【歴代の世界最高映画ランキング】最も評価の高いおすすめ作品TOP60!

透明人間劇中画像
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※5/21更新!本当に評価が高い映画って何?
海外のありとあらゆる媒体の評価を基準に算出されている、辛口エンタメレビューサイトMetacritic(メタクリティック)をベースに、評価の高い作品を集めた映画ランキングを作成!
果たして、海外で最も評価の高い映画とは?

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目次
  1. 海外で最も評価の高い歴代映画ランキング
  2. No.60:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
    1. 歴史を変えた!スパイダーマン史上最高の作品!
  3. No.59:ミッドサマー
    1. 暗闇が基本となるホラー映画の常識を覆した革命的1作!
  4. No.58:透明人間
    1. 古典作品を現代的解釈で蘇らせた!
  5. No.57:プロミシング・ヤング・ウーマン
    1. 夜毎、酔ったフリで男を襲う女
  6. No.56:ハラ
    1. 人種の悩みを抱える思春期のストーリー
  7. No.55:コーダ あいのうた
    1. 感動を呼ぶ、主人公の想い
  8. No.54:スタンド・バイ・ミー
    1. 歴史的名作の筆頭株となる、青春ロードムービー!
  9. No.53:シカゴ7裁判
    1. アメリカの横暴な政治に異議を唱えた人物たちの物語
  10. No.52:1917 命をかけた伝令
    1. 臨場感あふれるワンカット戦争映画!
  11. No.51:君の名は。
    1. 時空を越えた冒険ラブストーリー!
  12. No.50:メッセージ
    1. SF映画の雄、ドゥニ・ヴィルヌーヴの真骨頂的1作!
  13. No.49:ショーシャンクの空に
    1. 刑務所の中で出会った運命の友情物語
  14. No.48:クワイエット・プレイス
    1. 圧倒的緊張感を生み出す、サイレント・ホラー!
  15. No.47:サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ-
    1. 障害を抱えて生きていくということ
  16. No.46:私ときどきレッサーパンダ
    1. 思春期の女の子がメタファーにされる成長物語!
  17. No.45:パーム・スプリングス
    1. タイムループ・ラブ・コメディ!
  18. No.44:ソウルフル・ワールド
    1. ”生きること”その本質を描く!
  19. No.43:ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
    1. 高評価を獲得したオリヴィア・ワイルドの監督デビュー作!
  20. No.42:ヴァスト・オブ・ナイト
    1. アメリカの田舎町を舞台にしたSFスリラー
  21. No.41:フルートベール駅で
    1. 人種差別が行われた実際の出来事を描く
  22. No.40:ベイビー・ドライバー
    1. 音楽とリンクする、疾走クライムアクション!
  23. No.39:カメラを止めるな!
    1. ゾンビ映画です。いいえ。コメディ映画です。
  24. No.36:ルーム
    1. ブリー・ラーソンの出世作!
  25. No.37:マ・レイニーのブラックボトム
    1. ユーモア満載のブラック・ムービー!
  26. No.36:スパイダーマン:スパイダーバース
    1. 動くアメコミ!
  27. No.35:ブラックパンサー
    1. ★Metacritic=Metascore:88(6.3)
  28. No.34:ONCE ダブリンの街角で
    1. ジョン・カーニーの伝説の1作!
  29. No.33:ミナリ
    1. おばあちゃんあるあるを描いた作品
  30. No.32:フェアウェル
    1. 中国の文化を繊細かつコミカルに描く!
  31. No.31:トゥルーマン・ショー
    1. 究極のリアリティ・ショー!

海外で最も評価の高い歴代映画ランキング

ソウルフルワールドアイキャッチ
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海外で最も評価の高い映画って、果たしてどの作品なのか!
本記事で参照にしているのは、世界のあらゆるエンタメ作品を指標しているMetacritic(メタクリティック)を参照しています。
Metacriticは、世界のあらゆるレビューサイトから平均値を割り出しているサイトです。
例えば有名なレビューサイト、ロッテントマトは選ばれた批評家たちのレビューを基準に算出され、一時期では組織票なども問題になるなど、一部偏りがあることでも知られています。
なので、ここでは伏せますが、とあるジャンルの映画だけ、異様に評価が高く大きく偏りがあるのが事実。
一方、本サイトで採用しているのは、世界中の有名なメディアなどをベースに参照しているメタクリティックなので、基本は辛口にポイントが加算されているのが特徴で、より幅広いデータが反映されています。
そんなメタクリティックの指標である、メタスコアを基準にランキングを作成しています。
メタスコアが同ポイントの場合は、ユーザースコアの値が高い方を優先。
メタスコアは太文字表記、ユーザースコアは星評価で表記してあります。
あくまで批評の基準は太文字表記のメタスコアになります。
それでは、世界で最も評価の高い映画ランキングをご覧ください!
カッコ内は、ユーザースコア。同じポイントの場合のみ表示。
合わせて興行収入も掲載しているので、評価イコール売れた映画か、というのも参照してみると面白いかも!

No.60:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

原題:Spider-Man: No Way Home
監督:ジョン・ワッツ
公開:2022年1月7日
時間:148分
興行収入:$1,892,416,709

評価

★Metacritic=Metascore:71
USER SCORE8.8

歴史を変えた!スパイダーマン史上最高の作品!

MCU版スパイダーマンの単独作品3作目となる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
レギュラーメンバーが続投し、2002年から2007年の『スパイダーマン』、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのヴィランたちが総集結する。
これまでの映画の歴史を完全に打ち破った作品として、2022年2月に入っても大ヒット公開中となる話題作。
MCUを知らない人でも、過去のスパイダーマンの映画を観たことがある人ならば、絶対に見るべき作品です。
過去の想いを継承する、全てにおいてスパイダーマンの原点回帰となる、歴史に残るヒーロー映画となるべき1作!

No.59:ミッドサマー

原題:Midsommar
監督:アリ・アスター
公開:2020年2月21日
時間:141分
興行収入:$41,084,036

評価

★Metacritic=Metascore:72
USER SCORE6.4

暗闇が基本となるホラー映画の常識を覆した革命的1作!

フローレンス・ピュー、アリ・アスター監督の出世作となる、2020年公開のホラー映画『ミッドサマー』。
これまでの常識であった、暗闇で怖がらせるホラー映画の常識を覆し、フェスティバル・ホラーという新たなジャンルを生み出し、人の狂気を見事に落とし込んだ快作。
不遇ばかり起きる不憫な主人公に、更なる悲劇が訪れる、救いのない展開も話題となり、絶対に観ちゃいけない映画として話題になり、そのトレンドは世界中に火がつき日本でもヒットの要因となりました。
今も多くのファンを獲得するカルト的人気の1作。

No.58:透明人間

原題:The Invisible Man
監督:リー・ワネル
公開:2020年7月10日
時間:124分
興行収入:$143,151,000

評価

★Metacritic=Metascore:72
USER SCORE6.9

古典作品を現代的解釈で蘇らせた!

2020年の夏に公開した映画『透明人間』。
本作は、当初ダーク・ユニバースというユニバーサル・ピクチャーズが権利を持つ、ミイラやフランケンシュタインなどのホラー映画を同じ世界観で描こうというプロジェクトのもと、映画化が始まった企画でした。
しかしながら、ダーク・ユニバースの第一弾となるトム・クルーズ主演の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』がコケたことにより、ユニバース構想が事実上消滅。
映画化の企画だけが宙に浮く状態に。
ちなみに、本作が仮にユニバース構想の中で製作されていた場合、透明人間を演じていたのはジョニー・デップでした。
しかし、浮いた映画化権をリー・ワネル監督によって、ユニバース関係なく単独作品として現代的解釈を構築し、古典作品『透明人間』をリメイク。
それが本作になります。
ケイト・モスが主演し、ブラムハウス・プロダクションズ(近年のホラー映画のヒット仕掛け人とも言えるスタジオ)が制作に手を挙げたことで世界中でヒットが実現。
ホラーの要素も踏襲しつつ、サスペンス映画として大きな脚光を集める結果に。
2020年代のコロナ禍の中、ヒットした数少ない映画のひとつです。

No.57:プロミシング・ヤング・ウーマン

原題:Promising Young Woman
監督:エメラルド・フェネル
公開:2021年7月16日
時間:113分
興行収入:$17,192,816

評価

★Metacritic=Metascore:73
USER SCORE7.2

夜毎、酔ったフリで男を襲う女

主演のキャリー・マリガンの演技が、高い評価を獲得し話題になったスリラー映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』。
30歳を迎える若い女性が、夜毎酔ったふりをして男性を襲う謎すぎる行動をする主人公、キャシーことカサンドラ・トーマス。
徐々に明らかになってくるその理由は、多くの共感を呼び、衝撃のラストからはひと時も目が離せない作品です。
近年より強く広がる様になった女性の声が、これによりもっと当たり前にNOと言える世界が訪れる予感をさせる、時代の変革を感じさせてくれる1作です。

No.56:ハラ

原題:Hala
監督:ミナル・ベイグ
公開:2019年12月6日
時間:93分
配信:Apple TV+

評価

★Metacritic=Metascore:75
USER SCORE3.6

人種の悩みを抱える思春期のストーリー

2019年にAppleTV+で配信がスタートした青春映画『ハラ』。
パキスタン出身の両親を持つ高校生のハラが主人公となる。
両親がアメリカにやってきて生まれたハラは、両親の言う通りにしてきた女の子。
敬虔なイスラム教徒として、母に言われるまま、そのスタイルを貫く。
しかし、ハラにとってはそれが違和感でしかありません。
ハラは、アメリカで生まれてアメリカで育ってきています。
しかし両親がパキスタン人で、イスラム教徒であるというだけで、周りの人たちとは違う事を強要されていたのです。
そんなハラの思春期を、繊細に鮮明に描く青春映画です。
Apple TV+という配信プラットフォームなので、ユーザースコアはあまり高くないですが、メディアや 専門家などからは非常に高い評価を得ています。
両親の血だけではなく、両親から何かを強制されている人には、どこか刺さる部分があるのではないでしょうか?

No.55:コーダ あいのうた

原題:The Invisible Man
監督:シアン・ヘダー
公開:2022年1月21日
時間:111分
興行収入:$1,052,792

評価

★Metacritic=Metascore:75
USER SCORE7.8

感動を呼ぶ、主人公の想い

2022年1月21日に劇場公開され、主人公の歌声に多くの感動と共感を覚える名作『コーダ あいのうた』。
アメリカなどでは、Apple TV+で配信されていましたが、日本ではギャガが配給権を買い取っているので、配信はされていません。
2021年のサンダンス映画祭で公開されるやいなや、賞賛を集め、軒並みの高評価を獲得している作品です。
『コーダ あいのうた』は、2015年のフランス映画『エール!』のハリウッドリメイクとなり、耳の聞こえない聾者の両親と兄の中に1人だけ健聴者となる女の子が主人公。
耳が聞こえない家族なので人前で歌ったことがない女の子が、好きな男の子がいるという動機で、選択の授業を合唱にする。
そこで知られざる才能が開花するというストーリー。
先生に本格的に音楽を学びなさいと言われるも、家族のことを考えると離れる事もできない…
思春期ゆえの悩みと葛藤を、ハリウッドらしく原作の踏襲もしながら描く作品。

No.54:スタンド・バイ・ミー

原題:Stand By Me
監督:ロブ・ライナー
公開:1987年4月18日
時間:89分
興行収入:$52,287,414

評価

★Metacritic=Metascore:75
USER SCORE8.4

歴史的名作の筆頭株となる、青春ロードムービー!

青春映画の代名詞と言っても過言ではない、子供が主人公ながらに大人のノスタルジーな心をくすぐる名作映画『スタンド・バイ・ミー』。
誰しもが経験あるであろう、子供の頃のひと夏の冒険を描いた作品で、子供たちだけで遠くに出かける、ちょっと背伸びしたいお年頃のお話。
惜しくも亡くなってしまったリバー・フェニックスの魅力が最大限に発揮されており、その名を世界へと轟かした作品。
若かりし頃のジョン・キューザックも出演。

No.53:シカゴ7裁判

原題:The Trial of the Chicago 7
監督:アーロン・ソーキン
公開:2020年10月9日
時間:130分
配信:Netflix

評価

★Metacritic=Metascore:76
USER SCORE7.6

アメリカの横暴な政治に異議を唱えた人物たちの物語

『ファンタスティック・ビースト』シリーズのエディ・レッドメインが主演する国相手の裁判が壮絶な茶番劇へと成り果て、大きな話題となった実在の裁判を描いた作品『シカゴ7裁判』。
日本でも2020年10月9日に劇場公開されていますが、その後はNetflixでの配信となっています。
アカデミー賞にもノミネートを果たしている作品。
戦争中のアメリカで、国が無慈悲に徴兵を繰り返す最中に、抗議デモを行う反体制勢力。
それが暴動に発展し、デモを仕切っていた7人を相手どって裁判に発展。
しかしこの裁判が、あまりにも酷い内容となる。
その光景を描いた、法廷ミステリー作品。
実際に暴動を起こしていた人物をヒーローとして扱うことに、アメリカ批判も噴出している、大きな反響となっている作品です。

No.52:1917 命をかけた伝令

原題:1917
監督:サム・メンデス
公開:2020年2月14日
時間:119分
興行収入:$359,181,825

評価

★Metacritic=Metascore:78
USER SCORE8.4

臨場感あふれるワンカット戦争映画!

ワンカット風に見せた、臨場感のある映像が高い評価を獲得した戦争映画『1917 命をかけた伝令』。戦争映画を普段毛嫌いしてあまり観ない方にも、この映画だけは観てほしいとも思える、圧倒的な映像は、圧巻の一言。
もちろん、この映画は全てワンカットで撮っているのではなくしっかりカットしてワンカット風に見せているだけ。
でも、それでも繋ぎ目は一切わからず、場面のつながりも相当に拘って製作に当たっている脅威の作品です。
映画への没入感を高めるためにも、主人公の俳優たちは無名の若手を起用するこだわり。
この映画の着想は、サム・メンデス監督の祖父の話を元にしているため、伝記映画とまでは行かないまでも、実在の出来事から作られています。
そんな、今の時代にあえて、戦争映画という方法で描いたこの『1917 命をかけた伝令』は、他に類をみない唯一無二とも言える1作です。

No.51:君の名は。

英題:Your Name.
監督:新海誠
公開:2016年8月26日
時間:107分
興行収入:$361,024,012

評価

★Metacritic=Metascore:79
USER SCORE9.0

時空を越えた冒険ラブストーリー!

日本に空前の大ブームを巻き起こした、映画『君の名は。』。
じわじわと日本のアニメーション映画界で活動し、じわじわと存在感を高めていた新海誠監督が、一躍日本を代表するアニメーターの1人に躍り出たきっかけと言ってもいい作品です。
日本の高校生の男女が入れ替わるという、摩訶不思議な青春ストーリーかと思えば、その裏には、まさかの展開が待っているというSFファンタジー。
新海誠作品の代名詞とも言える、圧倒的美麗な風景は本作も健在!
世界でも大ヒットを記録し、その名を広めた日本を代表するアニメ映画の一つです。

No.50:メッセージ

原題:Arrival
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
公開:2017年5月19日
時間:116分
興行収入:$203,388,186

評価

★Metacritic=Metascore:81
USER SCORE8.1

SF映画の雄、ドゥニ・ヴィルヌーヴの真骨頂的1作!

SF映画として非常に評価が高い、エイミー・アダムス主演の映画『メッセージ』。
宇宙人が襲来し、なぜ地球にやってきたのかを探るミステリー作品。
しかもその理由を、宇宙人との交流し、彼らと意思疎通を取るための方法を描いていくというかつてない斬新なストーリーが絶賛された作品。
この映画の見事すぎるカラクリは、今も人の記憶に残る名作SFミステリーです。
SF映画を描かせたらこの人の右に出るものは居ないともされる現代の名匠、カナダ人映画監督のドゥニ・ヴィルヌーヴの見事な演出は必見です!
ジェレミー・レナーや、フォレスト・ウィテカーなど、実力派俳優も共演。

No.49:ショーシャンクの空に

原題:The Shawshank Redemption
監督:フランク・ダラボン
公開:1995年6月3日
時間:142分
興行収入:$58,300,000

評価

★Metacritic=Metascore:81
USER SCORE9.0

刑務所の中で出会った運命の友情物語

1995年に公開した、ヒューマンドラマ作品『ショーシャンクの空に』。
誰もがマイベストの中の一つに挙げられるであろう、友情を描いた映画です。
しかし今でこそ名作に数えられている作品ですが、この映画、実は公開当時は失敗作に数えられていた作品です。
この1994年から1995年という時代、『ジェラシックパーク』が公開した事で、映画界ではスペクタクルな展開が予期される派手なアクションなどがある映画がヒットに至る傾向にありました。
しかし『ショーシャンクの空に』は、真逆となる作品であり、刑務所の中で起きる友情物語は公開当時ではとても地味な印象となってしまいます。
その結果、劇場公開時には、工業的失敗をしてしまっていたのです。
後に、アカデミー賞に7部門ノミネートを果たした事で再上映に至り、興行的には成功を収めています。
真面目な男が冤罪で刑務所に入ってしまい、そこで出会った男性と友情と絆を結ぶ物語となる『ショーシャンクの空に』は、ティム・ロビンスとモーガン・フリーマンの代表作として、今も多くのファンを抱える、90年代の名作映画の筆頭ともいうべき1作。

No.48:クワイエット・プレイス

原題:A Quiet Place
監督:ジョン・クラシンスキー
公開:2018年9月28日
時間:90分
興行収入:$340,939,361

評価

★Metacritic=Metascore:82
USER SCORE7.3

圧倒的緊張感を生み出す、サイレント・ホラー!

製作費に対して、興行収入が10倍以上の額を稼ぎ出し、ハリウッド映画に鮮烈を響かせた低予算ホラー、『クワイエット・プレイス』。
監督のジョン・クラシンスキーが、学生時代の仲間とそのプロットを作り上げたと言われる本作。
その草案から、本格的に映画制作へと進んだ『クワイエット・プレイス』は、監督の妻でもある、エミリー・ブラントが脚本を気に入ったこともあり、夫婦共演を果たしています。
それと同時に、エミリーの勧めで、ジョン・クラシンスキーがメガホンを取り、低予算で製作に当たりました。
その結果、興行収入的な面も含め、2018年を代表するハリウッド映画になっています。
数々のサイレント映画を見たという、共同脚本に名を連ねるスコット・ベックとブライアン・ウッズは、学生時代に数々のサイレント映画を観て、そこからの着想も伺える、圧倒的緊張感を感じさせるパニック・ホラーの名作とも言える作品です。

No.47:サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ-

原題:Sound of Metal
監督:ダリウス・マーダー
公開:2021年10月1日
時間:120分
興行収入:$516,520

評価

★Metacritic=Metascore:82
USER SCORE8.0

障害を抱えて生きていくということ

2020年の12月にAmazonプライムビデオで配信がスタートした作品『サウンド・オブ・メタル〜聞こえるということ〜』は、アカデミー賞にもノミネートを果たすなど、非常に高い評価を獲得している作品です。
その影響で2021年には、劇場公開もされています。
音楽を生業とする、ヘヴィメタルのドラマーが突如難聴になるというストーリーで、難聴者の葛藤を繊細に描いたことで賞賛を獲得。
単純な、障害を受けて乗り越えようと努力する様な従来のお涙頂戴系ではなく、健常者と障害者の間にある確執、気持ちの変化などを見事に再現。
従来の映画では、大抵障害者の問題を描くものでしたが、本作では障害者になる過程を、心情と共に、映像で表したことで、賞賛を集めています。
主演は、『ヴェノム』でヴィラン、ライオットを演じたリズ・アーメッド。
役作りのために、アメリカ手話やドラムを半年間で会得した渾身の一作!

No.46:私ときどきレッサーパンダ

原題:Turning Red
監督:ドミー・シー
公開:2022年3月11日
時間:100分
配信:ディズニープラス

評価

★Metacritic=Metascore:83
USER SCORE6.4

思春期の女の子がメタファーにされる成長物語!

ディズニー・ピクサーの1995年の『トイ・ストーリー』から数えて、25作品目となる『私ときどきレッサーパンダ』。
コロナが開けて、念願の劇場公開を迎えると思いきや、オミクロン株の流行に再び配信へと回されてしまった作品です。
メインとなる製作スタッフの殆どが女性で作られた本作は、女性の成長が描かれた作品です。
思春期の年頃に起きる特有の現象を、レッサーパンダになる事で表現するメタファーとして用いられているのが特徴です。
特殊な家系で育ち、母親からは過保護に育てられた思春期の女の子、メイ。
母親の前ではいい子にしているが、本当は年頃の女の子として生きたい、そんな抑圧からの解放を描く青春映画を、ディズニーらしくコミカルに、最後はまさかの展開を迎えるサプライズが必見となる1作です。

No.45:パーム・スプリングス

原題:Palm Springs
監督:マックス・バーバコウ
公開:2021年4月9日
時間:90分
興行収入:$376,697

評価

★Metacritic=Metascore:83
USER SCORE7.7

タイムループ・ラブ・コメディ!

日本では2021年4月9日に劇場公開になっている作品『パーム・スプリングス』は、アメリカではHuluで配信されているオリジナル作品。
なので、劇場公開されているのは世界でも一部の国となっています。
そんな本作は、タイムループ×ラブコメディといった笑えるSFラブストーリー!
痛快な2人のやりとりからの、まさかのサプライズは必見!
自分の生き方を見直すきっかけは、タイムループじゃなく、結局は自分!
何かに悩んでいる時におすすめする1作です!

No.44:ソウルフル・ワールド

原題:Soul
監督:ピート・ドクター
公開:2020年12月25日
時間:101分
配信:ディズニー・プラス

評価

★Metacritic=Metascore:83
USER SCORE8.2

”生きること”その本質を描く!

2020年のクリスマスに、ウォルト・ディズニーの月額ストリーミングサービス、「ディズニー・プラス」にて独占配信されているピクサー・アニメーション・スタジオの最新作である『ソウルフル・ワールド』
ピクサーでは非常に珍しい、ジャズをテーマにした作品で、主人公もピアニストのジョー・ガードナー。
ミュージシャンとして食べていくことを夢見るも、未だ目が出ていない。
そのきっかけを掴もうとするも、その大きなチャンスを目の前にして、誤って事故死してしまう…
そんな彼が目覚めたのは、魂が集まるソウルの世界。
そこで、再び地上へ戻るために 奮闘する姿を描いていく…
人生において、すべきことはなんなのか…
自己肯定力が低めな人には絶対おすすめした、自己啓発作品!

No.43:ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー

原題:Booksmart
監督:オリヴィア・ワイルド
公開:2020年8月21日
時間:102分
興行収入:$24,949,812

評価

★Metacritic=Metascore:84
USER SCORE4.7

高評価を獲得したオリヴィア・ワイルドの監督デビュー作!

女優オリヴィア・ワイルドの監督デビュー作となる映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
主演は、ケイトリン・デヴァーとビーニー・フェルドスタインの2人。
本作は、いわゆる一晩の冒険を描いたはっちゃけティーンの青春映画ですが、主人公の1人を同性愛者にしたことで、よりストーリーの展開に深みを持たせている作品です。
高校生のリアルな青春、その青春を捨てて名門大学に合格するべく勉強に捧げた高校生活を送ってきた主人公2人。
そんな2人が、これまでのガリ勉のイメージを捨て、たった一晩でこれまでの高校生活を取り戻そうと卒業前夜にはっちゃけてるハイテンション・ムービー。
ただのコメディ・青春映画と思って侮るべからず!
各方面で高評価を獲得し、日本でもコロナ禍においてスマッシュヒットを記録。
2020年の劇場公開作品として、ベストに挙げられている作品のひとつです。
現在は、Netflixなどで配信されています。

No.42:ヴァスト・オブ・ナイト

原題:The Vast Of Naight
監督:アンドリュー・パターソン
公開:2020年5月29日
時間:89分
配信:Amazonプライム・ビデオ

評価

★Metacritic=Metascore:84
USER SCORE6.6

アメリカの田舎町を舞台にしたSFスリラー

1950年代を舞台にした、斬新なSFスリラーとなる『ヴァスト・オブ・ナイト』。
Amazonスタジオが製作した、Amazonプライム・ビデオのオリジナル作品として独占配信されている映画です。
アメリカの小さな田舎町を舞台に、突如起きた街の異変を感じ取り、慌てふためく人々の視点で描くスリラー。
電話もまだ交換手が行っていた時代、メインとなるメディアもラジオとなる50年代。
この不自由な時代に起きた、とある異変。
ラストに待つ衝撃の事実まで、一気にのめり込んでしまう良作です。

No.41:フルートベール駅で

原題:Fruitvale Station
監督:ライアン・クーグラー
公開:2014年3月21日
時間:85分
興行収入:$17,385,830

評価

★Metacritic=Metascore:85
USER SCORE7.8

人種差別が行われた実際の出来事を描く

この映画を世に出したことで、賞賛を集め高い評価を獲得し、この後に、『クリード』シリーズ、『ブラック・パンサー』シリーズを制作することになるライアン・クーグラーの出世作となる『フルートベール駅で』。
本作は、景観による射殺事件を描いた伝記映画で、被害者となった人物は何もしていません。
ただ、過去のいざこざで絡まれただけ。
なのに、黒人の若者というだけで拘束され、警官に射殺されてしまうという、なんとも悲しい悲劇的な事件です。
この映画は、被害者の家族に何度も訪問し、ライアン・クーグラー監督の情熱が捧げられた1作で、その思いに賛同した多くの黒人俳優たちも協力している、人として、絶対に忘れてはいけない、語り継ぐべき作品です。
この世から差別を無くそうという想いが少しでもあるのなら…
観ておかなくてはいけない1作と言える。

No.40:ベイビー・ドライバー

原題:Baby Driver
監督:エドガー・ライト
公開:2017年8月19日
時間:113分
興行収入:$226,945,087

評価

★Metacritic=Metascore:86
USER SCORE7.8

音楽とリンクする、疾走クライムアクション!

2017年に公開し、話題になったアクション映画『ベイビー・ドライバー』。
音楽とリンクした展開に、新感覚な映画として、大きな評価を獲得。
音楽と同様に映画の展開も、非常にテンポ良く進みストーリーに、それこそ音楽を聴いているかのような感覚に襲われる映画になっています。
監督のエドガー・ライトは、高い評価を獲得するも、かねてより小規模作品を好んで製作しており、常に注目を集めている監督です。
主演は、アンセル・エルゴートが務め、ヒロインはリリー・ジェームズが演じています。
そのほか、個性は俳優が多数集うクライム・アクション・ムービー!

No.39:カメラを止めるな!

原題:One Cut Of The Dead
監督:上田慎一郎
公開:2018年6月23日
時間:96分
興行収入:$27,590,180

評価

★Metacritic=Metascore:86
USER SCORE8.0

ゾンビ映画です。いいえ。コメディ映画です。

2017年に初公開すると、じわじわとクチコミで広がり、数百万円で製作されたインディー映画が最終的には30億円を稼ぎ出す結果になった、2018年を象徴する1作『カメラを止めるな!』。
2018年は、カメ止め旋風を巻き起こし、2022年にはついにフランス映画のリメイクが公開されることで、再びブームとなるか、注目となる。
そんな日本のオリジナル作品『カメラを止めるな!』は、上田慎一郎がとある舞台の演目から着想を得て製作された、ゾンビ映画です。
ワンカットで展開するがゆえの緊張感が、ひしひしと伝わる1作。

No.36:ルーム

原題:ROOM
監督:レニー・エイブラハムソン
公開:2016年4月8日
時間:118分
興行収入:$36,200,000

評価

★Metacritic=Metascore:86
USER SCORE8.3

ブリー・ラーソンの出世作!

下積み時代には、DJやアーティストとして音楽で生計を立てていた女優、ブリー・ラーソン。
アメリカでは『ショート・ターム』で頭角を表し、本作『ルーム』の抜擢によりアカデミー主演女優賞受賞を獲得し世界的にブレイクしている、出世作となる。
そんな本作は、有名な実話を題材に、描き方の視点で高い評価を獲得。
『ルーム』のストーリーは、長年監禁されていた女性のストーリー。
監禁中に子供を産んでいるという、犯罪の被害者。
そんな彼女とその子供が、監禁から脱出し、その後の余波を描いたことで、高い評価を獲得。
これまでのセオリーであれば、監禁されるところから、脱出までを描くもの。
しかし、この作品の本題は、監禁からの脱出をしたその後の展開である。
その衝撃的な展開は、いい意味でも悪い意味でも驚きが隠されている作品です。

No.37:マ・レイニーのブラックボトム

原題:Ma Rainey’s Black Bottom
監督:ジョージ・C・ウルフ
公開:2020年12月18日
時間:94分
配信:NETFLIX

評価

★Metacritic=Metascore:87
USER SCORE6.6

ユーモア満載のブラック・ムービー!

チャドウィック・ボーズマンが最後に撮影していた作品として、アカデミー賞受賞が有力視されていた作品『マ・レイニーのブラックボトム』。
本作は、ネットフリックス製作のオリジナル作品。
主演はヴィオラ・デイビスで、物語の舞台は1927年。
物語の原作は、戯曲『Ma Rainey’s Black Bottom』の映画化となる。
まだ、人種分離政策の真っ只中の中のアメリカ。
そんな中で、黒人のブルース歌手のスターであるマ・レイニーが、レコーディングをするという風景を描いた本作。
チャドウィック・ボーズマンは、プレイボーイなバンドマン。
彼らのレコーディングする最中を、時に滑稽に、ブラックユーモア満載でお届けする作品。
アメリカでは各方面で高い評価を獲得し、賞賛を集めています。

No.36:スパイダーマン:スパイダーバース

原題:Spider-Man: Into the Spider-Verse
監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン
公開:2019年3月8日
時間:117分
興行収入:$375,540,831

評価

★Metacritic=Metascore:87
USER SCORE8.7

動くアメコミ!

現在複雑化するスパイダーマンのユニバースの中のひとつ、スパイダーバース。
ちなみに、現在稼働しているスパイダーマン・ユニバースは、MCU(トム・ホランドのスパイダーマン)、SSU(ヴェノムなどのスパイダーマンのヴィランを描く)、そしてこのマイルズ・モラレスが主人公となる、もうひとつのスパイダーマン。
ちなみに、『ヴェノム』の1作目のエンドクレジットシーンでこの『スパイダーマン:スパイダーバース』の予告編が流れたことで、いつか全てのスパイダーマン・ユニバースの合流も期待されています。
アメリカのアニメーションの表現方法に革新的プレゼンを行い、アカデミー賞長編アニメーション賞を獲得した1作。
アメコミの世界観を、見事に映像化しMCUよりも先にマルチバースの概念を映像化した作品です。
現在、続編の予告編も登場し、再び注目を集める。

No.35:ブラックパンサー

原題:Blackpanther
監督:ライアン・クーグラー
公開:2018年3月1日
時間:134分
興行収入:$1,346,913,161

評価

★Metacritic=Metascore:88
USER SCORE6.3

★Metacritic=Metascore:88(6.3)

2020年8月に大腸がんで死去してしまった名優、チャドウィック・ボーズマンが主演するマーベル・ヒーローを題材にした映画『ブラックパンサー』。
これまで白人が当然の様に主演し、それが当たり前だったヒーロー映画において、黒人が主演し、ルーツであるアフリカの文化を描き、黒人監督が撮ることで、アメリカ映画に新しい波を巻き起こし大きな評価を獲得。
映画界の歴史を動かした作品として、20作品を超えるMCUの中でも随一を誇る名作。
受賞はしなかったものの、アカデミー賞の作品賞に史上初めてスーパーヒーロー映画がノミネートを果たすなど、本当の意味で歴史を作った作品です。
アフリカに位置するワカンダ王国の国王ティ・チャラを主人公とした、自身のルーツを模索する様を描いたアクション超大作!

No.34:ONCE ダブリンの街角で

出典元:IMDb

原題:Once
監督:ジョン・カーニー
公開:2007年11月3日
時間:87分
興行収入:$20,710,513

評価

★Metacritic=Metascore:88
USER SCORE8.2

ジョン・カーニーの伝説の1作!

『はじまりのうた』などで知られる映画監督、ジョン・カーニーが世界にその名を轟かした作品『ONCE ダブリンの街角で』。
予算の関係上、街での風景はゲリラ撮影を敢行するなど、インディーズ映画並みの規模で撮影された作品。
しかし、アイルランドを始めアメリカでも映画は評判を呼び、この作品をきっかけにジョン・カーニーがハリウッドへ行ったのは、有名な話。
ダブリンで、ストリートミュージシャンとして道端でギターを弾く男性。
その音楽に興味を持った、チェコ移民の女性と知り合い、共に歌を歌うことに。
そしてふたりは恋に落ちるはずだった…
しかしそこには、大きな問題があり、思うようにはいかない。
そんな2人の微妙な距離感を描いたラブストーリー。

No.33:ミナリ

原題:Minari
監督:リー・アイザック・チョン
公開:2021年3月19日
時間:115分
興行収入:$15,322,552

評価

★Metacritic=Metascore:89
USER SCORE8.0

おばあちゃんあるあるを描いた作品

ハリウッド映画ながら、韓国の家族を描き高い評価を獲得している映画『ミナリ』。
本作は、A24製作でブラッド・ピットの映画製作スタジオ・プランBも共同製作する作品。
それだけ、大きな注目を集めており、2020年度の映画賞を席巻していました。
アメリカで暮らす韓国人家族、彼らの生活を描いた物語で、おばあちゃん子には必見な作品です。
田舎暮らしで農家になろうとしている夫、反対はしないものの子供の世話をどうするのかと現実的な面を考慮する妻。
その結果、おばあちゃんを呼んで子供の面倒を見てもらうことで、問題を解決するが…?
韓国の文化を描きつつも、一つの家族を中心に人種関係なく共感できる人情味溢れる作品。
人の温かさを、韓国の文化をフィルターに描いたことで、高い評価を獲得しています。

No.32:フェアウェル

原題:The Farewell
監督:ルル・ワン
公開:2020年10月2日
時間:100分
興行収入:$19,543,281

評価

★Metacritic=Metascore:89
USER SCORE8.2

中国の文化を繊細かつコミカルに描く!

アメリカでは2019年に公開し、2020年の1月に開催されたゴールデングローブ賞のコメディ部門で主演女優賞を本作にて獲得した主演のオークワフィナ。
元々人気俳優ではあったものの、本作の受賞で実力も伴い、世界でも大きく知れ渡ることになります。
オークワフィナは中国と韓国のルーツを持つアメリカ人で、ブレイクのきっかけとなったのは言わずもがな『オーシャンズ8』と『クレイジー・リッチ!』。
アメリカ人ながら、アジアのルーツは誤魔化せないもの。
そんな本作では、そのアジアのルーツを前面に押し出したもので、ストーリーは監督のルル・ワンの実体験に基づき製作された本作。
中国の可笑しな文化を、シニカルに描く。
基本はコメディ映画ですが、人の死を題材にとてもシリアスに展開しています。
が、この映画が完成するのはラストです。
ルル・ワン監督による、事の顛末を知った途端、この映画がとても笑えるコメディへとなるのです。
中国の文化を理解するとともに、やっぱり人って面白いなぁ…
と感じる温かい作品です。

No.31:トゥルーマン・ショー

評価

★Metacritic=Metascore:89
USER SCORE8.2

トゥルーマンショー劇中画像2出典元:IMDb

原題:The Truman Show
監督:ピーター・ウィアー
公開:1998年11月14日
時間:103分
興行収入:$264,118,201

評価

★Metacritic=Metascore:90
USER SCORE7.0

 

究極のリアリティ・ショー!

1998年にジム・キャリー主演で公開したコメディ映画、『トゥルーマン・ショー』。
コメディと言っても笑い転げるような作品ではなく、シリアスな展開で、TV業界に向けてのブラックユーモアを効かせた作品。
日本でも電波少年というリアリティベースのバラエティ番組が流行っていたことから、とても馴染み深くヒットにつながったのは、懐かしい記憶。
本作『トゥルーマン・ショー』では、TV番組が赤ちゃんからずっと監視しており、その全てがTV番組で作り物。
しかしトゥルーマンの為に巨大なセットが作られ、彼は生まれた時からそこの世界だけで育ってきた。
そんなトゥルーマンは、ずっと世界に出ていきたいと密かに願っていた。
そしてある時、不可解な出来事が身の回りに起き、ふつふつと眠っていた何かが目覚め始める!

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