TBS金曜ドラマ【田鎖ブラザーズ】2話の感想・考察を紹介します。
ひき逃げ犯(近藤公園)の復讐を描いた【田鎖ブラザーズ】2話。もっちゃん犯人説に新たな情報が!
津田(飯尾和樹)がラストで衝撃の姿を見せました。
晴子(井川遥)の動きと驚きの展開に次回が気になるところ。
この記事では、【田鎖ブラザーズ】2話の感想と考察!津田と晴子の関係を深堀り!
主演・岡田将生、共演・染谷将太
【田鎖ブラザーズ】2話感想
2話は1話から続く事件を軸にひき逃げ犯の野上雅也(近藤公園)の復讐劇を描いています。
雅也の長男の大樹は、2年前に事故死。大樹は水泳部で活躍していたが、厳しい指導が原因で水泳を断念。雅也は大樹が自殺をしたと考えます。
水泳部のコーチである男を車でひきます。この男が1話で登場したマイナンバー偽造男です。
この男の自白から、指導を指示していたのが当時の顧問の知念だと判明。雅也の復讐が再びスタート!
真(岡田将生)は、息子を死においやった知念を刺そうとナイフを持っていました。すでに容疑者であり、逮捕すべきですが、真は雅也を逮捕をせず、復讐をするのなら「どうぞ」と選択を委ねました。
それは真が両親を殺した犯人に復讐をしたいと思っているからに違いなく、真もまた「殺したい」ほどの憎しみが心に渦巻いているのがうかがえます。
肉親を奪われた気持ちは、忘れることのできないものだと感じるストーリーです。
【田鎖ブラザーズ」2話考察
津田(飯尾和樹)は犯人ではない?
2話では津田(飯尾和樹)が犯人ではないという可能性が浮上しました。
事件当時、真が津田を犯人だと疑う中、「犯人じゃない」と刑事が伝えています。仮に重要参考人であれば、指名手配など何らかの動きがあるはずですが、それも見られません。
この時点で津田=犯人の線はかなり薄いと思われます。
しかし、真はまだ津田を疑っている。この認識のズレが今後の展開に大きく影響しそうです。
そんな津田がラストに登場しました。なんと、末期がんで昏睡状態という衝撃の展開。
津田から話を聞こうにも聞けない。真と稔はまたしても歯がゆいを思いを抱かなくてはいけないようです。
話が聞けない状況は「津田によって真実が明かされない構図」ができあがります。
今後の展開は2パターン。
- このまま死亡するが、津田の所持品から手がかりが見つかる。
- 中盤以降に意識を取り戻し、死を覚悟して真実を語る。
どちらになるか。現在のところ五分五分とみています。
もっちゃんは犯人ではない?
もっちゃん犯人説がありますが違うのでは?という展開です。
情報屋の晴子(井川遥)は、事件の時に犯人に切りつけられた少女だと判明しました。入院中に稔を両親の葬儀へ連れていったのが晴子です。
2話では真が晴子を「もっちゃん」に連れていき、そこで、稔と晴子が再会。
稔はもっちゃんこと茂木幸輝に「晴子とは会いたくない」と言っていたのに、晴子には「会いたかった」と言っており、矛盾しています。
これは、晴子から何かを聞き出そうとしている稔の作戦かもしれません。
もっちゃんに対しては、もっちゃんがこれ以上事件に関わらないようにするための発言だったのかもしれません。稔はもっちゃんの身を案じてるようすでし、犯人とは思えません。
一番の決め手は、晴子の存在。
晴子は犯人を見ていることは明らかです。ということは、もっちゃんではないでしょう。
晴子は店のカウンターごしにもっちゃんを見ているわけですし、顔みりゃわかるよね、ということです。
晴子(井川遥)と津田の関係は?
晴子は元新聞記者。津田はノンフィクション作家。
この共通点から、2人は何かしらの事件を取材していた関係の可能性があります。
この事件が両親殺害に関わる重要な事件。つまり事件はふたつあるという説が浮上します。
さらに、晴子は犯人を目撃していにも関わらずすべてを語っていない様子。
晴子は何かを知っている。けれど、隠している。
晴子は重要人物です。
結論として、津田と晴子は、ある事件の真相を共有している関係。
その情報こそが犯人に繋がると考えられます。
【田鎖ブラザーズ】2話まとめ
第2話では、ひき逃げ事件の真相や田鎖兄弟の過去に関わる新事実が描かれました。
津田(飯尾和樹)の衝撃的な登場により、新たなる真実が浮上していきそうです。
本記事では、
- 第2話のネタバレあらすじと感想
- 津田は犯人ではない可能性
- 晴子と津田の関係性の考察
について解説しました。
次回では、津田の容態や晴子の動きが大きなポイントになりそうです。

