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【風、薫る】2話ネタバレと感想!「翼と刀」のタイトル回収!


朝ドラ『風、薫る第2話が2026年3月31日(火曜) に放送。

父・信右衛門(北村一輝)に書の手ほどきを受けるりん(見上愛)と安(早坂美海)だが、祭りが楽しみで身が入らない…。一方、東京の直美(上坂樹里)は仕事で失敗続きで…。

今回は【風、薫る】2話ネタバレと感想をお伝えします。

【風、薫る】2話あらすじ

父・信右衛門(北村一輝)に書の手ほどきを受けるりん(見上愛)と安(早坂美海)だが、祭りが楽しみで身が入らない。りんが納屋で探し物をしていると、偶然、父の秘密を見つけてしまう。りんは祭りで虎太郎(小林虎之介)や家族と楽しい時を過ごすが、村には異変が起こり始めていて・・。一方、東京の直美(上坂樹里)は、マッチ工場での仕事で失敗が続き、少ない給金に苦しんでいた。そしてある日、直美はある親子と出会う。

【風、薫る】2話ネタバレ

学ぶことは「翼と刀」になる

隣町では、感染すれば7割が命を落とすと言われる病「コロリ」の猛威が始まっていた。安は、のんきに祭りが中止にならないか心配する。

りんと安は父・信右衛門から書の手ほどきを受けるものの、祭囃子が聞こえて身が入らない様子。そんな姉妹に対し、信右衛門は「世の風向きはくるくる変わる。一時の風に流されず、己が頭で考え、行き先を決めるのが大事だ。これからは学問を怠っては飛んで行けぬぞ。よいか。学ぶことは時に世を渡る『翼』となり、身を守る『刀』になる」と静かに説く。

納屋に隠された「父の秘密」

ある日、納屋で探し物をしていたりんは、厳重に包まれた刀を見つける。なぜ筆頭家老だった父は農民として生きる道を選んだのか?その理由を知らないりんは、隠されていた「刀」に動揺を隠せない。

美津と直美の出会い

母・美津と安が、孤独な少女・直美 一方、

母・美津は安を連れて、商家との縁談を進めるため東京へ。すると、美津は財布をすられてしまう。すられたことに気付かなかった美津だが、通りかかった直美(上坂樹里)がスリを捕まえてくれた。直美は田舎者からでなく、お金持ちから盗め!と言い放った。

美津は盗人の尻を杖で叩き、叱りつける。さらに、美津はお金持ちから盗むのも違うと、直美を叱責する。

のちに最強バディとなる直美とりん。その前に、直美がりんの母と会う…そんな、運命の出会いとなった。

コロリの恐怖

虎太郎の母がコロリ感染

美津たちが東京に行っている間、りんの村でもコロリの感染者が出てしまう。感染者が出た家には「コロリ」と書かれた黄色い札が貼られる。そして村人たちはおぞましい家を見るような感じで、その家を隔離する。

2話終盤、幼なじみ・虎太郎(小林虎之介)の母が感染。「避病院」へと送られることになった。りんは病院に行けば助かると思い、安堵する。しかしその病院は隔離することが目的で、一度行けば二度と帰れないと言われているという。りんはショックを受ける。(つづく)

【風、薫る】2話の感想とまとめ

「翼と刀」のタイトル回収!

第1週のタイトルは「翼と刀」。火曜日の放送ですが、早くも、タイトルが回収されました。

それは、信右衛門(北村一輝)のセリフ。元家老として、激動の時代を生き抜く娘たちへ贈る、教えだったと思います。

コロリより人が怖い

コロリが村で出て、感染者や看病する人にも差別がありました。

現代に生きる私たちも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)でのパニックを経験しているから、当時を思い出してしまいます。

日本では2020年1月20日に初めて感染者が確認。同年、4月7日に緊急事態宣言を発出されました。

2023年5月8日に、新型コロナウイルスが感染症法上の位置づけがインフルエンザと同じ「指定感染症」に変更。騒動が落ち着きました。

コロナ禍では、感染者や医療従事者やその家族などへの差別やいじめが数多く報告されました。例えば、看護師の子どもが保育園から受け入れを拒否されるケースもありました。また、看護師さんの夫が職場で「奥さんが仕事を辞めないのならあなたが会社を辞めて」と心無い言葉を浴びせられたことも…。

まあ、新型コロナとコロリの致死率は違うから、やみくもに比較は出来ないのですが…。未知の感染症への恐怖で「差別」が起きる…という現象は非常に似てると思いました。

りんは、好きな人の苦悩の前にどうするのでしょうか。てか、虎太郎(小林虎之介)本人が退場しないよね?(涙)

【風、薫る】2話の出演者・スタッフ

出演者
【出演】見上愛,上坂樹里,小林虎之介,早坂美海,つぶやきシロー,岩瀬顕子,小林隆,水野美紀,北村一輝,【語り】研ナオコ
原作・脚本
【脚本】吉澤智子,【原案】田中ひかる
音楽
【音楽】野見祐二

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