この記事では月9ドラマ『ヤンドク!』のネタバレ・あらすじを全話、解説していきます。主人公・田上湖音波(橋本環奈)の実在モデルについても紹介!
【ヤンドク!】は、主演・橋本環奈、脚本・ 根本ノンジの朝ドラ「おむすび」コンビでおくるドラマ。高校を中退しバイクを乗り回すヤンキーだった主人公が、親友の事故死をきっかけに、猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく痛快医療エンターテインメントです。
2026年1月期・フジテレビ系で、毎週月曜21時から放送。
本記事はネタバレが含まれています。
【ヤンドク!】ネタバレとあらすじを最終回まで
ここでは【ヤンドク!】ドラマのあらすじとネタバレを最終回まで紹介します。各話ごとに感想なども加えていきます。
1話ネタバレ・あらすじ
ヤンキードクター参上!ヤンキー娘が親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て、凄腕脳神経外科医に!?医療現場に新しい風を吹き込んでいく、痛快医療ドラマ開幕!
都立お台場湾岸医療センターに、新米ドクター・田上湖音波(橋本環奈)がやってきた。清楚なかわいらしい服装で、すれ違う人々も思わず振り返るほど容姿端麗。病院内をザワつかせながらさっそうと歩き、脳神経外科のスタッフルームに辿り着く。
ルーム内では脳神経外科医・大友(音尾琢真)と循環器内科医・村井が、緊急搬送されてきた救急患者をどちらの科で対応するかもめていた。緊急にも関わらず押しつけ合う2人に「ええ加減にしやあ!たぁけかっ!」と、ドスのきいた岐阜弁でタンカを切る湖音波。大友と村井から不審者扱いされる中、かつて湖音波の命を救った医師・中田(向井理)がやってくる。
命の恩人との再会に「…うす」と照れる湖音波。そして、中田指示のもと救急患者の手術を湖音波が執刀することになるも、的確な手さばきでカテーテル手術を成功させる。手術後「自分、変わったっしょ?」と再会を喜ぶ湖音波に対し、中田は「何も変わってなく見えるが?」と素っ気ない。
さらには、院長・大河原(大塚寧々)や事務局長・鷹山(大谷亮平)にこびへつらい、合理的な組織のいいなりになっていた中田の姿に「なんか先生、ダサいすわ」と湖音波はうんざり。そんな彼女に「13年も経てば、人は変わる」と返す中田。その後もガチガチなルールだらけの勤務環境や事なかれ主義のヌルい同僚たちにあきれる湖音波だが、ヤンキー上がりのポジティブマインドで突っ走っていく。
バイク事故から命を救ってくれた恩人・中田啓介(向井理)との「誰かの希望になれることを証明してやる」という約束を果たすため、湖音波は岐阜からお台場の病院へとやって来た。
しかし湖音波は院内のルールをことごとく破っていく。患者としっかりコミュニケーションを取って治療方法やリハビリを自分で考える、など。中田は一人を助けるだけの病院じゃない!と湖音波を注意。湖音波は辞めて岐阜の病院に帰ろうとするが、すでに中田の手が回っていた。他の脳神経外科でも湖音波を雇うところはないようだ。湖音波は「自分の言いなりになる駒が必要だったんですね」と気づいた。
そんな中、急患がくる。脳にダメージがある患者のため、大友(音尾琢真)は受け入れを反対。しかし湖音波は彼と言い合いになり、「なめんな! 自分はこの仕事に命張ってんだよ!」と上司の大友を睨みつけ、湖音波が自ら執刀することに。
回想:湖音波は事故にあい、中田の執刀で命を救われた。彼は「助かる可能性がある。 その可能性があるのに見捨てるのは医者やない」と言ってくれた。しかし一緒に事故った親友・真里愛(平祐奈)は助からなかった。信じられない湖音波は自暴自棄になっていた。中田は真里愛の頭蓋骨のレントゲンを見せて湖音波に真里愛が亡くなった理由を説明した。
湖音波が執刀したがピンチになる。中田がサポートしてくれて、無事に患者を救った。その後、湖音波は中田と話をして、この病院に残って中田のもとで一人前の医師になることを宣言した。
鷹山(大谷亮平)事務局長に呼び出された中田は、湖音波のことで文句をいわれる。だが、中田は「彼女は使えますよ。技術だけでなく、例の件でも」と意味深なことを言った。
(つづく)

テンポ良くめちゃくちゃ面白かった。破天荒なんだけど、どこか人情味もあって、湖音波先生カッコイイ。でも恩人の中田先生は組織の人になってしまったのかなあ。でも悪い人ではないんだよね?きっと。

ヤンキー×ドクターの痛快医療ドラマ…。初回はぶっ飛んだ設定についてくのが大変だったかな。橋本環奈ちゃんには等身大の役も演じて欲しいんだけどなあ。
2話ネタバレ・あらすじ
脳腫瘍で倒れた花嫁は、髪を切ることを拒否。命と同じくらい髪が大切だという患者と、ヤンキードクターはどう向き合い、病院のルールと戦うのか?
元ヤンキーの新米ドクター・田上湖音波(橋本環奈)が都立お台場湾岸医療センターに来て数週間。事務局長の鷹山(大谷亮平)たちは院内のルールを全く守らない湖音波を咎めるが、本人は「さーせん」と言うだけで全く反省していない様子。
そんな中、2年前に脳腫瘍の摘出手術を受けた篠原和子(舟木 幸)が腫瘍の再発で入院してくる。しかし、付き添っていた和子の娘・美咲(入山杏奈)は1ヶ月後に結婚式を予定しており、母に式へ出席してほしいと熱望していた。
事情を聞いた看護師の颯良(宮世琉弥)は担当医の大友(音尾琢真)に相談するが、病状の進行具合から「(出席は)無理だ」と突っぱねられてしまう。美咲の想いを汲み取った湖音波と颯良が式に同行すると申し出たことで、和子の外出許可が下りる。喜び合う和子と美咲だが、お見舞いを終えた帰り際、美咲は院内で倒れてしまう…。緊急MRIを撮ると、脳の奥に上衣腫という腫瘍ができていた。母に心配をかけないため黙っていてほしいと、美咲は湖音波と颯良にお願いする。さらに、美咲は結婚式を控えているため髪の毛は絶対に切りたくないという。ヘアモデルをしている美咲は、子供の頃から和子が手入れをしてくれた美しい髪を何より大切にしていた。しかし治療のためには、なるべく早く開頭手術をする必要がある。それは、髪の毛を剃ることを意味していた。湖音波は美咲の髪を剃らずに手術ができないかと考え、院内のルールに立ち向かうが…。
名古屋・錦の高級クラブで働きながら中学1年生の息子を育てるシングルマザー・城島麗奈(内田理央)が第2話で初登場。病院内で電子タバコを吸おうとしているところを職員に注意され、そこに湖音波が通りかかり、再会をはたす。2人の様子から一緒になって相手を睨みつけたり、楽しそうにバカ笑いしたりと、長年の仲だというのが分かる。
麗奈は2年前に頭蓋咽頭腫を患った際、湖音波の手術により一命を取りとめた。湖音波に全幅の信頼を寄せている麗奈は、月に一度、湖音波のいる病院で“お参り”と称した定期検診を受けることになった。
「自分の命ぐらいマブダチが大切」という真理愛(平祐奈)の言葉を思いだした湖音波は、美咲(入山杏奈)が命と同じくらい髪を大事にしていることに賛同。また、ひょんなことから結婚式のスピーチの下書きを読んでしまった湖音波は、美咲が挙式を延期したくなかった理由を知る。挙式の日程が父を亡くした日で、悲しい日からお祝いの日にしたいからだ。
美咲は母を心配させないため、髪を剃って手術を受け、結婚式は延期することを(しぶしぶながら)承諾した。しかし湖音波は「どうしても挙げたいんですよね?美咲さんとお母さんの大切な日に。美咲さんとお母さんの覚悟。自分が引き受けます」という。
しかし病院のルールで反対されてしまう湖音波。そんな中、中田(向井理)が後頭部から内視鏡で髄液を取り出し、結婚式が終わったあとに開頭手術をする現実的な手術プランを提案。さらに、中田が鷹山に耳打ちする。なぜか、OKをもらった。承諾をもらえた理由は、お金のため。女性に優しい脳外科という印象がついて、女性患者もつくと説得したのだった。
湖音波は、娘の病気に責任を感じている和子に、「この病気は遺伝性のものではありません」と伝える。
湖音波による髄液を取り出す手術が成功。そして1か月後、挙式も無事に終わった。中田になぜこの方法にこだわったのか問われた湖音波。13年前の手術のとき、中田が湖音波の髪の毛を最小限にしか切らなかったことを話す湖音波。中田は、医者は感情と切り離すべきだと冷たく言い放つ。中田は変わってしまったのか?
第2話では恋模様も描かれた。独身の大友(音尾琢真)が、麗奈を見るなりゾッコンになった。ただし子持ちの元ヤンというのは引っかかっているようだ。一方、湖音波の恩師である中田啓介(向井理)がバツイチであること、湖音波に好意を寄せる鈴木颯良(宮世琉弥)の昔付き合っていた恋人の存在、鈴木颯良から敬語はやめて欲しいと頼まれた湖音波が「颯良くん」呼びで妥協するなど、それぞれの恋路も少しずつ動き始める。
(つづく)

2話も面白かった。それにしても、どうして中田先生は変わっちゃったんだろう。

母と娘の絆の結晶である髪の毛を守り抜いた湖音波先生、本当にかっこよかったよ~!
3話ネタバレ・あらすじ
放送日:1月26日 月曜 21:00 -21:54
弁護士を目指し知識を守りたい患者。湖音波は高難度の手術で張り切るが、ヤンキーの過去が災いし執刀医を外される。患者の希望を守れるか?医者になれた理由とは…。
湖音波(橋本環奈)が後輩の竜司(小林虎之介)たちを一喝している隠し撮り動画がSNS上で拡散。さらに事務局長の鷹山(大谷亮平)ら病院上層部は湖音波の過去を調べ上げ、ヤンキーぶりは徐々に病院中に知れ渡っていた…。
脳神経外科に入院している杉浦優斗(森永悠希)はびまん性星細胞腫を患い、記憶や言語能力に影響が出始めていた。病状が進行してきたため湖音波は優斗と両親に手術が必要だと説明。弁護士を目指している優斗は手術に前向きな意思を見せるが、これまでに積み上げてきた知識がなくならないようにしてほしいと懇願する。
そこで湖音波は「覚醒下手術」で行うことを提案。手術中に脳を開けた状態で患者を起こし、言語等の反応を見ながら腫瘍を取るという難しい手術だが、中田(向井理)はそれを承認。しかし、手術の執刀は湖音波ではなく大友(音尾琢真)に任せるという。湖音波の過去を知った優斗の父が、そんなドクターに任せられないと申し入れをしてきたのだ。自分に執刀させてほしいと食い下がる湖音波に対し、中田はにべもない。
一方、急きょ難易度の高い手術をすることになった大友は必死で準備を始める。焦る大友の姿に、湖音波は力になろうと声をかけるが、プライドの高い大友は「医大に入れたのは裏口入学かパパ活で教授の弱みを握ったからだろう」などと暴言を吐いてしまう。すると湖音波は「このクソたぁけ!」とブチ切れ、大友の首を絞め上げる…。
麗奈(内田理央)が岐阜から湖音波に診てもらいにやってきた。そのついでに、麗奈が大友とお茶をする。そして、湖音波が睡眠3時間で毎日勉強して医大に合格したこと、志望動機は親友が事故死したこと、裏口でもパパ活でもないことを訴えた。
湖音波は大友に杉浦(森永悠希)の検査結果を見せ、手術を早めることを提案。その後、2人で杉浦に伝えに行く。大友が焦らないよう声をかけると、杉浦は「どうしても弁護士にならないといけないんです。」という。
杉浦は高校生の頃、両親が経営する町工場が、詐欺にあった。証拠が足りず立件できず、直談判したが相手は半グレで、泣き寝入りするしかなかった。だから家族を守るために弁護士になりたいのだという。
大友は杉浦に共感した。大友の場合は家庭の経済事情で学費をかけたくなかったから、国立しか駄目だと思って東大を目指し、5浪して受かったという。「全力で手術する」と励ます大友。
杉浦は湖音波に、医者になれた3つの理由を尋ねる。湖音波は「努力 根性 気合ッス」と答えた。
湖音波は大友と、手術のシミュレーションをする。
そして手術当日。「覚醒下手術」が始まり、一時中止になりかけたが、なんとか乗り切って、成功した。
その後、杉浦の父が、動画を信じて偏見の目で見ていたことを謝罪される湖音波。
大友から息子が弁護士になる理由まで聞いた両親は、言ってくれたら良かったのに…と話す。
これからは家族みんなで頑張ろうと話す杉浦家。
大友は麗奈(内田理央)とお茶をして、手術を一人でやったと嘘をつく。そこに湖音波がやってき嘘を指摘し、「ダサい」と批判。言い争う2人。麗奈は、いいコンビになりそうと笑った。(つづく)

3話も面白かった。湖音波先生が言ってた3つの言葉「努力・根性・気合」が胸に刺さる。1日3時間睡眠で勉強って本当にすごいな。勉強とタイマンしてたって表現がピッタリ。

大友先生も杉浦さんも「家族のため」という思いが良いよね。でも大友先生はなぜ東大医学部にこだわったのかが少し気になったかな…。国立の医学部の中でも東大は難関なのに。いいこと言ってたけど、やっぱりプライドが高い?(笑)
4話ネタバレ・あらすじ
至高のイケメン天才心臓外科医VSヤンキードクター!医師の仕事は命を救うだけではない!?命を繋いだ先にあるものとは・・・?
湖音波(橋本環奈)は回診中の心臓外科医・神崎(森崎ウィン)と遭遇する。院内に名が轟くほどのイケメンで天才カリスマ医師としてもてはやされる神崎だったが、ウィスパーボイスで声が聞き取りづらく、対峙した湖音波は「声ちっちゃ!」と苛立ちを隠せない。そこに、竜司と勤め先の社長・光男(林和義)が病院にやって来る。バイク店を営む光男は、バイク好きの湖音波に店に遊びに来て欲しいとのことだった。
その日の仕事帰り、湖音波と颯良(宮世琉弥)がバイク店へ行くと、光男の娘・亜希(土井玲奈)と孫の尚人(湯田幸希)の姿が。「免許を取ったらおじいちゃんとツーリングに行く」とねだる尚人に「まだまだ長生きしないとな」と嬉しそうな光男。竜司は尚人と兄弟のようにはしゃいでいる。湖音波と颯良はそんな竜司や光男たちの姿を、ほほ笑ましく見つめていた…。
その数日後、光男が胸痛を訴え搬送されてくる。狭心症が疑われ心臓血管外科に入院することになり、湖音波は担当医の神崎に「どうかお願いします!」と頭を下げる。さらに光男のカルテを見ていた湖音波は、MRI画像の頸動脈に狭窄のようなものを発見する。もし狭窄がある状態で心臓手術をすると、脳梗塞を引き起こし、最悪昏睡状態に陥る恐れがある。しかし湖音波の懸念は神崎と中田(向井理)に一蹴され、手術は予定通り行われることに。諦め切れず、独断で光男の症状を詳しく調べ始める湖音波だったが…。
独断で光男の症状を詳しく調べ始めた湖音波は、狭窄がある状態だからリスクがあると確信した。 そして「タイマン張ってくる」と心臓外科のカンファレンスへと乗り込む。
リスクを承知で手術する神崎に対し、「あんたそれでも医者なんか!?」と怒鳴る湖音波。神崎は「黙れ! 我々、心臓外科医の使命は患者の心臓を守ることだ! 心臓が止まれば人は死ぬ。我々はその瞬間を繋ぐためにいる」と大声で反論。
湖音波は命を繋いだ先の時間、大事な人との約束、そういうのをひっくるめて救うのが医者だと怒る。
湖音波は脳外科と心臓外科の合同手術を提案。神崎は湖音波に10分でオペするよう指示。平均12分かかるが、「うす!」と受けて立つ湖音波。
湖音波と神崎が執刀した合同手術は無事に成功!オペの後、湖音波と神崎が食堂でどて煮定食を食べる。会話がなくても、分かりあう2人。
屋上にて。湖音波は恩師・中田(向井理)から初めて褒められ、泣いた。
4話終盤。岐阜時代の湖音波が中田に紹介状を書いて診てもらうことにした女性患者について調べる。すると、女性はさらに転院し、亡くなっていたことがわかる。一体何があったのか?(つづく)

湖音波と神崎の合同オペ。手に汗握る展開だったけど、無事に成功して良かったあ。脳の機能を維持したい湖音波先生、心臓を守りたい神崎先生。どちらも「救う」という点で思いは一緒だからこその共同作業だったね。

命を繋いだ先の時間を救うのも医者だ、っていう湖音波先生。カッコよかったよ。
5話ネタバレ・あらすじ
放送日:2月9日 月曜 21:00 -21:54 フジテレビ
整形外科医のパリピセレブドクターとの対決!どんなことでも一人で解決できると思っていたヤンドクの初めての挫折!中田が過去に執刀した患者の事件の真相は…?
湖音波は中田が過去に執刀した患者が転院して亡くなったことが気になり、中田に直接聞きに行く。中田は彼女が転院したあとの顛末は知らない様子だった。しかし中田は何か隠していて…。
大橋真由(工藤美桜)は、頚椎(けいつい)症を患い、整形外科医・岩崎沙羅(宇垣美里)の診察を受けていた。だが、沙羅のようなセレブパリピライフに憧れており、自覚症状があったが言い出せない様子。
そんな中、湖音波が、真由の様子に違和感を覚えて、沙羅にもっと詳しく診察するよう提案。沙羅は「脳外(科)には関係ない」と突っぱねるが、湖音波はもう一度MRIを撮るよう訴える。仕方なくMRIを撮ると、真由の脊髄の周りには異常な血管の影があり、脊髄動静脈奇形の可能性が浮上。沙羅はあっさりと「脳外案件じゃん。そっちに任せた」と言い放つ。湖音波は、真由に脳神経外科への転科について説明するが、沙羅に憧れている真由は不満な様子だ。
脊髄動静脈奇形の症状もみられる。自身もSNSにハイブランドのバッグの写真などをアップしているが、実際は生活に困窮している
脳外に転院した真由だが、毎日SNSをアップしている。アップしないと、みんな心配するから。湖音波は顔も知らないフォロワーたちが本当に心配しているのか疑問だ。青森出身の真由は東京に出るときに家族を絶縁した。手術になっても保証人代行サービスを利用すると言う。
やがて大橋の手術が決定する。難しい手術だが、沙羅には経験がある。しかし湖音波は患者を投げ出した沙羅に任せたくないから自分が執刀すると言い放つ。手術室看護師(オペナース)には、松本(薄幸・納言)を指名し、3日間練習に付き合ってほしいと頼むが…。湖音波とぺアになってから多忙な松本は「もう無理です」と言って断る。
大河原(大塚寧々)院長は、自分は女でお飾りの院長になってるのは分かっているが、それでもできることを探していると、湖音波に話す。
湖音波が真由に手術のことを話すと、真由は貧乏で手術費用がないと打ち明ける。SNSにアップしているブランド品はレンタルで、給料は安い。湖音波はSNSで知らない人に褒められることが良いとは思わないと告げる。そして真由のSNSの中で、1枚だけアップされていた青森の風景が良かった、だから故郷を捨てた真由だが、本当は捨ててないはず…と湖音波。
湖音波は家族を頼ることを勧める。きっと力になってくれるから、と。そして偽りの人生でなく「自分の人生を生きましょう」と伝える。
湖音波はスタッフ全員に「もう二度と突っ走りません。」と頭を下げた。それでもオペナースは患者を一番そばで見ていた松本にお願いしたいと頼む。さらに、対立していた岩崎沙羅(宇垣美里)にも椎弓切除術をやってほしいとのたむ。イキって自分でやろうとしていたが、患者のためにならなかったと話す湖音波。
湖音波と沙羅が執刀し、手術は無事成功。
帰り。湖音波と沙羅(宇垣美里)が一緒に帰る。医師は多忙すぎる。だから沙羅は日本の医療を変えるためにパーティに出て、えらい人と会い、医療業界の仕組みを変えたいと挑戦している…という。驚く湖音波。
鷹山(大谷亮平)と中田(向井理)が1年前の手術のことを話す。湖音波が中田に紹介状を書いて診てもらった患者・宮村亜里沙(湯山新菜)。鷹山は2枚の紹介状を持っていた。湖音波が本当に書いた紹介状をシュレッダーにかける。(つづく)

湖音波が周りを頼って医者として成長したって回だったね。あと、湖音波先生が真っすぐ真由と向き合ったからこそ、真由は自分の本当の気持ちに気付くことができたのだと思う。でも、親と子の感動の再会シーンが省略されてたのはもったいなかったかな…。

沙羅先生。医療を変えるためにパーティに出ていたというけど、そんなので変わるのかなあ。自分が偉くなった方が早いような気もするけど…。
6話ネタバレ・あらすじ
放送日:2月16日 月曜 21:00 -21:54 フジテレビ
記憶を失った旧友との再会…ツッパリハイスクールロックンロールを思い出せ!新人看護師の抱える胸に秘められた過去とは…患者にとって希望となる嘘はあるのか?
詳細は放送後に更新します。
【ヤンドク!】田上湖音波の実在モデルは?
【ヤンドク!】には原作がありません。しかし、実在する医師をモデルに作成されているといわれています。 公式発表はありませんが、田上湖音波(橋本環奈)の実在モデルは榎本由貴子医師といわれています。榎本医師は岐阜大学医学部附属病院で脳神経外科医として働いています。
湖音波と榎本医師の共通点は以下の通り↓
- 湖音波は岐阜県出身で岐阜の病院に勤務していた。榎本医師の出身は不明だが、岐阜大学医学部に入学して医師になっている。
- 学生時代はヤンキーだったが友人がバイクで事故死したことをきかっけに医師を目指す。
- そのとき、医師から友人の頭蓋骨の写真を見せられ、その医師にすごく怒られた。
- 高校を退学後、通信制高校に通い、毎日睡眠時間3時間の猛勉強を経て医師になった。
- 優秀な脳神経外科医。「外科手術」と「血管内治療」の両方を操ることができる。榎本医師もこのハイブリッド手術で有名。
参考記事:脳神経外科のスゴ腕ドクターは“元ヤン少女”!「髪は剃らない」手術スタイルで患者の心に寄り添う(出典ガールズちゃんねる、情報元:中京テレビニュース)
【番組名】ヤンドク!【出演者】 橋本環奈 向井理 宮世琉弥 音尾琢真 馬場徹 薄幸(納言) 許豊凡(INI) / 内田理央 大谷亮平 大塚寧々 / 吉田鋼太郎 他 スタッフ 【脚本】 根本ノンジ(『パリピ孔明』、『監察医 朝顔』シリーズ、他) 【音楽】 近谷直之 【プロデュース】 髙木由佳 貸川聡子(共同テレビ) 【演出】 佐藤祐市(『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』、『ストロベリーナイト』、他)他 【公式HP】https://www.fujitv.co.jp/yandoku_fuji/

