見上愛さん・上坂樹里さんダブル主演の朝ドラ「風、薫る」第24週「環」第117話のあらすじと感想を紹介します。
恵風看護婦会にりん(見上愛)の元夫の亀吉(三浦貴大)が突然現れる。元夫と知らないしのぶ(木越明)は次々と質問を投げかけるが…。
【風、薫る】117話あらすじ
亀吉(三浦貴大)が現れる
恵風看護婦会にりん(見上愛)の元夫の亀吉(三浦貴大)が突然現れる。元夫と知らない直美(上坂樹里)・しのぶ(木越明)は依頼者だと思い、次々と質問を投げかける。しかし「一ノ瀬さんは?」という亀吉。直美が泊まりの看護でいないと説明すると、あわてて帰る亀吉。直美は不思議がった。
引き札を頼まれる環
環(瀧七海)は田之上屋で楽しそうに絵を描いていた。丸山(若林時英)は環に、「引き札に協力してほしい」と頼む。環の絵を称賛する丸山だったが、環は「絵を描く暇はあまり」と断る。
※引き札 (ひきふだ)とは商店の宣伝・広告のために配る紙片。ちらし。
りんのある姿に疑問
環は、佳枝(相田翔子)の家でりんの派出看護を見学することになった。そこで環は、りんのある姿に疑問を持った。食事をするときに痛そうだったので、りんがなぜ手伝って食べさせないのか?
りんは「私は医者じゃないから病気は治せない。だけど患者さんの気持ちを大事にすることはできる」と語った。どうして気持ちがわかるのか。りんは7年もの年月をかけて佳枝と信頼関係を築いていたことを話す。
亀吉(三浦貴大)再び
翌朝。直美が環を迎えに行った。帰り道、再び亀吉が現れる。
直美と環との会話を聞いた亀吉は、「環?おまえ環け…?」と声をかけてくる。(つづく)
【風、薫る】117話 感想
看護婦がメインのドラマなのに、あまり描かれないなあと思っていたら…。環の見学で、りんの仕事ぶりが描かれました。相手の気持ちに寄り添う看護が描かれて、とても良かったです。
手が震えて大変そうで、たしかにもっと介助すれば?と素人は思ってしまいます。
でも、りんは佳枝さんの自力で食べたいという気持ちを尊重して、できることはやらせていたわけですね。
現代の自立支援介護という考え方に近いかもしれません。
しかし、環は絵描きになりたいなら引き札をやってみてもいいと思ったのですが・・・。お嫁さんに行くか、母のように看護婦になるか、女学校の先生になるか。色々と進路に迷いそう。
そして元夫の亀吉は今さら何の用? 亀吉ってモラハラDV夫で、火事のとき妻と娘を置いて逃げた人だしなあ。生まれたのが男の子じゃなくて関心もなかったよね。亀吉は、いい人じゃないんだよ。心配!

