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【ある日彼女のパンティーが、】ネタバレ・感想!夫婦愛にほっこり。もっと今後を見たい!

倉悠貴主演のドラマ「ある日彼女のパンティーが、」が5月31日にNHKで放送されました。

第49回創作テレビドラマ大賞の受賞作のドラマ化です。

本記事では【ある日彼女のパンティーが、】ネタバレ・感想を紹介します!

【ある日彼女のパンティーが、】のネタバレ・あらすじ

周りから一風変わった人にみられてしまい、社会との折り合いをつけるのが苦手な並木想太(倉悠貴)。現在は会社を休職し、家事を担当している。

ある風の強い日、洗濯物を取りこんでいた想太は、妻の優衣(山下美月)のパンティーを家の前の川に落としてしまう。すぐに拾うことが出来なかった想太は、パンティーの事が頭から離れなくなる。想太は気になりすぎてしまう性格なのだ。

帰宅した優衣は想太が何かモヤモヤしていると気づく。でも想太は隠したまま。しかしその夜、2人が寝ようとしていた時…。いても立ってもいられなくなった想太は、なんとかパンティーを救出しようと家を飛び出す。驚いた優衣は追いかける。

優衣と警察官が想太が川に入るのを止める。しかし隙をついて、川に入った想太はパンティをゲットして天高く掲げるのだった。

優衣は、その騒動を面白がり、マンガのネタにして描く。優衣は剣と魔法の世界のマンガを描いていたのだがデビューできていなかった。しかし今回の日常エッセイマンガが、なんと新人賞の佳作を受賞!

しかし優衣は想太をネタにしたことに後ろめたさを感じていて、打ち明けられなかった。

しかし想太はマンガ雑誌を見て優衣の受賞を知った。それから、何を思ったのか、頭や部屋にカメラを付け、自分を記録し始める想太。優衣の“武器”になるために、という意図だ。しかし、それが想太と社会のズレを一層浮き彫りにし、想太は傷ついてしまう――。

想太はある親子に出会い、父親が子供に厳しいので意見した。しかし、その父親は想太を頭がおかしい人とみなして、心無い言葉を言い放つ。

雨に濡れて家に帰った想太。心配していた優衣は、連絡もなかった想太と喧嘩になる。優衣は想太がマンガのネタのために無理することが嫌だった。想太は、優衣にも笑われていた…と思ってしまう。変な人だからマンガ化するのだ、と。

すれ違う夫婦の気持ち。

夜。優衣はカメラの映像を見る。すると、想太が渋谷や新宿で人々に親切にしている場面を目撃。私が好きになったのは、想太の真っ直ぐさだったと気づく。世界に触れ続けても、形を変えないでいられる真っ直ぐさだ。

そして、2人は和解する。

後日。編集者(風間俊介)は優衣に続けられるのか?と問う。優衣は続けるつもりだ。だって、「私たちオモロイ」から。

優衣と想太の日常は続いていく・・・。(おわり)

【ある日彼女のパンティーが、】の感想

タイトルはインパクトあるし、狙っているのでしょうが、中身はとても素敵な夫婦に癒されるし、最後は夫婦愛に心がほっこりする作品でした。相手を思いやる、寄り添い合うことが描かれていました。

想太について、変わってておもしろい人と見ることもできれば、普通じゃない痛い人と受け取る人もいます。その点の想太の苦悩が描かれていて、見ごたえはあったのですが…。

ただ、気になったのは…ドラマでは想太について精神疾患というより、特性という感じで描かれていた点。 頭の中にしつこく浮かぶ考えやイメージにとらわれていたので強迫性障害(強迫神経症)にあたるのでは?と思いました。劇中のエゴサーチでも障がいについて触れるコメントがあったとは思います。

仕事を辞めざるをえない状態の想太は、精神科・心療内科での治療が必要だと思のですが…。どうなのでしょう。優衣が想太のことを理解し、支えてくれているので、こういう生き方もアリなのかなあ。もしかして病院には行ったけど合わなかったのかも…。

あと、想太の日常は優衣との関係しかない感じで、狭いのも気になります。まあ、子どもができたり、家族ぐるみでの友人ができたり、世界が広がっていくのかもしれないですけどね。

そんな未来を想像しちゃうくらい、もっともっと並木夫婦の今後を見ていたい、と思いました。

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