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【風、薫る】33話 バーンズの「欲深い」の指摘が厳しすぎる?

見上愛×上坂樹里ダブル主演の朝ドラ「風、薫る第7週・第33話が 5月13日 水曜に放送されました。

園部(野添義弘)の再手術は成功したものの、りん(見上愛)は担当を外されてしまい…。

【風、薫る】33話あらすじネタバレ

痛み出した園部(野添義弘)の足は出血が見られる。バーンズ先生(エマ・ハワード)は縫合不全だからと、りん(見上愛)に医師を呼びに行かせる。

園部の再手術は成功した。しかし、りん(見上愛)は担当を外されてしまう。りんが患部を触るのを注意したのは正しいことだったのだが、患者が嫌がっているからという理由で外されたようだ。

喜代(菊池亜希子)は赤ちゃんの抱き方が不自然で、看病婦から注意される。そんな中、直美(上坂樹里)がりんのことを探していて…。

直美から園部の退院を知らされたりんは玄関に向かった。りんは園部にもっとうまく会話出来たら入院が長引かなかったのに、と謝った。園部は「んん」とうなるだけで、立ち去った。

寮の食堂にて。りんは園部に最後まで話せなかったことを嘆く。園部は警察の署長らしいが、あんな態度なのは残念だと話す1期たち。原因は看護婦を下に見られているからだ。病院の医師・看病婦・患者のすべてに認めてもらわないといけない。後につづく後輩のためにも…。そう決意を新たにする1期生たち。すると、バーンズ先生がやってきて、りんを廊下に呼び出す。

りんは楽しく円満に園部と会話を出来なかったと反省していた。しかしバーンズ先生はそれを「欲深い」と言った。再手術を受けて退院までできたのだから悔しいことは何もない。感謝されないなど見返りを求めるのは、欲。「たとえ罵られようと患者が回復すればそれで良いのです。看護とは何かよく考えなさい」というバーンズ先生。

その後、りんは直美から園部がこっそり足を引きずりつつ花瓶の水を替えてたとらしい、と聞かされる。りんが用意した花瓶を気にしてくれていたようだ。りんは「一とんびじゃ足らない」と言いながら、紙飛行機を飛ばす。

一方、シマケン(佐野晶哉)のもとに友人の槇村(林裕太)がやってきた。シマケンは槇村が褒められている書評を音読して、頭をかきむしる。2人で酒をくみかわす。槇村はシマケンに編集部へ原稿の持ち込みを薦めるが…。

槇村が眠ってる中、 シマケンは紙飛行機を飛ばしながら「こんな原稿でトライできるかよ」と嘆く。

悩む2人の飛行機はうまく飛ばない…。(つづく)

【風、薫る】33話 感想 バーンズの「欲深い」の指摘が厳しすぎる?

バーンズ先生のりんへの言葉。正しい。正しいですけど…。まだ見習いのりんに対して「欲深い」と指摘するのは、ちょっと厳しすぎる気もしました。

見返りを求めず、尽くすこと。患者が良くなって退院することが何よりの喜びであるべき…。

たしかに、プロフェッショナルとしての在り方としては、そうなのでしょう。

でも、まず初期段階では、仕事の楽しさを実感したいところ。

まあ、仕事が楽しくなってくるのは3年とかかかりそうですけどね。まずは覚えることに精一杯。

でも、仕事のスタンスについて、厳しいことを言ってくれる師がいるということは感謝した方がいいでしょう。

「欲深い」とまで言わなくもいいのに、と私個人的には思いましたが…。でも、患者が元気になることを自分の喜びにすること、それが看護婦だと教えてくれるのは良いなとは思いますよ。

他局のドラマですが、TBS系・火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』では、鮨アカデミーの大江戸( 松山ケンイチ)の指導が厳しいのです。でも、本多力さん演じる臨時講師が褒めて伸ばすタイプだったのが印象的。生徒たちは物足りなさを感じてました。厳しい中に愛がある、と生徒に伝わっていたのでしょう。

『風、薫る』に戻ると、りんは正しいバーンズ先生の指導に苦しんでいる印象ですが、いつかきっと感謝する日がくる、そう願っています。

【風、薫る】33話 出演者・スタッフ

出演者 【出演】見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,生田絵梨花,古川雄大,平埜生成,菊池亜希子,中井友望,木越明,原嶋凛,猫背椿 原作・脚本 【脚本】吉澤智子,【原案】田中ひかる 音楽 【音楽】野見祐二


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