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【風、薫る】23話 直美の髪カット場面は本物!

見上愛・上坂樹里ダブル主演のNHK朝ドラ「風、薫る第5週・第23話が29日、放送されました。

直美(上坂樹里)も多江(生田絵梨花)も、本の中に何度も出てくる単語の翻訳に苦戦する。りん(見上愛)は、協力し合ってはどうかと提案するが…

【風、薫る】23話あらすじネタバレ

直美(上坂樹里)も多江(生田絵梨花)も、ナイチンゲールの著書の中に何度も出てくる単語「observation」「observant」「observer」の訳し方に頭を抱えてしまう。りん(見上愛)は、協力し合ってはどうかと提案する。そして、しのぶ(木越明)が「得意な人が得意な言葉を教え合った方が早くありませんこと?」と気楽に口にするが…。

直美は 「私はただ教会で育ったから英語ができるわけじゃない。何日も何日も親や教師に頼ることなく、1人で必死に学んだから英語が分かるの。あなたが英語が分からないのは、あなたが努力してないからでしょ」という。しのぶは「こんな意地悪な人に看護婦ができるのかしら」と答える。養成所は最悪の空気となった。

一方、美津(水野美紀)は瑞穂屋を訪れ、卯三郎(坂東彌十郎)に自分を雇ってほしいと願い出る。卯三郎は彼女を雇うことを決める。

りんは直美を自宅に招くが、直美はとげとげしい言葉でその誘いを断るのだった。 りんの「協力しよう」という提案に多江と直美が即座に「結構です」と答え、直美の態度を見かねたりんが諌めると、「優しくない私は看護婦に向いてないってこと?」と声を荒げるといった

初めての休みを迎える。寮生たちが帰省していく中、行き場のない直美とトメ(原嶋凛)をりんは自宅へ誘う。喜ぶトメに対し、直美は断る。

直美は「英単語の1つでも覚えたら?」とトメに冷たくいう。 りんは、「やっぱり間違ってなかった。直美さん、嘘つきです。嘘つきで不細工。不幸ぶって不細工。苦労を自慢に使うのも。英語ができんならみんなに教えて、一人でもいい看護婦が増えた方がいいんじゃないですか?」と苦言を呈す。

直美は努力して身につけた知識を欲しがるのは卑しいという。しかし、りんはどれだけ苦労しても患者には関係ない、もっと他人に優しくなるべきだという。

直美は「優しくない私は看護婦に向いてないってこと?」と怒り、しょせんきれい事だという。

自宅に戻ったりんは、母・美津が働き始めたとを知る。美津は「人と人。話せばいつの間にか通じるものです」と外国人の接客も自信満々。しかし、りんは 「いつの間にかなんて通じません。言葉は辞書を引いて繰り返し努力しないとあんなに流ちょうには…」と口にした瞬間、りんは直美に「きれい事」を強いていたと気づいた。

直美が髪の毛を切った際の回想シーンが挿入される。結婚詐欺師に騙されたショックから教会で自分の髪の毛をハサミで切ってしまう。その様子を見ていた吉江(原田泰造)は「こんなにきれいな髪なのに……」と号泣しながら、直美の後ろの髪の毛を切りそろえる。

終盤。直美は、1人で捨松(多部未華子)の邸宅を訪ねて…。(つづく)

【風、薫る】23話 感想

りんが意を決して助け合いを提案したというのに…。直美も多江も拒否。ギスギスしている関係が見てて、しんどいですね。

りんの「噓つきで不細工」という発言もあったけど、売り言葉に買い言葉。直美は努力して身につけた知識を簡単に伝えたくないようです。直美の気持ちも分かるけど…。

まあ、まだ水曜の回だからデレるのは早いのかもしれないですね。

結婚・出産・離婚のテンポが速すぎた本作も、同期の仲が良くなるのは遅い?

良い所を探すと、吉江先生が泣きながら直美の髪を切る場面はグッときました

公式Xによると、ウイッグではなく、上坂さん自身の本物の髪の毛をカットしていたそうです。その覚悟が画面からもにじみ出ていたかもしれませんね。

【風、薫る】23話 出演者・スタッフ

出演者 【出演】見上愛,上坂樹里,生田絵梨花,菊池亜希子,中井友望,早坂美海,木越明,原嶋凛,内田慈,玄理,伊勢志摩,小倉史也,多部未華子,原田泰造,水野美紀,坂東彌十郎,【語り】研ナオコ 原作・脚本 【脚本】吉澤智子,【原案】田中ひかる 音楽 【音楽】野見祐二


朝ドラ【風、薫る】ネタバレ・あらすじ全話!最終週(全130話)まで紹介!
本記事では、「風、薫る」のネタバレ・あらすじ全話を、最終週(130話)まで随時、紹介していきます。 本作は明治のナイチンゲールと呼ばれた大関和(ちか)・鈴木雅(まさ)をモデルに描きます。最強バディの結末はどうなる?
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