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【世にも奇妙な物語/遺体は一体……】ネタバレ・感想!上川隆也主演でシリーズ化して欲しい!

土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’26夏の特別編』(フジテレビ系)が放送されました。

本記事では、新作短編4作品のうちの1作、上川隆也主演『遺体は一体……』のあらすじネタバレと感想を紹介します。

【世にも奇妙な物語/遺体は一体……】のネタバレ解説

女の遺体が消えた

ベテラン刑事の桜庭孝夫(上川隆也)は、その日も事件の匂いを嗅ぎつけて、一軒家を訪れていた。事件現場にはすでに、後輩でもある係長・栗山道人(高橋洋)と若手刑事・新藤玲也(樋口幸平)が到着。そして2階の寝室には、男女の遺体が横たわっていた。

寝室を後にした桜庭は、植え込みの中から血の付いた包丁を発見。しかし手袋を取りに戻った寝室からは、先ほどはあったはずの女の遺体が消えていた。

あり得ない事態に驚く桜庭と、遺体なんて最初からなかったと困惑する栗山たち。さらに見つけたはずの凶器や階段の血痕、そして庭にいた犬、立ち入り禁止のテープも跡形もなく消えていた……。

栗山は「桜庭さん、あれ以来、疲れてるんですよ。ここは殺しの現場じゃありません」と、桜庭にいう。

桜庭の真相

栗山は「窃盗事件なんです」という。

桜庭は「遺体はどこだ?」と探しまくる。

新藤は「いい加減にしてくれ。刑事でもないのに」と、言ってしまう。

桜庭は栗山から話を聞く。1年前まで栗山は殺人事件を追っていたが、真相にたどり着くことができず、追い込まれていった。幻覚を見たり、記憶が混濁したりしていった。

そのため、桜庭は1年前に退職し、施設で暮らしているという。

桜庭が見た男女の遺体は、桜庭が追っていた殺人事件の幻影だった。遺体、階段の血痕、庭にあった凶器…すべてその事件のものだった。

どんでん返し

タクシーが用意された。

桜庭は栗山に、「被害者の無念が現れたのかもしれない」という。

栗山は自分が解決すると言い、桜庭と握手する。

こうして一件落着のはずだったが・・・。

実は、男性から「その現場なかったことにしれくれ」と指示があり、栗山と新藤は男女の遺体を隠していた。

想定外に遺体を見られてしまったので、桜庭の病気を利用して、幻影だと思わせたのだった。

新藤は「もみ消し」が初めてだった。

世の中の未解決事件も何かのちからが働いている。

掃除屋がもうすぐ来る。

栗山は上の指示で、新藤を殺そうと拳銃を出す。

すると、桜庭がやってきて・・・。

結末

桜庭はウォーターサーバーの交換用の水がキッチンにあったことで、違和感を覚えた。その水は床下にあったのだろう。つまり見られた遺体を床下に隠したのだ。

桜庭は栗山の銃をかわす。そして、栗山を捕まえた。

利根山財務大臣の次男・利根山秀治(33)を、田村隆二(37)・田村美咲(34)夫婦を殺害した疑いで逮捕した。警察幹部が関与していた疑いも報じられている。

桜庭は施設でニュースを見ている。施設の職員は、桜庭が自分が捕まえたと言っていることを「妄想」と思っている。

そんな桜庭に電話があり、新たな依頼がくる。(おわり)

【世にも奇妙な物語/遺体は一体……】の感想まとめ

上川隆也主演でシリーズ化して欲しい!

多くの視聴者から、上川隆也さん主演でシリーズ化して欲しい!と待望する感想が届いています↓

今作は、昨年冬に上川隆也さんが主演を務めたドラマ『問題物件』で関わったスタッフチームと再び一緒に作ったドラマ。『問題物件』もかなりコミカルな作品でしたが、本作も奇妙さがあって、楽しめる作品でした。

そしてタイトルが言葉遊びというか、遊び心がありますよね。遺体が二体から一体になる展開であり、一体どこにいった?の「いったい」にもかかっています。

でも、上川隆也さんの活躍はとてもカッコイイです。依頼されて警察の悪事を暴いていく、でも世の中にはしられてない、陰の「仕事人」という感じで・・・シリーズ化も可能では?

視聴者からの希望が多くあれば、実現するかもしれませんね。

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