Netflixの人気シリーズとなるオムニバスアニメ作品『ラブ、デス＋ロボット』。
これまでNetflixでシーズン3まで配信され、様々な短編映画が製作されている人気シリーズ。
この度、『ラブ、デス＋ロボット』のシーズン4への更新が発表されました。
『ラブ、デス＋ロボット』のシーズン4への更新が決定！
『ラブ、デス＋ロボット』はこれまでエミー賞に3年連続でノミネートを果たすなど、業界から非常に高い評価を獲得している作品です。
シーズン1は18エピソード、シーズン2は8エピソード、シーズン3は9エピソードで構成され、どのエピソードも10分から20分前後の短編作品。
エピソードごとの繋がりはなく、全てにおいて愛、死、ロボットがテーマとなるのが唯一のルール。
ほぼ全てにおいて、メインはアニメですが中にはシーズン1の「氷河時代」で唯一実写作品（メインはアニメーション）となっています。
そんな『ラブ、デス＋ロボット』のシーズン4への更新はNetflixのInstagramで発表され、まだまだ新しい作品が生み出されることに。
『ラブ、デス＋ロボット』は、『デッドプール』のティム・ミラー監督、デヴィッド・フィンチャー監督がプロデュースを務め、世界中のアニメクリエイターが参加する。
アニメをベースに、SF、ラブストーリー、ファンタジー、コメディなど様々なジャンルで構成され、短編ながらに重厚でハイ・クオリティな作品が特徴となるNetflixが誇る人気シリーズとなっている。
2022年5月に、シーズン3が配信されたばかり。