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【ハイド&シーク】1話ネタバレ・考察!紗奈は「きょうか」と双子?

【ハイド&シーク 0秒前の彼女】第1話が放送されました。

津倉勇一(福士蒼汰)のもとに、死んだと思っていた恋人・紗奈(志田彩良)から突然の電話がかかってくる。衝撃的な展開から始まった第1話。次々と謎が明らかになる一方で、新たな謎も浮かび上がり、考察が止まらない展開となっています。

本記事では、【ハイド&シーク 0秒前の彼女】(日本テレビ系・日曜ドラマ)のあらすじ・ネタバレとともに、第1話の考察と感想を紹介します。

1話のあらすじ

津倉勇一(福士蒼汰)は、高木紗奈(志田彩良)と結婚を約束する。幸せな時間を過ごしていた矢先、爆破事件に巻き込まれ、逃亡生活を強いられることに。
そんな中、紗奈から連絡が入る。死んだと思っていた恋人は、生きているのか?

1話のネタバレ

冒頭

都心のホテルで爆弾を抱え、必死に走る男・津倉勇一(福士蒼汰)。タイマーが迫る中、勇一は爆弾を人のいない地下駐車場へ運ぶ。そこで現れたのは、最愛の恋人・高木紗奈(志田彩良)。勇一が駆け寄ろうとした瞬間、爆発が起こる。紗奈は爆破に飲み込まれてしまう。

ネタバレ

津倉勇一(福士蒼汰)は、8歳のときに両親を亡くし、叔父(杉本哲太)に育てられた。灰色だった人生に彩りを与えてくれたのが、恋人の高木紗奈(志田彩良)だった。

2人は、落ちた子どものバドミントンの羽根を一緒に拾ったことをきっかけに出会う。「銀河鉄道の夜」が互いに好きだったことから距離を縮めていった。その後、勇一は紗奈にプロポーズ。2人は、この日に見た月を忘れないと誓う。

しかし、勇一には紗奈に明かしていない秘密があった。フリーのジャーナリストとして働く勇一の正体は、公安の「ゼロ」の捜査員。彼が公安であることを知る人間は限られており、紗奈もその事実を知らない。

そんな勇一に、新たなミッションが与えられる。勇一は、リヴ・コモンズの兵頭に取材を申し込む。取材場所はホテルの503号室。兵頭が率いるリヴ・コモンズは、内閣総理大臣・荒川(勝村政信)の政権を壊すと公言している組織。

当日、勇一はGPSを仕込んだ手土産を持ってホテルへ向かう。しかし、受付で手土産をすり替えられてしまう。そして、すり替えられた手土産には爆弾が仕掛けられていた。(ここで冒頭シーン)
勇一は爆弾犯として追われ、韓国へ逃亡する。

一方、荒川は、内閣官房長官の羽場慶一郎(袴田吉彦)と警察庁警備局局長の柊紘一(風間俊介)に対し、勇一が犯人であることを隠し通すよう指示する。

それから半年後、勇一のもとに紗奈から電話がかかってくる。「月がプロポーズの日と同じだから」と、紗奈は月の写真も送ってくる。爆発に巻き込まれて死んだと思っていた紗奈は、生きていた。

勇一は紗奈を探すため密航船で日本に戻る。

勇一を追う警察では、爆弾テロ事件の捜査本部が設置され、江田哲夫(松尾諭)が指揮を執っていた。さらに、その捜査を指示しているのは柊(風間俊介)だった。

勇一は、澤井翔太(志賀李玖)と再会する。翔太は、紗奈とともに親に捨てられ、同じ施設で育った人物。2人は姉と弟のような関係だ。翔太は天才ハッカーとしての腕を駆使し、紗奈の居場所を探っていく。

一方、紗奈はリヴ・コモンズに拉致されていた。
サブリーダーの堂島善勝(葉山奨之)は、紗奈が勇一に連絡したことを知り、彼女を殺そうとする。しかし、兵頭がそれを止める。

逃亡を続ける勇一は、江田とともに捜査している白鷺理香(成海璃子)に助けられる。理香は、柊からの指示を受けて動いていた。柊と連絡を取った勇一は、爆破事件で死んだと思っていた紗奈が生きていたことを告げる。すると柊は、紗奈の写真を送るように言う。

その後、勇一は紗奈がいる倉庫にたどり着く。堂島らが銃で攻撃する中、勇一はついに紗奈と再会する。しかし、紗奈は兵頭に手を引かれて逃げてしまう。そして兵頭は、紗奈を「きょうか」と呼んでいた。

1話の考察

爆破事件の目的は?

爆破事件で使用された爆弾は、ある男が金子真嗣(山崎裕太)に依頼して作らせたものです。そして、この男がホテルで勇一の手土産をすり替えた人物。では、爆破事件の目的は何だったのでしょうか。
現時点では、ターゲットは勇一と兵頭の2人だったのではないかと考えています。
兵頭が率いるリヴ・コモンズは、荒川政権を壊すと公言しています。その兵頭を殺すことで、荒川政権側にとって脅威となる存在を排除しようとした可能性もありそうです。

一方で、勇一が「ゼロ」の捜査員であることを知っている人物は限られています。第1話の時点で、その事実を知っているのは荒川、柊、羽場です。中でも気になるのが羽場です。羽場は柊に対して嫉妬しているようにも見え、何かを企んでいるのではないかと思わせる場面もありました。

ただ、現時点では羽場が黒幕だと断定するには材料が足りません。
むしろ、この作品は登場人物がそれぞれ何かを隠していることが大きな特徴です。羽場以外にも、まだ表には出ていない人物が事件に関わっている可能性もありそうです。

紗奈は双子?「きょうか」の正体とは?

第1話のラストで、兵頭が紗奈を「きょうか」と呼んでいます。考えられるのは、紗奈には「きょうか」という名前の双子の姉妹がいるという可能性です。兵頭と「きょうか」は恋人だったのではないでしょうか。

さらに気になるのが、柊が紗奈の写真を見たときの反応です。柊も紗奈を知っているのと考えられます。それとも、柊が知っているのは「紗奈」ではなく、「きょうか」という人物かもしれません。第1話だけでは判断できませんが、柊と紗奈の間にも何らかの過去があるように感じます。

爆破事件で死んだのは本当に紗奈?

もう一つ気になるのが、爆破事件で死亡した人物です。勇一は紗奈が爆発に巻き込まれて死亡したと思っていましたが、紗奈は姿を見せています。電話でプロポーズの夜のことを告げていることから、紗奈本人の可能性は大きいです。つまり、少なくとも勇一が「爆破で観た紗奈」と「目の前に現れた紗奈」は別人だった可能性があります。もし爆破事件で死亡した人物が「きょうか」だったとすれば、かなり大きな意味を持ちそうです。

紗奈ときょうかは双子なのでしょうか。それとも、そもそも紗奈自身に別の顔があるのでしょうか。さらに、紗奈も勇一と同じく公安の人間なのではないかという説も考えられます。まだまだ謎が多く、今後の展開が気になります。

兵頭の正体

気になるのは兵頭の真意。リヴ・コモンズを率いる兵頭は、勇一にとって明らかに敵側の人物です。ところが、堂島が紗奈を殺そうとしたときには、それを止めています。

なぜ兵頭は紗奈を守ったのでしょうか。やはり、「きょうか」という名前が関係しているのではないかと思います。もし兵頭にとって紗奈が「きょうか」と同じ顔をした大切な人物なのであれば、彼が紗奈を殺させなかった理由にもつながります。

また、兵頭が堂島に逆らわずにいることにも、何か事情があるのかもしれません。単純に悪事を働く人物というよりも、何かを守るためにリヴ・コモンズにいるのではないか。そんな印象を受けました。今後、兵頭の本当の目的が明らかになるのが楽しみです。

1話の感想

第1話では、津倉勇一が実は公安だと判明。爆破事件から逃亡する姿とともに、紗奈との出会いからプロポーズという甘い時間も描いています。

勇一にとって紗奈はかけがえのない存在。紗奈にとっても、それは同じです。プロポーズの夜の月が神秘的でもあり、そっと手を繋ぐシーンには、じんわりと愛を感じます。

見どころはラストシーン。福士蒼汰のアクションは定評があり、さすがです。また、「紗奈!」と叫ぶ勇一の声が切なくもあり、紗奈の表情もまた切ない。

このふたりは、きっとまた会えるよねと願っています。

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福士蒼汰主演ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』のキャスト・登場人物を一覧で紹介!福士蒼汰、志田彩良、田中樹、風間俊介ら出演者の役柄、人物相関図を詳しく解説。追加キャスト情報も随時更新します。
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