悪夢再び!?【デスノート】がハリウッドでドラマ化が決定!

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デスノートキービジュアル
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週刊少年ジャンプで連載された、大場つぐみ原作、小畑健作画による名作漫画『DEATH NOTE(デスノート)』。
日本ではアニメ化、実写映画化、実写ドラマ化もされた名作中の名作。
数々の名作を生み出している大場つぐみ、小畑健のコンビの代表作となる作品のひとつ。
そんな『DEATH NOTE(デスノート)』は、国内だけではなくNetflixでハリウッド実写化もされています。
そしてさらに、ハリウッドで実写ドラマ化の企画が立ち上げられていると報じられています。

『DEATH NOTE(デスノート)』がハリウッドで実写ドラマ化決定!

日本ではお馴染みの『DEATH NOTE(デスノート)』、大場つぐみ原作、小畑健作画のコンビによる代表作です。
日本では、再三の映像化もされており、劇場版、実写ドラマ版など様々な展開を魅せている、唯一無二の人気タイトル。
そんな『DEATH NOTE(デスノート)』は、すでにハリウッドでも映画化を実現。
『ゴジラvsコング』の監督、アダム・ウィンガードが製作し、2017年にNetflixで映画化されています。
しかし、ファンにとってこの作品はもはや黒歴史と化しています。
最低限の設定だけ踏襲して、その他のクオリティなどは批判の的といった状況に。
今回新たに映像化となるのは、Netflixでのドラマ化。
その中でも大きく注目を集めているのは、『ストレンジャー・シングス』を大ヒットさせたダファー兄弟が新たに設立した「Upside Down Pictures」という映画製作スタジオが製作を務める点。
かなりダークな世界観の『DEATH NOTE(デスノート)』を、そのままの雰囲気の中しっかりエンターテイメントに落とし込めるその手腕は、大きな注目となります。
ダファー兄弟の代表作である『ストレンジャー・シングス』は、シーズン5で完結ということが決まっています。
その次の作品に、『DEATH NOTE(デスノート)』が製作される見込みとされる。
今回の『DEATH NOTE(デスノート)』は、同じNetflixの作品であっても、全く新しいものになるとされています。
ダファー兄弟の次なるステップに、日本の作品が選ばれているのは、日本人としてはとても光栄と言えるもの。
続報に期待したいところです。

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