映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』を公開前レビュー!

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2020年1月17日に公開を控えている映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』を最速レビュー!
公開前にこの映画のレビューをお届け!
あらすじや見どころなど、この映画の魅力を紹介します。

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映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』の概要

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2020年1月17日に公開を迎える伝記映画、『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』。
天気予報という概念を世界に届けた第一人者ともされている気象学者のジェームズ・グレーシャーが、気球に乗って上空8000mを超えた挑戦を描いた本作。
『ファンタスティック・ビースト』シリーズのエディ・レッドメインが、主人公のひとりジェームズ・グレイシャーを演じます。
その相棒としてアメリア・レンを演じたのは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のフェリシティ・ジョーンズのW主演。
伝記映画とはされているものの、アメリア・レンは映画だけのオリジナルキャラクターで多少改変が施されている作品。
しかしその改変が見事にハマり、上空8000mの世界を見事な映像美で表現した、冒険映画それが『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』。

映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』の作品情報

原題:The Aeronauts
監督:トム・ハーパー
脚本:ジャック・ソーン
出演:フェリシティ・ジョーンズ、エディ・レッドメイン
公開:2020年1月17日
時間:101分
製作:アメリカ合衆国
公式ウェブサイト:https://gaga.ne.jp/intothesky/

映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』のあらすじ

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1862年9月5日に行った、伝説のフライトを描いた物語。
生真面目な気象学者、ジェームズ・グレーシャーは、ガス気球で前人未到の7000m超えのフライトに挑戦しようとしていた。
しかしそのフライトは、相棒の遅刻により遅れが生じる。
しばらくするとド派手な登場で現れたのが、女性パイロットのアメリア・レン。
パフォーマンスで盛大に盛り上げながら、いざフライト!
ふたりの過酷な上空10000m到達に向けて、無謀とも言える挑戦が始まる!

映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』の見どころを紹介

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この映画は、世界に天気予報という概念を作ったとされているジェームズ・グレーシャーの伝記映画作品。
しかし単純な伝記映画としてではなく、今まで誰も経験がしたことがない大空の世界を描いた映像美、映画的なキャラクター想像、時代に合わせた物語の背景など、様々な要素が絡み合い素晴らしい作品に仕上がっています。
そんな映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』の魅力を余すことなくお届け!

圧倒的な映像美!

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こ映画の最大の見どころのひとつは、やはり映像美!
基本はVFXを使っているもの、と感じますが本作品の空のシーンはリアリティを追求したこだわりを感じさせる、とても綺麗な映像を作り上げています。
俳優たちは、実際に上空を飛ぶ気球で撮影を敢行。
スタントなど万全な体制はととえていますが、上空1000m近くまで気球は飛んでいるのでした。
そして背景となる大空も、実際にヘリコプターに乗って1万mの大空から捉えた映像を使っています。
これだけこだわり抜いた本物の空の映像が、とても綺麗で目を奪われる作品なのです。
製作陣のリアリティの追求が、随所に感じられる魂の作品、空の冒険は必見!

ただの伝記映画じゃない!

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この作品は基本的に実在の人物を描いた物語で、伝記映画というジャンルに属しています。
しかしながら、退屈なイメージが付きやすい、一般的な年代物の伝記作品とは違い、映画らしい脚色が随所に施されているのです。
中でもこの作品の1番の特徴は、主人公のアメリア・レン。
彼女は架空の人物で、この映画のために作られたキャラクターです。
基となった人物はふたり存在していて、実際にフライトを行なったのは、ジェームズ・グレーシャーとヘンリー・コックスウェルでした。
しかしこのヘンリー・コックスウェルがアメリア・レンに置き換えられていて、ソフィー・ブランシャールという女性ながらもプロのガス気球のパイロットだった人物も基になっているとされています。
このヘンリー・コックスウェルの功績も大きいため、登場しないことに批判も出ていましたが、それはしっかりアメリア・レンが担い大活躍しているので、概ね高評価を獲得していました。
中でもクライマックスに、アメリアがひとり最大の危機を迎える場面はとても緊張感があり必見となる場面です。
手に汗握りながら、力が入る場面です。
言うなればアメリアのアクションが最大の見どころであり、ただの伝記映画ではなく、しっかりスペクタクルな展開に息を飲むこと間違いなし!

高所恐怖症の方は、絶対に観ないで下さい

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ここまでこの映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』の魅力を語ってきましたが、ひとつだけ忠告しておきます。
高所恐怖症の方は、絶対に観ないことをお勧めします。
それだけこの映画は、リアルな映像が展開され、映画館で観ようものならば座っているにもかかわらず、つい足元が救われるような感覚に陥るのです。
この映画の構成として、くだんのフライトを軸に過去の出来事を追うようなストーリーラインになっています。
フライトでジェームズとアメリアのやりとりをベースに、ジェームズの過去、アメリアの過去、なぜこのフライトが重要なのか、などの物語が並行して語られていくのです。
そしてクライマックスには、空の上で最大のピンチが訪れます。
もはやそれは、高所恐怖症じゃなくとも死を覚悟する程の窮地に見舞われるのです。
そんなん言ってもたかが映画やん、と思うでしょう。
しかしこのリアルな映像は高所恐怖症を患う方ならば、悪夢を感じる101分となることを保証します。
それだけ空の上で起きるスペクタルがよりリアルに、手に汗握る展開で描かれている、この『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』。
もし高所恐怖症じゃない方は、是非とも劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか?

高所恐怖症の方はこちらをチェック!

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映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』の劇場公開は2020年1月17日に設定されていますが、実はこの作品…
Amazon Studio製作になっており、既にAmazonプライム・ビデオで一足先に鑑賞することができるのです。
ですので、この映画に興味がある高所恐怖症の方は、ご自宅などでお楽しみ頂くことも可能。
是非、その目でこの大空の冒険を体感してみてはいかがでしょうか?

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