【泣ける・感動する映画ランキングTOP15】エモーショナルに涙活発散!

No.5:P.S. アイラヴユー

夫婦の絆は、涙なくしては観られない!

涙活度7.0

初見でこの映画を観た時、筆者は号泣しました。
涙を流した量で言えば、過去にも先にもこの作品が1番止めどなく泣いてしまった作品です。
しかし2度目以降この映画を観たときに泣かなかったので、7点以上には及ばず…といったところ。
アカデミー賞を2度も受賞している実力派女優、ヒラリー・スワンクとマッチョ俳優ジェラルド・バトラーのラブコメ作品。
冒頭で、壮絶な夫婦喧嘩を繰り広げるも、この2人は本当に愛あっていて仲がいい事が分かる展開。
しかし次のシーンで、まさかの夫のジェリーが亡くなってしまう。
妻のホリーは落ち込み、立ち直る事ができなくなってしまうも、その状況から立ち直らせてくれたのは、亡き夫だった。
そんな夫、ジェリーの妻ホリーへの愛は、感動の嵐です。
こんな愛をいつまでも持てる相手と、結婚したいものですね。
そして、今付き合っている相手、もしくは結婚相手を、心の底から大切にしようと思える、そんな愛おしい映画です。

No.4:君の膵臓をたべたい

感動のベストセラー小説の映画化!

涙活度8.0

この作品に関しての情報を知らない初見の人だと、よくあるラブコメ的作品に感じるかもしれいない、刺激的なタイトル『君の膵臓をたべたい』。
浜辺美波、北村匠海の出世作で、小栗旬や北川景子なども出演。
教師である男性は、母校で教員になっていました。
在校生の時代、図書室の本を整理していて、それ以来手付かずでした。
教師として、再びこの図書室の本の整理をお願いされます。
現在の生徒と主に、その当時を振り返っていく…
というストーリー。
この図書室の本の整理には、彼だけではなく、もう1人女子生徒が関わっていました。
その女子生徒は、山内桜良。
彼女の秘密を知ったことで、2人の関係性とともに、現在と過去を紡いでいく。
この『君の膵臓をたべたい』、この言葉の本当の意味を知った時、涙なくしては見られない、感動の青春映画です。

No.3:ぼくは明日、昨日のきみとデートする

観れば観るほど、彼らの想いを知ると、その涙は止まらなくなる!

涙活度8.3

この映画を初見で観たときは、涙は流しませんでした。
どちらかといえば、1回目ではこの物語の複雑なカラクリを理解しようと頭はフル回転のため、感情を追うほどの理解度は起きませんでした。
しかし2回目の鑑賞で、涙は止まりませんでした。
このストーリーの肝となるカラクリを理解すると、今度は登場人物たちの心情がより深く伝わってきます。
すると、もう…
冒頭の時点で、涙が溢れてきます。
そして、その確認作業となる後半部分。
畳みかけるように涙は止まらなくなる…
切なく、好きだからこそ溢れ出る涙。
このやるせない行き場のない感情は、画面の中の2人を通して最大限に引き出されていきます。
もし今現在、大切な人がいるなら…
1分1秒…0コンマ何秒たりとも無駄にしたくない、この一瞬一瞬を大切にしたい、そんな想いが涙と共に溢れる、そんな作品です。

No.2:ムーンライト

自身のアイデンティティと葛藤、想いを伝える怖さを綺麗に描く!

涙活度8.9

おそらく、男女の恋愛を描いた作品だと、ここまで綺麗に描くことはできないでしょう。
この映画が素晴らしいのは、マイノリティである同性同士の恋愛を描いていること、そして同性愛をテーマに若年層の葛藤をベースに描いていること、この2つが見事に相まったことで、純粋で綺麗な作品に仕上がっています。
ここまでの純粋な恋愛は、きっと男女の仲を描いたのでは絶対に描けないし、同性愛がベースだからこそ可能にしたもの。
そして、同性が好きということに気がついても、若年層の年代ではカミングアウトもままならない現実。
このアイデンティティの葛藤も、同性愛だからこそ描ける、非常にギラギラの10代の青春といったところ。
これを、これまでのセオリーの様にティーンズ・ムーっビーっぽく作るのではなく、シリアスに、丁寧に、そして綺麗に描くことで、とてもセンセーショナルな作品になっており、世界中で高い評価を獲得しています。
この主人公、シャロンの心情、ラストに相手に想いを伝える心の中を想像すると、これまでのストーリーが浮かんできて、自然と涙が溢れてくる。
相手に告白することの怖さ、誰もが共感できる想いを、マイノリティを描き、みんなと何も変わらないことを伝える、すばらしいカラクリが隠されている作品です。

No.1:マイ・フレンド・フォーエバー

マイ・フレンド・フォーエヴァー
出典元:IMDb

この友情は、一生忘れない!純粋無垢な物語

涙活度9.8

初見でも何度目でも、観るたびに泣けてしまうのは、この2人の友情を描いた作品『マイ・フレンド・フォーエバー』。
今は亡き、天才子役として名を馳せた俳優ブラッド・レンフロの出世作でもある本作は、HIVに感染しエイズが発症してしまった少年が、隣に越してきて、彼の病気を治そうとたった2人で冒険に出るというもの。
子供ながらの純粋さを、丁寧に切り取った作品で、2人の友情がとても美しいストーリーです。
病気だから、人と違うからと迫害を受ける少年。
いじめっ子に立ち向かっていく様、だからといって綺麗事では終われない、病気の事情。
その情景をしっかりと描いていき、ラストのシーンでは号泣必須。
涙なくしては、絶対に最後まで見ることは出来ない、90年代の名作映画のひとつです。

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