水ドラ★イレブン【今夜もシリアルキラーと待ち合わせ】(毎週水曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系)の あらすじネタバレと考察を最終回まで紹介していきます!横山裕演じる主人公の復讐の結末はどうなる?
ドラマ「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」は、一匹オオカミの刑事と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見える能力を持つ女性が、日常に潜む猟奇的なシリアルキラーに立ち向かう…怒涛のバディサスペンス!
【今夜もシリアルキラーと待ち合わせ】最終回ネタバレ
最終話(第12話)「再び咲く」
■あらすじ
磯貝(横山裕)とヒナタ(関水渚)は、楓(山崎紘菜)がシリアルキラーだと突き止めた。しかし磯貝はヒナタに黙って、自らを標的として差し出す命がけの作戦を決意する。
楓は、疲れたときに訪れるという雑木林の奥深くに佇む、神秘的で美しい洞窟へと磯貝を案内する。人けがなく、殺人の証拠を隠すには絶好の死角——。罠と知りながらも、磯貝は覚悟を決めてその闇の中へ足を踏み入れて…。
ついにエリート刑事の仮面を脱ぎ捨て、冷酷な本性を剥き出しにする楓。なぜ彼女はシリアルキラーとなったのか?そして語られる、長年追い続けてきた婚約者・梓(小島藤子)のあまりにも残酷で壮絶な真相——。
理解しえない底知れぬ狂気を前に絶体絶命の危機に瀕する磯貝。その異変を察知したヒナタもまた、ある行動を起こしていた…。
“共犯者”として駆け抜けてきた磯貝とヒナタが、壮絶な死闘の果てに行きつく先とは!? すべての謎と因縁が解き明かされる、圧巻の最終回!
■ネタバレ
洞窟内にて。楓が磯貝の足を何度も刺して、動きを止めた。楓は、驚きと恐怖でぐちゃぐちゃになった顔が大好きだった。
楓は磯貝が謎の通報者だと早い段階で気づいていた。梓を愛している磯貝が私に告白するわけもないと分かっていた。
洞窟内には数々の遺影と遺品があった。
楓は梓のワンピースを抱きしめて、とてもいい顔で死んでいったと懐かしみ、ゾクゾクする。
梓にこれまでのことを全て感謝された。心の底から殺したくなった。
それだけのことで人を殺すのがシリアルキラーだ。
楓は牧野を利用した。シリアルキラーを装って磯貝を殺してくれたら、牧野の母の治療費を出すと約束した楓。断ったら牧野の窃盗をばらすと脅した。
楓は、磯貝を殺そうとするが…。ヒナタがスタンガンで助けてくれた。(正確にはヒナタのスタンガン攻撃は避けられた。磯貝がスタンガンで楓を倒した)
ヒナタは磯貝にGPSを仕掛けて、追跡したのだった。
ヒナタが撃たれて負傷しつつ、2人は何とか逃げて隠れる。
楓は、梓を硫酸で殺したと明かす。最高だった。泣いて叫んでいた。
梓の最期の言葉は「史郎くん、熱いよ~」だった。
隠れていた磯貝は出て行き、撃たれた。
油断して近づく楓。
磯貝が拳銃を奪って、反撃。楓に馬乗りになって撃とうとするが…。
ヒナタが「待って。ごめんね。磯貝さんの気持ち全部分かってるつもりなのに。でも、お姉ちゃんは復讐なんて望んでなかったから。磯貝さんが教えてくれたんでしょう!だから梓さんもきっと…」と止める。
磯貝は夢で梓が「悔しい」と毎晩泣いているという。
ヒナタは磯貝さんを見てのことじゃないの?という。自分のことで苦しんでるから。
復讐相手を許せない。許せないけれど…。
ヒナタは「こんなんじゃ、ちっとも前に進めないよ」と叫ぶ。
磯貝は絶叫しながら発砲した。
後日。謎の通報者のおかげで事件は解決。牧野の殺人容疑は晴れた。上司の佐竹は、謎の通報者について磯貝に何も聞かなかった。
街でティッシュ配りをしているヒナタ。
中華料理屋の店主(上田航平)が子供と、「カンカン」と呼ばれる女性と再会!
縦山が卒業公演をする。チラシをもらって嬉しいヒナタ。
磯貝がやってきてヒナタに、まだティッシュ配りで手を握っているのはなぜかと問う?
ヒナタは、これからは人を恨むんじゃなくて人を救うために生きることにしたという。
磯貝は「あのときは止めてくれてありがとうな」とヒナタに感謝する。(楓を殺さなかった!)
ヒナタは12の数字が見えるサラリーマンの男を発見。
磯貝とヒナタはこの男の好みを探ることにした。(おわり)
■考察&解説
ヒナタも磯貝も復讐相手を殺したいのに殺すことはしませんでした。ギリギリのところで踏みとどまることができましたね。
これからはシリアルキラーを退治する謎の通報者2人組としての活躍に期待します!
しかし一瞬だけ、楓が梓を硫酸で殺す場面が映っていましたが、胸が痛すぎました。
自分が磯貝の立場だったら復讐してしまうかもしれません。ダメですけどね。
梓は極刑、間違いなしでしょう。でも、そんなので心が晴れるわけないんです。
ヒナタが、夢の中の梓さんが泣いてるのは磯貝さんが苦しんでるからだと言ってましたが、それはあるかもしれないです。
それに楓を殺したら、楓と同じ「人殺し」になってしまいます。それも嫌ですし、悔しいです。
結局、法で裁かせるしかないのかな。
そして、被害者遺族や関係者としての最大の復讐は幸せになること。…なのかもしれません。
