福地桃子主演ドラマ【ラジオスター】がNHK「夜ドラ」枠(月-木曜22時45分)で放送!
“笑い”をキーワードに 奥能登の小さなラジオ局から届ける、温かな物語です!
本記事は【ラジオスター】全話のあらすじネタバレを紹介するとともに、最終回結末を予想・考察。原作や脚本家、についてもお届け!
本記事にはストーリーのネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。
【ラジオスター】ネタバレあらすじを最終回まで全話紹介
夜ドラ【ラジオスター】のあらすじネタバレを最終回まで紹介します。解説や感想も加えていきます。
1話
「グッモーニン!鈴野町(すずのまち)のみなさん、鈴野のラジオ『ラジオスター』始まりまーす!」柊カナデ(福地桃子)の声が響く。鈴野の「すずの湯」に設置のスタジオから、ラジオ番組「ラジオスター」第1回の放送が始まったのだ。
遡る(さかのぼる)こと、2カ月前の2025年3月。柊カナデは、大阪から能登地方の町・鈴野にボランティアにやって来た。恩人である農家の松本(甲本雅裕)を頼って来たのだが、いきなり、ラジオ番組の試験放送の会場に連れて行かれる。「見てるだけでいい」と言われていたのだが…。
パーソナリティの小野さくら(常盤貴子)に急用ができたため、何が起きているのか分からぬまま、カナデはマイクの前に立たされる。そして、ゲスト出演者の消防士・西川(渋川清彦)と対話することに…。
カナデは自己紹介し、西川の質問に答えていく。今は無職だが、以前はアパレル会社でeコマースの仕事をしていた。具体的にはSNSのライブ配信で服を紹介したり、ブランディングを担当していた。西川はその仕事がよく分からない様子だ。この町には恩返しに来た。前職を辞めたのは、自分が嘘つきに思えて「人生の迷子」になったから。
面接みたく質問ばかりされていたカナデは、我に返って「今、何してるんですか?」と質問。松本は試験放送を終了させた。松本はこの町にラジオ局を作ろうとしていたのだ。しかし、 輪島市の役人は難色を示し、福原吾郎(曽我廼家文童)は「ダメや。先にやるべことが山ほどある。今じゃない」と却下。
カナデのトークを聞いた松本は「合格です」と評価し、正式にパーソナリティーになってくれとお願いする。しかし人もお金も場所もなく、番組内容も決まっていない。あるのは「心」だけ。
カナデは松本から銭湯の従業員・海野リクトを紹介される。大阪でカナデに会ったというリクトは「覚えとらんか? その時、ブランディングの仕事じゃなかったし」という。カナデの表情が曇る。(つづく)
2話
カナデ(福地桃子)の住む場所として松本(甲本雅裕)が用意していたのは、銭湯・すずの湯。地震後、元気のない美千代(紅萬子)に代わり、孫のリクト(甲斐翔真)が運営していた。リクトはしぶしぶカナデのために部屋を空けるが、ラジオには興味を示さない。町内の人々も、ラジオに対しては懐疑的だ。松本とカナデはメンバーを増やそうと、協力を申し出てくれた多田(大八木凱斗)とともに、ビラ配りを開始する。
3話
ビラ配りを頑張るカナデ(福地桃子)だったが、ラジオに協力してくれるメンバーはなかなか集まらない。そんなある日、炊き出しで残ってしまった食材で、カナデの歓迎会をすることに。思いがけず大宴会となり、遠く離れた仮設住宅からも人が集まる。久しぶりの再会に喜び合う人々。その光景を見た松本(甲本雅裕)の胸に熱い思いがこみ上げ、さくら(常盤貴子)、西川(渋川清彦)にもラジオをやりたいと改めて伝える。
4話
松本(甲本雅裕)を中心に、カナデ(福地桃子)、さくら(常盤貴子)、西川(渋川清彦)、多田(大八木凱斗)の5人で、ラジオ開局に向けた準備が始まる。スタジオは、すずの湯を間借りさせてもらうことになり、続々と機材が運ばれる。あとは自治体を説得するのみ。この町にいかにラジオが必要か、松本が熱弁を振るう。そして、開局当日。松本は改めてカナデにパーソナリティーを務めてほしいと頼む。カナデの返答は…。
5話
ようやく放送開始となった「ラジオスター」。開局当時は、珍しさもあり町の人々から注目を集めていたが、次第に飽きられてくる。当たり障りのない会話ではなく、もっと個人的な町の思い出を話すべきなのでは?と話し合う。するとカナデ(福地桃子)は、初めてこの町を訪れたときの話をする。それはまさに、2024年1月1日の記憶だった。地震の後、避難所で自分に温かく接してくれた町の人たちの話をする。
6話
リクト(甲斐翔真)が元お笑い芸人だと知り、驚くカナデ(福地桃子)。リクトからどうすればラジオがもっと盛り上がるのか強引にアドバイスをもらい、能登の食材を使った「炊き出し飯選手権」という企画を思いつく。賛同してくれたのは、町の料理人、伊丹純也(近藤芳正)と、小野さくら(常盤貴子)の夫である政博(風間俊介)。再びラジオに注目を集めるべく期待をかけた企画だったが、放送の当日、政博は現れなかった…。
7話
ラジオスターのイベントを政博(風間俊介)が無断欠席したことに、ショックを受けるさくら(常盤貴子)。さくらは、避難所での炊き出しの記憶をラジオで語り始める。すると無断欠席への怒りがこみあげ、政博をスタジオへ呼び出すことに。生放送に飛び入り参加することになった政博は、この町に残るかどうか悩んでいる、と告白する。さくらにも話していない悩みだった。マイクを前にして、夫婦は胸の内を語り始める。
8話
ようやく本音で語り合うことができたさくら(常盤貴子)と政博(風間俊介)。すると、スタジオに娘のまな(大野愛実)が現れる。まなは、中学を卒業したら大阪の高校に行きたいと考えていて、その思いを両親に訴えに来たのだ。小野家の公開家族会議となるラジオスター。結論が出ないまま番組は終わるが、まなは再度「炊き出し飯選手権」を行うことを提案する。それに勝てたら、正博の希望どおりこの町に残ると言う。果たして結果は…。
【ラジオスター】原作・脚本・あらすじ
ドラマというと原作があるのかないのか気になる方も多いと思います。
【ラジオスター】の原作についてと全体のあらすじ、そしてストーリーを手掛ける脚本家について紹介します。
原作は?
【ラジオスター】に原作はありません。ドラマオリジナルストーリーです。
しかし、能登で出会った人や能登で聞いた言葉をもとに製作したそうです。↓
\放送まであと2時間/ 能登で出会った人や聞いた言葉をもとに作られたドラマです。月曜から木曜の夜15分間、美しい景色や食と共に涙と笑いをお届けします。#福地桃子 #甲本雅裕 #常盤貴子 📱公式HPhttps://t.co/RuDehXgvyu pic.twitter.com/LJ8rxwxEEY — NHKドラマ (@nhk_dramas) March 30, 2026
さらに、石川県輪島市で放送中のFMラジオ局「石川県輪島市町野地区 臨時災害放送局 まちのラジオ」(FM88.2MHz)の人々に取材をして創作したそうですよ。↓↓
2月18日水曜日のお昼です。 本日、ここ輪島市町野町 を主なロケ地、そしてここに生きる人々や私たち #まちのラジオ への取材をもとに創作されたテレビドラマ #ラジオスター の公式ホームページが開設され、これまで発表されていなかった情報も掲載されました。https://t.co/BdaG09D8Fc
— まちのラジオ 88.2MHz⭐︎能登・全国唯一(運用中の)災害FM局 (@machinoradio) February 18, 2026
また、脚本家がXで投稿していたのですが、OnagawaFM(旧女川さいがいFM)(宮城県女川町)の人々にも取材しています↓
その節は、というかずっとありがとうございます😊
— 小寺和久 (@cotelogue) October 31, 2025
能登より先に女川から始まった怒涛の取材の日々でした📻
また女川にも遊びに行きたいです! https://t.co/jFRDQ3t14y
実際に災害FMの活動をもとにした要素が取り入れられていくと思われます。そのため、単なるフィクションとは思えないですね。
災害時に重要な役割を果たす「災害FM」はリアルに存在するですから。
災害FMとは? 臨時災害放送局のこと。災害時に、被災者に向けて必要な情報を届けるための期間限定のラジオ局。東日本大震災では、東北地方を中心に延べ30局が開設された。能登初の災害FMは2025年7月7日に開設された。
あらすじは?
主演は福地桃子さん。舞台は能登半島の被災地に誕生した小さなラジオ局です。
【あらすじ】主人公・柊カナデ(福地桃子)は、恋人の故郷・能登へ旅行中に地震に遭う。そのとき、避難所で松本功介(甲本雅裕)が温かく世話をしてくれた。
恩に報いたいと、再び能登を訪れたカナデ。そこで松本から頼まれたのは、災害FMのラジオパーソナリティーだった!松本の思いに巻き込まれ、主婦の小野さくら(常盤貴子)、消防士の西川誠(渋川清彦)、お調子者の青年・多田豊(大八木凱斗)が参加。それを冷ややかに見つめる、銭湯で働く海野リクト(甲斐翔真)。
松本は言う。「下手でいい。でもリスナーを笑わせてください」
目指すは平日お昼の生放送番組!なぜラジオなのか、なぜ「笑い」なのか、分からないまま企画を考え、出演ゲストを探し、奮闘するカナデたち。本音のトークが笑いを呼び、みんなの心を揺さぶっていく。やがて、ラジオメンバーたちもマイクを前に、胸に秘めた思いを語り出す――
脚本家は?
脚本を担当するのは小寺和久(こてら かずひさ)さん。1983年生まれ。担当してきた脚本作品は【映画】「正体」「さがす」「明け方の若者たち」「デイアンドナイト」 、【ドラマ】「まぐだら屋のマリア」「ハスリンボーイ」「ウツボラ」「新聞記者」など。映画「正体」の脚本で「第48回日本アカデミー賞 優秀脚本賞」を藤井道人氏と共に受賞しています。
【ラジオスター】最終回・結末はどうなる?
【ラジオスター】には原作がないので、最終回結末も白紙状態。先読みできない楽しみがありますね。
まずは放送前に予想してみました!
最終回結末は福地桃子がスターに?
本作は、名もなき市民がスターになっていく、ノンストップエンターテインメントドラマと銘打たれています。
大阪からボランティアでやって来た主人公・柊カナデは、恩人の頼みでラジオのパーソナリティーを担当することに。集まったのは、番組作りの素人なかり。予算、スタジオ、電波もない。——あるのは「地震と豪雨で傷ついた町を明るくしたい」という気持ちだけ。それでもお昼の生放送を目指していきます。そして、ゲストやラジオ局メンバーが本音をぶつけていきます。
経営的にはド素人でも、強い思いがあれば成功できるというのは夢物語かもしれません。でも、世界では紛争が絶えず、日本は長引く不況で、世知辛い世の中です。ドラマくらい夢を見させてくれてもいいじゃないですか?と筆者は思います。
ゲストの本音トークや、ラジオ局メンバーの胸に秘めたトークが、評判を呼んでいき、最終回結末は福地桃子がスターになり、素人が始めたラジオ局が成功へ!?
そして、その後もラジオが続いていく、というラストになっていく、と期待を込めて予想します。
はたして、どんな結末を迎えるのでしょうか。最終回まで注目していきましょう。
まとめ
・ドラマ【ラジオスター】のネタバレあらすじ全話
・原作&あらすじ&脚本家
・最終回結末予想
以上について紹介しました。
本記事は、ネタバレあらすじを最終回まで、更新していきます。
ドラマ鑑賞の参考にご一読ください。
夜ドラ 『ラジオスター』は、NHK総合にて、毎週 月〜木 22:45〜23:00 に15分間放送 。全32回(全8週)。

