映画【さんかく窓の外側は夜】のあらすじ解説!?物語の鍵は、あの人物が握る!?

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(C)2021「さんかく窓の外側は夜」製作委員会 (C)Tomoko Yamashita/libre

映画『さんかく窓の外側は夜』は2021年1月22日に公開を迎えた、ミステリー・ホラー作品。
コロナ禍の最中に公開し難しいスタートとなるも、ホラーとミステリーを融合させた新たなジャンルの注目映画です。
そんな本作の注目ポイントとなるストーリーの鍵となる部分を解説します!

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映画『さんかく窓の外側は夜』について

映画『さんかく窓の外側は夜』は、ヤマシタトモコ原作の漫画の実写映画化作品。
2021年1月22日に劇場公開を迎えています。
監督は、森ガキ侑大。主演は、岡田将生、志尊淳。
原作は、BL漫画としても定評があり、主演の2人の絡みも一部ファンからは期待されています。
それ以外にもヒロインを務める、元欅坂46の平手友梨奈が、映画『響-hibiki-』以来の出演ということもあり、注目です。
霊が視える男、三角(みかど)と、霊が払える男、冷川(ひやかわ)の2人の主人公が、刑事によって依頼されたある殺人事件の調査をする中で、徐々に明らかになっていく事件の真相という、ホラー要素のあるミステリー作品。

映画『さんかく窓の外側は夜』をあらすじ解説!

ここからはあらすじを解説していきます。
全てを明らかにはしていませんが、物語の中盤までの情報は概ね抑えてあります。
なので、もし鑑賞前で前情報を入れたくない方などは、注意してご覧にいただけますと、幸いです。

映画『さんかく窓の外側は夜』のあらすじ

三角は、小さい頃から霊が視えることでいじめられている少年だった。
そのトラウマがあり、霊が恐ろしい存在として見かけると眼鏡を外すという癖がある。
眼鏡を外すと霊の視認がより明確になり、霊を避けやすくするためという自己防衛の意味があった。
その光景を、冷ややかな目で確認していたとある男性。
その男性は、三角のバイト先である書店でコンタクトを図る。
なぜ眼鏡を外すのか、それを問いただすと、霊が2人に近づいてくる。
すると、その男性は三角の身体を触りながら、驚きと共に、霊を祓うのだった。
霊を祓える男性、冷川は、霊を祓う事ができても、はっきりとし人することは出来ない。
ぼんやりとうっすらと視える程度で、三角のはっきり視える力を利用する為に、自身の仕事の助手を願い出るのだった。
もちろん霊の存在に、恐怖心を抱いている三角は拒否をするも、冷川は、自分と居ると霊の存在が恐ろしく無くなるという言葉に惹かれて、渋々ながらもその申し出を受けることにする…

三角と冷川

さんかく窓の外側は夜劇中画像
(C)2021「さんかく窓の外側は夜」製作委員会 (C)Tomoko Yamashita/libre

この物語の肝となる部分は、この2人の主人公。
謎多き男、冷川と、どこかおどおどとした三角。
三角は、小学生の頃の体験がトラウマとなり、霊の存在に怯えていた。
それは、下校時の川で霊を見かけたこと。
その川では、三角の事を虐めていた同級生が遊んでいた。
明らかに不穏な空気の中、三角は何も出来ずにその同級生が霊に連れ去られていた過去があったのだ。
唯一その危険性を認知していたにも関わらず、三角は何も出来なかった。
その頃の気持ちが大きく影響し、大人になった今でも三角は消極的な性格になる。
一方、冷川の過去は謎に包まれていた。
本人も記憶がない。
とある宗教団体で、霊が祓える力を大人たちから利用されていた冷川。
そこでとある事件が起きたのだが…
冷川自身には、硬く閉ざされた記憶だという事がわかる。

殺人事件の概要

冷川の助手として、事務所で働くことになった三角。
冷川は、霊が祓える力を使って除霊師として仕事を行っていた。
霊の存在を三角の力で、はっきりと視認できることで、その仕事の効率は大きく変わる。
早速舞い込んだ仕事でも、その効率が違うことが分かる。
次の仕事では、刑事から殺人事件の依頼が舞い込む。
冷川曰く、警察の仕事をしておけば世間体が保たれ、効率が上がるとのこと。
その事件では犯人も捕まっており、死体も上がっている。
ただ、もうひとつ謎の死体の存在が明らかになっているものの、その情報のみで手がかりが掴めないということ。
謎の死体のありかを突き止めてほしいという依頼が刑事である、半澤よりもたらされる。
2人はその事件現場にいくと、早速三角の能力で死体のありかを突き止める。
しかしそこでは、三角と冷川にしか感じられないとある影があった。
「ヒウラエリカに騙された」
そう言葉を発する影の存在。
この死体は、ヒウラエリカの呪いの媒体で、その行為を冷川は黙認していたのだった。
ここから物語は大きく動き出すことになる。

非浦英莉可

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(C)2021「さんかく窓の外側は夜」製作委員会 (C)Tomoko Yamashita/libre

非浦英莉可は、女子高生。
とある女性に道を尋ねている。
しかしそこでは、呪いをかけ事故死に見せかけ明らかに人を殺していた。
冷川と三角によって、自身の呪いの装置を壊されたことで、非浦も動き始める。
三角に突然接触を始めたのだ。
すると、三角は誰かに縛られている事が判明する。
この事がきっかけとなり、三角と冷川の関係にもヒビが入り始めるのだった。

事件の鍵は、冷川の過去

以上が、この映画の冒頭から中盤までの概要をまとめたものです。
これを見るからに、非浦英莉可は明らかに異質な存在で、彼女が何かを行なっている事がわかります。
もう一つの事件の依頼が持たされ、とある場所に疑いがかかると、三角と冷川半沢の3人は、その場所に行きます。
しかしそこは、貯金箱と呼ばれる呪いをかけるための媒介が行われている、とても危険な場所でした。
そこで、非浦英莉可が現れ…
物語が核心へと迫っていきます。
この非浦英莉可が、どのようにして呪いを行なっているのか…
この作品の概要はそこに行き着くのですが…
実はその裏では更なる凶悪な存在がいました。
いわゆる、黒幕的な存在です。
その鍵となるのは冷川の過去が、重要な鍵となります。
冷川がどういう人間で、どういう環境で育ってきたのか…
半澤は、そんな冷川の過去を語り始め、三角は岐路に立たされます。
果たして、この事件の決着は、いかなる顛末を迎えるのか…

映画『さんかく窓の外側は夜』の解説・まとめ

以上、映画『さんかく窓の外側は夜』のあらすじ解説でした。
ネタバレと言っても、物語の全容は明かしていませんので、安心して映画をご覧ください。
物語はここから急展開を迎え、衝撃の事実が明らかになっていきます。
また、この記事が好評であればネタバレ記事も描いてみたいと思います。
まずは、この作品を劇場で鑑賞してみてください!

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