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【風、薫る】118話あらすじ感想!祖母の手紙に視聴者涙

見上愛さん・上坂樹里さんダブル主演の朝ドラ「風、薫る」第24週「環」第118話のあらすじと感想を紹介します。

亀吉(三浦貴大)と再会した環(瀧七海)。直美(上坂樹里)は亀吉を追い返そうとするのだが、亀吉にはどうしても環に渡したいものがあって…。

【風、薫る】118話あらすじ

祖母からの手紙

環と直美の前に、亀吉が現れた。2人の会話を聞いた亀吉は「環け」と声をかけた。

直美は、彼がりんの元夫だと察して、追い返そうとする。

亀吉は「俺、これだけは渡さねぇと……」という。

手渡されたのは、環の祖母・貞(根岸季衣)からの手紙だった。

亀吉によると、貞は寝たきりになってから急に環のことを思い出し、文字も書けないのに調べながら書いたという。

その後。環はひとりで祖母の手紙を読んだ。

「たまき。いまでもときおり。ちさなころノ。たまきこと。おもいだします。じよがツこうはたのしですか。おともだちは。できますたか。たまきハしわわせ二しわわせ二二なることを。いのておりまする。さだ」

そこには離れた後も、環の幸せをずっと願い続ける祖母の思いが綴られていた。

父や祖母に自分のことを忘れられていると思っていた環。

環は「こんな手紙初めて」と嬉しそうだ。

環はなぜ両親が別れることになったのかと思う。そして、直美に「私、お母さんのことあんまり知らないのかも。自分のことも」と漏らす環。

わがままに生きろ

後日、環は亀吉と田之上屋で向き合った。直美は同席せず、外で2人を静かに見守る。

直美は、丸山(若林時英)から「環が一人で頻繁に店を訪れ、絵を描いている」と知らされる。(先日の回で、直美は明のおもちゃを片付け中、環のスケッチブックを発見して見てしまい、今でも絵が好きなのを知っている)

環はなぜ母と別れたのかと質問。

亀吉は「あいつがおめえを女学校に入れるって聞かねえから猛反対しちまって、大変なことに…。情けねえ父親で悪かったな」と言った。

亀吉は女学校たのしいか?と質問。

環は楽しいと答える。

亀吉が卒業後の嫁ぎ先や進路を話題を出す。

環は進路に悩んでいた。

亀吉は「おめえの母ちゃんは自分勝手な女だ。気にすんな。母さん見習って、わがままに生ぎろよ。看護婦が嫌なら嫁ぎ先探してやっから」と言葉をかけた。

環の家出

泊まりの看護から戻ったりんは、直美から「ごめん」とすぐ謝られた。

外で2人で話すことになり、りんは元夫・亀吉が訪れたことを知らされる。

りんは、環が父に会いたがったこと、(りんが亀吉と別れても)環にとっては父親なのだと、納得している様子。

りんは、これまで環に何も訊かれたことがなかったと反省する。

直美は「環ちゃんね、ほかにも言いたいこと聞きたいこといっぱいあるみたい」と伝える。

急いで自宅へ戻ったりんは環を探す。しかしすでに環の姿はなかった。

机の上に残された置手紙には、シマケンの似顔絵や住所とともに、シマケンのところへ行くから心配しないようにと記されていた。

(つづく)

【風、薫る】118話 感想

祖母の手紙に視聴者涙

今回、最期まで孫を想った祖母からの、たどたどしい手紙が視聴者の涙腺を刺激しました↓

多くの感動の声が寄せられています。

貞さんは娘や孫に意地悪な印象でしたが、そういえば、孫の環の好物が“小魚の佃煮”だと知っていてよく作って食べさせてくれていた人でもありましたね。

時代のせいか、うまく愛情表現が出来なかった不器用な人だったのだと思います。

亡くなってから伝わる愛情。とっても良かったです。

そしてシマケンのところへ行った環。

進路のことで相談するのでしょうか。

これからは、お母さんともいっぱい話すことができるといいな、と思います。

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