PR

【風、薫る】第13週!61話、62話、63話、64話、65話

見上愛×上坂樹里ダブル主演の朝ドラ「風、薫る」第13週「白日の夢」のあらすじと感想を紹介します。

61話、62話、63話、64話、65話の回で、放送日は6/22(月)~27日(土)です。

【風、薫る】第13週あらすじ・感想

61話:看護婦取締

りん(見上愛)たちは、いよいよ看護婦として働き始める。りんと直美(上坂樹里)、多江(生田絵梨花)、トメ(原嶋凛)は院長・多田(筒井道隆)と副院長・渡辺(森田甘路)に呼び出された。そこで4人は看護婦取締(とりしまり)として勤務することが告げられ、内科は直美、外科はりん、婦人科は多江、伝染病科はトメがそれぞれ担当。さらに帝都医大病院看護科の講義も行うことになる。

生徒たちは若くて日本人の4人が先生だと知り、厳しい視線を送る。

そんな中、直美が「考えようによっちゃ取締って、あれもこれも全部私たちの好きなようにできるってことじゃない?どうせならこの立場うまく使ってやろうじゃない?」と思いつく。

4人はさっそく新たな規則の草案を作成して、医師や看病婦にも伝える。その後、看護科の生徒たちは手術の見学に入るものの、過酷な現場に耐えかねてバタバタと倒れてしまう。

そんなある日、看病婦のツヤ(東野絢香)が教室前にやってくる。気になったりんが、声をかけると…。ツヤが看護を学びたいという。喜代(菊池亜希子)のような看護婦になりたいのだ。りんは、対応を考えることにする。(つづく)

りんたちが座学と実習で2年かけて学んだ看護の勉強を1年で教えるとは…。むちゃぶりですね。はたして大丈夫なのでしょうか。そしてツヤさんがまさかの学生に。でも働きながら合間にとなると、大変そうですが…。

62話:最後に勝ち戦に!

りん(見上愛)と直美(上坂樹里)たちは、三浦ツヤ(東野絢香)が働きながら看護科の授業を受けられるようにしてほしいと、院長の多田(筒井道隆)に頼み込む。29歳までならという条件付きで認められ、看護学生と一緒に受講できるようになったツヤは喜ぶ。受講料は半額となり、なんとかお金もかき集めことができた。

そして、いよいよりんたちの初めての給料日がやってきた。封筒に入っていたのは10円。アメリカの看護婦の給金は30円と聞かされていたが、思ったより少なかった。多江は出世して看護婦の待遇改善をすることを誓った。

りんは申し訳なさそうに美津に給金を渡す。美津は「胸を張りなさい!この戦、初戦は当方優勢なり!最後に勝ち戦にすればよいのです」と激励する。

シマケン(佐野晶哉)の原稿がついに完成。後日、団子屋の前で、りんが通りかかるのを待っているシマケン。しかし、りんは現れなかった。謎の占い師・真風(研ナオコ)が姿を現し、りんに「順風満帆な時こそ気を付けるんだよ。間違いが正しくて、正しいが間違いのことがある」と告げた。(つづく)

「最後に勝ち戦にすればいい」たしかに、これから改善していけばいいですね。現代の看護婦は改善されていて・・・。厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査」によると、看護師の平均年収は524万7200円。日本の平均年収は約460万円、中央値は400万円前後なので、やや高収入の職業となっていると思います。

63話:一生の仕事にするために

直美(上坂樹里)は病院にお見舞いに訪れた小川吾郎(甲斐翔真)と差し入れを巡って口論になる。吾郎は幼なじみの患者に、勝手にぼた餅を差し入れして食べさせようとしていたのだ。それを目撃した直美は、「ダメです」と注意し、取り上げた。

吾郎は「女ならもっと優しく言い方ってものが」と言う。直美は「(食事制限がある患者に)好き勝手な飲食を勧めるのは優しいようで体を傷つける暴力のようなもの。優しい暴力です」と注意した。

一方、看病婦のツヤ(東野絢香)は看護科の授業についていくのが難しい様子。講師を務めた外科の助手・黒川(平埜生成)は、ツヤの様子を察して雑談を挟み、さりげなくノートをとる時間を作った。その後、黒川はりん(見上愛)に、ツヤが小学校も通えてなかっただろうから字を書くのが苦手のようだ、と伝える。仕事で使う腎臓などは書けてはいるが、今後の授業が難しくなっていくから心配だ。

りんはツヤを支えようと、ナイチンゲールの著書を一部訳したものをプレゼントする。ツヤは家に帰らずに読みふける。

一方、院長の多田(筒井道隆)は清水卯三郎が提出した歯科新設の意見書を受け取る。

同じ頃、シマケン(佐野晶哉)の家を、槇村(林裕太)が訪れていた。家に帰れば義理の姉・安(早坂美海)がいるため、気まずいようだ。槇村はシマケンの原稿を発見。しかし、シマケンは「最初に見せたい人がいるから」と素早く取り上げた。

座学もそこそこに、見習い生たちの実習が始まってしまう。見習い生のヒデ(池田朱那)は「見習いさんでなく見習い生です」と生意気な態度をとり、看病婦のフユ(猫背椿)たちににらまれる。

ヒデは包帯巻きに手こずって、フユに代わってもらうことになる。控室で傷つき落ち込むヒデを目撃したツヤは、自らの腕を差し出し、包帯巻きの練習をさせる。「なるほど」と言うヒデに、ツヤは「なるほどはかわいくないな」と注意。ヒデはカワイイかどうかは看護に関係ないというが、ツヤは看護する相手は生身の人間だから関係あるという考えだ。

今度はツヤがヒデの腕に包帯を巻いていく。とても素早くて、驚くヒデ。ツヤは「仕事だから…。一生の仕事にしたいからもっと勉強しないと」と語った。 そんな2人の姿を廊下から見つめていたフユとりん。フユはツヤのことを、「よろしく頼むよ、先生」とりんにお願いする。(つづく)

包帯を巻くのが上手いのは仕事だから。仕事だから当然のこと、なんですよね。たしかに。理論や知識は重要ですけど、実際の体験はもっと大事。ヒデはまだまだ見習い生。だから謙虚になって、どんどん学んでいってほしいな、と思います。それこそ、看護婦として一生の仕事になれるように・・・。

64話:「手ごわいですよ、りんは」

ある日、喜代(菊池亜希子)が教会の信者のお見舞いのため病院にやってきて、りん(見上愛)や多江(生田絵梨花)たちは久しぶりの再会を喜ぶ。

喜代は自分に憧れて勉強を始めたというツヤ(東野絢香)の様子を気にする。その後、中庭にて、喜代とりんが話す。りんは、喜代が「看護婦になれなかった」と表現したことが引っかかっていた。喜代は実習中、りんが千佳子(仲間由紀恵)に夜通し付き添った時のことを話す。バーンズ(エマ・ハワード)の「看護は奉仕ではありません」といった。その言葉を受け、喜代は自分は看護を仕事にすることはできないと思ったという。

喜代はりんにツヤを気に掛けて欲しいと頼み、「ツヤさん今一人だから。看護科の生徒とも、看病婦とも看護婦とも違う。頑張ってるけど少し苦しそうで…」と理由を語る。

直美(上坂樹里)は団子屋でシマケン(佐野晶哉)に出会った。直美は、りんは仕事だと言い、肩を落とすシマケン。幼少期に病弱で外に出られなかったというシマケンは、「物語の中でなら遠くに行ける」と小説に没頭していったという。直美はシマケンのりんへの恋心に気づく。だが、「りんはわかってないですけどね。手ごわいですよ、りんは。相当鈍いから」と微笑む直美。

翌日。直美は団子を差し入れして、看護婦と見習い生の仲を取り持とうとしたが、ダメだった。フユ(猫背椿)は「若いってだけで面白くないのに、住む世界が違うんだから」と吐き捨てる。フユたち看病婦は、見習い生が毎年入ってくるのなら、自分たちの居場所がなくなってしまうと思っていた。

りんは講義で、人は間違いを犯すものだから互いに協力しあうことを語る。そんな中、ツヤは居眠りしていて、ヒデに起こされる。

ある日、患者から手紙を出してきてほしいと頼まれたヒデは、「それは看護とは(関係ない)」と困る。りんは、ついでに出してくるとうテイで快く引き受ける。廊下にて、ヒデは「それは看護ですか」と質問。りんは家族がお見舞いに来られない患者にとって、手紙が心の支えになると考えたと話す。ヒデは「それは仕事ではなく、一ノ瀬先生の善意で患者のお使いをするということですか?」と反発。りんは「そうかもしれません」と答える。

夜。りんは、バーンズが書き残した「看護とは何か?問われているのは私自身」というメッセージを見つめる。その時、自宅に丸山(若林時英)が訪れた。りんと直美は長屋へ行き、倒れたトヨ(松金よね子)の看病をする。病院へ行くことを勧める直美だが、トヨはそんなお金はないからと断る。

64話ラスト、ツヤが仕事中に立ちくらみになり…。(つづく)

ヒデは頭がかたいというか、なんか突っかかる態度が怖いですよ(笑) たしかに、りんは「看護」を越えて、寄り添ってしまうところがあると思います。でも、それがりんの考え。ヒデは彼女なりに看護とは何かという答えを見つけていけばいいんじゃないかな、と思いました。

65話

放送後に更新します。 ※6月27日(土)に放送です。

【風、薫る】第13週 出演者・スタッフ

<第61話>出演者【出演】見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,生田絵梨花,古川雄大,原嶋凛,池田朱那,筒井道隆,水野美紀

<第62話>【出演】見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,生田絵梨花,原嶋凛,甲斐翔真,池田朱那,東野絢香,筒井道隆,水野美紀,坂東彌十郎,【語り】研ナオコ

<第63話>【出演】見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,平埜生成,菊池亜希子,原嶋凛,甲斐翔真,池田朱那,東野絢香,筒井道隆,【語り】研ナオコ

<第64話>【出演】見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,生田絵梨花,菊池亜希子,原嶋凛,池田朱那,東野絢香

<第65話>【出演】見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,古川雄大,甲斐翔真,池田朱那,東野絢香,筒井道隆,【語り】研ナオコ

原作・脚本 【脚本】吉澤智子,【原案】田中ひかる 音楽 【音楽】野見祐二


朝ドラ【風、薫る】キャスト&相関図!見上愛・上坂樹里がトレインドナースに!
2026年度前期の朝ドラ(連続テレビ小説)は『風、薫る』。日本で「看護師」という職業の確立に大きく貢献した大関和と鈴木雅の2人をモチーフにしたストーリーです。ダブル主演の見上愛・上坂樹里がトレインドナ…
朝ドラ【風、薫る】ネタバレ・あらすじ全話!最終週(全130話)まで紹介!
本記事では、「風、薫る」のネタバレ・あらすじ全話を、最終週(130話)まで随時、紹介していきます。 本作は明治のナイチンゲールと呼ばれた大関和(ちか)・鈴木雅(まさ)をモデルに描きます。最強バディの結末はどうなる?
【風、薫る】視聴率一覧!歴代朝ドラより高い?低い?
見上愛・上坂樹里ダブル主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」の気になる視聴率推移について、一覧にして紹介します。歴代朝ドラよりも高いのか、低いのかもまとめます。※視聴率は平日に速報で毎日更新…

タイトルとURLをコピーしました