見上愛×上坂樹里ダブル主演の朝ドラ「風、薫る」第7週・第31話が11日、放送されました。
りん(見上愛)や直美(上坂樹里)たち1期生は、いよいよ病院での実習に入る。しかし院長の多田(筒井道隆)や看病婦らの目線は冷ややかで… 。
【風、薫る】31話あらすじネタバレ
りん(見上愛)や直美(上坂樹里)たちは、いよいよ病院での実習に入る。養成所生たちの働きで今後の実習や看護婦の未来が決まるが、、院長の多田(筒井道隆)や看病婦のフユ(猫背椿)・ツヤ(東野絢香)らの目線は冷ややか…。
りんは、看病婦の出すほこりが気になり、窓を開けてそっと喚起する。
りんは手術を終えた園部(野添義弘)の担当になるが、なかなかコミュニケーションが取れない…。
一方、直美は皮膚疾患を持つ丸山(若林時英)を担当。軟膏を丸山の背中に塗る前に患部を清潔にしよとする。患者は今までの看病婦はそんなことしてくれなかったと驚いた。また、シーツ交換は退院までしない、掃除もあまりしてないと聞いて驚いた直美。看病婦から好きに掃除すればいいと呆れられた。
夜。寮で食事をしながら不平不満をいうりんたちに、バーンズ(エマ・ハワード)は「あれがあなたたちにできる精一杯の看護ですか?」と発破をかけるのだった。
りんたちはバーンズの言葉を受けて、これまでに習ったことを実践しようと準備にかかる。
翌朝、りんたちは詰所(りんたちの控室)の清掃を開始。さらに、帳面を用いて各患者の容態を記録・共有できる仕組みを提案する。いわゆる申し送りノートだ。
「頼んでもないのに仕事を増やして…」と看病婦たちは困り顔。「患者さんのため」と言うりんに対し、フユ(猫背椿)は「その患者さんにあんた迷惑がられてんじゃないの?」と言い放つ。
それでも、りんはめげずに明るい声であいさつをしながら、病室へと入っていく。(つづく)
【風、薫る】31話 感想
以前からこの病院で働いていた看病婦たちは、新入りが頑張ろうとする感じを煙たがるのも仕方ないです。
というか、看病婦たちは仕事を増やしたくないという言葉から察するに、ただ仕事として先生に言われたことを最低限こなしている感じですね。お金のために。
トレインドナースは訓練された職業看護婦。看病婦たちは患者への対応の仕方を何も教わってないのだから、仕方ないと思います。
りんたちが正しいんだけど、よそ者が改革するのは難しいもの。
りんたちも、視聴者としてもしんどい回でしたが、まだまだ病院での実習は始まったばかり。
りんたちの誠実な仕事ぶりを通して、まず患者が受け入れてくれると思います。だって、雑に扱われるより良いじゃないですか。いやいや看病されてるより、治すために懸命に時に優しくしてくれる看護婦たちの方が良いじゃないですか。
患者たちはりんたちに人見知りしてるだけだと思います。
きっと患者が喜ぶことを通して、看病婦たちの態度もこれから少しずつ変化していく…と期待して見続けていきたいです。
【風、薫る】31話 出演者・スタッフ
出演者 【出演】見上愛,上坂樹里,生田絵梨花,菊池亜希子,中井友望,木越明,原嶋凛,猫背椿,玄理,筒井道隆 原作・脚本 【脚本】吉澤智子,【原案】田中ひかる 音楽 【音楽】野見祐二

