見上愛さん・上坂樹里さんダブル主演の朝ドラ「風、薫る」第114話のあらすじと感想を紹介します。
りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は、再び寛太(藤原季節)の元を訪ねて事情を聞こうとするが、そこにいたのはかつて患者だった人で……。
【風、薫る】114話あらすじ
セツ(村上穂乃佳)と再会
看護婦の資格のない女性たちを雇って派出看護で商売をしている寛太(藤原季節)の看護婦会の実態を確かめるため、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は、再び寛太を訪ねる。そこで二人は、かつての患者・セツ(村上穂乃佳)と再会をする。
セツは、りんたちのおかげで女郎を辞めて自由に過ごしていた。だが、学がないため仕事が続かず、再び女郎屋の門を叩こうとした。そんな時、寛太に声をかけられ、拾われたという。
寛太は直美に 「これで分かっただろ。あんたが目の敵にしているのは、そういう貧しい女たちだ」と言い放つ。
その後、りんと直美は「私たちのせいだよね…最低だ」と強い責任を感じて落ち込んだ。
一歩ずつ
直美は平蔵(太田光)のもとを訪ねて、碁を打ちながら話す。
「元気になったらやってみたいことはあるか」と直美。
「かなわないこと願っても辛いだけだ」と言う平蔵。
「でもきっと一歩ずつなんですよね」と直美。
その後、一人になった平蔵は「一歩ずつ…」と、つぶやき、酒でなく水を飲む。
慌てるセツ
後日、りんはセツのもとを再び訪ねる。
寛太は「あいつは読み書きすらできない。俺に教えてくれよ、その看護ってやつ」と言う。
その時、派出中だったセツが慌てた様子で飛び込んできて、「私の患者が!」と言い…。(つづく)
【風、薫る】114話 感想
元・夕凪のセツさんが再登場。朝ドラ終盤にかつての登場人物が再び登場するのは、あるある。セツさんは印象的な患者さんでしたから、うれしい再登場ですが・・・。
セツは寛太の派出看護会で働いていたので、りんたちは複雑な気持ちのようです。特に、せっかく女郎から足を洗うことができたのに、また戻りかけたという話はショッキングでした。
でも今回、気になったのは、セツさんが寛太に看護を教わっていないこと。と言っても、寛太が看護を教えられるはずもないのですが…。
セツさんは寛太から「看護婦って言っても、身の回りの世話ができればそれで十分だって」と言われて誘われたとのことでした。
つまり、訪問看護というよりも、実質的には家事代行サービス。それを派出看護と呼んでるだけっぽいですよね。
もしかしたら訪問介護のような、お風呂介助、トイレ介助などのお世話はしてるかもしれませんが…。それでも看護とは違います。
そんなので大丈夫?と思っていたら、ラスト、セツさんの患者の具合が悪くなったのかも・・・。
これは、りんの出番ですね!
りんが来ていたときに丁度、患者の容態が悪化なんてタイミングが良すぎる気もしますけど・・・大目にみましょう(笑)

