NHK連続テレビ小説「ブラッサム」第8話(10月7日水曜放送)のあらすじネタバレと感想ついて紹介します。
清治(渡部篤郎)が持ってきた縁談を「お父様が決めたこと」と受け入れる珠(石橋静河)。そして嫁入りの日がやってくる。しかし、新しい旦那は少しも珠に関心を示さず…。
【ブラッサム】8話あらすじネタバレ
珠(石橋静河)のもとに、清治(渡部篤郎)が縁談を持ってくる。相手は、珠の実母の妹である照子(山田真歩)の長男・享一(きょういち)(小堀正博)であった。珠は「お父様が決めたこと。従うしかない。」とその縁談を受け入れる。
しかし、珠の結婚を知った忍(木竜麻生)は「父親に歯向かえないだけだ」と珠を叱責し、それが原因で二人は仲違いをしてしまう。
そして、とうとう嫁入りの日がやってくる。しかし、新しい旦那は、一切珠に関心を示さず…。
珠は「今までありがとうございました」と父に伝えた。珠は享一らの家族と暮らすことになるが、享一は外に出かけていってしまう。珠はお支度を手伝おうとしたが、享一から「いらん」と言われてしまった。新婚の初夜だが、珠はひとりで寝床につくことに。
「いらん」その言葉が頭から離れない。朝、玄関で見送るシーンがあるが、享一はそっけない態度。
別の日も珠はひとりで寝る(翌日?それとも数日間?)。
寝付けない珠は起きだした。義母の照子が「嫁でも取れば変わると思ったが…。そのうち飽きて戻って来るだろう」と夫と話しているのを聞いてしまう。
珠は保から、享一は色町(いろまち。遊郭のこと)に行っていて、長らくひいきにしている女がいると聞く。
苦しい思いを抱えながら布団をかぶって寝る珠。しかし寝れない。「やめじゃ」と珠。
珠は、家を飛び出した。それをみた保は「それがええ」と笑顔に…。(つづく)
【ブラッサム】8話の感想
15分間で、縁談・結婚・家出と進んでいく爆速展開でした。
途中、朝の見送りシーンがあったので、初夜から数日は経ってるとは思うのですが、そのシーンを見逃したら初夜に寝付けないでショックな話を聞いて家出したのか?と勘違いすると思います。ちょっと時系列は分かりにくい感じでしたね。
史実での宇野千代は、1911年(明治44年)11月、14歳で実母トモの姉・藤村カツの長男で、千代の従兄にあたる藤村亮一と結婚。しかし婚家の雰囲気に馴染めず、亮一が女通いをしていたこともあり10日ほどで実家へ帰ります。
珠は16歳で母の妹の長男・享一と結婚。しかし享一の女通いもあって家出。大体、史実通りですね。14歳→16歳、母の姉→妹、亮一→享一…と微妙に違いますが。
しかしジェットコースターのような15分でした。恋多き珠にとっては、別にそんなに時間を割くほどの結婚ではなかったんでしょうね(笑)


