【歴代の世界最高映画ランキング】最も評価の高いおすすめ作品TOP35!

マリッジストーリー劇中1
出典元:IMDb

※3/11更新!本当に評価が高い映画って何?
海外のありとあらゆる媒体の評価を基準に算出されている、辛口エンタメレビューサイトMetacritic(メタクリティック)をベースに、評価の高い作品を集めた映画ランキングを作成!
果たして、海外で最も評価の高い映画とは?

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海外で最も評価の高い歴代映画ランキング

海外で最も評価の高い映画って、果たしてどの作品なのか!
本記事で参照にしているのは、世界のあらゆるエンタメ作品を指標しているMetacritic(メタクリティック)を参照しています。
Metacriticは、世界のあらゆるレビューサイトから平均値を割り出しているサイトです。
例えば有名なレビューサイト、ロッテントマトは選ばれた批評家たちのレビューを基準に算出され、一時期では組織票なども問題になるなど、一部偏りがあることでも知られています。
なので、ここでは伏せますが、とあるジャンルの映画だけ、異様に評価が高く大きく偏りがあるのが事実。
一方、本サイトで採用しているのは、世界中の有名なメディアなどをベースに参照しているメタクリティックなので、基本は辛口にポイントが加算されているのが特徴で、より幅広いデータが反映されています。
そんなメタクリティックの指標である、メタスコアを基準にランキングを作成しています。
メタスコアが同ポイントの場合は、ユーザースコアの値が高い方を優先。
それでは、世界で最も評価の高い映画ランキングをご覧ください!
カッコ内は、ユーザースコア。同じポイントの場合のみ表示。
合わせて興行収入も掲載しているので、評価イコール売れた映画か、というのも参照してみると面白いかも!

No.35:ソウルフル・ワールド

ソウルフルワールドアイキャッチ

© 2020 Disney and its related entities

原題:Soul
監督:ピート・ドクター
公開:2020年12月25日
時間:101分
配信:ディズニー・プラス

★Metacritic=Metascore:83(8.3)

2020年のクリスマスに、ウォルト・ディズニーの月額ストリーミングサービス、「ディズニー・プラス」にて独占配信されているピクサー・アニメーション・スタジオの最新作である『ソウルフル・ワールド』。
ピクサーでは非常に珍しい、ジャズをテーマにした作品で、主人公もピアニストのジョー・ガードナー。
ミュージシャンとして食べていくことを夢見るも、未だ目が出ていない。
そのきっかけを掴もうとするも、その大きなチャンスを目の前にして、誤って事故死してしまう…
そんな彼が目覚めたのは、魂が集まるソウルの世界。
そこで、再び地上へ戻るために 奮闘する姿を描いていく…
人生において、すべきことはなんなのか…
自己肯定力が低めな人には絶対おすすめした、自己啓発作品!

No.34:ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー

8/21(金)全国公開『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』80秒版予告編

原題:Booksmart
監督:オリヴィア・ワイルド
公開:2020年8月21日
時間:102分
興行収入:$24,949,812

★Metacritic=Metascore:84(4.7)

女優オリヴィア・ワイルドの監督デビュー作となる映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』。
主演は、ケイトリン・デヴァーとビーニー・フェルドスタインの2人。
本作は、いわゆる一晩の冒険を描いたはっちゃけティーンの青春映画ですが、主人公の1人を同性愛者にしたことで、よりストーリーの展開に深みを持たせている作品です。
高校生のリアルな青春、その青春を捨てて名門大学に合格するべく勉強に捧げた高校生活を送ってきた主人公2人。
そんな2人が、これまでのガリ勉のイメージを捨て、たった一晩でこれまでの高校生活を取り戻そうと卒業前夜にはっちゃけてるハイテンション・ムービー。
ただのコメディ・青春映画と思って侮るべからず!
各方面で高評価を獲得し、日本でもコロナ禍においてスマッシュヒットを記録。
2020年の劇場公開作品として、ベストに挙げられている作品のひとつです。
現在は、Netflixなどで配信されています。

No.33:ベイビー・ドライバー

映画『ベイビー・ドライバー』予告編

原題:Baby Driver
監督:エドガー・ライト
公開:2017年8月19日
時間:113分
興行収入:$226,945,087

★Metacritic=Metascore:88(6.3)

2017年に公開し、話題になったアクション映画『ベイビー・ドライバー』。
音楽とリンクした展開に、新感覚な映画として、大きな評価を獲得。
音楽と同様に映画の展開も、非常にテンポ良く進みストーリーに、それこそ音楽を聴いているかのような感覚に襲われる映画になっています。
監督のエドガー・ライトは、高い評価を獲得するも、かねてより小規模作品を好んで製作しており、常に注目を集めている監督です。
主演は、アンセル・エルゴートが務め、ヒロインはリリー・ジェームズが演じています。
そのほか、個性は俳優が多数集うクライム・アクション・ムービー!

No.32:ブラックパンサー

「ブラックパンサー」MovieNEX ティ・チャラのメッセージ付き予告編

原題:Blackpanther
監督:ライアン・クーグラー
公開:2018年3月1日
時間:134分
興行収入:$1,346,913,161

★Metacritic=Metascore:88(6.3)

2020年8月に大腸がんで死去してしまった名優、チャドウィック・ボーズマンが主演するマーベル・ヒーローを題材にした映画『ブラックパンサー』。
これまで白人が当然の様に主演し、それが当たり前だったヒーロー映画において、黒人が主演し、ルーツであるアフリカの文化を描き、黒人監督が撮ることで、アメリカ映画に新しい波を巻き起こし大きな評価を獲得。
映画界の歴史を動かした作品として、20作品を超えるMCUの中でも随一を誇る名作。
受賞はしなかったものの、アカデミー賞の作品賞に史上初めてスーパーヒーロー映画がノミネートを果たすなど、本当の意味で歴史を作った作品です。
アフリカに位置するワカンダ王国の国王ティ・チャラを主人公とした、自身のルーツを模索する様を描いたアクション超大作!

No.31:ONCE ダブリンの街角で

出典元:IMDb
原題:Once
監督:ジョン・カーニー
公開:2007年11月3日
時間:87分
興行収入:$20,710,513

★Metacritic=Metascore:88(8.2)

『はじまりのうた』などで知られる映画監督、ジョン・カーニーが世界にその名を轟かした作品『ONCE ダブリンの街角で』。
予算の関係上、街での風景はゲリラ撮影を敢行するなど、インディーズ映画並みの規模で撮影された作品。
しかし、アイルランドを始めアメリカでも映画は評判を呼び、この作品をきっかけにジョン・カーニーがハリウッドへ行ったのは、有名な話。
ダブリンで、ストリートミュージシャンとして道端でギターを弾く男性。
その音楽に興味を持った、チェコ移民の女性と知り合い、共に歌を歌うことに。
そしてふたりは恋に落ちるはずだった…
しかしそこには、大きな問題があり、思うようにはいかない。
そんな2人の微妙な距離感を描いたラブストーリー。

No.30:トゥルーマン・ショー

トゥルーマンショー劇中画像2出典元:IMDb

原題:The Truman Show
監督:ピーター・ウィアー
公開:1998年11月14日
時間:103分
興行収入:$264,118,201

★Metacritic=Metascore:90

1998年にジム・キャリー主演で公開したコメディ映画、『トゥルーマン・ショー』。
コメディと言っても笑い転げるような作品ではなく、シリアスな展開で、TV業界に向けてのブラックユーモアを効かせた作品。
日本でも電波少年というリアリティベースのバラエティ番組が流行っていたことから、とても馴染み深くヒットにつながったのは、懐かしい記憶。
本作『トゥルーマン・ショー』では、TV番組が赤ちゃんからずっと監視しており、その全てがTV番組で作り物。
しかしトゥルーマンの為に巨大なセットが作られ、彼は生まれた時からそこの世界だけで育ってきた。
そんなトゥルーマンは、ずっと世界に出ていきたいと密かに願っていた。
そしてある時、不可解な出来事が身の回りに起き、ふつふつと眠っていた何かが目覚め始める!

No.29:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」トレーラー

原題:Star Wars
監督:ジョージ・ルーカス
公開:1978年7月1日
時間:121分
興行収入:$$775,398,007

★Metacritic=Metascore:90(8.8)

SF映画の金字塔、映画界にスペース・オペラというジャンルを定着させた作品『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』。
スター・ウォーズの世界の始まりの物語となる、ルーク・スカイウォーカーを主人公にした三部作の1作目となる。
C-3POやR2-D2などのお馴染みのドロイドや、ダースベイダーなど今も続く名物キャラクターが初登場する本作は、数々の目シーンを生む歴にに残る1作!

No.28:her/世界でひとつの彼女

映画『her/世界でひとつの彼女』予告篇

原題:Her
監督:スパイク・ジョーンズ
公開:2014年6月28日
時間:120分
興行収入:$47,351,251

★Metacritic=Metascore:90(8.6)

SF映画として、高い評価を獲得する1作、『マルコヴィッチの穴』など一風変わった映画を作ることでも知られるスパイク・ジョーンズ監督による作品、『her/世界でひとつの彼女』。
本作も、らしい作品というべきか、実態のないAIとの恋愛を描いた作品。
近い未来、人工知能型OS・サマンサというデバイスを利用することになった主人公セオドア。
それは、OSと言っても人の声で全てを答えてくれるサポート型のOS。
声だけの存在であるサマンサに、いつしか惹かれていくことになるセオドアの物語。
実態のない者との恋愛、それを描きながらも人の温もりについて考えさせられる、味わい深いSF映画です。

No.27:アンカット・ダイアモンド

アンカットダイアモンド劇中画像出典元:IMDb

原題:Uncut Gems
監督:ベニー・サフディ、ジョシュ・サフディ
公開:2020年1月31日
時間:130分
配信:NETFLIX

★Metacritic=Metascore:91(7.1)

NETFLIXオリジナル作品となる『アンカット・ダイアモンド』。
アダム・サンドラーが、まさかのシリアスな映画に出演するというとても珍しい一面を披露。
アダム・サンドラー自身も、一度はこのオファーを断っていたということから、非コメディに抵抗があったことが伺えます。
しかし皮肉にも、アダム・サンドラー出演映画の中で、おそらく最高評価を獲得しているのも面白いところ。
というのも、アメリカではアダム・サンドラーの新たな魅力を披露したと、彼の演技が大絶賛されていました。
事実、これまでのコメディで培ってきたアダム・サンドラーのキャラクター通りの役となり、そのいい加減さが見事に表現できていたのです。
物語はとてもシリアスなクライム映画で、ギャンブルにのめり込んだ男がお金を借りまくって返しもせずにまたギャンブルにつぎ込む。
完全なる依存症。
そんな男の職業は宝石商。
見事な宝石の原石が手に入り、それを巡ってある大物も登場し、自体が2転3転と転げ落ちて行く様を描く。

No.26:ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語

若草物語1出典元:IMDb

原題:Little Women
監督:グレタ・ガーウィグ
公開:2020年6月12日
時間:135分
興行収入:$207,224,705

★Metacritic=Metascore:91(7.6)

2019年度のアカデミー賞で衣装の部門で受賞し、その他でも主要部門はノミネートし、監督のグレタ・ガーウィグにとって悲願の受賞が期待されたものの、あと一歩届かず。
惜しい作品となってしまった、古典作品若草物語に新しい解釈を足した作品『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』。
今最も、アカデミー賞に近い女性映画監督とされるグレタ・ガーウィグの手腕が見事に発揮されている作品。
男尊女卑が強く社会に浸透する時代、そんな中でも4姉妹を中心に厳しい時代の中でも自身のアイデンティティを貫く姿に多くの共感を得た、2020年を代表する1作。

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