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【風、薫る】127話あらすじ感想!小日向は本名だった?

見上愛さん・上坂樹里さんダブル主演の朝ドラ「風、薫る」第127話(9月22日放送)のあらすじネタバレと感想を紹介します。

ツヤは患者の変化に気づく方法をりんに尋ねる。りんは上手く答えられなくて…。一方、寛太はある決断をしていて…。

【風、薫る】127話あらすじネタバレ

りん、言語化に悩む

ツヤ(東野絢香)は、宮川佳枝(相田翔子)の看護をするりんを見て疑問を抱いた。

夜。ツヤはは「宮川さんの右手の具合を聞かないんですか?」と尋ねる。

りんは聞いたら教えてくれるかもしれないけど、でも宮川さんに「大丈夫」って嘘を言わせることになるかもしれないから聞かないのだという。

りんは佳枝が自分から何か話してくれるのを待っていた。

ツヤは「何かそういうときの目安みたいなものってあるんですか?」とさらに尋ねる。

「患者さんに合わせてばかりいると、食事を取らなかったり、お酒を飲んだり、ためにならないこともありますよね」とツヤ。

りんは上手く答えられない。

りんは直美(上坂)にも相談するが、二人で言語化することに悩んでしまう。  

序破急

そんなある日、りんは派出看護でシマケン(佐野晶哉)のもとへ。彼は、現在の心境や看護のありがたみをしたためるため、日記を描き始めていた。

しかし、シマケンは「しばらく何も書かないと、言葉が何も出なくなる」と苦笑いする。

りんはツヤからの質問にうまく答えられなかったと話す。

シマケンは「“守り、破り、離れる”ですね。千利休の言葉です。師匠の教えを守り、やがてそれを破って、離れていく時、自分の流儀が生まれる」と語る。

バカバカバカ

シマケンの助言を受けたりんは、ツヤとの佳枝の看護の際、思い切った行動に出る…。

浮かない顔していた佳枝。自分の右手なのに動かないのだと嘆く。

りんは「どうしてやりましょうか。その右手。たまには怒ってやりましょう。ねぇ。ツヤさん。」と言い、ツヤに呼びかけた。

ツヤも乗っかり、「言ってやりましょう。 文句。」 と、佳枝を見つめ言う。

佳枝は「バカバカバカ」と怒った。

そして佳枝は「フフ 私 初めてバカって言ったわ。 すっきりした。」と笑顔をみせた。

りんは佳枝の手を両手で包みこみ、佳枝を落ち着かせた。

…そんな師匠の看護を目の当たりにしたツヤは何を思うのか?

寛太との別れ

寛太は直美(上坂さん)に、自身の看護婦会をたたみ、働いていた女性達の再就職先も見つけたことを告げる。規制や線引きが増えた日本に嫌気がさしたという寛太。

寛太は「狭っ苦しくなったこの国よりは稼げそうだからな」と、大陸に渡ることにした。

直美が「あんたのことも分かんないわ。分かんないけど……元気でね」という。

寛太は「一緒に行くか? 向こうじゃ看護婦は重宝されるぞ」と誘うが…。

直美は「バカ言わないで」と断った。

寛太の去り際、直美は「本当の名字、聞いてなかった」と声をかける。

寛太が「小日向で」と答える。

直美は「気を付けて、小日向さん」と名前を呼んで、見送った。

(つづく)

【風、薫る】127話 感想

127話では、りんの患者に寄り添う看護シーンが印象的。でも人と人のやり取りであり、感覚的な部分もあって、教えることは難しいもの。ツヤはりんの言動を見て、盗んでいくしかないのかもしれませんね。

さて。もう一つ大きなトピックスがありました。それは寛太との別れ。悪質な派出看護をやめて、日本を飛び出していくようです。

寛太はかつて「小日向栄介」と名乗り、直美に接近していました。しかし最後、「小日向」と名乗って去っていきました。

実は、小日向が本名だったのでしょうか?

筆者個人的には、本名ではないと感じました。

いっしょに来るか?とプロポーズのようなことを言ったけど、あっさりと振られたから、「詐欺師」の名前で去ったのかなと思いました。

最後まで謎の男で、寛太らしいなとも感じましたよ。さようなら、寛太、お元気で!

朝ドラ【風、薫る】ネタバレ・あらすじ全話!最終週(全130話)まで紹介!
本記事では、「風、薫る」のネタバレ・あらすじ全話を、最終週(130話)まで随時、紹介していきます。 本作は明治のナイチンゲールと呼ばれた大関和(ちか)・鈴木雅(まさ)をモデルに描きます。最強バディの結末はどうなる?

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