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【未来のムスコ】6話の考察と感想!真が一歩リード?周囲はついに颯太の秘密を知る!

TBS火曜10時ドラマ【未来のムスコ】6話「まーくん探し、一歩前進も…ついに息子の秘密が?」が2月24日に放送されました。

今回、未来はミライから来た子どもがいることをとうとう周囲に打ち明けるんだよな。
俳優の夢と子育てと、両方がんばってほしいな。

3人の“まーくん”候補にもいよいよ動きが出てきたわね。

それでは、【未来のムスコ6話考察感想をお届けします。
※この記事では便宜上、主人公の名前を“未来”、将来という意味の未来を“ミライ”と表記します。

【未来のムスコ】6話の考察

劇団員たちに本当のことを打ち明ける未来

映画のオーディションに合格した汐川未来志田未来)は、2週間の地方ロケがあることを知って颯太をひとりにすることはできないために出演辞退しようとします。
でも劇団員たちからなぜ出演をあきらめるのかと聞かれ、未来はこれまで秘密にしていた事実を打ち明けることに。
自分には颯太天野優)という5歳の子どもがいること、颯太は3か月前に突然ミライからタイムスリップしてきたこと。
しかし突然SFのようなことを言われても、皆信じることができません。
ただひとりを除いて。

ヤノシンのひたむきさに心揺さぶられる

思えば、1話からずっと真っ直ぐ未来への想いを表していたのは、ヤノシンこと矢野真兵頭功海)ただひとりでした。
でも、ヤノシンという名前に“ま”がつかないこと、未来がそもそも真を単なる後輩としか見ていないことで、3人の“まーくん”候補の中では一番可能性が薄いと(未来からも視聴者からも)思われていたのではないでしょうか。
しかし、実は真の本名は“まこと”であり、母・礼子遠藤久美子)から「まーくん」と呼ばれていることが明らかになります!
真はいつもどんな時も未来を見つめ、未来を思いやり、未来のために動く人。
5話のラストで、真は「未来さんが好きです」とストレートに告白しました。
優しいだけでなく、潔いのですね。
また、颯太がミライからタイムスリップしてきたという奇想天外な話を「信じたい」と言ったのも真だけでした。
そして、未来に映画の地方ロケに行ってもらうため、颯太と仲良くなろうと涙ぐましい努力をします。
動物園に連れて行ってペンギンのウンチクを語り、自分で作ったキャラ弁を持参し、ホワイトタイガーの餌やりを勧め…、すべては空回りで颯太に喜んでもらえませんでしたが。
ただ、真は颯太と話すうちに、颯太に父の記憶がないことがわかります。
真自身、幼い頃から仕事人間の父・矢野茂前川泰之)と遊んでもらったことがなく、今も良好な関係ではありません。
最初は未来のためだったのでしょうが、一緒にいるうちに真は颯太に自分自身を投影させ、颯太に喜んでもらいたいという気持ちが大きくなっていったのではないでしょうか。
昔、父と一緒に遊びたかったペットボトルロケットを、今颯太と作って飛ばして喜び合う真の顔は輝いていました。
真自身が救われていたのかもしれませんね。
ひたむきな真の姿に心動かされ、未来は彼とつき合うことになりました。

優太よワイルドになれ!

未来は、松岡優太小瀧望)の中学時代の初恋の人でした。
再会したのは、保育士の優太が園児たちを遊ばせている公園に未来と颯太が来た時です。

颯太がミライからやってこなければ、優太と未来の再会の機会はなかったのかもしれないね。

そう考えると、優太が“まーくん”である可能性は低いのかなあ。

保育士としての経験が豊かで洞察力が鋭く、その上とても温かな人柄。
いつも的確に子育てのサポートをしてくれる優太。
颯太がタイムスリップしてきた可能性に一番早く気づいたのも優太でした。
初めて出会った時から優太を「まー先生」と呼び、保育園にぞうさん滑り台が設置されることも知っていた颯太を不思議に感じていたのです。
優太は、吉沢将生塩野瑛久)に、いきなり母親になって大変なのに夢もあきらめない未来に力を貸してやってください、と頼みました。
かつての初恋の人に、幸せになってほしいと願っているんですね。
でも、そんな優太の本心を叔父の園長、松岡良純マキタスポーツ)は見抜いていました。
他人に任せるのではなくお前が幸せにすればいい、優太の長所は優しいところで短所は優しすぎるところだと。
「もっとワイルドに行けよ」と言う叔父の助言を受け止め、優太は未来に向き合おうとします。
けれど、一歩遅かったのです。
優太は未来に告白しようとしますがタイミングが合いません。
そしてその後、未来と真がつき合っていることが明らかになります。

本当に一歩遅かったわね…。まー先生は絶対いいパパになるのに。
いや、まだ遅くないかも。チャンスはきっとあるわ!根拠はないけど。

将生の“名言”と、自分では気づいていない“本心”と

未来の人生に一番深く関わって来たのは吉沢将生塩野瑛久)で、未来のことを一番良く理解しているのも将生です。
厳しいことも言い合え、お互いに信頼し合う関係。
10年前、他の女性とのキスを未来に目撃されたことで別れることになった二人。
でもそれは未来が思ったような浮気ではなく、女性からの一方的なキスだったのでした。
ただ、将生は若さゆえか誤解を解く努力をしなかったのです。
4話の将生は、その時のことを今も悔やんでいるように見えました。
未来と将生は、別れてからもずっと劇団仲間であり良き友達という関係が続いています。
今の未来に将生に対する恋愛感情はなさそうですが、将生はどうでしょうか。
「あいつには何かやってやりたくなるんだよな」という将生は、自分の本心に気づいていないのかも。
気づいているのは、将生のイマカノの白鳥萌大友花恋)なのかもしれませんね。
将生が未来のことを嬉しそうに話す時、萌は少し複雑な表情になります。
未来が真とつき合うことになったことを知った今、将生は自分の気持ちと向き合うことになるのでしょうか。

「全国のお母さんに謝れ」という将生のセリフは、脚本のニシオカ・ト・ニールさんのオリジナルなんですね。
「子育てしながら夢も手に入れろ」と言う将生に、未来は「でも私今お母さんだから」と、映画出演を辞退しようとします。
すると将生が言うのです。

将生「全国のお母さんに謝れ!お前は全国のお母さんにもお母さんなんだから自分のやりたいことは全部がまんしろって言いたいのか」
未来「全国のお母さんの話じゃなくて私の問題」
将生「そりゃ子どもを最優先にするためにやむを得ずあきらめなきゃいけないこともある。でもお前は今そういう環境か?俺たちが順番に颯太くんの面倒をみる。未来!このチャンスを逃すな。絶対あきらめるな」

将生の言葉に沢山の感動が集まりました。
未来だけでなく全国のお母さんが救われたと思います。
事前に劇団員たちに根回しして未来をサポートする体制を作る座長、本当にカッコいいですね。
未来には支えてくれる仲間たちがいるので、芝居への夢をあきらめず進んでいってほしいです。
未来の母・直美神野三鈴)はシングルマザーとして子育てと仕事にすべてを捧げてきた人でしたが、子育ても仕事も芝居も頑張る未来の姿に感化されたのか、今は友達とのハワイ旅行のために早朝バイトをしているそうです。
それぞれのタイミングで、やりたいことをやる、自分の夢を追うことは素敵ですね。

【未来のムスコ】6話の感想

マスオは良い奴だ!

“マスオ”こと西村太一吉村界人)は良い仲間ですね。
劇団アルバトロスの温かな雰囲気はマスオによるものが大きいと思います。

「なんでそんな大事なこと黙ってんだよ。子どもいるならシングルで大変なら話してくれよ。こそこそ早退したりさ、みんなも心配してたんだぞ」

マスオ、本当に良い奴だよなあ。
将生の良い相談相手だし。

志田未来の圧巻の表現力

「この前言ってくれたことも嬉しかったけれど矢野くんの気持ちには応えられません。ごめんなさい」
「きょうはほんとにほんとにありがとう。いろんな話をしてくれておとうさんのこととかきっとあまり話したくないことも。私はもう誰かを好きになることなんかないと思っていて。でも矢野くんのこともっと知りたいと思っていて。誰かのことこんなふうになるの久しぶりで。とにかく私は矢野君への子の気持ちを信じる。だからこれからも…」

告白を断る時も受ける時も、未来の真への言葉や表情から震えるような感情が伝わって来て、改めて志田未来さんの凄みを感じました。
劇中劇のオーディションでの演技も圧巻でしたね。

“まーくん”候補、ヤノシンが一歩リード!

3人の候補の中、年下の優しい男子、真が未来のパートナー第一候補に躍り出ました!
やはり、未来への想いを自覚していること、そしてその想いをしっかり真っ直ぐ未来に伝えたことが大きかったですね。
ようやく自分の恋愛感情に気づき始めた優太と、まだ自分の本心に気づいていない将生は大きく出遅れてしまいました。

でもまだ6話だからなあ。このまま進むとは思えないんだよな。
まあ、このヤノシンショックで将生や優太がどう動くかが楽しみになってきたけど。

未来と真の交際宣言に将生と優太が動揺したシーンで♬ま~ま~ま~というコーラスが流れたのが楽しかった。
本当にどの“まーくん”も素敵なのよね。どの人を選んでも幸せになれそうだわ。

でも颯太のパパを選ばないと颯太が生まれてこないからね。
颯太のスマートウォッチ“ルナ”が一瞬だけミライとつながったのも気になるよね。颯太がミライへ帰る方法がわかるかもしれない。でもそうなると、今の未来と颯太は別れることになるんだよなあ。

7話は、3月3日(火曜)22:00からです。
どうぞお楽しみに!

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