【日本映画ランキングTOP55】世界で評価が高いおすすめ邦画傑作選!

第15位:桐島、部活やめるってよ

監督:吉田大八
公開:2012年8月11日
時間:103分

☆IMDb:7.3/10

表題にもなっている、桐島という人物が登場しない物語として、ストーリーに大きな話題が集まった青春映画、『桐島、部活やめるってよ』。
主演は、冴えない男子高校生前田 涼也を神木隆之介が演じています。
いわゆるスクールカーストの中にいる人物達を描いた青春映画。
そのスクールカーストのトップにいる桐島はバレーボール部のエース。
その桐島が部活を辞めるというニュースが、学校中を駆け巡り起きる騒動を描いた作品。

第14位:37セカンズ

監督:HIKARI
公開:2020年2月7日
時間:115分

☆IMDb:7.3/10

長編映画デビューとなった、HIKARI監督による作品『37セカンズ』。
タイトル通り、生まれた時にたった37秒間、息をしていなかったというだけで、身体に障害を患い、身体障害者になってしまった女性の姿を映し出す作品。
主人公ユマを演じている女優は、役柄と同じく生まれた時の脳性麻痺を経験し、身体障害者の桂山明が体当たりで演じます。
この映画は、世界でも高い評価を獲得している作品で、アメリカと日本の合作。
監督のHIKARIは本作での評価を受けて、ハリウッドなどで仕事をしています。
本作『37セカンズ』は、障害者の視点で描いてはいるものの、内容としては自身のアイデンティティを日本の文化を通して描く、1人の女性のサクセスストーリー。
母親の束縛から逃れようと、身体的障害により心を閉ざしていたユマが本当の意味で障害を抱えていたのは自身の心であることを、丁寧に女性らしい視点で描いていきます。
この脚本に賛同し、大東駿介や渡辺真起子、板谷由夏など実力派の俳優陣も参加しており、日本だけではなく海外からも絶賛されている作品です。

第13位:映画 ビリギャル

監督:土井裕泰
公開:2015年5月1日
時間:117分

☆IMDb:7.4/10

有村架純が天真爛漫に演じ、高い評価を獲得している『映画 ビリギャル』。
実際に全く勉強してこなかったちゃらんぽらんな性格のギャルが、一転して勉強して名門大学に受かるという、嘘のような本当の出来事を描いた伝記映画です。
現在この映画の元になったビリギャルは、YouTubeチャンネルを解説し、自身の経験を元に発信しています。
その努力の方法など、モチベーションの維持など、それらを詳しく描いていく本作は、家族との絆、友人たちのサポート、恵まれつつも本人の努力の様を、日本映画らしく描いていきます。
主人公のサポート役となる重要な塾講師役には、伊藤淳史、母親役には吉田羊、そのほか安田顕などなど実力派俳優が多数揃う、名作の呼び声高い作品です。

第12位:ぼくは明日、昨日のきみとデートする

監督:三木孝浩
公開:2016年12月17日
時間:111分

☆IMDb:7.5/10

福士蒼汰と小松菜奈のファンタジーラブストーリー、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』。
複雑な設定の恋愛模様が描かれる作品で、感情移入がとても難しい作品。
しかし、この難解な設定のおかげと言うのか、1度目を見たときは唖然とする感じ。
この設定を理解した2回目以降の鑑賞では、登場人物たちの気持ちが理解でき、とにかく涙がこぼれ落ちてくる、と言う見返すと見返すほどに涙が溢れてくる、そんな映画です。
とても切ない物語となっている反面、愛する人を想う気持ちは絶対で…
と、この映画を説明するには全然足りないので、下記リンク先の記事をご覧ください!
想いを込めすぎて書きながら泣いたのは、ここだけの話で。

映画【ぼくは明日、昨日のきみとデートする】を禁断のネタバレ!矛盾?劇中のカラクリを徹底解説!
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』は、福士蒼汰と小松菜奈による恋愛映画です。この映画は、理解に苦しむ複雑な設定を用い、矛盾なども指摘されている作品です。しかし...

第11位:るろうに剣心

監督:大友啓史
公開:2012年8月25日
時間:134分

☆IMDb:7.5/10

週刊少年ジャンプ原作で、90年代を代表するアニメにも数えられる時代劇作品、『るろうに剣心』の待望の実写化作品。
世界でも多くのファンを獲得する大型作品だけに、国内外でも話題になっていました。
そして、実写化ということで大きく批判が分かれそうなところを見事に高評価を獲得。
現在ではシリーズ完結となる、最終章の公開が控える。
そのシリーズ1作目となり、主人公緋村剣心を佐藤健が務め、見事なまでの役作りを体現。
物語は、原作でのニセ抜刀斎騒動・黒笠編・観柳邸突入までのストーリーを軸に展開されています。
この映画は世界配給されており、各国で高評価、または高い興行収入を獲得し、絶賛されている作品です。
その結果は、IMDbでも現れていて高水準を今でもキープしている人気作品のひとつ。

第10位:カメラを止めるな!

監督:上田慎一郎
公開:2018年6月23日
時間:96分

☆IMDb:7.7/10

上田伸一郎監督が脚本を描きメガホンもとり、2018年にカメ止め旋風を巻き起こしたコメディ映画『カメラを止めるな!』。
このカメ止め旋風は、海外にも飛び火していてアメリカなど様々な国でも上映され高評価を獲得しています。
2019年の優秀な映画にも高順位を獲得しており、世界でも印象的な作品となり低予算のゾンビコメディとして、アメリカなど世界各国の映画祭などで各賞を受賞したりと、称賛を浴びています。
物語は、冴えないTVプロデューサーが依頼を受けてゾンビ映画を作るというストーリー。

第9位:DEATHE NOTE デスノート

監督:金子修介
公開:2006年6月17日
時間:126分

☆IMDb:7.7/10

藤原竜也と松山ケンイチがガップリ対決し、Lとキラを演じたカルト的人気を誇る名作漫画、『デス・ノート』の実写映画化作品。
デス・ノートはハリウッドでも実写化されるも酷評に終わっています。
今、再び映像化に取り組んでいますが、果たして…と言ったところ。
その中でも、一際評価が高いのがこの日本映画での実写化。
事大きな評価となっているのは、松山ケンイチ演じるLの見事なまでの再現っぷり。
今の松山ケンイチからは全く想像もできない、見事すぎる役作りはファンが抱く思いを見事なまでに再現できています。
その甲斐もあり、松山ケンイチ演じるLの単独作品が製作されるなど、この映画をきっかけに松山ケンイチはブレイクを果たしている、注目作品のひとつ。

第8位:嫌われ松子の一生

嫌われ松子の一生劇中

出典元:IMDb

監督:中島哲也
公開:2006年5月27日
時間:130分

☆IMDb:7.8/10

全くもって救いのない物語を、底抜けに明るく描いたことで、高い評価を獲得した作品『嫌われ松子の一生』。
誰からも好かれず、嫌われ続けた女性、松子。
彼女のそんな生涯を、中谷美紀が見事に演じ切ります。
この松子は、中谷美紀にどハマりした役柄ですが、監督の中島哲也のやり方は、現代ではとても珍しい鬼のスパルタ。
これで、撮影に現れないという事態も招いたことでも知られており、その厳しさは業界でも随一を誇る人物。
そんなやり方でも、しっかりとこれだけの作品を生み出し、見事な演出は必見です!
本来ならば暗くダークな作品において、中島哲也監督はこの映画を明るくハッピーなミュージカルに仕立て上げます。
その結果、国内の映画賞の数々を受賞するなど、今でも名作に上がるほどの評価を受けている名作のひとつです。

第7位:告白

監督:中島哲也
公開:2010年6月5日
時間:106分

☆IMDb:7.8/10

イヤミスの女王、湊かなえのデビュー小説の実写映画化作品。
まさしく、戦列のデビュー作とも言える衝撃的な展開をする作品で、その衝撃はキャスティングにも込められていました。
これまで、クリーンなイメージの木村佳乃をまさか出来事を起こす母親役に据えるなど、衝撃的な展開を迎える作品です。
この映画は、賛否両論にとなっていることでも知られており、ワースト映画に選出されたりなどしていますが、公開当時台湾では、その年の興行収入No.1に輝くなど、世界的にも話題になっていました。
その証拠に、2010年度のアカデミー賞ノミネート候補を選出する1次選考作品に選ばれています。
結果として、ノミネートは逃していますがそれだけ国内外で大きな評価を集めている作品です。

第6位:万引き家族

監督:是枝裕和
公開:2018年6月8日
時間:120分

☆IMDb:8.0/10

カンヌでグランプリを獲得するなど、世界でも大きな評価を獲得した作品『万引き家族』。
日本の貧困をリアルに描き、その現実をまざまざと見せつけた衝撃のストーリー。
樹木希林、松岡茉優、安藤サクラ、リリー・フランキー、中でもりんを演じた子役の佐々木みゆは絶賛を集めていました。
アカデミー賞獲得にも期待が集められていた作品ですが、惜しくも翌年同じ題材でよりエンターテイメントに特化した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』に話題を持っていかれますが、今年の初め頃にはこのふたつの作品の比較がされるなど再び脚光を集めていたりも。
物語は、貧困を抱えるひとつの大家族。
おばあちゃん、母親と父親。
小学生の息子に、高校生の長女の5人家族。
しかしこの家族には、秘密があったのだ!

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