ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオによって3Dコンピューターアニメーション方式で製作され、日本では2016年4月23日に初公開された【ズートピア】(原題:Zootopia)。公開3週目で初めて興行ランキング1位となり、最終興行成績は動員数約580万人を動員して、興行収入は約76億8000万円となった人気作品でした。
6年の時を経て続編となる短編の「ズートピア2」である「ズートピア+」(全6話)が2022年11月9日からディズニープラスで配信されています。第89回アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞した映画「ズートピア」の新たな短編シリーズのあらすじやキャラクターの声優さんやトリビアなどをご紹介していきます。
- 【ズートピア】とは?
- 前作【ズートピア】はどんなストーリー?
- 【ズートピア】は世界各国でキャラが変わる?
- 【ズートピア+】あらすじは?
- 【ズートピア+】キャラと声優は?
- ジュディ・ホップス役/ジニファー・グッドウィン
- ニック・ワイルド役/ジェイソン・ベイトマン
- ボゴ署長役/イドリス・エルバ
- ベルウェザー副市長役/ジェニー・スレイト
- ベンジャミン・クロウハウザー役/ネイト・トレンス
- レオドラ・ライオンハート市長役/J・K・シモンズ
- ガゼル役/シャキーラ
- フラッシュ役/レイモンド・S・パーシ
- ボニー・ホップス役/ボニー・ハント
- スチュー・ホップス役/ドン・レイク
- フルー・フルー役/リア・レイサム
- マイケル・狸山役/芋洗坂係長
- ジェラルド・クック役/ジョン・ラベル
- デューク・ウィーゼルトン役/アラン・テュディック
- プリシラ役/クリステン・ベル
- フィニック役/タイニー・リスター・Jr.
- ジェリー・ジャンボーJr.役/ジョン・ディマジオ
- ナンギ役/ギータ・レディ
- Mr.ビッグ役/モーリス・ラマーシュ
- オッタートン夫人役/オクタヴィア・スペンサー
- サム役/シャーロット・ニクダオ
- トゥルー・トゥルー役/ミシェル・ブトー
- クリスティン役/ポーシャ・ウィリアムズ
- カリスマ役/クリスタル・カン・ミンコフ
- ブリアンカ役/ケイティ・ロウズ
- マンディ役/?
- まとめ
【ズートピア】とは?
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオとしては『ベイマックス』に続き、『白雪姫』(1937年)から数えて第55作目となる作品となるこの作品。
動物たちが人間のように暮らし、彼ら自身で築き上げた大都会である街「ズートピア」を舞台にして、肉食動物と草食動物が共に仲良く暮らし、人間と同じように種族差別や人を騙したり騙されたりする中で信頼や友情や愛などが芽生えていく様子が描かれています。
3Dコンピュータアニメーション方式で製作されて、2016年2月7日に初公開された映画『ズートピア』ですが、2017年のアニー賞、アカデミー賞などでいずれもアニメ作品賞を受賞している作品です。
冒頭にもご紹介したように、「ズートピア」は日本では76億3,000万円の興行収入を得て、全世界では10億ドル以上の興行収入を記録している人気作品です。その証拠に2016年の映画としては全世界興行収入第2位という好成績を残して世界的に大ヒットした作品なんですよ。
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監督は、同じく3Dコンピュータアニメーションの映画である「シュガー・ラッシュ」の監督リッチ・ムーアと、「リロ・アンド・スティッチ」「塔の上のラプンツェル」の監督であるバイロン・ハワードが務め、「モアナと伝説の海」の脚本を手掛けたジャレド・ブッシュが助監督を務めています。ジャレド・ブッシュ助監督ですが、この「ズートピア +」の作品の中で、レイヨウの片割れであるプロンク役の声を演じています。
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音楽を担当したのは、第52回グラミー賞では、最優秀インストゥルメンタル作曲賞を受賞しているマイケル・ジアッキーノ。彼は、『レミーのおいしいレストラン』(2007年) で第35回アニー賞音楽賞(映画)を受賞し、『カールじいさんの空飛ぶ家』では第82回アカデミー賞作曲賞を受賞している作曲家です。
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マイケル・ジアッキーノは、賞を受賞したディズニー映画の音楽を作曲している他にも、「ミッション:インポッシブル3」「クローバーフィールド/HAKAISHA」や「スター・トレック」「ジュラシック・ワールド」などディズニー映画以外の映画音楽も多数作曲しています。最近ですと「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」 「ソー:ラブ&サンダー」なども手掛けています。
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主題歌で劇中にガゼル役のシャキーラが歌った「Try Everything」(トライ・エヴリシング)は、歌手のシーアとスターゲイトと、アカデミー作曲賞受賞作家のマイケル・ジアッチーノが作詞作曲を手掛けています。
筆者は、この曲を聞くとなんだか元気を貰えるような気持になります。まだ聞いたことがない方はぜひ。
ちなみに、日本語バージョンを歌っているのはE-GIRLS DREAMのAmiさんです。Amiさんは、ガゼルの日本語吹き替え声優も担っています。
前作【ズートピア】はどんなストーリー?
そこは、動物たちの<楽園>…のはずだった。
故郷の田舎町から憧れのズートピアにやってきたウサギのジュディ。彼女の夢は、「立派な警察官になって世界をよりよくする」こと。
でも警察官になれるのは、サイやカバなどタフな動物だけ…けれどジュディは、現実の壁に立ち向かいながらも夢をあきらめず、見事“ウサギ初!”の警察官に!
しかし、サイやゾウなどの同僚たちが動物たちの連続行方不明事件の捜査に向かう中、ジュディに与えられた任務は駐車違反の取り締まりだった。能力を認めようとしないスイギュウのボゴ署長に憤慨したジュディは、驚異的な仕事ぶりを見せる。
ある日、街で困っているキツネの親子を助けたジュディだが、実は彼らは夢を信じない詐欺師のニック達であった。そんなニックに対して、騙されていたことへ腹を立てながらもジュディはあきらめない。
カワウソのオッタートンの行方不明事件が未捜査だと知ると、「私が探します。」と宣言する。ヒツジのベルウェザー副市長の後押しもあり、ボゴ署長はしぶしぶ認めるも、与えられた時間はたった48時間。失敗したらクビで、彼女の夢も消えてしまう…。
手がかりがほとんどなく、唯一の頼みの綱は事件の手がかりを握る詐欺師のキツネ、ニックだけ。最も相棒にふさわしくない二人は、互いにダマしダマされながら聞き込み調査を続け、有力情報をたよりにツンドラ・タウンの一台の車にたどり着く。その車内には、行方不明のオッタートンの痕跡が!
だが、その車はなんとツンドラ・タウンの闇のボス、ミスター・ビッグの車だった。ジュディとニックは手下に捕らわれるも、なんとか危機を逃れる。しかし、危機を乗り越えた二人を待っていたのは、ズートピアで何かが起こっていることを予感させる衝撃の光景だった!
ボゴたちが到着した時には、その証拠は消えジュディの言葉は誰にも信じてもらえない。しかも、大きな成果を得られないまま約束の48時間まで残り10時間――ついにジュディはボゴから「クビ」を宣告されてしまう。夢を失う危機に落ち込むジュディを救ったのは、ニックの意外な一言だった…。
果たして、ジュディの夢を信じる心は楽園の秘密を解き、世界を変えることができるのか?《ズートピア|映画/ブルーレイ・DVD・デジタル配信 ディズニー公式サイトより》
主人公のウサギのジュディ・ホップスは、警察学校をトップの成績で卒業した主席修了生としてウサギ史上初の警察官となり、田舎から大都会に出てきて幼い頃から憧れていた警官として頑張ろうとします。
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詐欺師のニックと出会い、それまでジュディが知らなかったことを見聞きし学んで事件を解決する中でお互いに身近にいなかった存在の二人が少しずつ信頼をしていき変わっていきます。
そんな変わっていく二人の関係を軸にして、人間と同じように人種差別や欺瞞などといった大都市の社会問題などを背景にして事件を解決していくようになります。
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最終的には、詐欺師だったニックは警察学校に入学して彼女のパートナーとなって最初のキツネの警察官になるというストーリーです。子供だけではなく、大人も楽しめるストーリー展開になっているのも人気の秘密かもしれませんね。
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【ズートピア】は世界各国でキャラが変わる?
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実は、「ズートピア」ではレポーターの動物キャラたちがそれぞれの国で違うんですよ。それぞれの国に合わせて人気の動物キャラたちをレポーター役として登場させているんですよ。
日本では狸がレポーター役として登場していますが、アメリカ、イタリア、フランス、カナダ、ロシア、フィリピン、メキシコで公開された映画バージョンでは、ヘラジカがキャスターを演じています。
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その他にも、オーストラリア、ニュージーランドではコアラ、中国バージョンではジャイアント パンダがニュースキャスターとして使われています。それぞれの国ごとにキャラクターの設定を変えているのもデイズニーらしい気配りが感じられるキャラ設定ですよね。
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【ズートピア+】あらすじは?
全6話で構成されている本作ですが、1作品が5分~10分程度と短くお子様でも飽きずに一気見出来るストーリーになっています。
1話「列車を終え!」
赤ちゃんがズートピア行きの列車に乗っていってしまい、スチューとボニーが救出任務に乗り出すことに。
2話「リトルローデンシアのリアル齧歯類(げっしるい)」
もうすぐ花嫁になるフルーフルーは、花嫁の付き添いを務める従妹のトゥルートゥルーが、スポットライト争いを。最後は幼い頃からの2人の想いが重なり合うことに。
3話「デュ―ク・ザ・ミュージカル」
犯罪者であるデューク・ウィーゼルトンは、ジュディに捕まった後に、歌と踊りを通して人生の選択を再考することに。
4話「花嫁のゴッドファーザー」
ミスタービッグが、花嫁の父のスピーチで自分が移住してきたばかりの頃を振り返ります。彼の心の綺麗さや優しさ、警備をしてくれている白熊との出会いなども描かれています。
5話「ズートピアン・ダンスアイドル」
ズートピア警察の通信指令係クロウハウザーは、ボゴ署長を説得して「ズートピアン・ダンスアイドル」というオーデイション番組に出ることに。
6話「デイナー・ラッシュ」
サムは、楽しみにしているコンサートが6時に迫り、土壇場でお客様がやって来ても大急ぎで給仕を終えようとするのですが・・・。
【ズートピア+】キャラと声優は?
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今回はジュデイもニックもちょっとだけしか登場しないのですが、一応まだご覧になっていない方のために、前作から登場しているキャラクターも一緒にご紹介していきます。
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ジュディ・ホップス役/ジニファー・グッドウィン
《日本語吹替》上戸彩
ウサギ初の新米警官で、憧れのズートピアで「立派な警察官になる」夢に向かって奮闘中。
ジニファー・グッドウィン
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ニック・ワイルド役/ジェイソン・ベイトマン
《日本語吹替》森川智之
ジェイソン・ベイトマン
ボゴ署長役/イドリス・エルバ
《日本語吹替》三宅健太
厳しく、頑固で、眼光鋭いタフなスイギュウ。警察の仕事に誇りを持ち、事件の捜査は、カバやゾウなどのタフな動物にしかこなせない任務だと信じている。
イドリス・エルバ
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ベルウェザー副市長役/ジェニー・スレイト
《日本語吹替》竹内順子
ズートピア副市長を務めるヒツジ。ジュディを小さな動物の誇りと考え、何かと気づかう。
ジェニー・スレイト
ベンジャミン・クロウハウザー役/ネイト・トレンス
《日本語吹替》高橋茂雄(サバンナ)
ズートピア警察署の受付担当のチーター。ドーナツが大好物でチーターとは思えないほど太っている。
ネイト・トレンス
レオドラ・ライオンハート市長役/J・K・シモンズ
《日本語吹替》玄田哲章
「楽園であること」の維持を第一に考えるズートピア市長。
J・K・シモンズ
ガゼル役/シャキーラ
《日本語吹替》Dream Ami
美しく実力派のポップスター。
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シャキーラ
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フラッシュ役/レイモンド・S・パーシ
《日本語吹替》村治学
免許センター職員のナマケモノ。パソコン入力から話し方、笑い方まで、驚異的な超スロー・ペースを崩さない。
レイモンド・S・パーシ
ボニー・ホップス役/ボニー・ハント
《日本語吹替》佐々木優子
ジュディを心から愛する彼女の母。
ボニー・ハント
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スチュー・ホップス役/ドン・レイク
《日本語吹替》大川透
ジュディを心から愛する彼女の父。
ドン・レイク
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フルー・フルー役/リア・レイサム
《日本語吹替》近藤唯
犯罪王ミスター・ビッグの娘、父親に比べて優しい心を持っているホッキョクネズミ。
マイケル・狸山役/芋洗坂係長
《日本版オリジナルキャラクター》芋洗坂係長
ズートピアで起きた事件のことも、最新ニュースで中継を交えて紹介する。
ジェラルド・クック役/ジョン・ラベル
《日本語吹替》
全裸フィットネスクラブを経営するヤクの男で、周りにハエを集らせている。
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ジョン・ラベル
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デューク・ウィーゼルトン役/アラン・テュディック
《日本語吹替》多田野曜平
口が悪く、海賊版DVDで生計を立てている。物語の序盤で花屋から球根を盗んだところをジュディに逮捕されるが、後にこれが連続行方不明事件の一翼を担っていたことが判明。
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アラン・テュディック
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プリシラ役/クリステン・ベル
《日本語吹替》近藤唯
フラッシュの同僚である 3 本指のナマケモノ
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フィニック役/タイニー・リスター・Jr.
《日本語吹替》白熊寛嗣
ニックの元相棒で、共に金を騙し取ってきた。 小柄な体格のため、赤ちゃんと思われることも。
タイニー・リスター・Jr.
ジェリー・ジャンボーJr.役/ジョン・ディマジオ
《日本語吹替》遠藤純一
アイスクリーム屋『ジャンボーズ』の経営者。
ジョン・ディマジオ
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ナンギ役/ギータ・レディ
《日本語吹替》込山順子
ナチュラリスト・クラブのヨガのインストラクター。
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Mr.ビッグ役/モーリス・ラマーシュ
《日本語吹替》山路和弘
マフィアのボスとはいうものの、心優しく映画「ゴッドファーザー」をモチーフにしているだけあってカッコいいネズミさんです。
モーリス・ラマーシュ
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オッタートン夫人役/オクタヴィア・スペンサー
《日本語吹替》根本圭子
カワウソで14匹失踪事件の被害者エミット・オッタートンの妻。
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サム役/シャーロット・ニクダオ
シャーロット・ニクダオ
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トゥルー・トゥルー役/ミシェル・ブトー
フルー・フルーの従妹
ミシェル・ブトー
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クリスティン役/ポーシャ・ウィリアムズ
フルー・フルーの親友の1人
ポーシャ・ウィリアムズ
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カリスマ役/クリスタル・カン・ミンコフ
フルー・フルーの親友の1人
クリスタル・カン・ミンコフ
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ブリアンカ役/ケイティ・ロウズ
フルー・フルーの親友の1人
ケイティ・ロウズ
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マンディ役/?
フルー・フルーの親友の1人
その他のキャスト&キャラクター
サイの悪党のボス役/イマリ・ウィリアムズ
Been holding on to this news for almost 2 YEARS. It’s a dream come true to announce my involvement with the new #Zootopia series set to air on Disney+ . I play “Rhino Boss” and FINALLY get to act on screen with my dear friend & mentor, Mr. @MAURICELAMARCHE . Shedding joyful tears pic.twitter.com/K88Qpah0EE
— Imari Speaks 🎙📺📻🎮 (@ImariSpeaks) November 8, 2022
モリー・ホップス役/ケイティ・ロウズ
ジュディの妹の1人
ダグ役/リッチ・ムーア
ルウェザーの協力者でヒツジの男性。
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アパートの大家役/ジョシー・トリニダッド
アルマジロの大家さん
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アングリームース役/メリッサ・グッドウィン・シェパード
パーキングメーターがわずか30秒オーバーしただけで駐車違反の切符を切られて、文句を言うトナカイ
マンチャス役/ジェシー・コーティ
ミスター・ビッグが経営するリムジン会社の運転手のブラックジャガー。
役/ジョーイ・ローレンス
後からジョーイ・ローレンスも参加すると発表がありましたが、どの役を演じたのか‥分からずSorry….。分かり次第追記させていただきます。
まとめ
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キャラクターが沢山登場しますが、多くのキャラはこちらにご紹介しているので分からなくなったら参考までにご覧くださいね。
前作をご覧にならずとも「ズートピア+」は短編のストリーになっていて、前作では観られなかった合間合間のエピソードが描かれているところも魅力満載ですよ。本作ではスルーされていたようなキャラクターがストーリーの中で活躍する姿は、きっと観る人に笑顔をもたらせてくれると思いますよ。