2026年秋の土9ドラマ【俺たちの箱根駅伝】(オレハコ)の全話あらすじネタバレを1話から最終回まで紹介していきます。
「俺たちの箱根駅伝」は大学陸上部と、駅伝中継を担当するテレビ局を舞台にしたヒューマンドラマです。
主演は大泉洋。共演は伊藤沙莉、山下智久ら。原作は池井戸潤の同名小説。
本作では、大学生ランナーたちの箱根駅伝に懸ける青春が、そして大日テレビの場面では「半沢直樹」のような上司と部下の攻防が描かれます。なので、スポーツ青春と、お仕事ドラマの2つの側面で楽しめる作品です!
毎回放送ごとに更新していきますのでチェックしてみて下さい。
【俺たちの箱根駅伝】全話あらすじ・ネタバレまとめ
1話あらすじ・ネタバレ
箱根駅伝予選会が行われる。古豪・明誠学院大学は予選11位で今年の箱根駅伝への出場を逃した。10人合計タイムで10位の専修大にわずか10秒及ばなかった。途中で失速してしまったキャプテン・青葉隼斗(小林虎之介)は責任を感じて泣き崩れる。
明誠学院大学の監督の諸矢(寺尾聡)は辞任することになった。前から決めていたことだった。後任には、異端の新監督・甲斐真人(山下智久)が就任。甲斐は明誠学院大学のOBで1年生から4年生まで箱根を毎年走った伝説のランナー。しかし卒業後は陸上を離れて総合商社で働いていた。1年間休職して監督になる、異例の人事だ。
甲斐は就任の挨拶で、再び箱根に行くためなら今までのやり方も変えると宣言した。会社の社会貢献制度を利用して1年だけ監督をする異例の人事に対し、出世のために利用しているのでは?と部員たちは疑心暗鬼に…。
一方、青葉隼斗は学生連合で、本選出場の10人に選ばれることを目指すことに。
関東学生連合チームは予選会で本選出場を逃したチームのうち、個人タイム上位16人で構成される21番目の出場チーム。出場選手は箱根駅伝未経験者に限られる。、監督は予選会で落選した大学のうち最上位(11位)の大学の監督が務める。学生連合はオープン参加で、チーム・個人ともに参考記録となる。
中継を担う徳重(大泉洋)と菜月(伊藤沙莉)は、オープン参加の学生連合のモチベーションを「箱根だから」と解釈していた。
徳重は、 編成局長の黒石(高橋克典)から「紅白超え」の視聴率を命じられる。黒石は徳重に無断で大手芸能プロダクション「タムケンプロ」社長の田村健一郎(小日向文世)に頼み、人気お笑いタレント・畑山一平(生瀬勝久)を勝手にブッキングしていた。徳重は「素人にしゃべらせれば箱根ファンは興ざめしますよ」と反対する。
しかし黒石の方針には次期社長の座を狙う柏木常務が賛同していた…。スポーツ局長の北村(市川猿弥)は社内政治に巻き込まれ、風見鶏(自分に有利な方へ立場を変える人)の状態だった。徳重は追い詰められる。
徳重は田村社長に会いに行き、『箱根駅伝中継』の主役は学生たちで、スタッフも解説もすべて脇役に徹して、決して彼らの邪魔をしてはならないと主張。徳重は畑山の出演を断るが…。田村は、所属タレントを大日テレビの番組に出演させないと激怒!
田村の激度を知った黒石は、徳重を呼び出し、田村に謝らせようとする。しかし徳重は屈しない。週明けの役員会議まで、田村に謝るか、事態の責任をとるか、二択を迫られる徳重。
箱根駅伝中継スタッフの中でも畑山を出演した丸く収めるべきという意見も出る。しかし菜月はバラエティ化を危惧し反対する。徳重はバラエティ班も信念を持っていると知っている。なので、徳重は畑山が降板するバラエティ番組のスタッフに謝りに行く。すると逆に、黒石局長に屈しないようにと励まされる。
一方、青葉隼斗は甲斐真人に1年限定監督での立て直しが難しいこと、チームがバラバラであることを話す。甲斐は隼人に箱根で走る覚悟を求める。甲斐も学生連合で監督として成長する気だ。隼人は学生連合に本気で向き合うことに決めた。
役員会議の日。徳重は社長の竹芝(石丸幹二)や役員の前で、箱根駅伝中継の意義について主張。その上で、「ミヤコビール」営業部長の曽根(小泉孝太郎)とのビデオ通話をモニターに映す。同社は初回から箱根駅伝を支え続けてきたメインスポンサーだ。曽根はタレントの起用には賛成できないと告げた。ミヤコビールの総意だった。
竹芝社長は編成の勇み足だったとして、徳重の意向をを受け入れた。タムケンプロとの関係修復は黒石が責任をもって担当することに。こうして徳重はスポンサーを巻き込んで番組の伝統を守った。
学生連合の初招集日。甲斐真人は箱根駅伝3位以上という目標を掲げた。(つづく)
初回は日曜劇場っぽい社内政治の争いが描かれました。大泉洋さんの熱い思い、そしてスポンサーを味方につけての逆転劇はスカッとしましたね。勧善懲悪というか、わかりやすい展開ではありますが、楽しめました。駅伝パートでは明誠学院大学と学生連合の監督に山P演じる甲斐が就任。しかしチームはバラバラに?! 隼人が学生連合として最後の箱根駅伝に出ようとしてるのは、大学の仲間を勇気づけるためでもあるのでしょうね。
初回の印象としては、キャストも演出も気合の入ったドラマになっていて、見ごたえある作品に感じました。3か月楽しめそうです!
2話あらすじ・ネタバレ
『箱根駅伝中継』まで2カ月。中継を担う大日テレビのスポーツ局チーフプロデューサー・徳重亮(大泉洋)は、強引な番組改革を進めようとする上層部から“箱根駅伝中継の伝統”を守り抜き、安心したのもつかの間、新たな問題に頭を悩ませる。ここにきて、現場の要となるセンターディレクター・宮本菜月(伊藤沙莉)とスタッフたちの足並みが乱れ始めたのだ。
初めてセンターディレクターを任され気を張る菜月は、新米AD・戸山知香(山田杏奈)にダメ出しを連発し、他のスタッフが担当する仕事も細かくチェック。さらには技術チーフ・桑名哲(河内大和)の仕事にまで口を出し…。周囲に任せようとせずワンマンプレーに走る葉月に、先輩ディレクター・野村豪輝(浅香航大)は「宮本の命令だったら何でも従えってこと?センターディレクターって神様なの?」と不満が爆発。スタッフルームに重い空気が流れ、徳重は解決策を模索するが…。
一方、箱根駅伝の予選会でわずか10秒差に涙をのんだ明誠学院大学4年・青葉隼斗(小林虎之介)は、予選会で本選出場を逃したチームの選手で構成される『関東学生連合チーム』のメンバーに選出。予選会で足を引っ張った責任を感じて一度は辞退しようとするものの、明誠の新監督として学生連合チームを率いることになった伝説のランナー・甲斐真人(山下智久)の熱い言葉に刺激され、出場を決意。3年生マネージャー・矢野計図(奥智哉)と、“最後の箱根”に挑むことに。
迎えた合宿初日。監督の甲斐は、コーチの北野公一(駿河太郎)と大沼清治郎(金田明夫)が見守るなか、集まった16人の選手たちに告げる。「私の目標は――箱根駅伝、3位以上だ」。甲斐の掲げる大胆な目標に、気持ちが高ぶる隼斗。しかし、学生連合チームはオープン参加のため、仮に優勝しても記録に残らない。勝つことよりも、あくまで箱根を経験することが目的。監督経験のない甲斐の常識外れな方針に、北野や選手たちからは疑問の声が上がり…。
甲斐の期待に応えようとする隼斗をはじめ、目立ちたがり屋の品川工業大学4年・諌山天馬(菅生新樹)、長身で脚力自慢の武蔵野農業大学2年・猪又丈(庄司浩平)、陽気で熱血漢の山王大学2年・倉科弾(林裕太)らが意欲に燃える一方で、甲斐に反発する清和国際大学4年・松木浩太(水沢林太郎)や目黒教育大学4年・富岡周人(荒木飛羽)は練習で明らかに気を抜いた走りを見せ、チームは早くも分裂。キャプテンに立候補した隼斗は、みんなをまとめる方法を考えるが…。
ランナーたちの衝突!大日テレビの不協和音!譲れない信念のぶつかり合いの行方は…!?


