダの正体を考察する!+最新情報!

ザ・マンダロリアンタイトルロゴ

出典元:出典元:https://www.disney.co.jp/deluxe/program/mandalorian.html?ex_cmp=dis_web_sw

12/10更新!ディズニー・プラスで配信中のスターウォーズ初の実写ドラマ、『マンダロリアン』。
このドラマは、ベビーヨーダの登場で、瞬く間に人気になった話題のドラマです。
”ザ ・チャイルド”と呼ばれているベビーヨーダの正体含め、スターウォーズの正史との関わりなどを含め徹底考察!

『マンダロリアン』の概要


出典元:https://www.disney.co.jp/deluxe/program/mandalorian.html

アメリカのディズニーが提供する配信サービスである「Disney+」の目玉でもあった、スターウォーズ初の実写ドラマとなる『マンダロリアン』。
日本では2019年12月26日から、「ディズニーデラックス」で独占配信が開始された注目のドラマ作品です。
現在は、日本でもディズニー・プラスの展開がされているので、そちらに切り替わり継続配信中!
特にこの『マンダロリアン』が注目されているのは、第1話のラストに登場したあるキャラクターの存在によるもの。
それは、いわゆるスターウォーズにおいて、名物キャラクターとされているヨーダの赤ちゃんが登場している事。
これが可愛すぎると、話題になっているのです。
そしてこのベビーヨーダの正体に関して、色々な憶測が飛び交い、アメリカ問わず世界中で話題になっています。
『マンダロリアン』の主人公は、マンダロリアンという民族の男でバウンティ・ハンターとして活動しており特に本名、素顔などは明かされずに進みます。
なので、主人公もその民族の名をとって”マンドー”と呼ばれており、ベビーヨーダとの出会いから、ふたりで逃亡する様を描いた物語です。
製作総指揮にディズニーで大きな功績を残しているジョン・ファヴロー。
シーズン1でジョン・ファヴローは、映画『ライオン・キング』の制作と被っていたので、監督をするエピソードはありませんでしたが、次回のシーズン2では、監督もしたいとの意欲を見せています。
そして実際にシーズン1で監督を担当したのは、タイカ・ワイティティやブライス・ダラス・ハワードなど多彩なクリエイターが参加しているなどの特徴があります。
ここ近年スターウォーズがディズニーに移ってから、割と批判を浴びることの方が多かった為、この『マンダロリアン』でそのイメージを見事に払拭できたと、その評価を大きく挙げている作品です。

『マンダロリアン』の作品情報

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原題:The Mandalorian
製作総指揮:ジョン・ファヴロー
監督:ブライス・ダラス・ハワード、タイカ・ワイティティ 他
脚本:ジョン・ファヴロー
原作:ジョージ・ルーカス
原案:ジョン・ファヴロー
出演:ペドロ・パスカル 他
公開:2019年12月26日(ディズニーデラックス)
時間:1話あたり約30分
製作:アメリカ合衆国
公式ウェブサイト:https://www.disney.co.jp/deluxe/program/mandalorian.html

『マンダロリアン』のあらすじ

ザ・マンダロリアン劇中画像
出典元:https://starwars.disney.co.jp/news/20190415_01.html

マンダロリアンのバウンティ・ハンター、”マンドー”は仕事を求めてギルドに顔を出す。
すると、とある大きな仕事があるとの誘いを受けるのだった。
そこに行くと、元帝国軍の残党らしきものたちから、ある賞金首を捉えて欲しいとのことだった。
その賞金首を確保しに行くと、そこは厳重警戒が敷かれており、とても攻略は難しかった。
マンドーは、人一倍ドロイドが嫌いだったが、ハンター用ドロイドと協力して賞金首の確保に仕方なく向かう。
そしてその腕を見事に披露し、無事に賞金首を確保するのだが…
なんとそれは、まだ赤ちゃんだったのだ!

『マンダロリアン』の視聴方法

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現在『マンダロリアン』は、ディズニー・プラスで配信中。
ディズニー・プラスに加入して、月額利用料で視聴することが可能です。
その詳しい利用方法などは、上記掲載記事にてご確認を!

『マンダロリアン』とは?

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ここからは、スターウォーズドラマ『マンダロリアン』について、詳しく考察していきましょう!
このドラマ『マンダロリアン』の印象、ベビーヨーダについてなどこの作品の舞台設定などより詳しく紐解いていきます。

ベビーヨーダの登場で全ての印象は覆る

ベビーヨーダ1
出典元:https://www.starwars.com/news/the-child-merch-from-the-mandalorian-is-here

本記事で紹介したあらすじは、大まかに第1話をなぞったものです。
この『マンダロリアン』は、冒頭から、スターウォーズのいわゆる退屈めなドラマなのかなぁ…?
と感じます。なぜならば、特にジェダイも出ないしライトセーバーバトルもおそらく無いでしょう。
スターウォーズの良さが、半減しているのです。
そんな中でも銃撃戦が起こり、ワクワクはします。
それにストーリーというよりも、1話30分なので、さくっと観られるのも良い点です。
しかしこの物語、第1話のラストに、それらの変な思惑は全て吹っ飛びます。
もう、面白いとか、つまらないとか、そんなことは一瞬で頭の中から吹き飛んでいくのです!
それは、ベビーヨーダの登場です。
このベビーヨーダの存在が、とにかく衝撃的でした。
そしてこのドラマ『マンダロリアン』は、このベビーヨーダを中心に進んでいくのです。
もう、その時点で『マンダロリアン』から目が離せなくなります。
このドラマは、ベビーヨーダの登場により、全ての印象が変わり、いつしか釘付けになっていくのでした。

ベビーヨーダの正体:その1

ベビーヨーダ2
出典元:https://www.starwars.com/news/the-child-merch-from-the-mandalorian-is-here

さて、それではこのベビーヨーダの正体とは、なんなのでしょうか?
詳しくは、下記項目で時代背景についても考察しますが、このべビーヨーダ登場時の時系列は、エピソード6であるジェダイの帰還で描かれた帝国崩壊の”エンヴォイの戦い”から5年後が舞台です。
この時点で、ヨーダは既に死んでいます。
なので、お馴染みのヨーダではありません。
実は生きていた…なんて事もまずは無いでしょう。
それは新三部作である、エピソード8にも登場してきている点などがその要因です。
フォース・ゴーストの姿のヨーダが登場していることから、あり得ないでしょう。
公式からも発表されている通り、ベビーヨーダは、”The Child”(チャイルド)と呼ばれており、ヨーダと同じ種族であることが唯一判明している事実となります。

ベビーヨーダ3
出典元:https://www.starwars.com/news/the-child-merch-from-the-mandalorian-is-here

ヨーダは、おおよそ900歳です。
”チャイルド”は、赤ちゃんではありますが、50歳とされています。
そして第2話では、この”チャイルド”も、フォースの使い手だという事が判明していました。
しかしその見た目通りに、まだまだ赤ちゃんの様でフォースが使えようと何をしようと、目に映ったもの全てに興味がありなんでも手を伸ばしてしまいます。
操縦桿の飾りに何度も手を伸ばして、マンドーを困らせるなど子供らしい一面も。
この”チャイルド”がどこからきて、何者なのか…
その正体は…
まだシーズン1では、明らかにはならない様です。
アメリカでは2019年内に、シーズン1の前工程が配信角であり、そのレビューを読んでも謎のままでした。
しかしこの”チャイルド”は、変わらずに賞金首であり、帝国軍の残党そしてギルドからも狙われている存在です。
マンドーは、この”チャイルド”を守るために逃避行を続けているのです。

ベビー・ヨーダの正体:その2

シーズン2では、ベビー・ヨーダをめぐるストーリーが展開されました。
『マンダロリアン』の主人公であるマンドーは、シーズン2ではベビー・ヨーダこと”ザ・チャイルド”を然るべき場所へ返すことが目的となります。
ここから先は、『マンダロリアン』シーズン2のネタバレになりますので知りたくない方は飛ばして次の項目をご覧ください。

まず、マンドーは現存するジェダイの存在を突き止め、遂に”ザ・チャイルド”の名前が明らかとなります。
”ザ・チャイルド”の名前、それはグローグー。
現存するジェダイの1人、アソーカ・タノがその情報をマンドーへもたらします。
そして、シーズン2のラスト、スター・ウォーズファンにとっては歓喜の瞬間が訪れるのでした。
ルーク・スカイウォーカーとR2-D2が現れ、遂にマンドーはグローグーを然るべき場所へ返すことになるのです。
グローグー、彼はジェダイのトップであるヨーダと同じ種族で、とてつもないフォースの持ち主。
推定50歳。
見た目年齢層3歳ほど。
ヨーダが、およそ800歳以上生きていたことから、50歳といえどもほぼ見た目の年齢と同じ精神年齢と思われる。
そして、グローグーが遂に正しきジェダイの導き手に渡るのです。
シーズン3では、このグローグーが成長した姿が見られるのか…
それとも、再びマンドーに訪れる試練を描いていくのか…
注目です!

『マンダロリアン』の舞台

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この『マンダロリアン』の舞台は、エピソード6から5年後、エピソード7から25年前となります。
帝国が崩壊し、ファースト・オーダーができる以前の物語です。
一応この時代には、ジェダイとしてルーク・スカイウォーカーが存在しますが、この『マンダロリアン』には登場しないでしょう。
この『マンダロリアン』の舞台は、帝国を崩壊させた共和国の手が届かない銀河の端を舞台に描かれる物語なのです。
しかしシーズン2以降は、本格的に製作総指揮を務めるジョン・ファヴローが関わるという事もあり、既存のスターウォーズの正史都道絡めていくのか…
それが注目となります。

”マンダロリアン”について

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最後にここで描かれる”マンダロリアン”とは、一体なんなのでしょうか?
ドラマで主人公を務めているマンドーも、その正体は誰なのかわかりません。
なぜならば、マンドーは、シーズン通してそのほとんどはマスクをかぶっているのです。
スターウォーズの設定では、マンダロリアンとは、惑星マンダロアにいる千渋z倉澤と言われています。
実際に劇中でもマンダロアの部族が出てきていることから、マンドーもその部族だという事が判明していました。
もしかすると、今後話が進んでいくと、マンダロリアンでもライトセーバーが登場する可能性があります。
それはマンダロリアンの一人に、ジェダイにも属していた人物が存在しており、その一人がライトセーバーを製作していたというのです。
マンダロリアンのライトセーバーはダークセーバーと言われており、今後登場する可能性がまだあるのですが…
この設定が採用されるかどうかは、まだわかりません。
ちなみに同じマスクをかぶっている、これまでに登場したボバ・フェット、ジャンゴ・フェットも賞金稼ぎではありましたが、公式ではマンダロリアンでは無いという事が明らかになっています。
まぁ、系譜を継ぐ者という大まかなくくりとして捉えれば問題ありません。
ドラマ版マンダロリアンは、戦士であり、孤独なバウンティハンターです。
”チャイルド”との逃亡劇は今後どの様な展開を迎えるのか…
その続きが観られるドラマ『マンダロリアン』は、「ディズニーデラックス」で毎週金曜日に新エピソードが追加。
シーズン1は、全8話となり好評配信中です。

『マンダロリアン』最新情報!

ここからは、『マンダロリアン』の最新情報をお届け!
シーズン2の情報など、新しく入ったニュースを中心に紹介!

シーズン2が配信へ!

『マンダロリアン』のシーズン2の配信が、10月30日に日米同時配信となることが決定!
それと同時に、予告編の公開もされています。
この予告編では、気になる言葉が登場。
ジェダイの名が!
果たして、シーズン2ではジェダイが登場するのか、気になるところです。
そもそも、”チャイルド”はヨーダと同種族のため、必然的にジェダイが登場することは容易に想像はできます。
しかし、この予告編でも理解できるように、マンダロリアンとジェダイは過去作でも争ってきた相手。
果たして、このドラマではジェダイの立ち位置がどう変化するのかが、実ものとなります。
そして、シーズン1のラストに登場した、黒いライトセイバー、ダーク・セーバーも気になるポイント。
シーズン2ではもしかすると、スター・ウォーズの代名詞とも言える、ライト・セーバーバトルも見られるかもしれません!

シーズン2の内容は?

 

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シーズン2は、シーズン1同様に全8話構成だということが判明。
シーズン1では、『ライオン・キング』などの撮影で忙しかった製作総指揮のジョン・ファヴローが、シーズン2ではエピソード監督を務めるなど、いよいよその手腕が発揮される。
シーズン2では、お馴染みの面々の続投が決まっている他、ジャンゴ・フェットなども再登場を果たします。
さらには、注目を集めているのは、アニメ版ではお馴染みのジェダイ、アソーカ・タノが登場予定。
果たしてジェダイとは、彼女のことを指すのか…
事実、予告編で黒いオーブに身を包んでいるのは女性の様に感じます。
ジャンゴ・フェット役は、テムエラ・モリソンが務める。
さらには『アントマン』シリーズの監督、ペイトン・リードもエピソード監督として起用されているなど、注目度と期待度は高まるばかり。
『マンダロリアン』のシーズン2は、10月30日に第1話が16時に配信が開始されます。
2話目以降は、毎週金曜日の17時に新エピソードが追加されていくとのこと。

『マンダロリアン』シーズン2について

マンダロリアンシーズン2アイキャッチ© 2020 Disney and its related entities

2020年10月30日に配信がスタートした『マンダロリアン』のシーズン2。
シーズン1では、多忙だったため制作総指揮にとどまっていたジョン・ファヴローが本格的に作品に腰を据えて製作に参加し、よりパワーアップした内容が白眉となる大好評のシリーズ続編です。
監督には、ジョン・ファヴローも参加するほか、シーズン1でも参加していた女優のブライス・ダラス・ハワード、リック・ファミュイワ、デイブ・フィローニなどが続投するほか、MCU『アントマン』シリーズのペイトン・リード、ギルドのリーダー、グリーフとして出演するカール・ウェザースも、エピソード監督を兼任。
その他では『アリータ: バトル・エンジェル』のロバート・ロドリゲス監督など、ドラマとは思えない豪華な陣容が集っているのが最大の特徴です。
正史が終了して、新たな世界観が形成されていくであろう、新しい時代のスター・ウォーズのこれからを大いに期待させる作品になっています。
『マンダロリアン』シーズン2は、チャプター9から16までの全8話。
毎週金曜日の午後5時より、配信がスタート。
シーズン2の最後、チャプター16は12月18日(金)となります。

『マンダロリアン』シーズン2の見どころ

『マンダロリアン』シーズン2で、最大の見どころは、遂にジェダイが話に大きく関わってくるところ。
シーズン1では、ライトセーバーが登場しないスター・ウォーズ作品として、SF作品の醍醐味が詰め込まれたドラマでした。
これでも十分に素晴らしいドラマ作品ですが、シーズン2ではよりスター・ウォーズらしさがふんだんに盛り込まれたシリーズとして、また新たな評価を得ています。
中でも、『マンダロリアン』シリーズとしては初めてとなる、ライトセーバーバトルが登場。
そして、実写作品では初登場となるアソーカ・タノがお目見え。
演じるのは、ロザリオ・ドーソン。
そして、遂に、”ザ・チャイルド”の名前も判明するなど、物語は遂に佳境を迎えていくシーズン2です。

アソーカ・タノについて

アソーカ・タノは、正史でいうところの『スター・ウォーズ/クローンの攻撃』の後に登場したキャラクター。
作品でいうと、この後の世界が描かれたアニメシリーズ『クローン・ウォーズ』で、アナキン・スカイウォーカーのパダワン(弟子)として登場しています。
キャラクター想像の着想は『もののけ姫』のサンをベースに作られています。
アソーカのアイコンといえば顔の模様ですが、この模様がまさしく『もののけ姫』のサンへのオマージュとなっているもの。
その後は、テレビアニメの『クローン・ウォーズ』シリーズでメインキャラクターの1人として活躍しています。
『マンダロリアン』で、初めての実写化初登場となり、まだ若い少女の様なキャラクターから立派なジェダイの戦士になって現れます。
アソーカ・タノが、”ザ・チャイルド”の正体について鍵を握る重要なキャラクターとして登場するのが、この『マンダロリアン』シーズン2の最大の山場の一つです。

『マンダロリアン』シーズン2のあらすじ

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『マンダロリアン』シーズン2のストーリーの主軸は、マンドーが、”ザ・チャイルド”をジェダイに返す事を決め、その目的を果たすこと。
その過程で、共和国軍やスター・ウォーズらしいさまざまなエピソードが絡められて展開していきます。
前半で白眉となるのが、ペイトン・リードが監督を務めたチャプター10の”乗客”。
共和国軍のXウィングとのチェイスや、なぜこのエピソードで『アントマン』のペイトン・リードが監督に起用された理由がわかる、蜘蛛とバトルなどがとても見応え十分なエピソードになっています。
そんな寄り道をしながらも、マンドーは少しづつ手がかりを手に入れて、ジェダイの戦士アソーカ・タノの元にたどり着きます。
そして”ザ・チャイルド”の名前も判明し、ジェダイ寺院の跡地へと向かったのが、チャプター14。
ここでは、スター・ウォーズに置いて、マンダロリアンといえばこの人、ボバ・フェットが遂にお目見えします。
毎回、見応えが十分で、スター・ウォーズファンにとっては最高のドラマ作品と言える『マンダロリアン』。
さらにパワーアップしたシーズン2は、残すところ2エピソードを残すのみ!
(執筆時点12/10)

『マンダロリアン』シーズン3は?

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気になる『マンダロリアン』シーズン3については、かなり早い段階から準備に入っていることが発表されています。
まだ、シーズン2配信前の段階ですでに脚本の執筆に入っていることが明らかになっていました。
今回のシーズン2では、より多くの疑問が残る展開が予測され、シーズン3、シーズン4へと繋がっていくことが予想されています。
しかし、ディズニー・プラスのスターウォーズ作品は、このほかにも『ケノービ(原題)』が撮影に入っています。
オビ・ワン=ケノービを主人公にしたもので、演じるのはユアン・マクレガーがエピソード1〜3以来の再演。
とはいえ、『マンダロリアン』は、旧三部作シリーズの後の時代で、『ケノービ(原題)』は、新三部作となるエピソード1〜3の後の時間軸の話になる。
なので、同じドラマシリーズとはいえ、この2作に繋がる要素はないものとなることがわかります。
しかし現在、具体的な話はまだありませんが、この『マンダロリアン』には、映画化の話も待望されています。
スター・ウォーズの正史が終了した今、新たな展開がこのディズニー・プラスからまた再び、大きくなろうとしている所です。

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