【Disney+(ディズニープラス)】で観る、おすすめの映画・作品65選

目次
  1. (41)ドリーム
    1. 差別に屈せず戦った女性のストーリー
  2. (42)カールじいさんの空飛ぶ家
    1. ピクサーでも随一の冒険映画!
  3. (43)ダグの日常
    1. カールじいさんとダグのその後を描いたミニシリーズ!
  4. (44)ホワット・イフ…?
    1. MCU通算29作品目にして、初のアニメ作品!
  5. (45)クルエラ
    1. ディズニー作品随一の悪さを誇るヴィランの物語
  6. (46)ノマドランド
    1. ノマド生活者のリアルを見事に描き出す!
  7. (47)ブラック・ウィドウ
    1. MCUフェイズ4初の劇場版!
  8. (48)デッドプール
    1. MCU入りも果たす「俺ちゃん」!
  9. (49)プラダを着た悪魔
    1. 戦う女性、負けない力
  10. (50)gifted/ギフテッド
    1. クリス・エヴァンス演じる等身大の男性役は必見!
  11. (51)シャン・チー/テン・リングスの伝説
    1. MCU初となるアジアンヒーローが降臨!
  12. (52)ジャングル・クルーズ
    1. ディズニーの十八番、アトラクションから着想を得た映画!
  13. (53)ヘイト・ユー・ギブ
    1. 多くの賞賛を集める、人種差別へのアンチテーゼ!
  14. (54)フリー・ガイ
    1. ライアン・レイノルズの魅力たっぷりなアクション・コメディ!
  15. (55)ホークアイ
    1. MCUが贈るホリデードラマ、サプライズが詰まった贈り物!
  16. (56)エターナルズ
    1. アベンジャーズに次ぐ、新たなヒーローチーム!
  17. (57)ミラベルと魔法だらけの家
    1. 新たなディズニープリンスの物語!
  18. (58)レディ・オア・ノット
    1. サスペンス・スリラー?いやコメディです。
  19. (59)ドールフェイス
    1. カット・デニングス主演の令和のSATC!
  20. (60)ボバ・フェット/The Book of Boba Fett
    1. スター・ウォーズの過去と未来を繋ぐ作品
  21. 61.タミー・フェイの瞳
    1. 第94回アカデミー賞主演女優賞ノミネートを果たす!
  22. 62.キングスマン:ファースト・エージェント
    1. キングスマンの始まり
  23. 63.クイーンズ
    1. HIPHOP版SATC?
  24. 64.マーベル・ワンショット
    1. MCUの小ネタ映像集
  25. 65.ルーシー・イン・ザ・スカイ
    1. ナタリー・ポートマン主演の実在の宇宙飛行士に起きた悲劇
  26. Disney+(ディズニープラス)おすすめ65選・まとめ
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(41)ドリーム

差別に屈せず戦った女性のストーリー

1960年代に宇宙開発に携わる3人の女性たちを描いた、2016年公開の作品『ドリーム』。
主演は、普段はコメディを主戦場にすることが多い黒人女優、タラジ・P・ヘンソン。
そんな彼女が、男社会の中、ましてや人種分離政策によって色濃く人種差別が残る世界でいかにして宇宙開発で自分の地位を築いていったのかを描くサクセスストーリー。
その他には、アカデミー賞女優オクタヴィア・スペンサーやジャネール・モネイらが、主要人物を演じています。
圧力に屈せず、自分たちのやり方でやり切る姿はとても痛快で格好いい!
その他にも、ケビン・コスナー、キルスティン・ダンストなど実力派が脇を固めます。
アメリカの宇宙開発というと、アポロ計画が有名ですが、それ以前にあったアメリカ初の有人宇宙飛行計画だった「マーキュリー・セブン」を題材とした本作。
様々な相違点はあるものの、史実に沿って展開される伝記映画として、高い評価を獲得しています。

(42)カールじいさんの空飛ぶ家

ピクサーでも随一の冒険映画!

2009年に公開したピクサー・アニメーション・スタジオ制作のアニメ映画『カールじいさんの空飛ぶ家』。
前作がSF映画としても高い評価を受ける『ウォーリー』の後ということもあり、非常に大きな注目を集めた作品です。
そんな中、ピクサー・アニメの中でも冒険映画として、賞賛を集めるのが本作。
冒険家チャールズ・マンツに憧れるカール少年。
そんなカールの人生をオープニングで一気に描き、ノスタルジーを感じさ話題になっていました。
カールじいさんが家に風船をつけて冒険に行く道中、何故かついてきた少年ラッセル。
その最中に出会った、意思疎通のできる犬ダグ。
そんな愉快な仲間たちと、偏屈なじいさんカールの冒険を描いたピクサー産スペクタクルアドベンチャー作品です!

(43)ダグの日常

カールじいさんとダグのその後を描いたミニシリーズ!

『カールじいさんの空飛ぶ家』で、道中の旅の最中に登場したちょっぴりおバカだけど、意思の疎通ができるワンコ、ダグ。
わかりやすく言えば、バウリンガルをつけて犬の気持ちを人間に伝えることができるというもの。
最初はマンツの犬軍団の1匹でしたが、行動を共にするうちにカールじいさんになつき、彼の飼い犬…
いや相棒となっていった可愛い存在です。
そんなダグの視点で、カールじいさんとの日常を描いた本作。
配信は、2021年9月10日よりスタートし、1話10分ほどの短編集になっています。
あれだけの冒険をしたカールじいさんは、果たしてどんな日常を送っているのか…
ゆるくも激しい、ダグの視点で送るピクサー産日常アニメです。

(44)ホワット・イフ…?

MCU通算29作品目にして、初のアニメ作品!

2021年8月11日に配信がスタートした、MCU初のアニメシリーズとなる『ホワット・イフ…?』。
1話30分程で、全9話。
現在ではシーズン2への更新も発表済み。
シーズン1では、フェイズ1〜3のストーリーを軸に、もしもの展開を魅せているアニメ作品です。
まだ噂段階ではあるものの、ここのアニメの設定をそのまま実写で登場するキャラクターもいるのではないかと言われており、1話たりとも見逃せない展開になっています。
第5話では、もしもゾンビが出たら?
という展開で、MCUの世界のゾンビが出たらどうなるのか…
歴代のMCUヒーローたちが、最強のゾンビになり襲いかかるという展開に。
このストーリーは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と、『アントマン&ワスプ』がベースになっており、ハルクが冒頭でサンクタムにやってくるのですが、この世界がすでにゾンビに脅かされている…
というもの。
そのゾンビのきっかけが、『アントマン&ワスプ』の量子世界が原因で…
こんなもしもの世界を描いていく作品、それが『ホワット・イフ…?』です。
前作『ロキ』でマルチバースがどういう世界なのか、という説明がなされ、今作でそのマルチバースの世界を実際に見てみよう!といった経緯になっています。
果たして、今度のMCUではマルチバースがどんな存在になっていくのか…
非常に重要な立ち位置を担っている作品のひとつです。

(45)クルエラ

ディズニー作品随一の悪さを誇るヴィランの物語

言わずと知れたディズニーの代名詞的作品のひとつ、『101匹わんちゃん』。
この作品に登場するヴィラン、クルエラ・ド・ヴィル。
私欲のためにポメラニアンを捕まえようとする、何とも悪名高い存在です。
悪役として、アメリカでランキングをすると、ベスト50以内には必ず入ると言ってもいいほど、代表的なヴィランの1人でもあるクルエラ。
そんなクルエラ・ド・ヴィルを主人公に、彼女がなぜあの悪名高きヴィランになっていったのか、その経緯を描くオリジンストーリーが本作『クルエラ』。
しかし本作は、単純なディズニー映画ではなく、反体制を描くモッズ映画となったことでこれまでのディズニー作品にはない、唯一無二な映画となっており高い評価を獲得。
主人公クルエラを、エマ・ストーン、本作のヴィランとなるバロネスをエマ・トンプソンが演じ、エマ同士の対決も白眉となる。
ビッグメゾンであるバロネスに対して、ゲリラ的に登場するクルエラをダークヒーローとして、非常に格好良く鮮烈を与えるニュー・ヒーローとして現在では、続編製作も決定している注目作品です。

(46)ノマドランド

ノマド生活者のリアルを見事に描き出す!

フランシス・マクドーマンドが企画を立ち上げ、クロエ・ジャオを監督に抜擢し世界中の映画賞にノミネートを果たし大絶賛された映画『ノマドランド』。
リアルなノマド生活者たちの生活を描き出した本作は、クロエ・ジャオによって人間の本質を映し出す。
クロエ・ジャオの特徴としては、広大な自然を見事に映像に落とし込む、背景描写の捉え方。
アメリカの自然を綺麗に映し出した映像美と、それを背景に各キャラクター達の心情を乗せていく。
単なるホームレスとは異なる、ノマド生活者達。
家がない事の事情はそれぞれにあり、単に生活のひとつのスタイル…
といった単純なものではない事を、本作にて提示しています。
でも複雑な事情はそれぞれにあれど、人間の本質って…
結局は、至極単純である…
そんな事を改めて感じさせてくれる作品です。

(47)ブラック・ウィドウ

MCUフェイズ4初の劇場版!

現時点でのハリウッドナンバーワン女優と称される、スカーレット・ヨハンソンが長年演じ続けるナターシャ・ロマノフの待望の単独作品となる『ブラック・ウィドウ』。
時系列こそ『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後ではないものの、MCUの今後の展開への伏線がたんまりと隠されている本作。
共演となるフローレンス・ピューは、ブラック・ウィドウの系譜を次世代へとつなぐ重要な役割を担っていくことが予想されています。
それ以外にも、本作のヴィランであるタスクマスターの再登場も示唆されており、過去を描いた作品ながらも注目の1作。
物語としては、アベンジャーズの他にもあったナターシャのもうひとつの家族。
政府から追われる存在となってしまったナターシャに、過去の因縁が訪れる!?

(48)デッドプール

MCU入りも果たす「俺ちゃん」!

ライアン・レイノルズがようやく手にしたハマり役ウェイド・ウィルソンがヒーローとなる映画『デッドプール』。
X-MENシリーズのスピンオフ作品という位置付けながら、実は本編にも既に登場ずみなウェイド・ウィルソン。
それは、ライアン・レイノルズにとってはいわゆる黒歴史に当たるのですが…
続編のラストでは、その黒歴史もこのデッドプールとしていじってしまうという破天荒なキャラクター。
そんなデッドプールのオリジンとも言える1作目も、またまた破天荒なストーリー。
デッドプールの誕生を描いた作品ですが、視点を変えて観てみると、この作品は強い愛で結ばれた2人を描くラブストーリーにもなります。
傭兵として日銭を稼ぐ男ウェイド・ウィルソン。
ある日、ヴァネッサという女性と衝撃的な出会いをし、愛に生きることになるはずがまさかの末期癌と診断されてしまう。
そこで紆余曲折を経て、デッドプールになる…
型破りなヒーロー、俺ちゃんの誕生の物語です。

(49)プラダを着た悪魔

戦う女性、負けない力

アン・ハサウェイ、エミリー・ブラントの代表作『プラダを着た悪魔』も、STARがディズニー・プラスに加入したことで見放題で鑑賞可能になっています。
言わずもがな、時代を超える名作で女性ならずとも現代社会で戦う老若男女に突き刺さるであろう作品。
そんな『プラダを着た悪魔』の監督は、デビッド・フランケル。
『セックス・アンド・ザ・シティ』の演出を務めた人物で、その制作チームが参加。
主人公アンディやエミリー達の華やかな衣装や恋に仕事に奮闘する姿が多くの共感を呼ぶ、映画史に残る名作。
原作は小説で、著者はローレン・ワイズ・バーガー。
本作『プラダを着た悪魔』は、最初の著書となる。
3作目の『ハリー・ウィンストンを探して』も映画権はユニバーサルが保有するも、未だ制作決定の発表はされていません。
2013年には、『プラダを着た悪魔リベンジ!』という続編も刊行されています。

(50)gifted/ギフテッド

クリス・エヴァンス演じる等身大の男性役は必見!

2017年にサーチライト・ピクチャーズ(旧FOXサーチライト・ピクチャーズ)配給で公開した、映画『gifted/ギフテッド』。
ストーリーは、姉の子供である7歳のメアリーを引き取り共に生活をするフランクたちの物語。
しかしメアリーは普通の子供ではなく、数学者の家系を引き継ぐ天才の頭脳を持っていた。
フランクは、そんなメアリーを家族として子供らしく育てていた。
一方数学者の家系である母方の祖母は、メアリーを数学者として相応の学業を優先させるべき意向だとフランクにいう。
しかし姉は、そのプレッシャーに負け精神を病んでいた過去がある。
その狭間で、メアリーにとって何が必要なのか…
フランクは苦悩に苛まれるのだった…
そんな父親の心情を、家族の温かさを丁寧に描くハートフルなヒューマンドラマ。
クリス・エヴァンスは、この頃はマーベルでキャプテン・アメリカとしてヒーローの全盛期の頃。
そんな時に出演したまた違った雰囲気の演技に、役者としてのクリス・エヴァンスのうところの深さを感じ取れる隠れた名作的1本です。

(51)シャン・チー/テン・リングスの伝説

MCU初となるアジアンヒーローが降臨!

2021年9月に劇場公開を迎えた作品ですが、ディズニープラスがアメリカでローンチした11月12日を「ディズニープラスの日」と題して大々的にイベントが行われ、その中での目玉作品のひとつとして配信がスタートした『シャン・チー/テン・リングスの伝説』。
MCUとしては、通算28作品目。
フェイズ4では、これまで既存のキャラクターたちの単独作品でしたが、本作にて遂に新ヒーローが誕生。
カナダ出身のアジアン、シム・リウが主演するほか、旬の人気女優オークワフィナがヒロインを務めます。
それが発表されたコミコンの場では、歓声が上がるなどその人気っぷりが表れていました。
ヴィランはアジアンスターのトニー・レオンが務め、ミシェル・ヨーなども出演。
MCUに新たな流れを吹かす新ヒーロー、シャン・チーのオリジンとなる重要作品です。
アイアンマンで描かれていた、テン・リングスの謎が解き明かされる!

(52)ジャングル・クルーズ

ディズニーの十八番、アトラクションから着想を得た映画!

ディズニーランドの人気アトラクションから着想を得て製作された映画『ジャングル・クルーズ』。
これまでには、カリブの海賊の『パイレーツ・オブ・カリビアン』に『ホーンテッド・マンション』、『トゥモローランド』などがお馴染み。
ハリウッドきっての人気者2人である、ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラントが主演したということもあり、すでに続編製作も決定。
言うなれば、インディー・ジョーンズを超えるアドベンチャーヒーローになれるのかが注目です。
ジャングルの中の観光船となる、皆が知っているジャングルのクルーズを舞台に、そこからディズニーらしさ全開のワクワクの冒険を描く、アドベンチャー作品です。

(53)ヘイト・ユー・ギブ

多くの賞賛を集める、人種差別へのアンチテーゼ!

長い間ロッテントマトで100%を推移しており、現在でも200件以上のレビューが寄せられ97%の評価を獲得している作品『ヘイト・ユー・ギブ』。
ジョージ・フロイドさんの事件以降、更なる注目を集めた人種差別を題材にする青春映画。
誤って警察に殺されてしまった友達が、黒人というだけで世間から敵扱いにされてしまう。
しかしそれを唯一否定できる人物、それが主人公スター。
彼女の葛藤と苦悩を描く、ヒューマンドラマ作品です。
黒人が故の苦悩、1人の人間としてのアイデンティティ、アメリカだけではなく世界中で賞賛されています。

(54)フリー・ガイ

ライアン・レイノルズの魅力たっぷりなアクション・コメディ!

2021年8月13日に劇場公開を迎えた、ライアン・レイノルズ主演の『フリー・ガイ』。
いわゆるヴィランのポジションに『マイティ・ソー/バトルロイヤル』の監督、タイカ・ワイティティが俳優として参加しているのもユニークなキャスティングです。
ゲームの世界フリーシティで、銀行員のモブとして生活を続けるガイ。
しかしある時、主人公になれない自分に気が付き、プレイヤーしかつけてはいけないメガネをつけた途端…
ガイの世界が大きく広がる!!
これまで、こういったアメリカのコメディ映画は、アメリカ人に受ける様に作られていた傾向がありますが、世界中にもわかる様にコミカルになっているのが特徴です。
さらには、細かい部分にまでこだわり、顔を出さずに有名な俳優らがカメオ出演したりなど、イースターエッグ(小ネタ)も沢山。
笑って格好いい!
ライアン・レイノルズの魅力が溢れまくっている作品です。

(55)ホークアイ

MCUが贈るホリデードラマ、サプライズが詰まった贈り物!

2021年11月24日に配信がスタートしたMCUドラマ『ホークアイ』。
これまでの映画シリーズと同様、ジェレミー・レナーが続投する。
それに加えて、ヘイリー・スタインフェルドがケイト・ビショップ、その母親をヴェラ・ファーミガら、ハリウッド大作並みのキャスティングで、映画と遜色ない、MCUだからこそ実現可能な作品。
クリスマスらしさ全開で、ダサいセーターをきるクリント・バートンは見逃せません!
クスッと笑えるファミリードラマとしても、ホリデードラマとしても最高な1作。
それだけではなく、これまでのマーベル映画を観てきたからこそ熱くなれる、これまでの過去作の様々なオマージュも登場する2021年、マーベルの年を締め括るには最高の1作に仕上がっています。
MCU好きならば、絶対に見ておかなくてはならない作品です。

(56)エターナルズ

アベンジャーズに次ぐ、新たなヒーローチーム!

2021年11月に劇場公開を迎え、MCU記念すべき30作品目となる映画『エターナルズ』。
『キャプテン・マーベル』で既に、クリー人の女性として出演していたジェンマ・チャンが、主人公セルシを務める。
その他にも、豪華なキャストが集い、マ・ドンソク、アンジェリーナ・ジョリー、クメイル・ナンジアニ、サルマ・ハエックら、国際的な面々が揃う。
さらには、本作ではサブキャラクターとなってしまいましたが、『ゲーム・オブ・スローンズ』でブレイクしたキット・ハリントンらフレッシュな顔ぶれも。
MCUフェイズ4では、未だ地球上の物語でしたが、本作の今後の物語は、また大きな世界へと広がっていくことが示唆されています。
マーベル映画の更なる可能性が広がり、監督を務めたクロエ・ジャオの評価を高めている良作です。

(57)ミラベルと魔法だらけの家

新たなディズニープリンスの物語!

『白雪姫』から始まった、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの60作品目となる記念すべき1作『ミラベルと魔法だらけの家』。
『アナと雪の女王』では北欧、前作の『ラーヤと龍の王国』ではアジアが舞台で、今回は南米・コロンビアがテーマとなる。
ディズニープリンセスの中で、初めて眼鏡をかけた女の子となるミラベルが主人公の本作。
魔法を持つ名家、マドリガルの一家の中で、唯一魔法を授からなかったミラベルが、そのコンプレックスを抱えながらも家族に起きた問題を解決する、ミステリー要素が強い作品です。
2017年に公開した『モアナと伝説の海』以来の、ディズニーらしさ満点のミュージカル作品。
吹き替え版で鑑賞すると、3時のヒロインのゆめっちが、怪力自慢の次女、ルイーサを担当。
そのまま歌も歌っていて、プロ顔負けの見事な歌声が披露されています。

(58)レディ・オア・ノット

サスペンス・スリラー?いやコメディです。

『スリー・ビルボード』などに出演するサマラ・ウィーヴィング主演のサーク・コメディ『レディ・オア・ノット』。
この映画は、隠れた名作的1本。
配給はサーチライト・ピクチャーズで、大規模映画ではないながらも、良作を扱う事で知られる会社。
その評判通り、本作は高い評価を得る1本。
主人公のグレースは富豪の御曹司との結婚を控える、玉の輿となる幸せな女性。
しかし、旦那の家には代々伝わる儀式があった。
結婚式の晩、家族みんなでとあるゲームが行われる…
それは、かくれんぼ。
グレースは、家族に溶け込もうとゲームに挑むが…
このゲームが、まさかの展開になるスリラー・コメディ。
ラストに秀逸なサプライズが待ち、高い評価を獲得する。

(59)ドールフェイス

カット・デニングス主演の令和のSATC!

いわゆる、”女の友情”をシニカルに描く作品、『マイティ・ソー』シリーズのダーシーでお馴染みのカット・デニングス主演のコメディ・ドラマ『ドールフェイス』。
本来はHuluで配信しているドラマですが、ディズニープラスではSTARで配信をしています。
彼氏にフラれてしまった主人公が、忘れてしまったかつての親友たちとの友情を取り戻す姿を描く。
カット・デニングス演じるジュールスの親友、マディソンを務めるブレンダ・ソングは、本作の共演でマコーレー・カルキンと付き合うことに。
共感…
できるかどうかは分かりませんが、MCUでも存在感を強めるダーシー役とはまた違ったカット・デニングスの魅力あふれる作品です。
現在、ディズニープラスではシーズン1が配信中。
シーズン2への更新が発表済みで、Huluでは2月より配信予定。

(60)ボバ・フェット/The Book of Boba Fett

スター・ウォーズの過去と未来を繋ぐ作品

スター・ウォーズの新たな実写作品となる『マンダロリアン』、今後のスター・ウォーズはこの世界観をベースに行くことが明らかにされており、ついにその新シリーズとなる『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』が配信開始となっています。
『マンダロリアン』にも登場した、ボバ・フェット。
スター・ウォーズの映画版では、チョイ役だったにもかかわらず圧倒的人気を誇るバウンティ・ハンターだ。
その人気から、徐々に様々な作品で登場し、ついには単独作品となる。
本作は、『マンダロリアン』のその後の時間軸をベースにしながらも、エピソード6で大きなアリジゴクの様な怪物に食べられてしまった後となる過去も同時に描かれていく。
砂漠の惑星タトゥイーンでの、ボバの新たな冒険が舞台となる。
今後の展開で、大きなサプライズが登場するのか…
注目を集める、スター・ウォーズの新作ドラマです。

61.タミー・フェイの瞳

第94回アカデミー賞主演女優賞ノミネートを果たす!

ジェシカ・チャスティンが、主演女優賞でアカデミー賞にノミネートした映画『タミー・フェイの瞳』。
本作は、2000年に公開されたドキュメンタリー番組を原作にした伝記映画で、1970年代から1980年代半に人気を博したキリスト教番組に出演していた夫婦を描いた作品。
その夫婦とは、ジム・ベイカーとタミー・フェイで、2人の出会いから没落したその後までの反省を描いたもの。
この映画で主に描かれている「PTLクラブ」というTV番組は、日本版も製作されており、キリスト教の牧師などがMCを行い放映していました。
現在m動画投稿サイトなどでタミー・フェイと検索すると当時の映像が存在し、本人そのままのジェシカ・チャスティンの演技の凄まじさを映画を観た後に確認すると体感できることでしょう。
アカデミー賞ノミネートも納得の1作です。
ストーリーは、人間の欲望によって栄光と没落を描いた作品です。

62.キングスマン:ファースト・エージェント

キングスマンの始まり

レイフ・ファインズが主演を務め、これまで2作作られてきた新しいスパイ映画の前日譚となるシリーズ3作目の映画『キングスマン:ファースト・エージェント』。
新型コロナウィルスにより再三の公開延期を繰り返し、2021年のクリスマスイヴに公開した新作映画です。
ディズニー・プラスでは、公開から1ヶ月ほどで見放題に追加となっている2月の目玉作品のひとつ。
物語の始まりは1902年、オーランド・オックスフォード公と妻、息子の3人は赤十字の活動で英国軍の基地を訪問。
しかし、報復行為で妻に銃弾が当たり、亡き人となってしまう。
その失意の中、時は1914年となり、謎の組織が暗躍し、戦争をさらに激化させようとする。
オックスフォード公は、付き人の2人と息子の4人で、その企みを阻止しようと動き始める。
この活動をきっかけに、キングスマン設立の根幹となる事件を描く作品。
監督を務めているマシュー・ヴォーンは、現在、コリン・ファースとタロン・エジャトンの本シリーズは、次回で完結となり、次はこのファースト・エージェントのシリーズを始動させたいとの意向を示しており、更なる世界観の広がりを感じさせる展開に、心躍る新時代のスパイアクション作品です。
ディズニー・プラスでは、過去シリーズとなる2作品もラインナップされているので、そちらもチェックしておきたいところ。

63.クイーンズ

ドラマ『クイーンズ』予告編(海外版)

HIPHOP版SATC?

米テレビ局ABCで2021年10月19日に第一話が放送され、現在まで話題に上がっているドラマ『クイーンズ』が、ディズニープラスで配信がスタート!
90年代から00年代に大ブレイクを果たしたラッパーのイヴ(Eve)や、シンガーのブランディが所属する架空の4人組グループ、ナスティ・ビッチーズ(Nasty Bitches)を題材とした作品です。
ちなみに、EVEは当時、本当にすごいフィーメールラッパーで、音楽好きならば1度はその名を聞いた事があるのではないでしょうか?
世界でも800万枚以上売り上げたアルバムを要する、グラミー賞ラッパーです。
そんなかつての栄光を実際に獲得している歌手たちが演じる、かつての栄光から時を経た物語となる本作。
それぞれがそれぞれの事情を抱えつつ、再び再結成するという、ブラックムービーテイスト溢れるドラマです。
しかしその内容は、あくまでヒップホップは形だけで、それぞれの登場人物が抱える悩みは、宗教的問題やLGBTQ、仕事面、家族の問題など、リアルな物ばかり。
その反面、イヴの格好いいラップはさすが本物!圧巻のパフォーマンスも必見となる、アメリカらしい総合エンターテイメントが詰まっている作品です。

64.マーベル・ワンショット

MCUの小ネタ映像集

ディズニープラスでは、これまでDVDなどのおまけ映像だった『マーベル:ワン・ショット』もラインナップしています。
現在では8作品がラインナップしています。
配信画面では各作品ごと独立していますが、本記事ではひとまとめにしてしまいますので、悪しからず。
上記映像では、シビル・ウォーでは未登場だったソーが、その間に何をしていたのかが描かれています。
この他にも、コールソンがアイアンマン2で向かったニューメキシコまでの道のりに起きた出来事など、いわゆるポストクレジットシーンが、次回作への予告だとすれば、この『マーベル:ワン・ショット』は、作品ごとの間を描く橋渡し的作品となる。
MCU好きならば、是非ともチェックしておきたいシリーズです。

65.ルーシー・イン・ザ・スカイ

ナタリー・ポートマン主演の実在の宇宙飛行士に起きた悲劇

2007年にアメリカの宇宙飛行士、リサ・ノワックが実際に起こした暴行事件を題材とした作品『ルーシー・イン・ザ・スカイ』。
本作は、そのまま描く伝記映画ではなく、この実際の事件から着想を得た物語なので、登場人物は事件の背景などは実際とは異なります。
本作は、20世紀フォックスが有するレーベル、フォックスサーチライト配給の作品としては、事実上最期となる映画です。
これ以降は、ディズニーが有するサーチライト・ピクチャーズに移行しています。
そんな本作は、宇宙で圧倒的な体験をしてきた飛行士が、地球での生活に異変を感じ始め、精神が崩壊する様を描いた作品。
あまりにも神秘すぎる体験だったため、いわゆるPTSDになってしまう。
PTSDは、本来ならば兵士などが壮絶な体験をした事で、精神が平常を保てなくなるのが定石ですが、こういった稀なケースもあるのだと本作では描いています。
要するに、非日常的な体験をし、その影響で精神が崩壊してしまう。
そんな宇宙飛行士を描いたストーリー。
ナタリー・ポートマンの圧巻の演技力は、流石のパフォーマンス。
この映画の元になっているノワック事件は、もっとエグい内容なのですが、それをだいぶ省いていることで、アメリカでは批判の的になってしまいます。
しかしそれでもラストに待つ、ナタリー・ポートマンが表現するあの表情は、お見事としか言い表せない場面です。
人間の狂気を怖くなるまでに演じた、ナタリーの実力に感服してしまう1作。

Disney+(ディズニープラス)おすすめ65選・まとめ

以上、Disney+(ディズニープラス)おすすめ作品60選でした。
配信前の作品からオリジナル作品含め、いろんな作品を選出!
まだ2020年6月11日にサービスが開始したばかりですが、圧巻のラインナップを誇るモンスター・コンテンツとなるDisney+(ディズニープラス)。
今後のさらなる拡充含め定期的に内容を更新していく予定ですので、月1程度チェックしていただくことを推奨します!
ぜひ、ディズニープラスを今月も楽しみましょう!

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登録方法や料金など、詳しく解説しています。

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